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「マンマミーア!&旧作複数」

2008-06-21 22:35:04 | 母子コミック
「マンマミーア!&旧作複数」
新作で高津先生の「マンマミーア」買いました。
近年発売された飛龍乱先生の母子コミックとタイトルが丸かぶりですがこちらはノリ軽めで母親も若いです。
猫玄先生的といえばわかる人には十分わかってもらえると思います。
天然ダイエットママにゲーム系コスプレママ、怪盗ママといかにも今風な顔ぶれですね。
もちろんストーリー的にも重さは皆無です。
絵柄も含めて母モノでなければいくらでもある萌え系エロマンガですね。
実母妊娠オチがあるのが少しポイントかもしれません。
まあ、文句は言いつつ発売日に買ったのですが‥。

続いて比較的近作の「けものの★」先生の「GROOVE TUBE」。
メインは兄ラブの妹モノ連作です。
次いで無口姉モノに関西弁幼馴染モノで、ラストが母親モノ。
息子が母親をママではなくかーさんと呼ぶのがまずまず惹かれるのですが既に関係を持っているカップルのため重さはほとんどないですね。
絵柄はやはり軽い上にノリも軽くて‥母子モノとして内容はスッカスカに近いかもしれません。母モノはこれ一作だけですし。

旧作ですが今更買ったので書きます。
2005年の著作ですがゆきやなぎ先生の「ミルクママ」。
巨乳美母モノのシリーズ3本収録です。
母乳がずっと止まらない母親の乳しぼりをするのが習慣の息子が‥みたいな。
やはりいつかどこかで見たようなストーリーです。
らぶらぶですがやはり内容はあまりないように思えます。

テンポ良くいきましょう。
2000年の著作ですが紫川弓夜先生の「イケナイコトカイ」。
いかにも女流作家らしい繊細な絵と切ない系です。
息子が美少年でセフレなんかもいて経験豊富で軽くアバズレ入っているのがいかにもエロ女流作家さんが好んで描きそうなキャラですね。
母親は若くて10代にしか見えないタイプです。
この母シリーズモノがメインで5本収録。
父が死んで数日後現れた美しい女性が実は母親で‥みたいな。
ただ中盤まで息子とセフレやそのセフレの男友達と母親の絡みとかがくどいので実際の母子相姦シーンは5話目ですね。
しかしながら女性キャラの心の揺れ動きまできちんと描けているのは偉いです。
母親がすごく若く見えてもそれでもちゃんと実母なのだと感じられるのはそのためです。
むしろ前にあげた3作品よりも好きかもしれません。

まだいきます。
2003年の著作ですが四島由紀夫先生の「拘絆」。
絵はリアル系なのに話に内容がほとんど無いのが実に惜しい!
一応母と義姉の三角関係メインということなのでしょうが‥義姉出すぎですし、母は成人した息子がいるにしては見た目の年齢が中途半端ですね。
リアル系といってもあまり年齢差を描き分けることが出来ていない印象です。
今回レビューを書くため改めて読み返しても年の差がわかりにくいので話の流れがなんだかわかりません。
というよりなぜこういう展開にしたかったのかがわからないというか。
母子モノというより母がただのエロマンガ的登場人物の一人で終わっているせいでしょうか。

さらに2001年発行のMANA−KO先生の「哀母」。
メインは7話のシリーズモノですが義母を調教して壊してしまう話。
義理である時点で興味は9割カットですのでサラっといきましょう。
さらに2話の継母モノ。
いつかどこかで見たような母子が監禁され無理に関係を持たされる‥というありがちストーリーですので特に触れることはありません。
絵とストーリーにポテンシャルは感じるのですが‥こんな作品もあるっていうところでしょうか。

2007年発行のみたらし侯成先生の「ウチのお母さん」。
タイトルは直球ですが母モノは4本と体たらく。
おまけにその内2本は女装息子なので異色(見た目レズっぽい。おまけに二作目は父親も交えた3P)であることを思うと実質2本。
ただその2本の出来はまずまずです。
ツンデレM女教師母モノと若め巨乳母モノ。
そこそこ重さもあるのでエロが主体でさえなければなぁ‥というところです。
ページ構成的にHシーンが長すぎるんですね。
みたらし先生は一時母子アンソロジーでも見かけたのですが最近はあまり見ないですね。

最後に再び新作です。
蛇光院三郎先生の「家族耽乱」。
蛇光院先生は前作「相思想姦」に収録された名作「愛母」を描いているだけに非常に期待と不安を抱いていたのですが‥今作は何の感慨も沸かない家族乱交モノでした。
つまり大外れ。
「愛母」は母と息子の心の揺れ動きを真正面から描いて母と息子の恋愛という私好みの世界を真正面から捉えていました。
母の浮気、息子による寝取り、母の離婚、恋人としての親子同棲、母の妊娠、親子結婚式と完璧な流れでした。
絵的にはまるで燃えない(萌えでもない)のですがここまで決められるとそんなことはもうどうでもよかったのです。
それを思うと今回の失敗作は‥一応次回作に期待ですね。

ここに挙げた旧作母子コミックは新刊当初から存在は認識していたのですが立ち読みでスルーしていました。
それが楽しみにしていた「家族耽乱」の出来のあまりのヒドさにショックを受けて逆上し、つい次々とゲットしていったのです。
書いていないのですが唄飛鳥先生の「罪母」や風船クラブ先生の「母子の虜」等もゲットしているのですがやはりあまり書くべき出来ではありません。
もうすぐみやびつづる先生の新作が出るので少し期待して待とうと思います。
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