タイトルは今月(1月)の13日の東急田園都市線渋谷~池尻大橋間の発煙事故を題材にでもして…、あるものを応用しました次第で……(ドウでもいいっすね...
でも、昨日の中央林間駅とせんげん台駅における故障(点検?)同時に起きていたら、…危なかったです。
今回は、前回と舞台は同様で田園都市線。
ダイヤ改正との関連性は不明ですが、車両におきた変化を。。
・東急5050・5000(後期6ドア車組み込み編成5107F)系や新幹線N700系、京急新型1000系などで採用されているフルカラーLEDを、東急8500系東武線直通可能編成の一部編成(8616F・8634~36F)と直通不可能2000系2003Fに搭載。
・東武線非直通2000系の全編成と8500系東武線直通可能編成8634Fの車内に、車内案内装置が導入。
昨日の記事と合わせて、出来る限りの情報案内を行うのか。
・3月のダイヤ改正を見越してか、5000系6ドア車組み込み編成(5104F・5107F)の運用体系改善。
限定運用の13K運用における長津田駅における車両交換の廃止。これで、東武線内へ直通回数は午前の1回(区間準急)だけでなく、午後に1回(通勤準急)が増える。
これにより、フルカラーLED装備編成5107Fによる「通勤準急」が数回だけ見れるかと思われる。
以上かな?
次回は、高津駅の改良工事のホーム部分の進展状況をレポートしてみよう。