PANDAのファッションセラピー

ヒーリングアーティスト智子(Satoko)PANDAの珍道中、楽々日記。

20年の積み重ね

2017-03-05 22:29:48 | 日記


乱気流かなぁと思っていた先週(昨日まで)でしたが、結局、火曜日は仕事後にゆっくりと友人と飲み&食事、水曜日は美容院、、、と過ごしているうちに、すっかり気分は明るく過ごしていました。

木曜日。今一緒に組んで仕事している、1年目の女の子とランチミーティングへ。
どうも彼女が何を考えているのか分からなかったので、こういう時は食事がいちばん!

たまに行くお寿司屋さんでゆっくり話しました。

話していて気づく世代の違い、笑
20代前半はデジタルネイティヴ世代。
私のように、Wordやエクセル、Blogなどをいちいち独学で覚えた世代とは全く違う感性があります。

そうは言ってもやはりまだ社会人一年目。
気になっていたこと、その場で気づいたことを素直に伝えると、とても喜んでくれました。
誰かがちゃんと見ていてくれる。仕事をしていて、この安心感があると成果が全く変わることは私自身、様々な職場で先輩たちから学びました。

そっかぁ、私が大学生の頃、彼女はまだ幼稚園児だったのか、、、そんなにあの時から時間が経った?私、何してたんだろう?

気になって90年代半ばから2017年までの3月を思い出してみたところ、しっかり20年以上ありました!笑

あっち行ったりこっち行ったりと表面的には、どれも中途半端で。
その事を30代に入った頃まで気にしていましたが、その時その時出来ることをしっかりやってきた結果が今です。

文章作成をするにあたり、たくさんの職場(アルバイト体験含む)や人を見てきたことが、かなり役に立っています。

マーケティングする際には、ペルソナと言われる、どういう人に向けて発信するのかをかなり入念に考えて企画を打ち出していきます。
その際に、リアルに人を見てきたことが全て肥やしになります。

絵に関しても同じ。
老若男女問わず、心に響く絵を描くには人間の根源的な哀しみや愛情、苦しみ、それらを体験したかどうか、知ろうとする努力をしたか、という部分が大きく反映されるように思うのです。

ただ綺麗な絵やデザインを描くならパソコンで描く方が簡単だし、技術があり絵の描ける人なら誰でも出来ること。

けれども、私が描きたいのはたくさんの人の心に響く絵。
だからこそ、旅をするようにたくさんの人と関わり垣間見てきた世界が、役に立っているのです。

2月にイギリスにある日本と英国のアート交流を図っている団体から急に連絡が入りました。

絵を描いていて海外のコンペに参加している人なら誰でも知っている団体です。

2018年夏のアート制作&展示会へのスカウトでした。

代表の方とSkypeでお話させてもらい、参加することを決めました。
来年の夏、涼しいロンドン郊外で制作をし各国の様々なアーティストと交流し、展示会に参加する。2週間のプログラムはまさに私が夢見ていたことそのものです。

絵を描き発表し始めて10年弱、海外で個展をするという夢に一歩一歩近づいています。

来年までに英会話を何とかしなくては!とか、デジタルマーケティングのことも日々勉強だし、秋に個展をやりたいので、その制作、費用の捻出のための仕事、、、考えるとやる事だらけ。

日々、上記の事を念頭に動いていますが、無理し過ぎて体調を崩したら元も子もない。

こうしたバランスの取り方が出来るのも長い社会人生活のおかげなんだなぁ、としみじみ思います。

まだまだ何処まで行くのか、分からないけれどちょっと先の希望と夢があれば結構毎日頑張ることが出来る。

結局死ぬまで夢を叶えては次、夢を叶えては次とこの繰り返しなのかもしれませんね。

20年前の未来が全く見えなくて自分が大嫌いで、不安だらけだった自分が見たら、今の自分悪くない、そう思える週末です。

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