きなこ・あ・ら・モード

広汎性発達障害。知的障害。
と診断された息子よもぎの学校生活や
友達関係についてなどを母、きなこが書いています。

誕生日プレゼント

2012年04月30日 | 家族
よもぎの欲しい服。


よもぎの私服は、中学時代は成長期のためほとんど私服は買えず
制服のある私立高校に通う予定だったので
高校生になってからゆっくり買おうと思っていたのが
突然私服で定時制に通うことになり。

慌てて春の一日でトレーナーやジーンズを一気に購入、という感じだったので
趣味を考慮する暇がなかった。
そしてそうやって買った服は、よもぎは特段おしゃれでもないので
そのまま二年使い。

よもぎに選ばせると、ヤンキー風になりそうだった、というのもある。


が、あまりにも個性に乏しいその服たちも
買いなおしてもいいかな位にくたびれてきつつあるし
今回のプレゼントは服にしよう。
ということで、洋服を買いに行った。


先日、バイトで使っていたジーンズは
ダメージ加工してないダメージになってしまったので
二枚買いなおししたので
(そもそもよもぎはバイト以外にはジーンズをほとんど穿かず)
その他のもの。
ということで、ベルトが二本通るタイプのハーフのジーンズと
カーゴパンツに、チェーンネックレスがついたTシャツと、春にはおるパーカ。

意外にかかった。
更によもぎは
「電気屋でも欲しいものが・・」
とか言い出したが、こいつ、タダだとどこまでも要求しやがる。
「もう無理」
と言い、かかった値段を言うと
「えー、そんなにかかったの?」

自分が払うんじゃなければ値札も見ないんかい。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

このゴールデンウィークに

2012年04月29日 | その他
世はお休みの真っ最中。

ゴールデンウィーク二日目。
一日目は朝、娘を大会まで送り
山とたまっていたビデオを見て
(この春のドラマは豊作だわね。堺雅人がが好きなので
内容には期待しないでいたのにおもしろかったし、
草なぎ君のも見る気なかったのについ見たらはまったし、
一番は絶対つまらないという気がした大野君の月9が
全然つまんなくなかった。ということでビデオ取りまくり)
昼ごはん食べたら車の点検とよもぎのバドミントンのガット張替えと
迎えとケーキ屋(子供たちは先週誕生日でした)でホールを買い
一日が終わった。
で、二日目。
娘を学校まで送り(県外遠征)布団を干し
ゴミ箱を洗い、ウッドフェンスのペンキ塗りをしている。

旦那がするべきだろう。そんなもん。
と世の皆さんは言うだろう。
だが。


先日町内バーベキューがあった。
班長さんであるところの我が家は旦那と私が手伝いに出た。
旦那は「この先一週間は休みがないんだから休ませてくれー」
と言うのに、出させた。
後片付けの後、飲酒後の酔っ払い状態でコンロを持って
ヤツはぎっくり腰になりやがって翌日休んだ。
病院で痛み止めの飲み薬を処方してもらい、火曜から出勤。
休日も仕事が入り出勤。
一週間以上腰痛は続いたが、休めず出勤。

そして。
今日まで連続出勤は続いている。
ようやく明日は休める予定。
さすがにこんなヤツに、家事を頼めない・・・。


来月の給与明細が楽しみだ。
お金のためなら、GWだろうがペンキくらい塗るさ、私。


だけど。
まったく金にならない娘の送り迎えが連日続くのだけは
納得できない。
もちろん明日も、そして来週もずーっと続きます。
大会には優勝してしまったので(もちろん娘はまったく出番なく
カケラも勝利には貢献していない)
更に上を目指して試合は続く。
私の休みを返してーー。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

横断歩道で・・

2012年04月28日 | 
車を運転中。

信号待ちをしていた。
目の前を、ゴールデンちゃんが歩いていた。
のだが。

突然、コケた。
何もないのに、コケた。


レトリバーって絶対どんくさいと思う。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

携帯操作

2012年04月25日 | 
レッツ変換。


「ゴール」と打ってみたら
予測機能が働き
「ゴールデンレトリバー」と出た。
まぁ、私の携帯って賢い、と思い
「ラブ」と打ってみた。
残念ながら出なかった。
「ラブラドール」と打ってみると
「ラブラドル」までは出たけど
レトリバーの「レ」の字も出なかった。


使えないやつ。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

バーベキュー

2012年04月15日 | 母が思うコト
楽しみ?


週末、町内でバーベキューがあるということで
カレンダーに書いておいたのだが。

「今日何時から?」
「は?」
「九時半からか」
それは役員さんが集合して準備するための時間だよ。

それにしても町内バーベキューなんて、近所のおっちゃんおばちゃんか
小学生の家族しか来ないのに。
そんなもんが楽しみな高校生って・・・・。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

CDを借りたよー

2012年04月14日 | 母が思うコト
そうやって君はチャンスを逃す。


冬の間、返すのが面倒なので借りに行かなかったCDを
久しぶりにレンタルしてきた。

帰宅して、よもぎもダビングする?と聞こうと思ってたのだが
普段出入りしない和室から出てきた姿に
「なんでそんなとこにいるの?」
と素朴に聞いた。
聞いただけだよ。普通に。
なのに。

「また俺が何かしたと思ってるだろ!」
と、いきなりの喧嘩腰。
以前夜遊びに歩いていた時、玄関のドアは音がするから
和室の掃きだし窓窓から出入りしてたのは、夜だし。
今は昼だから、やましい事ないだろが。

むっときたので、借りてきたこと言わなかっただよ。
こうやってよもぎは人の親切をもらいそこねるんだぞよ。

親に逆らっちゃいいことねーぺ。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

お金をためるということについて

2012年04月13日 | バイト
ご利用は計画的に。


よもぎには以前からどうしても我慢できないことがある。
一つは食べ物。
自分が好きなものがあると、満腹でも食べずにはいられない。
これが過食に繋がるんだけど。
夕飯後、旦那が帰ってきて買ってきたりお客さんにもらった
お菓子をもっていると、とにかく食べずにはいられない。
「明日にしなさい」
と言うと、12時を過ぎてから起きだして、食べる。
「明日になってるから」
そーじゃないだろう。

もう一つはお金。
使わずにはいられない。
しかも無計画。
学校の真横にお菓子を安く売ってる店があるのも問題だが
そうじゃなくても「思いついて」レンタルビデオを借りてみたり
自販機でジュースを買ってみたり。

消費行動は楽しいものである。
でも「後のことを考えて」使わないとのちのち大変になる。
特に大人になるほど。


大人になって給料をもらってからコントロールをするのは至難の業だから
今のうちに「持ってても使わない」ことを意識させようとすることにした。
一ヶ月分で渡してしまうとたちまち使い切ってしまうので
一週間に所定の金額を渡し、その三分の一を残す。
「半分以上を使える」というところがポイント。

だが。
4月に入り始めたこの方式、一回も成功していない。
やっぱり使いすぎる。
残すお金は小瓶に入れて階段の手すりに置き
よもぎが誘惑に勝てず使ってもすぐ分かるようにしているのだが
それでもこっちが気を抜くと、いつの間にか、ない。

使いすぎると翌週に使いすぎた分を補填させていたら
三週目に入っても補填が続いている。
よって使えるお金は一向に少ないまま。


果たしてこのままたまるのか?


ちなみにたまってお金は五千円を超えた時点で
自分が欲しい「少し大きめの買い物」をさせる筈である。
もちろん少し大きめの買い物を早くしたければ
普段使っていい分も含めてためればいい。
でも。
まったく。
早期には買えそうにない。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

かグ

2012年04月09日 | その他
次がある。


先日支援施設に行った後の話。
最近よもぎと二人で出かけるなんてめったとないので
(年頃の男の子らしく母親と出かけるのが嫌とかではなく
単にバイトで時間がない。母と出かけるのは大好きなのよー。
未だに。それもどうかと思う)
ご飯を食べて、家具を見に行くことにする。

よもぎの部屋には布団と机しかない。
元々は本棚とかシルバーラック(名前が分からないので
「銀色の棚」で検索したら一発で分かった。すばらしいぞ)
とかテーブルとかベッドとかあったのよ。
それを全部あずきに「いらないから、やる」と押し付けたくせに
今頃になって
「俺の部屋は殺風景だ」
と言う。あんたのせいだ。

が。
確かに殺風景である。
よって自分のバイト代で買うなら、ということで
ニトリに行こうと思った。
が。
せっかくなので、ニトリ近くのショッピングセンターにあるペットショップで
犬の骨を買うことにした。
のんが好きすぎて噛みすぎて一日で真っ二つにしてしまった牛の大腿骨のおもちゃだが
なかなか売っていないのだ。こんなん欲しがるの大型犬だけだし。
なのに。
意外に売れ筋だったのか、二月に買った時にはあと二本あったのに、ない。
せっかく来たのに。
ということで、服屋をちらっと見に行く。
私が春物の仕事用が欲しかったのだ。実は。
よもぎと二十分後と時間を決めて見に行く。

母はセール品をゲットし戻ると
よもぎはすでに携帯をいじって待っている。
先ほど知り合った子と、ひたすらメールしている。
今からそんなに濃かったら、すぐ飽きるし
相手に嫌がられるかもよ。と、思うのだが。
「服は?」
「あっちにあるけど」
けど、ちゃんと見てない訳ね。

よもぎは今ワルになりたい男なので、怪しい服を買いたがる。
ここのショッピングセンターはおしゃれファッションの人が集うので
通りすがりの人々を指して
「ほら、あんたの学校のようなカッコしてる人なんて誰もいないっしょ。
これが普通なの。あんたの周りが変なカッコなの」
と洗脳する。んでもって、ここのすみっこの店に行かないと
変な服は売ってないので、よもぎが見つける危険は少ない。

よってよもぎは真人間な服屋を示したのだが
時間が差し迫ってきて(バイトの)試着している余裕がない。
仕方なく私は
「誕生日として財布買っちゃるから、今回は財布だけ買おう」
と言う。彼は先日財布を落としたもので。
次にささやく言葉は
「また次回、二週間後にこれるから」
再来週またみんなと会うことになっているのだ。

よもぎは素直に聞いてくれ、財布もゲットできた。
次はニトリだが、ここもあまり時間がない。
「今日買ってもいいけど、下見でもいいよ。またこれるし」
ということで、ぐるっと回って終わった。
母は本棚買ったけど。


ということで、母ばっかりの買い物だった。りする。
いつもは「何がなんでも今日買わねば」のよもぎだが
次回の確約があるためか、みんなと仲良くできたのが嬉しいのか
まったくもって素直だった。
こういう日々が続いて欲しい。
が、明日からは学校が始まる・・・・。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

学校へ支払いに

2012年04月08日 | 学校
来るだけで・・。


普通の学校は月々支払いが引き落とされるものだが
何故かよもぎの学校は学納金は年度始めの日曜の一時間!と決まっているらしい。
よって日曜に学校に出向く羽目になる。

今年はタイヤを先週入れ替えて、それの空気圧点検で店に行くのをついでの予定として
めんどくさいと思わないことにした。
店のお兄さんのさわやかな応対に気分を盛り上げてから学校に行ったのだが
担任の顔を見るなり、盛り下がった。
担任は悪い人ではないのだが、頼りない。
そして彼の顔を見ると、よもぎが荒れている時が反射的に思い出されて
ますますうんざりくる。
支払いを済ませると、彼に新しい学生証やお便りをもらう。
今年度はよもぎに一週間に一度カウンセラーをつけてもらうことになったので
その日の確認。
そして。
「この先なんですけど、相談室の○○先生が社会に出るのは少し遅らせて
サポート施設に通わせたらどうかと言ってるんですけど」
「サポート?なんのでしょう?」
「さぁ・・・そこまでは」
これだよ。突然新たな提案をしてくる相談室も相談室だけど
中途半端な情報を投げかけてくる担任も担任。
聞くならきちんと聞いてこい。
聞いてないなら最初から私に伝えてくんな。
「もし職業訓練施設とかなら、バイトで十分だと思いますけど・・」
とやんわり言う。対人関係のスキルなら、バイトの方がなんぼか上だよ。
なにせコンビニ。多種多様な客には事欠かない。
「またちゃんと聞いておきます」
聞いてから言ってください。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

関わりたいという事

2012年04月07日 | 友達
いずれは自分たちで。


以前、精神科を受診した後に
発達障害児を支援する団体に相談に行ったことは書いたと思う。

その後一度電話があり
「受け入れ可能」とのことで
でも年度末のごたごたのため、四月からの参加となった。
その初回。

真新しい施設。
よもぎにはここに
「人と関わるのがうまくない子達が
みんなで仲良くやってくルールを学ぶ場所」というような説明をしてある。
「俺友達いるし、そんなんできるし」
的なよもぎも、でも、新しい出会いは大好きなので
ほいほいついて来た。

入ると、以前話をした大学卒業したて、という感じの若いお姉さんが
出迎えてくれた。
若いお姉さんが大好きなよもぎは、それだけで気に入った模様。
「今、過食なんで」
と伝えてあったので、どれだけ巨体かと思っていたらしいお姉さんは
「思ったより・・・」
と顔を輪郭より丸く描いてみせるので
「今は落ち着いてるんです」
と答える。
いや、そもそも過食ではあるけれども、そして平均よりは重いけども
でも一般的に「デブ」と言われるほどには太ってないよ。よもぎ。
筋肉質な感じだし。

お姉さんに連れられて入った部屋には
なるほどな感じの男の子達が五人ほど。
おとなしそうで、弱そうというか。


私はその団体の主催者である某大学教授と別室にてお話となる。
そこで以前もお姉さんに話した、生育歴や今困難なことなどを話す。

そんなことをやっていると、他のお母さんもやってきた。
多分よもぎと同じ本日初参加組。
でも他の支援団体からの絡みで、他の子とも先生とも交流があった模様。
そちらの方の報告を受ける。
この春進学した高校名は、職業系の県立高校。
先生に今日のメンバーの在籍高校を聞くと、ほとんどが県立の進学校ではないものの
よもぎはとても入ることが出来なかったところである。
知的な遅れは確実によもぎだけらしい。
よもぎの高校名を告げたところで、先生は
「あ゛ー、定時制高校は手をつけなければいけないことは分かっているけど
つけられない奥の深い世界というか・・・」
と呻かれる。
「本人の性質か家庭環境か何がどうなのかから判断していけないといけないし」
「いやぁでも、高校で気づいてあげれないと後は世の中に出ていってしまいますからねぇ」
とチクりと刺すと
「高校では遅いくらいなんですけど」
そうですね。でも、小中学で気づいてもらえる程の知識がある先生が
まだまだ多くはないというのも実情で・・・。


一度子供たちの様子を見に行くと
よもぎは私に「しっしっ」というゼスチャーをしやがった。
手にはUNOのカードを持っている。
一通りの話がすんで、間が持たずゲームになったとの
先生の談。それにしても
「ちくしょー、なんでだろ。いつもよりみんなまとまっている・・」
いつもは先生が子供たちの相手になるのだが
一人、また一人と、勝手に抜けていったりする(そしてそういう行動も可)
らしい。
一人、おんなの子だけが別のスタッフ(これも若い女性)をゲットして
自分の好きな漫画談義をしているのだが
これもいつもと違うという。普段は一人で絵を描いているだけ、みたいな感じなのに。


私達は個室に戻り、話の続き。
自閉傾向な子は人と関わるのが苦手なもの、という観念から抜け出せない私は
おとなしそう感は漂うものの(そして一部の子は自閉的な顔つきの子なものの)
彼らは何の障害なのか。と思ったら。
「ほとんどがアスペです」
な、なるほど。
んでもって、ここの参加者のかなりがアスペ関係の会から流れているという。
「結局残るのはアスペの人なんだよね」
とのこと。そうなりますわね。
結局ここでもよもぎと同じタイプはいないということが判明する。
いやそれでも全然私はかまわないんだけど。
でも自閉傾向の子供の繊細さを、よもぎが理解できるかは難しい。
ここでも浮くかなー。

どどどっと場が動く気配。
近くのスーパーにお菓子を買いに行くことになったという。
お金を渡そうと思うが、すでによもぎはいない。
「先頭たって、行っちゃいました」
やっぱり。そして、何か食べたい、飲みたいと言い出したのも
よもぎに決まってる。
「場を仕切ってますよー」
やっぱり・・・。

私はここに入る前、よもぎに何の制限もかけなかった。
ここは支援施設だから、変でも受け止めてくれるスタッフだし
あるがままのよもぎを見せないと意味がないと思ったから。
そして、よもぎは自分のやりたいようにやってるらしい。

そしてまっ先に戻ってきたよもぎは
パン二個とコーヒー牛乳のペット一本をゲット。


スーパーまで様子を見に行った先生は
「あーちくしょう、割りとみんなで動いてる」
とまた呻く。
もちろん自閉君達だから、子供によっては
「行かない」選択をした子もいるんだけど。
でも割りとまとまっている感が先生にはどうしても悔しいらしい。
「やっぱり若いお姉さんだから」
と親は納得しているんだけど。
若い男の子達なんだから、おじさんよりはお姉さんでしょ。
短時間ながら先生はよもぎのチェックをしていて
「ワルい感じを出そうとしている」
と鋭い指摘。
「ここで大丈夫ですかね」
と聞くと
「もう一人、そういう子がいます。その子と早速つるんでます」
とのこと。
おとなしくいい子的な感じが多かったので、ひやひやしてたんだけど。
よかったわ。

その後、他のお母さん方も迎えにやってきて
解散となった。
よもぎは二人と仲良くなり、その中の一人とアド交換をしていた。


大満足だったようで
「また来る。絶対来る」
と言う。
この中でトラブルを起こして、他の子が来たくなくなったらどうしようという不安はあるが
しばらくここに通うことにした。
先生には
「また感想を聞かせてください」
と言われた。
発達障害の中で、よもぎがどこまでここの範疇に入るかは分からない。
先生は自閉が専門のようだし。
でも、よもぎが頼れる団体は今私が知る限り、ここしかないので。
末永く続くといいと思う。
コメント (0) |  トラックバック (0) |