真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

タイの友人から連絡が有った

2016年10月14日 | Weblog
タイのプミポン国王が亡くなったと言うニュースが流れてからすぐにバンコクの友人から連絡が有った。この友人とはお互いが20代の時に知りあい、既に38年のお付き合いだ。

バンコクの彼女の家をお邪魔したら、国立大学を卒業した時に、亡くなられた国王から卒業証書を頂いている写真が家に飾って有った。とても頭脳明晰で大学院はチュラロンコン大学院を卒業している。38年の間、ずっと途切れること無くお付き合いして来た。

理系の女性なので、何方かというと口数が少なく、彼女との付き合い方を学ぶには10年位かかったように思う。来年1月、バンコクで行われるお嬢さんの結婚式に出席するので、メールしてもすぐに返事が来ない。

女手一つで、お嬢さんを育て上げパイロットにしたシングルマザーだが、最近いくらメールを送っても返信が来ないのに、ハワイに行く2日前、マカダミアナッツを2袋買って来てとメールが入った。この人はそう言う類の友人だ。

彼女はこまめに連絡しない人だと思っていたら、今回ばかりは連絡が早かった。この早さからするとプミポン国王の死は国民にとって大きな悲しみなのだろう。

タイの家を訪問すると、どの家庭でも国王の大きなお写真や国王一家のカレンダーが飾ってあるのが普通だ。友人はプミポン国王がどんなに国民に愛され、尊敬されているかを何時も話してくれていた。

13日死去したタイのプミポン国王は、70年もの長期にわたって在位した。タイ人が日本に来て買って帰るお土産の一つがオニツカタイガーのスニーカーだ。国王が愛用されていたからだそうだ。

友人がプミポン国王が国民に愛されている理由の一つに、地方の農村部を訪問し続け、農民の話しに耳を傾けているからだと話してくれた。国王は、国民生活向上に貢献する施策も打ち出し、国民統合の象徴として絶対的権威を確立した国王だ。

プミポン国王のお誕生日が12月5日で、昨年11月中旬にタイに行った時には、バンコク市内だけでなく、地方に行っても国王のお誕生日をお祝いする旗が街道沿いにはためいていたことを思いだす。

これから、タイ国はどうなるのかな?

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