将棋ファンは2月になりますと、
毎年、「今年の解説は誰か?」が大変気になります。
棋士の方々は、「順位戦」と呼ばれるリーグに参加して
名人挑戦権をかけて戦っているわけですが、
そのリーグ戦の一番上のクラス、
毎年、三月頭のA級順位戦の最終局がテレビ放映されるわけです。
これは対戦カードが、上位10名の棋士総当たりということで
大変豪華で、それだけでも面白い番組なのですが、
その解説をする棋士が誰なのか、
という点に注目が集まる訳です。
当然のことながら、上位十名のA級棋士は
対戦中なので、その下のクラスから解説者が出るわけです。
なので、この先生の解説を聴きたい!という先生が
A級から陥落すると、
これは、その先生の陥落が非常に残念に思われる一方、
「来年は、この先生の解説でA級順位戦最終局を
見ることができるかも」と期待も生じるという
複雑な気分です。
おそらく、佐藤康光九段陥落の際には、
多くの佐藤ファンが、このような複雑な気持ちになったでしょうし、
渡辺竜王A級昇格の際には、
ああ、これでもう渡辺・山崎の名解説が聞けないと、
やはり複雑な気持ちになったはずです。
さて、そんな中、昨年、A級から
永世解説名人の称号を持つ木村一基八段が陥落しました。
私は、やはり昨年から期待していたのですが、
NHKBSはさすがに分かっています。
解説は木村八段。
そして、ゲストに森内名人
(名人は順位戦の優勝者の挑戦を受ける地位なので
順位戦には参加しない)。
イヤ素晴らしい。
というわけで、将棋ファンのみなさんも
将棋というものが良く分からないみなさんも
3月2日のBSプレミアムに注目です!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・但し、今年は
羽生先生の空気を読まない大バクシンの結果、
八連勝で、挑戦者が決定してしまっています。
毎年、「今年の解説は誰か?」が大変気になります。
棋士の方々は、「順位戦」と呼ばれるリーグに参加して
名人挑戦権をかけて戦っているわけですが、
そのリーグ戦の一番上のクラス、
毎年、三月頭のA級順位戦の最終局がテレビ放映されるわけです。
これは対戦カードが、上位10名の棋士総当たりということで
大変豪華で、それだけでも面白い番組なのですが、
その解説をする棋士が誰なのか、
という点に注目が集まる訳です。
当然のことながら、上位十名のA級棋士は
対戦中なので、その下のクラスから解説者が出るわけです。
なので、この先生の解説を聴きたい!という先生が
A級から陥落すると、
これは、その先生の陥落が非常に残念に思われる一方、
「来年は、この先生の解説でA級順位戦最終局を
見ることができるかも」と期待も生じるという
複雑な気分です。
おそらく、佐藤康光九段陥落の際には、
多くの佐藤ファンが、このような複雑な気持ちになったでしょうし、
渡辺竜王A級昇格の際には、
ああ、これでもう渡辺・山崎の名解説が聞けないと、
やはり複雑な気持ちになったはずです。
さて、そんな中、昨年、A級から
永世解説名人の称号を持つ木村一基八段が陥落しました。
私は、やはり昨年から期待していたのですが、
NHKBSはさすがに分かっています。
解説は木村八段。
そして、ゲストに森内名人
(名人は順位戦の優勝者の挑戦を受ける地位なので
順位戦には参加しない)。
イヤ素晴らしい。
というわけで、将棋ファンのみなさんも
将棋というものが良く分からないみなさんも
3月2日のBSプレミアムに注目です!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・但し、今年は
羽生先生の空気を読まない大バクシンの結果、
八連勝で、挑戦者が決定してしまっています。











木村八段は、落語がご趣味らしいので、
そのあたりが話術の巧みさにつながっているのでしょう。
それにしても、羽生二冠は空気を読んでおられません。
米長会長いわく、「ハブは怒っている」らしいので、
空気など読んでいられなかったのでしょうか?
将棋を知らない受験生に、
「羽生さんって、どれくらいすごいの?」
と聞かれることがあります。
そんなとき私は、
「択一各科目1位、論文各科目1位、総合1位で司法試験に受かるくらいすごい。」
と答えています。
私は、木村八段の米長哲学を貫くところを尊敬しています。
なんだかんだ言って自分は米長先生の自由奔放ながらも要所を抑えている解説が好きです。
王将防衛は厳しくなってしまいましたが、A級残留に期待です。
ところで、子供の頃に「振飛車は角交換をしてはいけない」と教わっていた私は、
現在の振飛車の棋譜を並べるとびっくりするのですが、
木村先生の急所には同じくらいの衝撃を食らいました。
自分がこれまでまとめたノートを捨てようかと思ったほどでした。
ここ数年で憲法学も振飛車定跡同様急速に進歩しているのかもしれませんね。
おっしゃる通り、久保丸山戦は
最重要カードかと思います。
羽生二冠が既に消化試合というのは
何とも複雑な気分ですが、
順位戦9戦全勝、みてみたいですね。
「モグモグ投了」「頭頂部冷えピタ」に続く
丸山新手が出るかどうかです!