kimitsuku独り言

日々の暮らしから感じたあれこれを
ひとりブツブツ独り言

夏越の祓(なごしのはらえ)  

2016年06月30日 | 日記
     
           水無月の 夏越の祓 する人は ちとせの命 延ぶといふなり


 『夏越しの祓』とは、古くから旧暦6月末日に半年のケガレを祓い、残り半年の健康を祈願する神事で
厄落としの方法として「茅の輪潜り」や「人形流し」が行われてきたそうです。また「水無月」という菓子や
「夏越し飯」で夏バテを防ぐ知恵もあったとか…。神仏を敬い災難を怖れた農耕民族の風習が現代にも
伝わって、此処までの半年間に犯した罪や穢れをチャラにして、新たな心で後半を迎える除災行事
意味合いがあるのでしょう。日頃の罪トガを振り返り、殊勝な心持ちに立ち返ってみるのも必要なこと。
 さて此の半年を思い返してみると…まぁ感じるところは多々ありますが「過去の失敗には目を瞑り前進
あるのみ」Kimitsukuですから終わった事はあれこれ悔いても仕方ない、取り敢えず今夜は「夏越し飯」…。
 ところで「夏越し飯」は、邪気を祓う栗や豆などの雑穀ご飯に、茅の輪をイメージした旬の夏野菜の丸い
かき揚げを乗せ、百邪を防ぐという生姜を効かせた、おろしだれを掛けたものだそう。
暑さで食欲が無い時には、さっぱり風味のドンブリメシが食欲をそそるかも~
 これから迎える夏本番、体調管理に注意して予想される猛暑の夏を乗り切りましょう。
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EURO2016 ベスト8決定

2016年06月28日 | 日記
        
 今月10日に24ヵ国でスタートしたEURO2016も、決勝トーナメント初戦を終えてベスト8が決定しました。
開催国フランス、2014W杯で優勝したドイツ、EURO2012準優勝のイタリア、前評判が高かったベルギー、
クリロナを擁するポルトガル、ベイルを擁するウェールズまでは兎も角、ポーランドやアイスランドの進出を
予想した人は少なかったのでは 大会3連覇を期待されたスペインがリベンジに燃えるイタリアに敗れた
のは致し方ないとしても、まさか強豪イングランドが初出場のアイスランドに逆転負けするとは…  
もしかしてEU離脱が影響したとか… 23日の国民投票でEU-Noを突きつけた英連邦王国は、どう変って
いくのでしょう。フーリガンの本場も、今はEUROサッカーどころじゃ無いってところでしょうか。
あれやこれやとTV報道される諸々のニュースに、大は世界情勢の不安定化から、小は我が家の経済
状態悪化まで、心を痛める毎日す。
 でもやっぱり次戦が気掛かりよネ。ポーランドvsポルトガル、ウェールズvsベルギー、ドイツvsイタリア、
フランスvsアイスランド。さぁ7月10日に雄叫びを上げるのは何処の代表チームだぁ~
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六花亭ふきのとうホールにて

2016年06月27日 | 日記
       
 六花亭ふきのとうホールにて開催されたコンサートを楽しみました。北海道を代表する菓子メーカー
「六花亭」の地域文化貢献については以前から聞いていましたが、訪れるのは初めてです。昨年7月に
オープンした220席のホールはステージと観客席が近く、大変アットホームな雰囲気でした。
 今日の演奏者は、昨夏のオープニングにも出演したレジデンスアンサンブル、『クァルテット・ベルリン・
トウキョウ(QBT)』弦楽四重奏の4人です。レジデンスアンサンブルとは、理想の音楽を求めて演奏家と
音楽ホールが交わす約束…を意味しているそうです。
                  
 「QBT」は、ベルリンで学んでいた音大生4人が結成したグループで、ヴァイオリン2、ビオラ、チェロで構成
されていました。室内楽専用ホールだけあって小規模ながら音響効果も抜群で、繊細な弦の響きが天上から
降り注いでくるような豊穣な音の饗宴でした。ハイドンの軽快な弦楽四重奏曲に続いて、ストラヴィンスキーや
シューベルト、ラヴェルが奏でられ、アンコール曲はシューベルトの『菩提樹』、しみじみ心に沁み渡りました。
 終了後は同行した友人と、やっぱり音楽はナマだよねぇ…と感激しつつ、美味しいコーヒーとピザを頂いて
満足&満腹の好日でしたわぁ 
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Сднём рождения!! お誕生日おめでとうございます

2016年06月26日 | 日記

 Сднём рождения!! 今日は我がアモーレФарух Рузиматов
53歳の誕生日です。ウズベキスタンで生まれ、10歳の時に見い出されてロシアのバレエ学校へ入学。
若い時から頭角を現し、『白鳥の湖』や『ジゼル』など古典作品に限らず、モーリス・ベジャールやローラン・
プティのモダンバレエでも高い評価を受けてきました。技術の確かさに加えて古典作品では類い稀な気品、
モダン作品では確立された個性を打ち出す演技性も高く評価されている、カリスマ・バレエダンサーです。
40歳前後で舞台を去るダンサーが多い中、53歳の年齢でステージ中央に立つ現役だなんて… もう
ご立派としか… その陰には他人に窺い知れない長年の努力と精進があることでしょう。
8月の東京公演は念願の『シェヘラザード』。『NOBUNAGA』とも『海賊』とも違う、オトナなルジさんに
 此処まできたら先輩ルドルフ・ヌレエフの54歳を超えて、記録と記憶に残るスーパーを目指してぇ~
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今日の耳福 ♪奏楽コンサート♪ 

2016年06月24日 | 日記

 介護職員初任者研修も回を重ねて20日目、今日は『終末期の介護』について講義しました。受講者には
身近な人の死を看取った方たちも多く、真剣な表情で受講しておりました。と、その時、妙なる調べが…
「ガブリエルのオーボエ」わぁ大好きな曲です 今日この講義室に近いホールでミニコンサートがあると
説明を聞いていましたが、何とまぁ講義内容にピッタリの美しいBGM… 
そそくさと講議を終えてホールへ行ってみると、ピアノ&ヴァイオリン&オーボエのアンサンブル演奏。
 『奏楽(そら)』という若手演奏家たちの室内楽グループで、今日は札幌市社協との共催で此処、総合福祉
センターで素敵な演奏会を開いていたのでした。アンコールの拍手に応えて「ユー・レイズ・ミー・アップ」…、
これまた心に沁みる美しいメロディでした。社協の方に伺うと『奏楽』は初めての出演で、次回は10月4日の
予定とか。30分程の短時間でしたが、素晴らしい生演奏に元気を貰って午後の講義も一段とパワーアップ。
 思い掛けない耳福に感謝でした。10月の第2回コンサートも、是非また聴きに行きましょう。
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♪♪ ラジオ深夜便の歌  男の子守歌 ♪♪

2016年06月22日 | 日記

                               男の子守歌
                                                      作詞・作曲: オオガタミヅオ
                                                 歌   : オール巨人
恋 また恋 まだ恋しくて 心の奥に 浮かびくる
忘れたつもりの面影は せつなき女(ひと)の ほつれ髪 
朽ちて枯れるが運命(さだめ)でも せめてひと花 咲かせたい
かなわぬ望みと憧れは ゆらゆらかげろう 春やよい

酒 また酒 まだ酒呑んで のまれておちた 愚痴の数
笑っているよな街の灯が まるめた背中(せな)に 後ろ指
朽ちて枯れるが運命(さだめ)でも せめてひと花 咲かせたい
強がる男のしあわせは 夢の中まで 千鳥足

夢 また夢 まだ夢だけを 生きゆく証(あかし)と 追いかけて
老いいる我が身のせつなさは 夜空にきらめく 流れ星

                    
    4月から流れている NHK 『ラジオ深夜便の歌男の子守歌』です。
   この曲は、生きてきた人生の、その先に叶えたい男の浪漫を唄った曲だそう…。世の中すべての
   男性に贈る心の応援歌、何とも郷愁を誘うレトロなメロディがいいですね。
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今年の夏は…

2016年06月21日 | 日記
               
 このところ連日のように、九州方面の豪雨ニュースが聞こえてきます。特に熊本や大分は地震後に地盤が
緩んでおり二次災害の怖れもあるようですが、どうぞこれ以上の被害が出ないことを祈っております。
 殆ど梅雨の無い北海道に住む身としては、梅雨≒慈雨であり、梅雨寒≒冷害を想像してしまう季節です。 
気象庁によると、今年の夏は猛暑になりそうとのこと。札幌は例年になく桜開花が早かったし、このところの
大気不安定で6月とは思えぬ肌寒さが続いています。今年の『YOSAKOI祭り』も、今イチの天候でした。
それでも明日から『ベルギービアガーデン』がオープンし、25日には『花フェスタ』も始まって夏本番です。
北国の短い夏を精いっぱい楽しむとしましょう
 それにしても今日の寒さはどうなのよ 思わず久保田万太郎の句を思い出してしまいました。
     うとましや 声高妻も 梅雨寒も まあ確かに分からなくは無いけれど…ねぇ。
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『父の日』に想う

2016年06月19日 | 日記
                   
 今日は『父の日』、久し振りに6年前 94歳で亡くなった父を思い出しました。つくづく最近、鏡を見て
愕然とします。まぁ父娘だから年齢が進むにつれて段々似て来るものでしょうが…、目元や口元の辺りが
嫌になるほど父親譲り…嬉しくないなぁ。でも父親に似た娘は幸福に恵まれるとか、感謝しなくちゃです。
 娘が言うのもナンですが、父は温厚な人柄で町の人々にも頼りにされていました。長い間、民生委員を
勤めて困った人たちの相談に乗っていたので、後年Kimitsukuが福祉の仕事に就いたことを、喜んでいて
くれたようです。些かでも親孝行が出来たかなぁ…。父は紳士服縫製の仕事柄か、ハイカラなところもあり
若い時からオートバイを乗り回し、マイカーや電化製品を買ったのも町内では早い方だったそうです。
 戦中・戦後の大変な時代、仕事と家族を愛して懸命に生き抜いた父に尊敬と感謝の気持ちで一杯です。 
今頃は天国で十八番のカラオケ演歌を歌っていることでしょうか。 
 そして今日は『桜桃忌』でもあります。いつか義妹が話していました。「若い頃のお爺ちゃんって太宰治に
似ているよね…」って え~、それ本当 だったら父に似るのも悪くないかもねぇ
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突然の電話に !!(*_*)!!

2016年06月18日 | 日記
                    
 「もしもしKさんですか。 私 E・Mです、分かりますか…」突然の電話にビックリ E・Mって誰だっけ
聞き覚えのある名前だけれど…。「あのぅ~S小学校の頃に仲良くしていたMです」。わぁそういう名前の
級友がいたことは覚えているが、申し訳ないけれど顔は全く思い出せない 話しているうちに何かしら
思い出すかもと期待したが…。だいたい最後に会ったのは何時のことなのか ご用件は何なのよぅ~
 Mさんの話によると、小さい頃にNちゃんやYちゃんと皆で仲良く遊んだこと、結婚して青森県に住んで
いたが長男を亡くし次男が住む北海道へ戻ったこと、病弱な夫が居ること、自分も体調を壊して3ヵ月間
入院していたこと、現在は通院治療していること等々、こと細かに報告してくれますが…。
「そうなの、大変だったわねぇ」当たり障りなく会話しつつも顔が思い浮かばず、どうも落ち着きません。
小中学校の同窓会は数年前に解散し、故郷の友人たちに会うことも無くなりました。それが別に残念とも
寂しいとも思わないkimitsukuですがMさんは、せめて札幌に住んでいる人たちだけでも一度会いましょう
…と熱心に誘い掛けます。闘病中だという友人の誘いを無碍に断るのもどうかと思い、二人で近いうちに
一度会うことにして電話を切りました。何だか一方的なMさんのペースで話が進んで、些かシドロモドロの
有様ですが、会ってみれば懐かしい思い出が甦るかも…。それにしても我が記憶機能の減退は只ならぬ
状態のようで、ちょっと怖いものがあります
 最後までE・Mさんの顔は思い出せなかったけれど、小学校へ通う道沿いに昇り藤の花が綺麗に咲いて
いたことを覚えています。今となっては半世紀以上も昔の、のんびりした田舎の通学光景が甦りました。
多分Mさんは、四季の花が咲く道をランドセルを背に仲良く通った友の一人だったのでしょうね。
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今年は豊作?

2016年06月16日 | 日記
            
 つい先日「僕のAMORE」が話題になったと思ったら、今度は「SEKOI」と糾弾されて知事を辞めた
人がいた。早くも今年の流行語と取沙汰されているようで…、もしかしたら今年は流行語大豊作の一年に
なるかも~ まだ半分しか来ていないけれど、春先から「センテンス・スプリング」だの、「不謹慎狩り」だのと
話題沸騰していましたもんねぇ。以前から時の世相や人物をひと言で表現する「流行り言葉」は、広く人々に
親しまれてきました。恐らく江戸時代の川柳や狂句の流れを汲んでいるのかも…ですね。
 しかし「SEKOI」とは、どう説明したら良いのやら…「けち」、「しぶちん」、「金銭に細かい」、「器が小さい」
ひと昔前の「新人類」や「やるっきゃない」、「オバタリアン」など何処かユーモアとペーソスが漂う言葉に比べ
最近は毒があるというか悪意を感じるというか、まぁ評論家精神が旺盛とも云えるのでしょうが…。
 まだまだ出そうな流行語大賞候補、願わくば「巨人・大鵬・卵焼き」のような長閑なのが好きだなぁ~
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