田舎ぐらしのため近くにCDショップは無く、仕事が終わるのもいい時間になってしまうと最寄りのショップまで行くこともできず、
めっきりネットショッピングに頼るようになった昨今は、新曲をフラゲすることもできなくなって、
世の中の「新曲フラゲー！！！」の波に乗り遅れている本日。
先日行ってきたPatiNightの事でも書き流しちゃうもんね。
accessはさ、まぁ、正直、対バンイベントには不向きだと思っております。
性格に難ありとかの理由ではなく、えっと二人で良くも悪くも落ちがつかなくても完結しちゃうんだよね。
ホントに二人の見つめあいで完結してるのか、お互いにお互いへ全部預けちゃってるのか、
相変わらずお互いの出方を様子見してんのかは知りませんけど。
どっちかにMCの腕があればいいけど、どっちもそこそこ鍛えてないから（苦笑）
自分たち以外の話は広げられなくて続かないんでしょうかね。
LIVEという自分たちの舞台での話でさえ広げられない時ありますもんね。
ここはねー彼らの長所であり短所ですよね。完全な（笑）
もうちょっと世間的に面白いMCができる人たちなら間違いなくメディアには今以上に露出があると思うんだ。
ボーカルのhiroはさ、人前でしゃべるとなると上がり症の緊張しぃだもんね。歌う時は別人なのにねぇ～。
いつか、もっと視野を広くした対外的なおしゃべりができるようになるといいですね。
とかいいながら、そうなったらなったで寂しいんだろうなぁ～～（笑）
一曲目がJoy～だったけど、出だしの音がいつもの音じゃなかったからJoy～と歌いだすまでわからなかったバカ者です。
Sツアーで使ってた音色に近い音だったからSツアーのどの曲だろう？まさかrealtimelover？って考えてるうちに出だしに入って
ジョイトレーって歌いだしたんで、あら、JOY TRAINだったかーってなりました。
途中からいつもの通りの曲になったから入りの部分だけアレンジしたのかな？
で、Moon～という鉄板をやって新曲“S”、“Vertical～”、”永遠～“と勢いもありつつ濃密な選曲だったですかね。
新曲を２曲も（ファン的には一曲はある意味新曲ではないですけどね。）やって
若干ファンもどう乗ろうか？と他のアーティストさんのファンと同じような躊躇をしつつ楽しみました。
Hiroは、まだまだ歌い方調整して欲しいかなぁ。夏のツアーまで時間がありますから！
最近の曲のほうがうまく喉を開きながら歌いえていたような気がしたんだよねー。
Moon～は喉を絞めて歌ってた感じ。力んじゃったか？歌いなれてるからちょっと気を抜いた？
新曲はやっぱり気を付けて歌ってたのかなー。
あ、やっぱりサビの短いフレーズ刻む処、ちょっと大変そうでしたね。頑張れ！
大ちゃんはなんだか、すごい色んなところでキメ！ってドラムの音とかに合わせてポージングしてた。
Sツアーの“S”の時にやるやつをVertical～では乱発した上に、
新しい赤いショルキーなんていう新しい武器を携えて猛々しくステージを右に左にと走ってくれました。
Hiroがあんまり定位置から動かなかった。なんでかな、やっぱり会場全体に一応気を配んなくちゃ！って余裕がなかったかな。
大ちゃんの新しいショルキー、なんだか鍵盤の下？にある黒い部分で演奏できるみたいであそこを撫でたら、
鍵盤の所じゃないのに鍵盤を撫でていくのと同じように音出してた。
なんだー不思議ーと思って座席の側に来てくれた時、跳ねるのも止めて渋い表情でガン見してしまいました。
ステージから離れてたから視界が揺れてたら見えなかったんです。
大ちゃんが黄色の（笑。メーカー分かんない）シンセイサイザーから良い音を出してました。
自分好みの音が沢山出てきてたから夏楽しみ。ツアーでメインに使ってくるシンセかな？かな？
持ち時間は３０分くらい？
本当にたったの３０分ですごい汗だくになり、終演後もなかなか汗が引かないくらい暑くなったのを踏まえると
夏のツアー体力もつか？と一抹の不安が湧き上がってきますが、
それ以上にどういった内容になるかの楽しみのほうが強いか！
あ、そうそうサポートの柴ちゃんもしーちゃんもいましたね。
夏はギターもドラムも生でいれつつリアルタイムリミックしちゃいます！って大ちゃんが言ってるけど、想像つきません。
このPATINightのステージでたぶんちょっとやってくれてたのかな？とは思うけど実感まで至らなかったです。
自分が鈍いだけかもね。
けど、やはり生のギターとドラムがいると、リズムになんだろ、うまく言えないけどグルーヴ感が出てくるなあぁと素人は思います。
人が叩くからこその微妙な間の違いなんでしょうかね。
夏のツアーどうなるのかなー。
また毎公演違っちゃのかなー。
どんな風に違ってくんのかなー。
全部行けなくて悔しいーって思えるような公演が続くといいな。
めっきりネットショッピングに頼るようになった昨今は、新曲をフラゲすることもできなくなって、
世の中の「新曲フラゲー！！！」の波に乗り遅れている本日。
先日行ってきたPatiNightの事でも書き流しちゃうもんね。
accessはさ、まぁ、正直、対バンイベントには不向きだと思っております。
性格に難ありとかの理由ではなく、えっと二人で良くも悪くも落ちがつかなくても完結しちゃうんだよね。
ホントに二人の見つめあいで完結してるのか、お互いにお互いへ全部預けちゃってるのか、
相変わらずお互いの出方を様子見してんのかは知りませんけど。
どっちかにMCの腕があればいいけど、どっちもそこそこ鍛えてないから（苦笑）
自分たち以外の話は広げられなくて続かないんでしょうかね。
LIVEという自分たちの舞台での話でさえ広げられない時ありますもんね。
ここはねー彼らの長所であり短所ですよね。完全な（笑）
もうちょっと世間的に面白いMCができる人たちなら間違いなくメディアには今以上に露出があると思うんだ。
ボーカルのhiroはさ、人前でしゃべるとなると上がり症の緊張しぃだもんね。歌う時は別人なのにねぇ～。
いつか、もっと視野を広くした対外的なおしゃべりができるようになるといいですね。
とかいいながら、そうなったらなったで寂しいんだろうなぁ～～（笑）
一曲目がJoy～だったけど、出だしの音がいつもの音じゃなかったからJoy～と歌いだすまでわからなかったバカ者です。
Sツアーで使ってた音色に近い音だったからSツアーのどの曲だろう？まさかrealtimelover？って考えてるうちに出だしに入って
ジョイトレーって歌いだしたんで、あら、JOY TRAINだったかーってなりました。
途中からいつもの通りの曲になったから入りの部分だけアレンジしたのかな？
で、Moon～という鉄板をやって新曲“S”、“Vertical～”、”永遠～“と勢いもありつつ濃密な選曲だったですかね。
新曲を２曲も（ファン的には一曲はある意味新曲ではないですけどね。）やって
若干ファンもどう乗ろうか？と他のアーティストさんのファンと同じような躊躇をしつつ楽しみました。
Hiroは、まだまだ歌い方調整して欲しいかなぁ。夏のツアーまで時間がありますから！
最近の曲のほうがうまく喉を開きながら歌いえていたような気がしたんだよねー。
Moon～は喉を絞めて歌ってた感じ。力んじゃったか？歌いなれてるからちょっと気を抜いた？
新曲はやっぱり気を付けて歌ってたのかなー。
あ、やっぱりサビの短いフレーズ刻む処、ちょっと大変そうでしたね。頑張れ！
大ちゃんはなんだか、すごい色んなところでキメ！ってドラムの音とかに合わせてポージングしてた。
Sツアーの“S”の時にやるやつをVertical～では乱発した上に、
新しい赤いショルキーなんていう新しい武器を携えて猛々しくステージを右に左にと走ってくれました。
Hiroがあんまり定位置から動かなかった。なんでかな、やっぱり会場全体に一応気を配んなくちゃ！って余裕がなかったかな。
大ちゃんの新しいショルキー、なんだか鍵盤の下？にある黒い部分で演奏できるみたいであそこを撫でたら、
鍵盤の所じゃないのに鍵盤を撫でていくのと同じように音出してた。
なんだー不思議ーと思って座席の側に来てくれた時、跳ねるのも止めて渋い表情でガン見してしまいました。
ステージから離れてたから視界が揺れてたら見えなかったんです。
大ちゃんが黄色の（笑。メーカー分かんない）シンセイサイザーから良い音を出してました。
自分好みの音が沢山出てきてたから夏楽しみ。ツアーでメインに使ってくるシンセかな？かな？
持ち時間は３０分くらい？
本当にたったの３０分ですごい汗だくになり、終演後もなかなか汗が引かないくらい暑くなったのを踏まえると
夏のツアー体力もつか？と一抹の不安が湧き上がってきますが、
それ以上にどういった内容になるかの楽しみのほうが強いか！
あ、そうそうサポートの柴ちゃんもしーちゃんもいましたね。
夏はギターもドラムも生でいれつつリアルタイムリミックしちゃいます！って大ちゃんが言ってるけど、想像つきません。
このPATINightのステージでたぶんちょっとやってくれてたのかな？とは思うけど実感まで至らなかったです。
自分が鈍いだけかもね。
けど、やはり生のギターとドラムがいると、リズムになんだろ、うまく言えないけどグルーヴ感が出てくるなあぁと素人は思います。
人が叩くからこその微妙な間の違いなんでしょうかね。
夏のツアーどうなるのかなー。
また毎公演違っちゃのかなー。
どんな風に違ってくんのかなー。
全部行けなくて悔しいーって思えるような公演が続くといいな。
