日本きもの学会 年次大会 2011

日時 2011年12月10日(土)午後1時半〜
場所 京都産業会館7階 研修室

御礼

2011年12月12日 | 新規情報

平成23年12月10日に開催されました 日本きもの学会第4回年次大会では、50人近い熱心な皆様にお集まりいただき、盛会裏に終了いたしましたことを感謝とともにご報告申し上げます。

 いろいろと不行き届きの点もございます中、無事に終了することが 出来ましたのは,偏にご支援下さった皆様方のご協力の賜です。衷心より 感謝申し上げます。

今回は年次大会のテーマを「きもの学の発展と進歩」とさせていただきましたが、一般演題2題、研究発表2題、そして講演と、いずれの内容もきもの学の発展と進歩に寄与する充実した内容のご発表をいただきました。 一般演題1では次世代のきもの着用のための母親へのアプローチが示唆されました。一般演題2ではゆかた着用授業による心理学的変化への研究の緒が開かれました。高橋からはきもの着用者の健康調査等を通じてきものは健康にプラスであるとのメッセージを発させていただき、早坂伊織先生から男女の感じ方の差に基づく新しい男のきものビジネスの提言を頂戴しました。最後に清田のり子先生に第14回きもの文化塾をかねて北越雪譜の世界である小千谷縮や越後上布等について、産地の歴史も含めての縦横無尽のお話をいただき、有意義で楽しい時間でした。

 参加者のみなさまからは、「来る2月の産地研修旅行がますます楽しみになりました」「あっという間の2時間半で、もっと聞きたかったです」「来年4月の中学一年生に配布される技術家庭科の教 科書にゆかたの着装が掲載されることになっています。グッドタイミングの一般演題で吃驚しました」「どの発表もいろいろと勉強になりました」との声もいただきました。参加くださいました皆様に、心から感謝申し上げます。

 年次大会の開催にあたりましては,多くの方々にご支援、ご指導を頂きました。特に植村副会長、富山理事はじめ理事の諸先生には、多大なご指導と激励を頂きましたことを感謝申し上げます。また事務局を担当くださいました全日本きもの振興会の佐々木さま嶋田さまにも、細やかなご配慮とご指導をいただきました。そして何よりも、参加者の皆様と前会長の波多野進先生の暖かい応援をいただきまして開催させていただけたことを重ねて感謝申し上げます。

日本きもの学会の年次大会がきもの産業の振興につながることを祈念し,お礼のご挨拶とさせていただきます。  

 
平成23年12月12日  
日本きもの学会 会長代行 高橋裕子

 

 

トラックバック (0) | 

第4回年次大会 開催要項

2011年11月05日 | 新規情報

 第4回年次大会 開催要項■  

 

恒例の第4回年次大会はテーマを「きもの学の発展と進歩」と題し、下記の要領にて開催します。

今回の講演は第15回きもの文化塾を兼ね、来年2月に実施致する塩沢・小千谷伝統染織実地研修の事前学習会として清田先生にご講演を頂きます。

ぜひお誘いあわせの上多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。 

 

【テーマ】   きもの学の発展と進歩 

【開催日】  平成231210(土) 午後130分〜午後4

【場所】  京都産業会館7階 第研修室   (京都市下京区四条町烏丸西入南側)

 

【参加費】 会員 無料  学生 無料(受付にて学生証を提示)

      非会員 1000円(当日受付にてお支払いください)

 

【プログラム】

13:30-13:35   開会挨拶

座長 高橋裕子(奈良女子大学)

13:35-13:55   一般演題発表 

  1  「子どもの着物(和装)着用に関する母親の意識について」   

       安倍智子(奈良女子大学博士前期課程)  高橋裕子(奈良女子大学)

2   「大学における浴衣実習プログラムとその心理学的評価について」

        東山明子(畿央大学)高橋裕子(奈良女子大学)

 

座長 富山弘基 (京都伝統染織学芸舎) 

  14:00-14:25  きものと健康〜きもの健康学の幕開け」

              高橋裕子(奈良女子大学)

 14:30-14:55   「男のきものビジネスの確立に向けて」

              早坂伊織 (オフィス早坂)

 

 

座長 植村和代 (帝塚山大学

 15:00-15:55  

特別講演・第15回きもの文化塾・塩沢小千谷伝統染織実地研修事前学習会
        「越後上布・小千谷縮の魅力と研修旅行について」

         清田のり子( 日本のきものプラス 編集・発行人)

15:00-15:55   閉会挨拶  

     

 

トラックバック (0) | 

一般演題募集について

2011年11月04日 | 新規情報

【一般演題の概要】 日本きもの学会では、今年度から年次大会に一般演題発表の機会を設けることになりましたのでお知らせします。きもの学の学術的発展に寄与する演題を募集します。

◆募集する一般演題の発表方法  口演 あるいは ポスター発表   

口演は、発表時間10分討議5分の予定です(変更することがあります。)    

ポスターサイズは(横)90センチ×(縦)150センチ  演題番号記入のため左上20センチ四方はあけること 発表時間10分討議5分(口演発表と同じ)    

※やむをえず発表なしでポスター掲示のみされる場合は、事前に事務局に問い合わせください

◆発表者・連名者 

一般演題のの発表者は日本きもの学会の会員とします。連名者はその限りではありません。

◆一般演題申し込み数の制限 

一人当たりの一般演題の申し込み数に制限はありません。複数の申し込みが可能です。

◆一般演題の採否 日時および発表方法は決定次第、申し込み者に連絡を差し上げます。

◆発表後の事後抄録と「きもの学」への掲載 

発表後1週間以内に事後抄録を提出いただきます。事後抄録は学会誌「きもの学」に掲載します。

◆申し込み方法 

以下の必要事項を記載した「演題申込書」をワード文書でし、事務局あてFAXにて送信して下さい。 

発表者・連名者の氏名と所属 発表者連絡先(メールアドレスと電話) 発表演題名 発表抄録 (200字以内)

◆募集締切   11月30日(締切厳守)

◆申込書送付先 日本きもの学会事務局 Fax  075-211-0125

トラックバック (0) |