きんちゃんのぷらっとドライブ&写真撮影

「しんぶん赤旗」の記事を中心に、政治・経済・労働問題などを個人的に発信。
日本共産党兵庫県委員会で働いています。

これでわかる健康診断③

2010-05-23 21:39:43 | 健康・病気について
これでわかる健康診断③
異常の時 自分の判断で放置は危険です
健康診断の結果の見方は前回書きました。では、健診結果の異常のなかでの、「経過観察」「要精密検査」「要治療」「治療継続」などの事後判定はどうなっているのでしょう。

精密検査と経過観察
 最近は、コンピューターなどで自動判定することが多いのですが、最終的には医師の目が働いています。初めて健診を受けた人の判定は厳しくなることが多いです。それは過去の健診データがないので、その異常は前からあるものなのか、今回初めて異常になったのか判断できないためです。
 ですから、精密検査に回る場合が多いです。
 一方、過去のデータがある人は、前回同様の異常なのかどうかが判断できますので、精密検査でなく経過観察になる場合もあります。しかし、前回異常をフォロー(追跡)したのか否かは分かりませんので、この値くらいなら精密検査に、これ以上なら要治療に、という基準値を設定して、その後のフォローの目安にしています。
 異常があった場合、かかりつけ医があれば、その先生と椙談し、高血圧や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)は、食事療法や運動療法、場合によっては服薬を受けるなどが必要です。かかりつけ医がない場合は、取りあえず内科などを受診し、同様な指導、投薬を受ける必要があります。そこから、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科などの専門医を受診する必要もあります。
 くれぐれも、自分で「大丈夫だろう、症状無いし」と判断し、放置することは危険です。


検査結果の判定と事後指導
○検査範囲で異常なし…今は正常です。
○軽度異常…正常高値です。生活習慣を見なおしましょう。
○経過観察…軽度の異常所見がみられます。生活習慣を見なおし、改善しない場合は受診をお勧めします。
○要精密検査…異常

特定保健指導のレベルと支援内容
・情報提供
健康な人も含め、すべての人に生活習慣を見なおすきっかけになるように、基本的な知識の情報提供をする。
・動機付け支援
メタボリックシンドローム(以下Mets)のリスクが出始めた人を対象に、原則1回、医師、保健師、管理栄養士など(アドバイザーと呼ぶ)による保健指導を実施、生活習慣の改善点に気づき行動目標を立てるためのサポートを受ける。
・積極的支援
Metsのリスクが重複している方を対象に、アドバイザーが3~6カ月間継続的に保健指導する。積極的に生活習慣を改善するためのサポートを継続して受ける。
・受診勧奨
医療機関へ受診し、医師による適切な、指導、検査、治療が必要です。早期発見、早期治療を行い、病気の重症化を防ぐ。


がん検診で異常なら
がん検診としては、肺がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、大腸がんが推奨されています。初期の場合は症状がありません。がん検診で異常を指摘されたら、特に精密検査が必要とされたら、次回まで放っておいてはいけません。
肺がん検診では、肺CT、気管支ファイバー検査。乳がん検診では、マンモグラフィーや超音波検査、細胞診検査。胃がん、大腸がん検診では、それぞれ胃ファイバースコープ、大腸ファイバースコープ検査を通じて組織検査をし、がんの診断を確定する必要があります。
PSA(前立腺特異抗原)検査での前立腺がん検診は、対策型としては推奨されていませんが、人間ドックでは今やほとんど含まれています。最近、ヨーロッパでの大規模研究の結果から、日本泌尿器科学会は『前立腺がん検診ガイドライン2010増補版』を出し、住民検診などの対策型としても推奨しています。
前立腺がんの場合は、前立腺針生検が精密検査となります。



各がん検診の精密検査と治療内容
がん検診精密検査/治療
肺がん気管支ファイバー検査、組織診/手術、化学療法、放射線治療など
乳がん細胞診、CT検査など/手術、化学療法、放射線治療など
胃がん胃ファイバースコープ検査による組職診/手術など
大腸がん大腸ファイバースコープ検査による組織診/手術など
子宮がん手術、放射線治療など
前立腺がん針生検/手術、放射線治療、ホルモン治療など


次回は健診の受け方アドバイスです。
「しんぶん赤旗」日刊紙 2010年5月21日付けに掲載。


ガンの疑いがある場合は、必ず精密検査を。1年後には手遅れになる場合もありますヨ。
他の異常の場合も、必ず精密検査を。

僕の場合も、昨年「原泌尿器科」でガンマーカーやCTなどで精密検査してもらい、「異常なし」と言う事で安心しました。
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これでわかる健康診断②

2010-05-22 21:30:36 | 健康・病気について
健康診断の診察結果
しっかりチェックしよう!


 各種の健康診査をしたあと、必ず健診結果が返ってきます。にもかかわらず、それを見ることなく、次の年も同じ健診を受ける方がいます。大事な検査結果の中に、重大な事実が潜んでいるかも知れません。必ず封を開けて、結果をじっくり見てみましょう。

異常値には*印が
 まず、総合判定欄に注目、そこに何がかかれているか。それから各項目に目を移せば、異常値には*のように目立つ記号がついています。要チェックです。
 それから項目の頭にABC…などの、健診を受けた施設での判定基準の記号がありますので、そこもチェック。大概Aは異常なしです。学校時代の成績表を見るようなものですね。
 身体測定では、血圧、身長、体重、BMI(体格指数)、2008年から腹囲測定結果も書かれるようになりました。メタボ健診が始まったからです。基準は、男性85センチ、女性90センチ。でもこれは導入当初から議論があったもので、今後見直しがある可能性があります。75歳以上の方は書いてありません。後期高齢者は、メタボ健診の対象外と考えたからです。
 その他には、血液検査(血糖、コレステロール、肝機能など)、尿検査(尿たんぱく、尿糖など)の項目があります。
 人間ドックなどになると、腫瘍マーカー、腹部エコー検査(上腹部、下腹部)、胃がん検診(バリウム造影検査、胃カメラ、ペプシノーゲン+ピロリ)、大腸がん検診(便潜血)、肺がん(胸部レントゲン、CTなど)などが加わります。



<特定検診の検査項目>   
問診既往歴、現病歴、自覚症状など
身体計測身長、体重、腹囲、BMI
尿検査尿たんぱく、尿糖
血圧収縮期・拡張期血圧
血液検査脂質〔中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール〕、肝機能〔AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP)〕、血糖
診察視聴触診
 ※医師の判断により、貧血検査(採血)・心電図・眼底検査が追加になる場合がある。


【健康診断の流れ】
健康診査
(問診、診察、血圧、腹囲の測定、血液検査など)
結果と判定
(健診の結果について、総合判定と各項目ごとの判定をチェック。基準値と比べたり、医師の判定などを見る)
保健指導
(健診の結果により、必要な保健指導を受ける)


過去の結果と比べ
 項目は多岐にわたりますので見るのも大変ですが、その年の結果を見て、基準値(正常値)内か否か、所見が有るか無いかで一喜一憂するのでなく、毎年連続で健診を受けていれば、過去3年分くらいの結果が経年的に書いてありますので、そこをじっくり見てみましょう。変わりは無いのか、良くなっているのか、悪化しているのか。
 ただ、血圧は健診日だけが高く、普段はもっと低い、いわゆる「白衣高血圧」の方もいます。
 器械測定の場合は、問診時に保健師、ナースに水銀血圧計で測りなおしてもらうといいでしょう。

生活見直す機会
 健診項目の結果が、変わりがなく基準値以内なら、今の生活を続けて行けばいいかなと判断できます。
 異常値だったのを前回指摘され、生活の改善(食生活や、運動などで)生活の改善(食生活や、運動などで)で良くなっていれば、その生活を続けていけばいいでしょうし、いままで基準値内だったのが、少しずつ上昇していって、ついに基準値オーバーになってしまっていれば、今の生活を見直す機会が到来したことになります。
 次回は、異常値・再検査の時はどうするかです。

●腹囲測定…腹囲(おおよそ胴まわり)男性85cm以上、女性90cm以上が必須これに加えて下記の2項目
●血圧…収縮期血圧=130mmHg以上、または、拡張期血圧=85mmHg以上
●中性脂肪…150mg/dl以上、または、HDLコレステロール40mg/dl以下
●空腹時血糖…110mg/dl以上

「しんぶん赤旗」日刊紙 2010年5月14日付けに掲載。

健康診断で具体的な数値で結果が出ます。
数年間の検査結果の時系列的な推移を見る事は大事だと思います。正常値の範囲内でも、だんだん悪くなっていっている場合は、その時点で生活習慣の改善にとりくむべきでしょう!
でも、なかなか意思が弱くて・・・。困っています。
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健康診断の実際 僕の場合!

2010-05-20 22:25:45 | 健康・病気について
健康診断 僕の場合!
東神戸病院
東神戸病院 posted by (C)きんちゃん
健康診断は、東神戸病院で受けました。

検査項目は、
体重、身長、血圧。血液検査、尿検査。心電図。
視力検査、聴力検査。

視力検査では以前網膜はく離をした右眼の矯正視力に問題がありましたが、0.3以上をクリアしたようでした。

胸部レントゲン、腹部エコー。


そして、いつものドキドキの胃カメラ!
胃カメラ同意書
胃カメラ同意書 posted by (C)きんちゃん
今回は、初めて「同意書」にサインしました。

胃カメラ注意_02
胃カメラ注意_02 posted by (C)きんちゃん
胃カメラの注意事項!

胃カメラ注意_01
胃カメラ注意_01 posted by (C)きんちゃん
リラックス! リラックス!

胃カメラ写真
胃カメラ写真 posted by (C)きんちゃん
胃が変形している。以前に炎症を起こした跡があるって事です。
胃液が逆流しやすい体質。お酒はほどほどにと言われてしまいました。 (@_@;)


その後、胴回りの計測。医師による診断。

血液検査や尿検査の結果待ちですが、今日の診断ではOKでした。


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これでわかる健康診断①

2010-05-14 21:41:31 | 健康・病気について
これでわかる健康診断①
千葉・二和ふれあいクリニック所長 川村実

なんのためにやる?
「1年に1回受ける」大切さ

◆日本人の三大死因
 がんによる死亡が、脳卒中を抜き死亡原因の第1位になったのが1981年、今年で30年になります。さらに欧米化の生活様式の普及で、心疾患、心筋梗塞(こうそく)が増え、現在、日本人の三大死因は、がん、心筋梗塞、脳卒中の順です。この三つで約60%の方々が亡くなっています。
 老人保健法でおこなわれていた自治体などの基本健康診査は、2008年に「特定健診、特定保健指導」という、保険者(自治体の国民健康保険、協会けんぽなど)がおこなうものに形を変えました。40歳以上74歳までを対象とする、いわゆるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)健診となりました。
 腹囲が男性85センチ、女性90センチ以上の小太りの人をターゲットに、高血圧、脂質異常症、糖尿病等の生活習慣病を減らし、発症すれば必要となる治療にかかる医療費の削減を狙っています。特化したおかげで、それまでおこなわれていた腎機能クレアチニン、尿酸、貧血検査などが抜け落ちてしまいました。(本紙4月16日付3面から20日付14面まで連載、「メタボ健診3年目の現実」参照)


◆初期症状が少なく
 こうした状況を踏まえ、何のために健診をやるのか?ですが、しのび寄る病気の早期発見のためにおこなうものです。
 三大成人病といわれる
高血圧は、別名サイレントキラーと呼ばれ、初期には症状はほとんどありません。脂質代謝異常症(以前は高脂血症と呼ばれた)は動脈硬化がかなり進まないと症状は出ません。糖尿病も、尿糖がかなり出るようになるまで頻尿やのどの渇き、だるさなどの症状は出てきません。
 また、がんを完全に予防することは現在できません。各種がん検診で発見されるがんの大きさは、約10ミリ大といわれています(ぼうこうがんなどは、腹部エコーで5ミリくらいあると分かる場合もあります)。それが2倍の大きさになるには約1年かかります。1年に1回のがん検診を受ける意味はそこからきています。

現在推奨されているがん検診は、
○乳がん(40歳以上の女性、2年に1回)
○子宮頸(けい)がん(20歳以上の女性、2年に1回)
○胃がん、大腸がん、肺がんは、40歳以上で1年に1回です。


◆低い受診率
 しかし、こういった検診・健診の受診率は、欧米に比べて低く、せいぜい20~30%程度です。特定健診・特定保健指導では、この受診率を引き上げるために、保険者にペナルティーを科しました。
 特定健診の受診率や、特定保健指導での改善率などが低い保険者には、75歳以上の後期高齢者医療制度への負担金を増やすというものです。これで受診者が増えればいいのですが、ペナルティー分、保険料だけが上がるのでは健診の意味が本末転倒となります。
次回は「健診結果の見方」です。(金曜掲載)

2010年5月7日付 「しんぶん赤旗」日刊紙に掲載


という僕も、来週の5月19日に健康診断を受けます。しっかり胃カメラを飲みますよ!
もちろん腹部エコーも、血液検査もします。
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乳がんから命を守るために~自己検診とマンモグラフィの勧め!

2010-05-09 16:50:05 | 日常生活
乳がん ~命を守るために~
自己検診とマンモグラフィの勧め

乳がんにかかる女性、年間約5万人。予想を超えて急増中です。命を失う女性も多く、年間約1万2千人。人生半ば、悔しいじゃないか。
上野敏行記者


16人に1人が発症
 5月9日は、母の日。乳がん体験者の会「あけぼの会」の会員たちがいっせいに街頭で訴えます。「お母さん、乳がんで死なないで!」
 1985年から毎年実施し、26回目の今年は、会員のほか千人が36都道府県の53カ所で。
 会長のワット隆子さんはいいます。「お母さんが死んで、子どもたちに悲しい思いをさせてはいけないのです」
 乳がんにかかる女性、生涯で16人に1人。
 「乳がんから命を守る確実な“手”がある」というのは、聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニックの福田護院長。日本乳癌検診学会理事長です。
 「早期発見すること。ほぼ完全に治るだけでなく、乳房をきれいな形で守れます。進行がんと比べ、治療の期間は短く、体への負担も経済的負担も軽くすみます」
具体的には?
 「月1回の自分自身でやる自己検診と、定期的に乳房専門のエックス線撮影マンモグラフィ検診を受けることです」
 早期発見の大事さ。よくいわれることです。
 「確かに。けれども、外来を受診する女性たちを診ていて、“もう少し早い段階で見つけていたら”と思うことがよくあります。早期発見が進んでいるとは思えません」
母の日キャンペーンであけぼの会の会員たちが配布するポケットティッシュ。こう書き込まれていました。“決して手おくれにならないように”
死亡率減らすには
 自己検診の基本は、乳房を“見る”“つまむ”“触る”。乳房の形、くぽみ、しこり、乳頭からの分泌物などを見ます。
 その意義を福田院長はいいます。「乳房は月経周期で変化します。ふだんから自分の乳房をよく知って、気にかけてほしいのです。大切なのは、触れたときの、“いつもと違う”感じです」
 「注意したいのは自己検診だけに頼らないこと。自覚症状がなくてもマンモグラフィ検診の受診が重要になります」
 早期発見の目安は、乳がんの最大直径が2聾以下。腋窩(えきか)(腋(わき)の下)リンパ節への転移も少なく、再発の危険性も低い。
 乳がん患者2万510例の発見状況の調査があります。(06年、全国乳がん患者登録調査報告)自覚症状に気付いて発見した乳がんの半数は直径2センチ以上。一方、自覚症状がなく、マンモグラフィ検診で発見した7割は直径2センチ以下でした。
 検診の第一の目的である“死亡率を減らす”効果はどれほどか。
 欧米の臨床試験を中心に検討しています。(『乳癌診療ガイドライン4検診・診断』08年版)
以下、マンモグラフィ検診を受診した群と受診しない群を比べて。
*50歳以上で受診後伯年追跡:受診者の死亡率は17~30%減少。
*受診後20年以上の長期追跡:受診者の生存率が優れていました。
*乳腺密度が高く、見つけにくさのある40代の受診後:受診者の死亡率は15~17%減少。
 「マンモグラフィ検診で発見される乳がんは早期が多い。死亡率を減少させる確かな証拠があるということです」
日本の検診率20%
 最近、乳がん検診について、衝撃的な勧告が米国から発表されました。(米医学誌『内科学紀要』09年11月17日)
 前回02年の勧告では、40歳以上の全年齢の女性にマンモグラフィ検診を“推奨する”。それが今回、40代は“勧められない”。(50~74歳は“推奨”)
 どうしてか。日本の検診への影響も大きい。
 福田院長はいいます。
 「臨床試験の結果から、40代では不利益が利益を上回ったと判断したから。マンモグラフィ検診の死亡率減少効果を否定したのではありません」
 不利益とは本来がんがないのに、“異常あり”と判定され、必要のない精密検査を受けるなど。
 「米国で乳がんにかかる女性が最も多いのは50代。発見の効率を考えたこともあります」
 「日本はというと、最も多いのは40代後半です。マンモグラフィ検診は有用で勧められます」
 米国の勧告はまだあって、自己検診に死亡率減少効果がない、と。つまり、やらなくていい?
 「受診率が70%前後と高い米国だからいえること。日本は20%ほどと低い。まだまだ自己検診は必要です。実際、乳がんの約70%を自分で見つけています」
 「月1回の自己検診+2年に1回のマンモグラフィ検診。家族に乳がんの人がいる女性、30代の希望者は、人間ドックなどで超音波検査やMRI検査を追加。これが乳がんによる死を防ぐ現在の到達点です」
 現代女性へ、ワット隆子さんのメッセージです。「乳がんに関する知識と勇気と決断をもち、“乳がんで死なない”と自分に誓ってほしい」



【月1回の自己検診のやり方】
「の」の字を書くように
4本の指をそろえ、指の腹と肋骨ではさむようにして触れます。しこりや硬いところがないか。腋の下から乳首まで触れていきます。乳首をつまんで分泌物が出ないかも調べます。入浴時に石けんのついた手で触れると、乳房の凹凸がよくわかります。
鏡の前に立って腕を高く上げて、乳房を見ます。左右違うところ、ひきつれ、くぼみなど変化はどうか。次に腕を腰に当て、しこりやくぼみなどを見ます。

「しんぶん赤旗」日曜版(2010年5月9日号)に掲載。

【マンモグラフィ検査(乳房レントゲン撮影)】
乳房を圧迫版ではさみ、撮影します。しこりとして感じないごく早期の乳がんも発見できます。人によっては痛みを感じる方もいるそうですが、早期発見のためにはガマン、ガマンですね。
職場の定期健診の受診項目にもここ数年の間に加わったようです。
男性の場合は前立腺の検査をするように、40代以降の女性は毎年かすくなくとも2年ごとには受けるようにしたいものですね。



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