真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

没イチ同士で励ましあって

2017年06月16日 | Weblog
65歳以上の人で860万人以上が没イチなんだそうだ。「没イチ」とは、配偶者を亡くし単身になった人をいう。この言葉も最近知った。離婚経験者を指す「バツイチ」から派生し、没イチを明るいイメージにとらえ、前向きに生きるコトコトをイメージした言葉だそうだ。

今、伴侶をなくした人達が悲しみを分かち合う場があるそうで、悲しみで老いてる場合ではなく、悲しみを共有し、伴侶の分も残された時間を大切に生きようというコンセプトらしい。

没イチにとって、一人でいいわね、前向きに頑張って、と言われるのが辛いとか、夕食も作らなくなったり、少し派手めな洋服を着たら、元気そうなんて言われたりして、周囲の心無い言葉に傷つくとのことだ。遺族は地味に生きなければならないというイメージがあるらしい。

男性シニアが増えていて、女やもめは花が咲くのに、男やもめは何かと暗い。悲しみを乗り越え、イキイキと暮らそうというものだ。

男性没イチの心得なるものがあるようで、人付き合いを絶やさない、気に入らない人がいるのは人間関係の常、ボランティア活動などで地域と接点を持ち続けるなどで、1日2食を食べる、毎日風呂に入る、毎日外出する、毎日野菜を食べるなどだ。

人とどんどん知り合っていく努力をすると、自分自身も変化して生き、心が変わる。 第二の人生を没イチとして生きようとする男性は子どもが独立し、時間にゆとりのある60歳以上に多く見受けられるそうだ。

バツイチをシングルアゲインというように、没イチもシングルアゲインだ。聞くところによると、女性は伴侶をなくすと生き生きし、再婚などこりごりで、一人暮らしを満喫しているというのとは男性の没イチは真逆らしい。

高齢者同士再婚したら、すぐに介護が始まるかもしれないし、お互いに持っているもの、つまり遺産なども関係してくると聞くので、没イチサークルが流行るかもしれない。

これも少子化、高齢化で、寿命が長くなっているからこその新たな問題かな。まっ、私は結婚してないから、離婚もしてないわけで、子供ももいないし、自分の終末は元気なうちにと思っている。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 自殺対策白書 | トップ | まずは、安倍さんから率先し... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む