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潜入!幻のスルメを買いに年末の大阪府中央卸売市場へ

2016-12-29 11:55:17 | グルメ

若旦那です。

もう2016年も終わりですね。今年も1年あっちゅーまでした。

 

さて今回は大阪の茨木市にある

『大阪府中央卸売市場』に行ってきました。

ここは卸売市場ですからお店や会社を経営している人が仕入れのために来るところです。

なので、一般人の私たちは普通は入って買い物をすることができません。

 

◆セミプロの叔父に市場へ連れて行ってもらう

実は私には食品店を経営していた叔父がいて、その叔父がお正月の食材を買いに行くというので、一緒に行くことにしました。

叔父は市場に精通していて、今でも市場に買い物に良く訪れています。

以前、この市場で買ってきてくれた『スルメ』が、甘くて肉厚で非常に美味しかったのですが、

それ以来あのスルメを超えるスルメには出会ったことがなく、

なんとかまた、あの

『幻のスルメ』を食べたい

と思っていたので、買い物に同行したわけです。

 

もちろんスルメは高級品なので、鬼嫁に購入許可を取ってからです。

恐る恐る・・・聞いてみると

私:「お正月用にスルメを買ってきてもいいでしょうか?」

鬼嫁:「正月用としてスルメだけならOK。」


との返事。よっしゃー!!

 

しかし、よくよく考えると、私の叔父も食品店をやめてしまって今は一般人。

私も、もちろん一般人。

はたして一般人が『大阪府中央卸売市場』で買い物が出来るのだろうか?と調べていたら

公式のホームページでは

『一般人は買えない』と書いていたいので、心配になり、

前日に叔父へ確認の連絡を入れると・・・

 

「一般人でも買える店もあるねん」


との嬉しいこ返事がありました。

もうこの時点でスルメをゲットした気分です。

 

◆卸売市場の朝は当然早い

大阪府中央卸売市場は朝5時オープンですので早朝4時に起床して、

叔父を迎えに行きました。

見てのとおり真っ暗です。普段朝は苦手な私ですが、

スルメのためならショートスリーパーにもなれます。

 

叔父の家から20分程度車を走らせた所に大阪府中央卸売市場があります。

オープン時間ちょうどの朝5時だと言うのに、トラックや車はいっぱいで駐車スペースが心配になりましたが、

広い駐車場があって、車はスンナリとめることができました。

 

車から降りて、初めての見る市場の景色に私は大興奮!!

 

見てください!入口の時点で雰囲気がもう市場です!

 

◆市場の中はプロの世界

市場のなかに入ると、小さなお店がいくつも並んでおり、鮮魚の取扱をしているお店が多かったです。

年末なので、特にお正月向けのカニ・数の子・マグロといった高級食材が目立っていました。

カニなんて何年食べてないだろうか・・・

 

おびただしい『数の子』です。

総額でいくらぐらいになるのでしょうか・・・

 

◆潜入撮影をビビりながらしてみた

しかし、一般人らしき人は私達くらいで、周りはプロの方ばかり。

叔父からは大丈夫だと聞かされているものの、

内心ビビりまくっていました。

 

そんな私がビビりながらも、

マグロをさばく所を写真に収めようとスマホを向けたところ、

マグロをさばいていた兄ちゃんが

市場特有のハスキーボイスで何かを言ってきました。

正直あのハスキーボイスは聞き取りにくいです。

 

ヤバい!シバかれる!

もしくは、さばかれる!!

と覚悟をしつつ、もう一度よく聞いてみると、

 

兄ちゃん:「男前に撮ったってや~」

ホッとしました。

その写真がコチラです。

男前に撮れたのでしょうか?

 

兄ちゃんは手慣れた手つきでドンドンさばいています。

でも、マグロ買うほど金無いねん兄ちゃん。

 

それに今日の購入許可はスルメだけなんや

 

写真だけでごめんやで~

 

◆想定外の明太子を確保

その後一人でブラブラしていると叔父から電話があり、

「明太子いるかー?」

との連絡が。

もちろん即答で

YESと答えます。

 

その明太子がこれです。

冷凍ですが市場で売っているものなので新鮮そうです。

 

なんとこれだけ入って650円だそうです。安い!

でも今回は叔父さんのおごりなので、無料!

 

私としては今日、家に帰ったらこの明太子をすぐにでも食べたいのですが、

きっと鬼嫁に見せたら、

「これは新年用として年内は冷凍庫にて保管。」

と言われるだろうな~っていましたが、その通りになりました。

叔父さんありがとう!お正月の冷凍庫開放を楽しみにしておくよ!

 

◆値段確認はコミュニケーション能力が必要

市場なのでどこのお店も値札が有りません。

毎日値段が変わり値札を作っても意味がないのでしょう。

値段を確認するためにはあのハスキーボイスを聞き取れないといけません。

この辺にプロっぽさを私は感じました。

 

キンメダイですね。大阪ではキンキって呼びます。

こんな箱で買ったらいくらぐらいするのだろう?

でも恐ろしくて値段なんか聞けません。

 

貝も新鮮で生きてます。

なんか想像以上に動いています。

 

やはり年末のせいか高級食材が多く、買える気がしないので、食材のテーマパークに行った感じで歩いています。

コミュニケーション力がないので何もかも値段がわかりませんでした。

 

◆ついにスルメとの再開・・・のはずが!

そんなこんなで、叔父が買い物を済ませたので合流し、

私の本日のメインイベント

叔父さんがいつもスルメを買うお店に向かいました。

店員さんにあの美味しい幻のスルメが欲しい事を告げます。

 

しかし、帰ってきた答えは・・・

「今年のスルメは去年の2倍以上の値段やから、商売にならへんし仕入れていないんよ。」

 

え?無いの??

もう、この世の終わりです。

幻のスルメが本当の幻となって消えてしまいました。

 

もう意気消沈です。一気に早く帰りたくなりましたが、

 

早朝4時に出発して、ここまで来たのに何も買わずに帰るわけにはいきません。

 

他のお店にも売っていないか血まなこになって探していたら


スルメではないですが、さきイカを発見しました!

 

この、さきイカの袋にも見覚えがあります。

これも以前、叔父にもらって美味しかったヤツです!

 

もうこれでいい!これにしよう!!

はじめて市場での買い物にチャレンジです。

 

ここも当然、値札がないので店員さんに値段を聞くと、


店員さん:「一袋1800円の消費税よ」

私:「二袋買うから安くならないですか?」

店員さん:「みんな箱で買っていくけど値段は一緒やで」

私:「・・・・じゃぁこれ二袋下さい。」

 

ビビって、あっさりと負けを認めてしまった・・・

まぁ、ふつう一箱、二箱がプロの仕入れですよね。

 

後で叔父に聞くと、値段の駆け引きはほとんどできないとの事。

他にも珍しくて美味しそうな『ししゃものみりん干し』も叔父さんが勧めてくれたので、これも2つ買うことにしました。

 

しかし、レジが見当たりません。

 

私:「さきイカ2袋とみりん干し2パック、これでお会計をお願いします。」

 

店員さんに伝えると、伝票を書いてくださいました。

これを持って、会計をしている別の店員さんにお金を支払います。

 

お金を払ったら、「済」のスタンプを押してくれました。

これで納品書が領収書に変わったということでしょうか?プロっぽいです。

 

さきイカが500グラム入って1800円なら安いです。

 

初市場は、ちょっと緊張したけど、面白い体験が出来ました。

おそらく近いうちにまた、さきイカを求めて 『大阪府中央卸売市場』へ買い物へ行くと思います。

 

帰りに実家に寄って、さきイカを一袋置いて行ったのですが、後日、母親からLINEがあり、

添付されている画像を見ると、、、

私が持って行ったさきイカと同じ写真。

 

まったく同じ、さきイカが2980円!! 高っ! 

 

大阪人の私はこの写真を見て、安く買えたことに満足して

「勝利のガッツポーズ」(^_^)v

 

鬼嫁:「許可したのはスルメだけやったはずやで(怒)」

私:「市場の雰囲気に飲み込まれてしまって・・・ついつい・・・」


このあと、シバかれました。

マグロさばいてた兄ちゃんのほうが優しいです。

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