木の実幼稚園のゆかいな仲間たち

愛媛県松山市にある『木の実幼稚園』の先生たちによるBlog

どどんぱ ... ちがう、 ぐるんぱ

2011-12-20 19:48:42 | Weblog


もうすぐクリスマスですね 

日本でクリスマスを祝ったり贈り物をしたりするようになったのは、

明治時代に入ってからなんだそうです。



今日は、地区のおじいちゃんやおばあちゃんをお招きして

子どもたちと一緒に クリスマス会 を開きました 


そのクリスマス会では 「読み聞かせサークル」 の 「ぐるんぱ」 のママさんたちから

クリスマスにちなんだストーリーの 「読み聞かせプレゼント」 をいただきました 



この読み聞かせがですね...


ステージでの 「大きな紙芝居」 あり




はたまた プロジェクターで投影した 「大きな絵本」 あり




観劇のようにアレンジされていました。


なかなかジッとはしていない子どもたちですが

読み聞かせが始まると ちゃんと座って 目を丸くしながらステージを見つめていました。





「大きな紙芝居」は 一方的な読み聞かせではなく

ステージのママさん から 子どもたち に質問の投げかけがあって

子どもたちがストーリーに参加できる 「仕掛け」 がありました。


プロジェクターで投影される 「大きな絵本」 のお話では

仕事場のシーンでは 忙しさが伝わるような 勢いのあるトーンでお話が進み、

家のシーンでは 穏やかな雰囲気が伝わるように 柔らかいトーンでお話が進み、

バンバンッ というスピーカーから聞こえるママさんの声(擬音)は

本当に音が鳴っているように聞こえ、子どもがマネをしていました。



最後まで子どもが聞き入っている様子を見ていると

子どもたちにとって 「読み聞かせ」 の最中は

まるで 「劇」 の中にいるような感覚なんだと思いました。


あ、 読み聞かせサークル 「ぐるんぱ」 に、

テーマソングがあることも発見しました(笑)。

子どもたちも覚えていて、 ぐるんぱ の 「ぱ」 で手をひらいて歌っていました。

(このみくんも覚えたので 次はできますよ。)




「ぐるんぱ」 のママさんたち

子どもたちへのショートストーリー2本、本当にありがとうございました。


おじいちゃん、おばあちゃん、また観に来てね。






あっ!

サンタ忘れてた、サンタ! 

サンタさん、ごめんなさい。

はるばる松山市から

(間違った)

はるばる北欧からやってきてくれてありがとう




ステージでは

「サンタさんは何歳ですか?」

「サンタさんは嫌いな食べ物がありますか?」

「サンタさんは結婚してますか?」

と質問攻めにあってました。




笑ってしまったのは

「サンタさんは、どおしておひげが長いの?」

と、子どもに聞かれて

「なんでだろう。 頭は薄くなってもひげは伸びるね。」

と、答えていたことでした。

(理由になってない...飲み会の席の会話のようでした。)



さて、今週はクリスマス・ウィークエンドですね。

その週末に、多くのご家庭で 「ぐるんぱ」 の劇が催されることを願いつつ...。


sweet dreams ...

音楽のプレゼント

2011-12-15 19:05:51 | Weblog

ティンカーべルの鐘の音は

子どもたちにはどう聞こえたのでしょうか


今日は「音楽サークル」のママさんたちから子どもたちに

このシーズンならではの素敵なプレゼントがありました。


クリスマスシーズンに欠かせない 「We wish you a merry Christmas.」 などを

ママさんたちがティンカーべルで奏でると

ふだん賑やかな子どもたちも ジーッ とママさんとベルを見つめ

ホール全体に響く澄んだ音色を楽しんでいました


(子どもを静かにさせるには...ベル!?)


...と


12月のホーリーな雰囲気はここまで。

そのご 園のホールはあっというまに

演奏家(ママさんたち)と歌い手(子どもたち)のライブ会場となったのです 



演奏は続き、みんなのお気に入りの 「100%勇気」 では期せずして大合唱がおこり

「ヘビー・ローテーション」 では女の子たちが覚えたダンスを披露。


いよいよ終演かと思いきや

歌い足りない子どもたちから 「アンコール」 の掛け声がかかり

演奏家のママさんたちもそれに応じてドラムスがスタート 



寒い冬にホットなライブで子どもたちが全身で楽しさを爆発させていました 



ボクは楽譜が読めません。

そして、楽器が弾けません。

(でたらめな口笛を吹くくらいです。)



だから、楽譜を読み解き楽器を操り、グループサウンズを奏でる

そんな音楽サークルの演奏家ママさんたちが本当にうらやましいです。

...なんせ、あんなに子どもの爆発力を引き出せるのですから。






Wish you a merry & happy Christmas 

ホスト と ゲスト と おいちゃんの焼き芋 

2011-12-15 18:10:56 | Weblog

寒くなってきました。

「あったかい」 モノが本当に嬉しい季節です。


幼稚園の創立者の親しい方が

毎年徳島から鳴門金時の苗を送ってきてくださいます。


その苗を初夏に年中さんが地区の畑に植え、この秋に収穫しました。

そのお芋を 「焼き芋」 にしてみんなで食べるパーティーがありました。


初夏に苗を植え、秋に収穫し、冬にみんなで食べる。

街で生活を送る多くの人にとって、

こういった経験をすることは稀になってきているように思います。



年長さんには 「苗植え、稲刈り、おにぎりパーティー」 があり、

年中さんには 「苗植え、芋掘り、焼き芋パーティー」 があります。


自然と共生する人間の営みを感じられる食育活動を、

こうして年間を通じて行える環境は他に代えがたいもののように思えます。


(今回は、そんな活動中の年中さんたちの表情をご紹介。)



焼き芋パーティー当日の朝、先生やバスのおいちゃんによる準備も完了。





今回のホストは収穫作業を行った年中さん。

そして、今回のゲストは年長さんと年少さんです。


ホスト側の年中さんにはお仕事があるのです。

まずは畑の土をかぶった芋をベビーバスで洗います。




そして新聞紙にくるみます。




その状態で塩水にひたしてギュギュッとしぼります。




最後にアルミホイルにくるんで準備完了。




さぁ おいしいの焼けるかな〜!?





「アンクル・バス」 こと 「バスのおいちゃん」 には沢山の知恵がありますから、

お芋の焼きあがり具合をみるのもお手の物。









まちきれなーい!




さて、アンクル・バスが焼いてくれたお芋の味はいかがでしょうか?






できあがりは上々で、とても甘く焼きあがりました。







ゲストの年長さんと年少さん、ちゃんと年中さんにお礼が言えましたね。


「年中さん、ごちそうさまでした。」


みんな、おいしかったネ

「個」から「和」へ (お遊戯会に寄せて)

2011-12-11 15:35:41 | Weblog

手先足先のかじかみを感じる冬本番といった寒い週末でしたが

2日間にわたるお遊戯会がフィナーレを迎えました。


にぎやかだった園は静かになり、

先ほどから職員室では先生たちが反省会をしています。



生来泣き虫のボクですが、中学に上がる頃にはそれも収まり

それ以後は「泣いたときのこと」をハッキリ思い出せるくらい

泣いたことがありませんでした。


そんなボクですが、お遊戯会の開催期間中に一度だけ涙が出ました。

(バレないよう、すみっこでちょっとだけ。)


どうして涙が出たのか自分でもよくわからないのですが...

先生と子どもが

「褒め、褒められ」「怒り、怒られ」「励まし、励まされ」ながら

毎日真剣に向き合ってきた様子を影から見ていたので

そういうのが全部思い出されたんだと思います。

(うん、きっとそう。)


ステージから 「(ね、うまくできてる?)」と、

問いかけているように目配せしてきた子どもに、

「(大丈夫、ちゃんとできてるよ。)」 と、先生がうなずき返すと

子どもがニコッとして前を向いてダンスを続けていました。


その様子を見ていると、子どもと教諭の間に信頼と絆が育まれているのを感じ

心から嬉しくなりました 


また、

ステージ上で近くの友だちに助け船を出してあげる子どもを何人も見ていると

クラス一丸となってミュージカルを仕上げて来た子どもたちの中に

「困った誰かを助けよう」という心が芽生えているのを感じました。


なんと言うか...

この世に生れてわずか5、6年しか経たない子どもたちが

(きっとまだ無意識のうちに)

むずかしい状況を 「個の力」 だけで打開するのではなく

「和の力」 でなんとかしようとする姿に感激を覚えました 


子どもたちが初めて 「個」 として社会参加し、

一人ひとりの子どもが 「自我」 と 「他我」 の間で揺れながら生活するのが

幼稚園というところのように思います。


その 「個」 である一人ひとりの子どもが、

「和」 というものを育むのが運動会でありお遊戯会だと

子どもから教わりました。



よく言われることではありますが


『幼稚園は単に大切な子ども預かる場所にあらず。

 教え合い育み合う場所である。

 それが教育を預かる幼稚園の生い立ちであり、

 社会から必要とされる存在意義である。』


ということが核心を得た事実であることを、子どもが教えてくれます。



さて、繰り返しとなり少々くどいですが、

それでも改めてお礼を申し上げます。


お遊戯会の準備にご協力をいただいた保護者のみなさま、

徳島はじめはるばる遠方より、また寒い中お越しくださったおじいちゃんやおばあちゃん、

舞台セットの制作に協力してくれたバスの 「おいちゃん」 たち、

子どもたちのためにお時間を割いて下さり本当にありがとうございました。



そして、恐縮ですが一つ贅沢を言わせて下さい。

どうか、無事ミュージカルを終えた「子どもたちと先生たち」に

温かい拍手をお願いできればと思います。


このみくんより


(あぁっ 今日写真がない! カメラどこぉぉ〜!)

おにぎりパーティー (番外編)

2011-12-06 18:50:32 | Weblog

たった今 年長の先生たちより

(を代表して 我が園の元気印 『ヒロミッチ』 が)


「おーい、このみくーん、これブログにおねがいしますー。」

と写真を持ってきてくれました 


なんだろうと思って写真を見てみたら

これが結構オモシロイ 



今日(12/6)の おにぎりパーティー の番外編を

写真を中心にちょっとご紹介を。



おにぎりパーティーですが

前日に年長さんが園外に飛び出し 

地区のスーパーに具材を買い付けに行くというチャレンジからスタートするのです。



とは言うものの、


「(売り場知ってる!?)」

「(レジでちゃんと支払いできるの!?)」

「(そもそもこの子たちを原野に放って大丈夫!?)」

このみ君は少し心配になるのです。







とは思ったものの、そこは年長さん。

お行儀よく「お客さん」を演じて無事任務完了 







お店では、担当グループに分かれてチームプレーで調達します。



梅干し係さん

(おにぎりには欠かせないです)


鮭係さん

(マヨと和えれば子どもの人気者)


昆布係さん

(案外人気があって最終的に SOLD OUT)


ウインナー係さん

(お、こーゆーのも入れるんですね 嬉しいだろうな)


唐揚げ係さん

(あ、こーゆーのも...入るんですね)


ミートボール係さん

(え、これも....入るんですか!?)


あぁ そっか 

ウインナーとか唐揚げとか入れるの大変そうと思ったら

カットして入れるのか 


あービックリ、そのまま入れるのかと思った 






おっと まだまだいろんな仕事があるのです。


自分たちで刈り取ったお米ですからね、

ちっちゃい手で洗米もしますよ。




そうだ 具の調理もしなきゃいけません。

料理は案外むずかしいぞ...





そして、当日のお昼時には地区の農家のおじちゃんに手伝ってもらいながら

なんと 火 をおこして 釜 で お米を炊いてもらいます。

(間に合わないので炊飯ジャーも使いつつ...)




いいですね。

初夏に苗を植え 秋に収穫し その年の新米をみんなで食べる。


気分はすっかりピクニックです。





お手伝いのお母さん、いろんなことを教えて下さってありがとうございます。

地区の農家の方、子どもたちのために今年も快くお世話下さりありがとうございます。


おかげさまで、年の瀬に良い思い出がまた一つできました。


ムーミンパパとムーミンママの手

2011-12-06 17:28:17 | Weblog

園内でディズニー映画に出てきそうな小道具を発見しました。


にんじんでしょ




ソーセージでしょ




さつまいもでしょ



トウモロコシでしょ



チーズもあります



トーストも焼けてます




お遊戯会の総練習に合わせてどこかのムーミンパパさんが作って持ってきてくださったそうです。

(ビックリするほど良くできていますよ。ディズニーランドとかにありそうですもん。)



話は変わり

今日(12/6)は、園のプレイコートで年長さんのちょっとしたパーティーがありました。

(雨雲がいなくなってくれたおかげ、お外で出来ました。
 きっと今日お手伝いに来てくださったママさんの中に「晴れ女」がいらっしゃるはずです。)


地元の農家の方にご協力いただき、初夏に年長さんが苗を植えました。

この秋無事に実り、みんなで田んぼに出かけて収穫したお米がありました。

それを炊いて、おにぎり作りに挑戦する『おにぎりパーティー』が開かれました 


好きな具を選んで握っていいので、

みんな迷いながら具を選んで楽しそうに握っていました 

(みんな、このみ君に見せてくれるのは嬉しいけど、
 せっかく握ったおにぎりがグチャグチャになるから具は見せなくていいからね。)


とは言え...そこはムーミンママさんの手助けが必要で

お手伝いに来てくださったママさんたちに具を乗せてもらったり

握り方を教わりつつ「マイ・おにぎり」作りに挑戦していました。



子どもたちを見ていると

子どもって、ある日「何か」をできるようになるんじゃなくて

「何かのここはできる」 と 「何かのあれはできる」 が、ゆっくり足し算されていって

そのうち「何かの全部ができるようになる(= 何かができるようになる)」

ということなんだと教えられます。


ママさんたちに助けられながらおにぎりを作り終えて笑ってる子どもを見ていて

そんなことを思いました。





ムーミンパパの手が作り出すモノ

ムーミンママのちょっとした手助け


『手』っていいですね。 うん、いい。


手作り の 

手助け の 

手伝い の 

握手  の 

拍手  の 



ところで、なぜムーミンか。


ムーミンをご存知の方は多いと思います。

そうです、北欧フィンランドの作家『トーベ・ヤンソン』の挿絵入り物語です。


ムーミンパパは子どもたちを喜ばせるのが大好きで、

ムーミンはムーミンパパの冒険の話が大好きです。


ムーミンママは世話好きで、

ムーミンもムーミンの友達もママのスープやアップルパイが大好きです。


ホールでパパが作ったニンジンを振り回している子どもや

プレイコートでママに手伝ってもらっておにぎりを作っている子どもを見ていたとき


『いいなぁ、この子たちには沢山のムーミンパパとママがいる。』と思いました。


ならば、園はムーミン谷になれるといいですね。

みんなが好きな場所になれるといいです。


まぁ、ムーミンたちもたまにはケンカしたりいたずらし合ったりします。

でも、仲はいいです。

それがいいです。

それでいいです。



さて、そんなこんなで今週末にはいよいよ子どもたちのミュージカル

『ザ・お遊戯会』です 


このみ君は小さい頃、「何本か立っている木のうちの1本の木」という大役と 

「何匹かいるサルのうちの1匹のサル  」という大役をやった記憶があります。


(誰がなんと言おうと、きっとあの頃のボクにとっては大役だったのです(笑)。)


今のボクがあの格好したら結婚式の余興になってしまいますが、

子どもがやると それはそれはキュートです。




いよいよですね。


先生たちとの連日の練習、ムーミンパパとムーミンママからのサポート。

準備はいよいよ最終段階に入っています。

そして開演まであと数日です。


それではみなさん、カーテンの向こうの子どもたちを待ちましょう。



このみ君でした


追伸:

お遊戯会の準備に時間を割いてくださった保護者のみなさま、

そして、寒い中『おにぎりパーティー』を手伝いに来園くださった保護者のみなさま、

この場をお借りして深くお礼申し上げます。

「いつも支えて下さりありがとうございます」


凱旋 (第27回 レクリエーションバレーボール大会)

2011-11-11 21:24:59 | Weblog


みなさんはトーナメントの決勝まで勝ち進む経験をされたことがありますか?


きっとドキドキするんでしょうね。



今日、幼稚園に大きなトロフィーが持ち帰られました


普段は子どもたちのにぎやかな声であふれている園のエントランス・ホールですが


今日はつい先ほどまでレクバレ・サークルのママさんや先生たちの歓声であふれかえっていました



本日11月11日


中予私立幼稚園が主催する「第27回レクリエーションバレーボール大会」が開催され


36ものチームが愛媛県武道館に集まったそうです。



朝方の園長は「今日はレクバレの大会よね...どおかしら?」


といった具合に普段と変わらない様子でした。



ところが時間が経つにつれて勝ち進むチームのニュースが武道館から園に入りはじめ、


園長だけでなくみんながザワザワし始めました。



セミファイナルあたりから


「現在、○○幼稚園と対戦しております!」


「次は準決勝に入ります!」


と園内放送が流れ始めました




そして決勝に辿り着いたとき


ザワザワは最高潮に達しました




それからしばらくして


園に残っていたみんなは


「そろそろレクバレのママさんたちが帰ってくるよ」ってお互い声をかけて


ママさんたちが園に帰ってくるのを待っていました。



決勝では昨年の優勝チームに敗れました。


でも、みんなで待っていました。


拍手で迎えたくて、帰ってくるのがむちゃくちゃ楽しみでした。



ママさんたちが園に帰ってきました。


(このみくん、ちょうど来客中だったのですが


 どうしてもジッとしてられなかったのでお詫びして中座させてもらいました 



ママさんたちは賞状とトロフィーを持っていました。


涙を浮かべたママさんが多かったです。 でも


「やったぞ


っていう達成感のあるような涙でした。


園で待っていた子どもたちと抱きかかえていました。



(あー、こんな涙、自分はずいぶん流してないなぁ。)


と、このチームのメンバーがうらやましくなりました。



今から7年前の第20回大会。


当時のレクバレチームもトーナメントの決勝まで勝ち進みました。


今日のトロフィーを、その時のトロフィーの隣に並べました。


次の7年の間に、また強いチームは現れるのでしょうか



お待たせしました。


皆様にご紹介します。


どうか温かい拍手で今日の凱旋を祝してください。



第27回の準優勝チーム


これが我らがレクバレ・チームの笑顔です。




それがたとえ「人知れず」であっても (創立記念行事に寄せて)

2011-11-07 18:01:52 | Weblog

去る11月3日(文化の日)に「35周年 創立記念行事」が行われました。


今年の秋は雨の日が多いですが、

当日は天候に恵まれ多くの保護者や関係者をお迎えすることができました。



午前の式典を終え、昼前からお待ちかねの模擬店が営業開始っ


保護者の皆さまから出品頂いた品々でバザーが大変盛況でした

また、

「(え、これ雑貨SHOPに並んでいてもおかしくない!)」と思うほどステキなデザインの手芸サークルの作品は

多くのお母さんから好評を得ていたそうです

(我が家もティッシュペーパー・ボックスのカバーを購入し、さっそく使いはじめました。)



そして、お母さんたちの協力のおかげでジュースなどの飲み物はもちろん

カレー や うどん 焼きそば に パン といった

温かいメニューを出せました。


ユニークどころとしては、花の苗 に お祝いのお餅、

幼稚園のある垣生地区の老舗・天麩羅屋さんが揚げるコロッケやフライドポテトなどもありましたね。


子どもたちの課外保育(絵画教室)の作品発表などの展示もあり

園全体が楽しい雰囲気に包まれて

「いつもと様子の違う幼稚園」に子どもたちも目を丸くしていました。


駐車場や食事スペースを十分確保することが難しくいろいろなご不便がある中での行事開催ですが、

保護者の皆さまにはいつも温かく見守って頂き感謝しております。



題名のお話はそんな感謝の気持ちを伝える、あるお話です。


このブログをご覧の皆さん、PTAの文化部さんをご存知ですか?

創立記念行事ともなると行事としては規模が大きく、

そのぶん催し物も多くなります。

それらの準備には当然時間がかかり、当日はもちろん何日も前からいろいろな準備が始まります


準備だけじゃなく、行事が終わると後片付けや会計の締めといった作業も残ります


創立記念当日の夜、外はすっかり暗くなっていました

「子どもたちもお母さんたちも元気に帰ったかなぁ」と思っていた頃、

まだ片付けきらない一部の仕事を残しつつ

文化部のママさんたちが二階の会議室から降りてこられました。


一言お礼を伝えたくて教職員でお出迎えしたのですが、

先生たちの顔を見て涙を流されたママさんたちがいました。

もらい泣きをしている先生もいました。


もうひとつの一大行事である運動会を取りまとめられた体育部のママさんたちもそうだったのですが、

これくらい大きな行事を取りまとめるとなるといろいろな調整が必要で、

人と人の間に立つこともあります。

また、誰も知らないところで黙々と準備する日もあります。


きっとそれまでの緊張が、サッとほどけた瞬間だったのかなと

僕も泣きそうになりました(がまんしましたよ、男の子ですからね)。


最後まで頑張ってくださった11人の文化部のお母さん、

準備に携わってくださったPTAの方々、

当日の補助に入って頂いた保護者の皆さん、

本当にありがとうございました。

そして、「お疲れさまでした」



少し前にこのブログを始めることになった時、「何を題材にして何を伝えていこうか」と考えたことがありました。


子どもの様子は他の誰より保護者の方が一番よく知っていますし

園での子供の様子は他の誰より先生が一番よく知っています。


じゃぁ僕は、ママでもなく先生でもない視点から

幼稚園という「関係者みんなの共通の居場所」を見つめてみて

蔭日向となって幼稚園を支えてくれている人たちにスポットライトを当ててみたいと、

そう思いました。


今回は、文化部の11人のママさんたちが題材でした。



園児のみんな(と言っても、園児のみんなは僕のブログなんて読んでるわけないか...)、

君たちのお母さんはね

君たちの知らないところでも

君たちを365日見つめてくれているよ。

...それが時に涙が出そうなくらい大変なことであろうともね。


大きくなったら、そんなお母さんたちにきっと恩返ししよう。

だから、それまで元気でいようね。



君たちが大人になる頃...

んー、すっかり歳をとっているこのみくんより

お礼

2011-10-24 16:39:14 | Weblog


今日(10/24)は参観日の最終日でした



幼稚園に十分な駐車スペースがなく、


ママさん & パパさんには近隣の駐車スペースに


分散いただきご不便をおかけしました。


また、園庭では案内不足のため


後で車の移動が必要になるなど


配慮が行き届かず申し訳ありませんでした。






...そのような中、感謝したいことがあったので


今日はその報告をブログにて。




このみくん、参観日の3日間は「たこめし」で駐車案内をしていたのですが、


「乗り合い」をして来園下さったママさんがいらっしゃいました。


気がついた範囲だけでも3組いらっしゃいました 



十分な駐車スペースがないことをご存じだったのか、


誘い合って来園された様子を見ていて、


「(...ありがとうございます。)」


と、感謝の気持ちでいっぱいになりました 






小さなお子さんを連れてのご来園の方、


参観授業の後にお仕事に向かわれないといけなかった方、


参観授業と個別面談のあいだに用事のあった方、


終わったら買い物をして帰らないといけなかった方、


いろいろな理由で乗り合いはやっぱり難しいと思います。




だからこそ この3組のママさんたちのご協力によってできた


数台分の駐車スペースが


園の駐車スペース不足や他の方のために役に立ったように思えて


感謝の気持ちでいっぱいになりました 




突然お名前を伺うのもはばかられましたので


このブログをご覧いただけることを期待して


お礼申し上げます。


「お心遣い、どうもありがとうございました。」





...今日はなんだか絵文字が少なくてオチもないのですが


このみくんでした。

創立35周年記念 大運動会 無事終えられましたぁ〜

2011-10-04 18:34:04 | Weblog

しっかり「かけっこ」で競争できる年中・年長さん。 

よーいドンで競争することよりも 観客に笑顔を振りまく 年少さん 

このみっ子たちの いろんな一生懸命な姿が見られた運動会でした。



ところで 今年の運動会。

開催が1日順延されました。

会場に来られなかった保護者の方々

ご理解とご協力 本当にありがとうございました。




運動会の予定日の前日

雨が降ったり止んだりする中 

先生たちもママさんたちも がんばりました 


グランドにたまった水をスポンジで吸ってバケツに入れて遠くに運ぶ

という、途方もない地道なグランドコンディション改良に取り掛かったのですが...


グランドから園にかかってきた先生からの電話実況中継は 

「水たまりじゃないんです。 海です海っ。」 




そして


そうこうしているうちに「ザ・PTA・体育部チーム」のママさんたちまで

靴を脱いで 靴下も脱いで 素足でドロドロのグランドに乗り込んでいくわけす。

スポンジで水を吸って 大きなバケツに入れて 2人1組で遠くの草むらに運んで捨てる。



もう、先生もママさんたちも意地です。

できることは全部やるぞ! という。

子どもたちのための愛情の炎  です。

キラリと光るじゃないですか この『心意気』がっ



運動会のときの子どもたちの笑顔と同じくらい 

先生たちとママさんたちの姿に ジーン ときました 


晴れやかで華やかな運動会の裏舞台に

そんな風景があったことを

このブログを偶然見てくださった方に知ってほしいなぁ

と、思って書きました。




運動会当日 突如 組体操に駆り出され

見事に若干間違えた このみくんでした 

お待たせしました

2011-08-26 17:02:40 | Weblog
 昨日から夏期保育が始まり、元気な声が響き渡っている木の実幼稚園です。今日は年長さんがプール日だったので、ドライヤーで髪の毛を乾かしている間、「海に行ったー」とか「回るプールに行ったー」とか夏休みの話で盛り上がりました。しかーし年長の先生から「髪の毛乾かしたら運動会の練習をするからね。」と声を掛けられ、夏休みモードから一気に運動会モードにチェンジの年長さん。「先生急いで乾かしてー」と急にスピードUPを求められてしまいました。10月1日の運動会に向けて、これから幼稚園のあちらこちらで運動会の練習風景が見られます。今年はどんな運動会になるのか、今から楽しみです
 このみっ子の皆様、大変お待たせ致しました。1学期のアルバムを今日UPしました。みんなアルバムをクリックしてみてね

感動!

2011-08-16 09:12:23 | Weblog
 8月12日に行われた「松山野球拳おどり」。振付担当の“”ダンサーなつき先生を先頭に、大街道から千舟町通りへと元気一杯に踊りきりました沿道にはたくさんの保護者の方やOBの先生達が来てくれて、大きな声援を送ってくれました。大盛況のうちに終わった初めての「野球拳おどり」。活気と熱気に満ちたこのみっ子たちの姿に、感動でした。(最後に、一緒に参加してくれた小学生のみんな、そして保護者の方々、ありがとうございました。)

野球拳

2011-08-12 14:16:56 | Weblog
 このみっ子のみなさん、元気で楽しい夏休みを送っていますか幼稚園では「わくわくサマー」に参加している子ども達がお出かけに行ったり、幼稚園で虫取りをしたり、プールに入ったりして夏休みを満喫しています

  

 今年の夏休みは、木の実幼稚園が初参加をする大イベントが“木の実幼稚園35周年”を記念して、年長さんと先生達が今日行われる松山祭りの「野球拳おどり」に参加します。夏休み中、参加する年長さん達は保護者の方と一緒に、幼稚園で「野球拳おどり」の練習を開始今日の本番に向けてオリジナルTシャツもそろえて、準備OKであります。18:30スタートの「野球拳おどり」、休憩を挟んで約30分、みんなで一緒に「アウト!セーフ!ヨヨイノヨイ!

ただいまー

2011-07-23 13:02:59 | Weblog
 2泊3日のお泊まり保育(in川辺村)、年長さんみんな無事に帰ってきました。今年はとにかく年長さん、元気!でした。(夜はお母さんが恋しくて泣く子はいましたが、これは毎年恒例という事で・・・)お天気も少し雲があったことでとても涼しく、「あついー」という声はほとんど聞かれませんでした。ただ川の水が冷たかったので、今までに無い光景が。川遊び、初めに集合写真を撮ってもらうのですが、撮影後いつもなら「きゃーっ」という声とともに水遊びが始まるのですが、今回は一目散に撤退を始める子どもが続出。先生達も大爆笑でした
 山で川でいっぱい遊んだ3日間。年長さん、楽しかった思い出、お家の方にたくさんお話ししてあげて下さい

台風

2011-07-19 18:49:05 | Weblog
今日は台風接近の為、幼稚園は休園になりました。明日は一学期の終了式。そして明後日は年長さんが待ちに待った?「夏のお泊まり保育in河辺村」です。「早く太陽もどってこーい!と願う先生達です。
 先週は毎年恒例の年中さん、年長さん参加の「海水浴」がありました。なぜが海水浴は天気に恵まれないのですが、今年は海水浴のあった11日・14日とも快晴でした(良かったー)。このみっ子のみなさん、海で水かけ合戦をしたり、貝殻採りやワカメ採り?などして、ご機嫌な海水浴だったそうです。ところで毎年気になる事が・・・「お土産!」とお家に持って帰ったワカメ。みんなどうしたのかしら??」