NPO法人 きもの普及協会 ブログ

◆◆◆今月の行事◆◆◆
【きものde美術鑑賞】  10月23日(日) 11時〜 熊本県立美術館本館前集合

大人の新年会

2012年01月21日 | 日記

皆さまこんにちは、事務局の鋤先美紀子です。今年最初のおきものdeお出かけイベント、「大人の新年会」が、過日、料亭「菊本」で開催されました。

今年も会員の方のご友人、ご家族も一緒に、10代〜80代の方々が集われて、賑やかな新年会となりました。

11時開会からの1時間は、会員による仕舞いと能の発表会です。

みなさまこの日のために、忙しい合間を縫って練習に励んで下さいました。

およそ一年前に一念発起された副代表の川口茂先生も、素晴らしい謡いを披露され、ご参加の方々が多数「私も練習に参加したいです」と、立候補されました。

演目の内容を代表が解説したこともあり、敷居が高い、という印象の能楽もわかりやすくなり、聴かれる側の皆さまも、演目を本当に楽しんでいらっしゃいました。

そして12時からは、美味しい懐石料理を味わいながら、親睦を深めていただきました。。。

 

新年ということで、「なるべく晴れの装いでお越し下さい」とご案内をしていましたので、お写真からも伝わるかと存じますが、普段のイベント時よりも、華やかで優しい雰囲気のお召物が見受けられます。

また、ゆみ様は、「今朝はNPOで作成中の着付けDVDを見て、初めて一人で着付けをしてきました。自分で着られると、マイペースに予定がたてられますね」と。。

 

さて、お食事が一段落すると、福引大会です。

景品をゲットできるのは、じゃんけんで勝ちぬいた方々です。

最初に勝った方から、商品を選べるのですが、中身は見えません。今年は順子様が勝ち抜いて、周りの方のアドバイスをもとに一つ選ばれると、何と一番高額の商品だったそうで、ワーっと歓声が上がりました。。。

 

今年も、お着物を着る機会が、楽しくて為になる場となりますよう、努めて参ります。。。

また改めまして、当日のアンケートのお声を紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

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堀絹子氏 講演会 アンケートのお声

2012年01月11日 | 日記

皆様こんばんは、事務局の鋤先美紀子です。

先程「NPO法人きもの普及協会」の最近のイベント写真を、協会のFacebookページ

https://www.facebook.com/kimonofukyu 

に、イベントごとにアップ致しました。お時間のある時に、是非ご覧頂きたく存じます。

 

さて今日は、12月に行われた「堀絹子氏講演会」での、アンケートのお声を紹介させて頂きます。

この講演会には、協会会員の方だけでなく、「熊本ゆかりの染織作家展」にご出品頂いた染織家、熊本国際民藝館の会員の方、講師・堀絹子氏のご友人等、沢山の方々がご参加下さいました。(ひとつ前の記事に、その日の写真もアップしております)

 

 

◆◆◆◆◆「堀絹子氏講演会」での、アンケートのお声◆◆◆◆◆

                   氏名掲載OKという方のみ、お名前を表示させて頂きます。

 

堀先生と初めてお会いし、直接お話を聴くことができて、最高の時間でした。

 今日はこちらへ来ることができた奇跡に感謝です。

 「仕事」の詩の紹介も、有難うございました。

 私も、私なりの人生の、苦しくても終わりのないやるべき事を楽しみながら、人様に喜ばれながら過ごしていきたいです。

 

堀さんの人柄もさることながら、作品もたくさん見れてよかったです。

 すばらしい作品を身にまといたいですね〜。

 

仕事は苦しく、つらいものだとおっしゃいながらも、糸や染め、道具等、強いこだわりを持たれて、作品づくりに取り組まれていることに、感動しました。

 仕事をしていくうえでの厳しさ、そして楽しさも教えて頂いた気がします。

 本日はありがとうございました。

 

本質のお話がきけて、うれしかったです。

 来てよかった!

 もっともっと、沢山の方に聞いていただいて、堀先生の着物愛を広げたかったです!

吉田美保子さま

 

今回の企画をしていただきまして、ありがとうございました。

 堀先生のお人柄と作品が全くマッチして、すばらしかったです。

 お仕事に対するきびしさと、きっぷのいいご性格のもとにできた作品の中でも、とりわけ1枚、手放しがたいものがありました。

 

素晴らしい作品は、40年間の良き出会いにより生まれた事をお聞きし、感動一入でございます。

 魂を織る感を苦しみの中から見い出しておられる事に感謝でございました。今日は参加させて頂き、ありがとうございました。

 人は出逢いにより作られと申しますが、全くその通りでございました。ますます、絹子さんのお人柄が十分にわかり、作品の良さが好きに成りました。

石原照枝さま

 

絹子先生の半生を垣間みた感じです!

 修業のご苦労の上に、現在の活躍がおありなのでしょう。職人仕事、体力仕事。

 お体大切にして下さいます様に。お弟子を育てて、その思想をひきついでほしいです。

 

ユーモアを交えて、人生の辛苦を語られて、心にしみました。

(今後の普及協会活動について)着物を作っても、着ていく所がないと良く言われます。何かよい考えはないでしょうか。

 

自分の体験の話。今まで知らなかった面もあり、思い返し振り返りの話もよかった。

 染、織物にいくまでまでの話もよかった。

 あらためて布のたいせつさを感じます。

 

次回堀先生の作品を見る時に、こめた思いを感じながら拝見したいです。

 大変心にひびきました。

 

基礎となる素材と道具を大事にされているのが分りました。

 又、倉敷(外村先生)から沖縄、又岩手への流れで、この経験がすべて、今の作品として表れているのだと思います。

 民藝の心を大事にされているのがひしと感じます。

 本音でのトークが楽しかったです。

 

色々なご苦労をされながらも、染織に真剣に向き合って来られた事が伺われ、感銘を受けました。

 改めて、日本の文化に誇りを持ち、それを後世に残していかなければならないと思いました。

(今後の普及協会活動について)このような講演会や着物の勉強会が定期的に開かれると嬉しいです。

 

●私の未知の世界を知り、感動しております。

 日本の伝統を大事にしていく努力をおくればせながら考えなくてはと思いました。

 (今後の普及協会活動について)なかなか参加できませんが、毎回のおたよりを楽しみに拝見しております。

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堀絹子氏 講演会

2011年12月18日 | 日記

皆さまこんにちは、事務局の鋤先美紀子です。

今日は午前中パレアにて、堀絹子氏 講演会「この道一筋40年」が開催され、私も参加させて頂きました。

堀絹子さんは、熊本できものや帯を作り続けて40年。独立されるまで、何人かの染織工芸の先生に師事され、技術を積み上げて来られました。

また、お着物の材料作りに携わる方々にも色々なことを学ばれ、独立されてから、体も弱かったそうですが、ずっと展示会を続けてこられたそうです。

 

「まだ織物というものが、一般化していない時代で、当時日本民芸館で民芸館展の審査をされていたのが濱田庄司氏、柳悦孝氏、といった方々で、柳先生に染織のことを直接相談できたのも良かったです。

柳先生には、いつも大変厳しいことを言われました。それだから、今があるんです。」

 

「私にとって民芸とは=工芸であり、「用」であり使う物で、「美」があるものです。

 

「染織の仕事は、している時は本当に苦しいです。ですが、日本の伝統文化として、着物を残して行きたいんです。

 

私が好きな河合寛次郎さんの句に、

 「苦しいことは仕事にまかせ さあさ吾等は楽しみましょう」

 「みにくいもの見えないめくら 美しいものしか見えない眼」

というのがあり、額に入れてよく読み返しています。」と。

また、糸へのこだわりについてもお話が・・。

「私は春に引く糸を使用しています。糸を引く時に、蚕は死んでいるのが普通ですが、この時期ですと、蚕が一週間は生きています。その時に引いた糸なので、力がある、光のある糸が作れるんです。

外国の糸は日本の糸とは光と質が違います。そして使っていて安心感が無いんです。

蚕の命を頂いている訳ですから、糸や着物を大事にしていきたいんです。

 

着物を作る過程で使う道具も、もう作れないものも色々あります。

例えば筬(おさ)という糸を通す道具は、今あるステンレスではなく、古来より使われていた木製の物(いぐし)等が本当はいいんです。

でも、もうその材料がなかったり、作れる方がいなかったりします。」

 

続けて、「皆さんにも、是非着物を着て、日本の伝統文化を残して頂きたいです。

着物には、洋服では味わえない礼儀作法もあります。

良いお着物というと、着る回数が少なくなってきますので。普段に着る着物を着て頂きたいですね。

 

着物の今の形が無理でも、まずは上から羽織る上っ張りだけでもいいですよね。

それから、おはしょりがイヤなら、着流し風に着るような物にしたり、ズボンの上にも着られる和服を考えていきたいです。」

染織作家としてもの凄いレベルの技量を磨き続け、ご自身もお着物を素敵に着こなされ、着る方の思いも十分にわかっていらっしゃる。。。本当に素晴らしい作り手です。

 

今日はお話をうかがえて、本当に良かったです。

お着物のことをもっと普及したくなりましたし、素敵な作品を私も着てみたい。。と思います。

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Facebook勉強会と忘年会

2011年12月11日 | 日記

皆さまこんにちは、事務局の鋤先美紀子です。

昨晩はNPO法人きもの普及協会「忘年会」の前に、代表がFacebookの勉強会を企画し、イベント2本立てでございました。

「FacebookというSNS(ソーシャル・ネットーキング・サービス:人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイト)を使って、当協会の「きもの普及活動」を広く知って頂きたい。

そして個人としても友達を増やし、きもの仲間と気軽に楽しく交流することで、知識も増え、結果として普及活動につながる」(代表 談) という目的で、第1回勉強会開催となりました。

ご参加の皆さま(写真に写っていない方も)、「聞いたことはあったけど、よくわからなかったので…。でもまずは登録して、協会のFacebookページ https://www.facebook.com/kimonofukyu を見に行き、「いいね!」をしてみますね」と。

ブログをご覧の皆さまにも、是非Facebookにご参加(いいね!、投稿、他)頂ければ嬉しいです。

(このブログのトップページ http://blog.goo.ne.jp/kimonofukyu の左側(縦長部分)にも、Facebookのブックマークがございます)

 

さてPCでインターネットを駆使した後は、お楽しみの「忘年会」のスタートです。

皆さまに一品持ち寄りのお願いをしていましたら、美味しいワインや日本酒、フライドチキン、手作りの野菜・魚系おつまみやおかず、酢の物、おこわ…と、大変豪華な食卓となりました。。

席決めはくじ引きで、また30分交代で、カウンター内・鍋奉行の役目が回ってきます。

乾杯の音頭を孝一様にとって頂き、7時過ぎにスタートです。

楽しくて美味しくて、お話も大いに弾んで…、皆さんそれぞれが沢山お話しして下さったそうです。

 

「初めてでしたが、勇気を出して参加して、本当に良かったです。とっても楽しかったです」

「こんなに笑ったのは久しぶり。笑いすぎてほっぺが痛いです」

「こんなに年代幅の広い集まりで、楽しく過ごせる会は、そうそう無いですよね」

 

などの嬉しいお言葉を頂戴しました。。

ご参加のみなさま、素敵な時間を本当にありがとうございました。。。

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「きものdeお茶会」のご案内です。

2011年11月09日 | 日記

皆さまこんばんは、事務局の鋤先美紀子です。

今日は、当協会初の試みとなります行事、「きものdeお茶会」のご案内です。

  

 ◆「きものdeお茶会」

日時: 11月27日(日)午前10時30分 

 (★10分前には集合をお願いします。時間厳守)

 

会場: 白川公園内お茶室

参加費: 1000円(お茶券込み)

 

秋色に染まる公園内に、お着物姿でお越しいただき、お茶席に入る、という体験をなさいませんか?

今回は裏千家のお茶会に出席できます。

 

協会代表 茨木國夫他がフォローいたします。 

お茶会への出席が初めて、という方もお洋服の方も、お気軽にご参加下さいませ。

※着物の方は白足袋を、洋服の方は白いソックスをご持参下さい。 

 

※準備の都合で、27日ご参加の方々には、25日(金)までにご一報頂ければ有り難く存じます。

お申し込み、お問い合わせは、事務局までお願い申し上げます。


事務局:和の國 096-359-0805
メール wanokuni@gmail.com

 

 

 
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着付けの工夫

2011年11月05日 | 日記

みなさまこんにちは、事務局の鋤先美紀子です。

 

今日は雨の中を、正子さまがお着物姿でお出かけ下さいました。
「こちらで勧めてもらった腰ベルトは、すごい重宝しています!」と。。

正子さまはコンサートや観劇にお出かけの時は、必ずお着物だそうで、幕間でお食事をしながら、長時間お着物でゆったりと楽しむために、着付けにも一工夫されているそうです。

 

 最初の頃は、お襦袢にもコーリンベルと伊達締をし、お着物にも何本か腰ヒモ等を締めていたそうですが、今では全部で3本だけ。
 

腰ベルトも少し緩めにされ、美味しいお食事の後でも、「とっても楽」だそうです。。

  

お着物を着て、もしも苦しかったら、又着て出かけよう、という気にはなりませんよね。

何回かチャレンジされて、ご自分の経験で楽に過ごす工夫をされる、というところが

素晴らしいですよね。。

 

私もいつかは、着物de観劇・・目指します!

 

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12月11日(日) 「パレアdeぱれあ」

2011年11月01日 | 日記

 

再び。。事務局の鋤先美紀子です。今回は、12月に当協会が参加するイベントのご案内です。

 

くまもと県民交流館パレアの各部屋を使って、一日で(9時~21時まで)15種類の講座が行われます。

 

「NPO法人きもの普及協会」では、「着付けと帯結び」の講座を担当します。

皆さまの周りにも、着付けにご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非ご案内の程、よろしくお願い申し上げます。

 

◆◆◆「パレアdeぱれあ」◆◆◆

「着付けと帯結び」講座

日時: 12月11日(日)

      受付 17:30〜

     開催時間 18:00〜21;00(★要 予約)

会場: くまもと県民交流館パレア 「和室」

 

【お申込み・お問合せ】

NPO法人きもの普及協会

TEL: 096-359-0805

Mail: wanokuni@gmail.com

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

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お写真頂きました♪

2011年11月01日 | 日記

皆さまこんにちは、事務局の鋤先美紀子です。

 

10月23日(日)に行われました、「きものde美術鑑賞」にご参加の年枝さまより、

素敵なお写真を頂きました!

当日の模様を撮影したものをご自身でレイアウトされ、A4の大きさでプレゼントして下さったのです。

(作品の中の右下の写真は、私が美術館を出た時に遠くから撮って下さったそうです。)

 

アルバムが一枚になったようで、「きものde美術鑑賞」の当日がいつまでも楽しく思い起こされます。。

本当に嬉しいです。。ありがとうございます。

 

そして、この作品には年枝さまのひとくちメモが、次のように記されています。

「秋の爽やかな時間、思いの外気持ちを捉えたのはアルフレッド・スミス「ボルドーの波止場」という夕景でした。」

 

こんな風に、思い出を言葉とともに形にするって、素晴らしいことですよね。

 

素敵なプレゼントを、ありがとうございました。。

 

 

 

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きものde美術鑑賞

2011年10月23日 | 日記

皆さまこんばんは、事務局の鋤先美紀子です。

今日は県立美術館本館での「きものde美術鑑賞」に、私も参加させて頂きました。

最近入会された木村正清様もご参加になり、また、83才のコウ様もお見えで、賑やかに総勢18名でございました。

 

美術館の入り口で雑談をしていますと、通る方が次々に笑顔で着物姿を見て行かれます。

鑑賞に先がけて、講堂で30分ほど、学芸員の村上哲様より「印象派の誕生」展の解説をして頂きました。

(下の写真は、参加者の半分です)

 

印象派以前の絵画の題材や構図、絵画の時代背景、画家が影響を受けた人物や海外の芸術(日本の版画等も)・・・と、とても充実した内容を、ユーモアも交えて披露して下さいました。

 

解説の最後に村上様が質問を受けると、「日本は稀にみる意匠(デザイン)の国で、デザインの優れた文化を持っています。今日皆さまが着ている着物を拝見しても、やはり意匠の文化を深く感じます。。」と締めくくって頂きました。

 

展覧会も、本当に見応えがありました。

出展されている作品や画家の解説をうかがってから本物を拝見したので、解説のあった作品は、特に深く印象に残ります。

初めて知る画家も多く、色々な展覧会に足を運びたいなあ、と改めて思いました。

 

休日にお着物で美術鑑賞・・・は、本当にいいものですねー。 とってもオススメですよ!

今日は大股歩きではなく、小さな歩幅で一日過ごせました。。

 

最後までおつきあい頂き、ありがとうございます。

 

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23日、26日のご案内

2011年10月21日 | 日記

皆さまこんにちは、事務局の鋤先美紀子です。

今日は23日(日)のイベントの再度ご案内、そして26日和裁士会のイベントについて、ご紹介させて頂きます。

 

週末、月末のお出かけに、お着物姿でご参加になりませんか?

(もちろんお洋服でのご参加も、大歓迎でございます♪)

 

◆「きものde美術鑑賞〜印象派の誕生」◆


日時: 10月23日(日) 午前11時集合

集合場所: 熊本県立美術館「本館」 TEL 352-2111

参加費(前売券1000円込): 1500円

 

秋の恒例行事となりました「きものde美術鑑賞」。

当協会のために、美術館学芸員の方が解説して下さる、という貴重な機会でございます。

お着物は久しぶり、というお方も、今回は洋服で、というお方も、どうぞお気軽にご参加下さいませ。

 
 
※なお準備の都合で、23日ご参加の方々には、前日までにご一報頂ければ有り難く存じます。

(事務局TEL 359-0805)

 

 

第41回 全国和裁研修会  〜主題 私の使命感〜

1.技術講演「これからのきもの」
  講師 福岡支部 支部長 草川良郎
     東京支部 支部長 萱森義一

2.「支部への思いは恩返し」
  講師 (社)日本和裁士会富山県支部
      支部長 油谷富子

3.「和の文化の伝承」=教師としての実践=
  講師 熊本市立必由館高校 服飾デザインコース主任
     教諭 荒木雅子

4.「美しいモノを残したい」
  講師 (株)はせがわ美術工芸 元専務 三好金司


日時: 10月26日(水) 12:30より

場所: 熊本市国際交流会館
     熊本市花畑町4-8 TEL:096-359-2020

主催: 社団法人 日本和裁士会
 
問合せ先: (社)日本和裁士会熊本支部
 (品川和裁様 TEL:096-379-0444)


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「NPO法人きもの普及協会」

事務局:和の國 096-359-0805
メール wanokuni@gmail.com

 

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さっそくの反響…有り難いです。

2011年10月15日 | 日記

皆さまこんにちは、事務局の鋤先美紀子です。

今日は10月、11月のお出かけイベントのご案内をメール配信させて頂いたのですが(下記)、その後すぐに井上優子先生が、お嬢様の幸奈さまとお越し下さいました。

「メール届きましたー。23日は都合がつかないんですが、11月のお茶会には娘と参加したいと思い、申し込みに来ました♪」

さっそくのお申込みを、ありがとうございます!!

 

幸奈さまは春に高校に進学され、茶道部に入部されました。

学校では浴衣でお稽古をしたこともあるそうですが、何と! 11月にはお着物でご参加下さる、とのことです♪♪

お母様の優子先生も、どのお着物を着て行こうかしら・・と、代表に相談されています。

装いが、今から楽しみですね・・。

 

お着物は久しぶり、というお方も、今回は洋服で、というお方も、どうぞお気軽にご参加下さいませ。

 

◆「きものde美術鑑賞〜印象派の誕生」◆

日時: 10月23日(日)午前11時集合
集合場所: 熊本県立美術館「本館」 TEL 352-2111
参加費(前売券1000円込): 1500円

秋の恒例行事となりました「きものde美術鑑賞」。当協会のために、美術館学芸員の方が解説して下さる、という貴重な機会でございます。
もちろんお洋服でのご参加も、とても有り難く、お一人でも多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。
 
※なお準備の都合で、23日ご参加の方々には、前日までにご一報頂ければ有り難く存じます。(事務局TEL 359-0805)


◆次回の予定は・・「きものdeお茶会」です。

日時: 11月27日(日)午前10:30集合
会場: 白川公園内お茶室
参加費: 1000円

お茶会への出席が初めて、というお方も、是非ご参加下さいませ。
お申し込みは、事務局までお願い申し上げます。


事務局:和の國 096-359-0805
メール wanokuni@gmail.com

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認定NPO法人を目指します。!(^^)!

2011年09月28日 | 日記

きもの普及ブログをご覧の皆さま、こんにちは。代表理事の茨木國夫でございます。

すっかりご無沙汰して申し訳ございませんでした。

早、冬ごもり? いや、元気に復活宣言です。



…と申しますのも、昨日パレア夕刻、パレアで「認定NPO」の勉強会がありました。

法改正があって、認定NPOを頂くには3000円の寄付者100人となっているそうです。

全国見渡すとNPO法人は、43000社あるそうですが、その中で認定NPO法人となるとなんと、230社。200社に一社の割合です。

 そして、熊本は認定NPOはまだ1件もないそうです。


今後のきもの普及活動を考えると、様々な場面で認定が必要となります。

特に出版事業をやるなら、認定を頂いていた方が、税制上も優遇され、そしてそのお金を全国展開や海外展開の折に使う事も出来ます。


「いずれは、やらなきゃ。速いか遅いかだけの違いなら…」と、内閣府の認定NPOを頂けるように、全速力で頑張ってみおうと思いました。

 実際どう展開するかは今からですが、とにかく「NPO法人きもの普及協会」に3000円以上の寄付そして頂く方を160名(2年間に遡ってだそうです)集めるよう努力します。


 

このブログをご覧になって、「早速、寄付しよう!」と思われる方は、茨木國夫携帯までご一報くださいませ。そんな虫のいい話は、ないかと思いますが、僕は真剣です。ご協力ご支援の程、よろしくお願いいたします。熊本一番となれば、、、うっ嬉しすぎです。この喜びの事をぬか喜びというのでしょう。。。

ご寄付を頂けたら、NPOへの寄付自体が損金扱い(経費で落ちる)となり、申告の折に半分近く還付されるそうです。



・月に一度は、きものを着ましょう。

・一年に3000円の寄付で、きもの普及活動を応援しましょう。

いずれかの選択ができるようになり、いずれも、「熊本の文化の街創り」。ひいては、「日本文化の継承へ」と繋がります。


どうか、よろしくお願いいたします。

      NPO法人きもの普及協会          代表理事 茨木國夫 拝  090-3600-9495

 

 

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「きもの仕立て実演会」ご参加者のお声

2011年08月24日 | 日記

みなさまこんにちは、事務局の鋤先美紀子です。

今日は8/21(日)に開催しました、「きもの仕立て実演会」の、ご参加者のお声を掲載させて頂きます。

アンケートでは

1.実演会の感想 と

2.お仕立てのイベントに関するご要望  をお聞きしていたのですが、

2.のご要望につきましても、皆さま「又PART2を実現してほしい」、「半衿の付け方を教えて欲しい」、「お教室として数回実施して欲しい」などと次回開催のご要望も多数ございましたので、また運営委員会等で検討し、企画させて頂きたく存じます。

アンケートにご協力頂いたみなさま、ありがとうございました。

 

【ご参加者のお声】

 

・普通では見れないお着物のお仕立の様子を見学できて、とても良い機会となりました。職人技に感動!! 感動!!です。自分の手で物をつくることが出来る方をとても尊敬します。すばらしい!! これからも頑張って下さい。また、私のお着物もお仕立てしていただくと思います。宜しくお願いします。本日はありがとうございました。

 

・とてもめずらしい(見る機会のない)のを見せて頂き、ありがとうございました。

 

・初めて目の前で仕立てを見て、本当に感動しました。一針一針大切に仕立てられた着物を、大切に着させて頂きたいと思いました。ありがとうございました。

 

・巧みの技がすばらしかったです。手が覚えられた感覚…それをつかむまでの数多い経験、練習の賜物だと感じます。見せ場をご用意いただき、ワクワク感をも楽しませていただきました。いろんなご準備、本当にありがとうございました。

・数十年振りに仕立てを見る事が出来て、色々な事を思い出しました。ありがとうございます。私の祖父も仕立てをしていました(母も祖母も)。福岡で育った隣に、和服の仕立てを家で仕事にしている新しい知人もいて、私は部分で見て育った為にきものが好きなのでしょう。

・日本の職人さんの伝統の技を目の前にすることができ、とても興味深かったです。楽しい時間でした。

 

・初めての見学でしたが、技術の素晴らしさに感動しました。和服の出来上がる様子がよく理解できました。

 

・とても興味があったので、大変良かったです。このような回でしたら、毎月お願いしたいです。又、和裁だけでなく洋裁でも参考になりました。

 

・最後に裏側を見せて頂き、その美しさに感動しました。理解できないこともありましたが、未知な部分の大変優れた技術を拝見させて頂き、本当にありがとうございました。

 

・途中参加になりましたが、大変勉強になりました。じっくり見させて頂きたいでーす。3名様、おつかれ様でした。

 

・お箸入れ作り、とても楽しかったです(下準備、ありがとうございました)。実演の方は、皆さんの職人技を間近で見せていただいて、感動しました。縫われるお姿がとても楽しそうにお見受けしました。仕立て上がって、着る方にも伝わっていると思います。

 

・技が、ただただ凄いと思いました。

 

・とても貴重な職人さんの技を見せて頂いて、感激しております。「2030年、和裁ひと筋に励まれて来られた中で、一番うれししかったこと、「やめたい」と思われたことは何だったろう…」と、恥ずかしくて聞けませんでしたが、気になりました。でもやはり、お好きな事だから続けてこられたのですね…。準備等、大変だと思いましたが、この企画、とってもよかったです。

 

・すばらしい“タクミ”の技をありがとうございました!

 

・とても素晴らしい企画でした。若い時に習ったのですが、最近休んでますので、またやる気が出ました。道具もあるので、少しずつやれたらいいと思いました。ありがとうございました。

 

・きもの仕立てというものは、本当に目にする事もなく、勿論初めて見させていただき、感動しました。細かい心使いで全身を使った縫い方は、他の国にはない、日本独自の大切な伝統だと、つくづく思いました。

 

・貴重な機会でありがとうございました。専門の道具があると、とても着物は作りやすいと思いました。縫い台(くけ台?)、こて、ひも、足でひっぱって作っているのは斬新でよかったです。1枚2〜3万円の縫い代が、見ると、払うに値すると思います。

 

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プロ和裁士の技

2011年08月21日 | 日記

みなさまこんにちは、事務局の鋤先美紀子です。

今日午前中は、当協会イベント「きもの仕立て実演会」に出席させていただきました。

明け方から降り続く強い雨にも関わらず、お申込みの皆さま全員(18名)と上田和裁5名様にお越し頂き、目の前で行われる実演を、特等席でのライブ観戦のように、身を乗り出して見ておりました。

【仕立て実演】では、1級和裁士の磯田様、笹原様、原様(それぞれ30年、25年、22年のご経験)が

 1.裁断

 2.素縫い(表地) 

 3.袖縫い/仕上げ:衿部分の合わせと衿先縫い

の工程を分担して見せて下さったのですが、それぞれの音が心地良く、また、所作や手の動きも小気味良いといいますか、凛として、とても美しいのです。

針がリズミカルに素早く動く様子、糸をキュっと結ぶ音、縫った部分をスっとなぞって確認する音、コテ(アイロン)を当てて、ピシッと幅や角を揃える手つき。。(各工程で、もっと沢山あるのですが)本当に、見惚れてしまいました。

上田和裁さんでは、入社して半年は運針のみを行い、針目が整ってくると、長襦袢のお仕立てに入れるそうです。

「普通 和裁士は、同業者でも、自分の技術を見せることはない」(上田晃輔社長)そうで、実演ご担当の方々も、「1級和裁士の大会や試験の時より、今日は緊張しますね」と。。

 

裁断前には反物の確認、各寸法の確認。アイロン当て(地直し・地詰め)を終えて、又寸法の確認、と、何重にも確認を行うそうです。

普段出来上がったお着物しか見ていないので、衿の裏側を合わせ縫いされている場面でも、今がどの段階かわからず、気が付くと、見えない部分の始末が終わっていました。

そして衿先縫いの場面では、前から見ても、実演者の後ろ側に立って見ても、縫われているのに針が見えません! 生地の内側で針が進んで行く、という、凄い技術も見せて頂きました。。

 

また、実演の前には、

【ものづくり】 参加者による「マイお箸入れ」作り

が行われ、私も作らせてもらいました。

角の部分のまつり縫いを始めると、用意して頂いた糸がとても使いやすいのです。嬉しくなって縫っていたのですが、途中で玉になってしまい、普段なら切るところを「外します」、と、さっと戻して下さいました。

箸と楊枝が入る部分が分かれているので、その境は「運針」です。かれこれ30年振りの…です。4〜5cmの長さでしたので、針を上から下へ、下から上へ通したいところでしたが、粗めの運針をして、完成です。

このお箸入れは、今回の時間の都合上、上田和裁さんが途中まで作って下さり、針や糸と合わせてご用意頂いたお陰で、時間いっぱい、楽しく作業ができました。ありがとうございます。

 

実演に当られた方々からは、「普段仕立て作業を見てもらうことも、仕立て上がった着物を着用された所を見たこともなかったので、今日は本当に貴重な体験となりました」とのお言葉を頂戴しました。

 

私も実際に、お仕立ての工程を一部分拝見できたことで、お着物をより愛おしく感じております。。。

最後までおつきあい頂き、ありがとうございます。

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「きもの仕立て実演会 + ・・・」のご案内

2011年08月03日 | 日記

 

こんにちは。茨木ゆりです。

今日は、今月のイベントのご案内をさせていただきます。 

 

8月21日(日)午前10:00~12:00まで、NPO法人きもの普及協会会員の上田和裁さん(お写真:社長の上田晃輔様)のご協力で、「きもの仕立て実演会とお箸入れ作り」を開催させて頂きます。会場は、 熊本県民交流館  9F パレア会議室2です。

 

お着物の裁断⇒素縫い⇒袖縫い⇒・・・⇒仕上げなどの成り立ちを、しっかりとご説明頂きながら、熊本でも数少ない…国家資格「1級和裁士」をお持ちの技能者による実演を、間近でご覧いただけます。

 

また、皆さんにもご体験頂けるように…と、「お箸入れ」(お写真)のキット・針や糸にいたるまでをご用意いただきまして、お箸入れ作りをしていただきます。まったく強制ではありませんが、10〜15分で仕上がる…とってもカンタン!お手軽お箸入れです。もちろん、自作のお箸入れはお持ちかえりいただけるというお土産付きです。

 

着させていただいているお着物…日本の先人の方々があみだした約38cmほどの反物が、見事に着物へと仕立て上がっていく過程を、ぜひこの機会に・・・ご一緒に学びましょう。

 

そして、和の技能の素晴らしさに触れて頂ければ幸いです。

 

「ぜひ、半衿の付け方をお聞きしたいです」というお声も聞こえてきました。

 

 みなさま是非お誘い合わせの上、ご参加くださいませ。

 

◆◆◆仕立実演会◆◆◆   (要予約)

日時: 8月21日(日) 10時〜12時

場所: 熊本県民交流館  9F パレア会議室2

    TEL 096-355-4300

参加費:1500円

 

    ★終了後、ご希望の方は、お豆腐料理「鈴の家」さん(三年坂)にて、ランチ(1050円)を予定しています。(要予約)

 

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【仕立て実演】 60分

  1.裁断(各ポイントで解説) 

  2.素縫い(表地) 

      運針の早さや針さばきを、目の前でご覧いただきます。

  3.袖縫い

  4.仕上げ・半衿付け

      自宅でできるアフターケアのコツなどご紹介

【質問タイム】 

【ものづくり】 30分

     「お箸入れ」を縫う。

 

          ☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆ 

  

 「実演会」そして、「ランチ」に、ご参加の皆さまには、ぜひ事務局までご連絡をお願い申し上げます。

        皆さまのご参加を、心よりお待ち申し上げます。。。 

 

 

事務局/きものサロン和の國 

☎ 096-359-0805    FAX 096-359-0807  wanokuni@gmail.com

 

 

 

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