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長生きしたければ、がん検診は受けるな! がん検診で、癌になる…CTなどの検査には、こんなに害がある!

2016-02-26 14:27:21 | 健康
長生きしたければ、がん検診は受けるな!

がん検診で、癌になる…

CTなどの検査には、

こんなに害がある!

岡田正彦・新潟大学医学部教授 





岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
早期発見・早期治療で

寿命は延びない。

それどころか、

CTなどの検査には

こんなに害がある。

検診で微細ながんを

見つけ出し、

激しい治療を施される

不利益の方が、

放置しておくよりも

むしろ大きいかもしれない。

これ一つをとっても、

がん検診の有効性には

大きな疑問符がつくのです。

乳がん検診で、

乳がんによる死を防げるのは、

1,000人中1人ということです。

ここまでくると、

開いた口が広がりません。

そもそも、人間ドックという

言葉があるのは日本だけ。

推奨している国も他にはないのです。


■肺がん検診で肺がんになる

 肺がんだけでなく、他のがん検診やその他の検診でも、同傾向の結果が出ています。

肺がんの検診を受けると、なぜ死亡率が高くなるのか。理由の一つはエックス線検査にあります。

CTが原因でがんが発症するというデータは年々増えています。

アメリカには、CTを繰り返し受けると、がんが十数%増えるというデータもあるのです。ところが、日本では全く問題になりません。それどころか、日本のCTの普及率は、2位以下を3倍も引き離す、ダントツの世界一なのです。

私の計算では、胃がん検診は、胃がんを減らすどころか、むしろ増やしている可能性があります。肺がん検診はエックス線写真を1枚撮れば済みますが、胃がん検診ではバリウムを飲んで検査をしている間、ずっと放射線を浴びなくてはなりません。その被曝量は、肺がん検診の100倍近くも高くなります。

 そもそも胃がん検診をやっているのは、世界中で日本だけ。日本は、大規模な追跡調査をやらない国なので、胃がん検診が有効だということを実証する証拠は一切ありません。にもかかわらず国が推奨しているのが、私は不思議でならないのです。

全文は下記に…


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がん検診は意味がない?嘘のような本当の論文が衝撃的! | Simple LifeHackー 抜粋引用ー

3月3日号の週刊文春の記事がとても興味深いです。

その主張を要約すると、

「がん検診を受ければ、そのがんで死ぬことは防げるかもしれないが、

結果として検診を受けない場合に比べて長生きできる保証はない」

という驚きのものでした。

何人が検診を受ければ、そのうち何人が死亡を免れることができるか?

また、何人が検診による害を受けるかを表したものです。

たとえば、乳がんでは、

50歳の女性1,000人が毎年検査を10年間受けたとすると、

乳がんの死亡数は3人から2人に減る

しかし、

全がんの死亡数も総死亡数も変わらない

一方で、

50人~200人が偽陽性の害を受け、

2人~10人が悪性度の低いがんにもかかわらず、不必要な手術をうける

おいおい、これって本当にがん検診受ける必要あるのか???って、

多くの人が感じると思います。

いい方を変えれば、

乳がん検診で、乳がんによる死を防げるのは、1,000人中1人ということです。

ここまでくると、開いた口が広がりません。


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【マンモグラフィ検診は無意味】研究ネカトと少し異なるが、マンモグラフィ検診は無意味という話もある。そうなると、検診結果のねつ造・改ざんの問題というより、マンモグラフィ検診システム全体が医療詐欺となる。「マンモグラフィは過剰診断を増やすだけ」
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岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

早期発見・早期治療で寿命は延びない。それどころか、CTなどの検査にはこんなに害がある

 3人に1人ががんで死亡する時代。恐怖に駆られ、多くの人が検診へ急ぐ。だがその検査に、治療に、寿命を左右しかねないほどのリスクを伴うと知ったら---あなたはそれでもがん検診を受けますか。

■肺がん検診で肺がんになる

 ここ数年、「がんの見落とし」に関する裁判が急増しています。患者側は「どうしてくれるんだ!」と激怒して病院を訴えますが、私は、見落とされてかえって良かったかもしれないと思うんです。へたに発見されて激しい治療を受けていたら、もっと苦しい思いをして、寿命を縮めてしまう可能性があるからです。

 私は過去20年にわたって、世界中で発表された検診の結果に関する論文を読んできました。睡眠時間、体重、生活習慣、過去に受けた医療行為など、あらゆる条件を考慮した上で、がん検診を受けた人と受けない人が十数年後にどうなっているか、追跡調査した結果にもとづく論文などです。

 その中で最も衝撃的だったのが、20年以上前にチェコスロバキアで行われた肺がん検診の追跡調査です。そこでは、検診を定期的に受けていたグループは、受けなかったグループより肺がんの死亡率が圧倒的に多く、それ以外の病気による死亡率も明らかに多いという驚愕の結論が出ているのです。

 その後、欧米各国でより精密な追跡調査が行われてきましたが、その多くが同様の結果でした。つまり、「検診を受けようが受けまいが、寿命が延びることはない」のです。

■肺がんだけでなく、他のがん検診やその他の検診でも、同傾向の結果が出ています。

肺がんの検診を受けると、なぜ死亡率が高くなるのか。理由の一つはエックス線検査にあります。

 国や専門家たちは、「エックス線検査には放射線被曝というデメリットがあるけれど、それ以上にがんの早期発見というメリットの方が大きい。だから害は無視できる」と主張します。

 しかし、これには科学的根拠がありません。私はありったけの関連論文を読んできましたが、放射線を浴びても、それを上回るメリットがあるということを科学的に証明した論文は、1本もなかったのです。

 イギリスの研究チームが、医療用エックス線検査で起こったと考えられるがんを調べたデータがあります。その研究では、日本人のすべてのがんのうち、3.2~4.4%はエックス線検査が原因だと結論づけています。残念ながらこのレポートは、日本では話題にされることはありませんでした。

 新潟大学医学部教授の岡田正彦氏(65歳)は予防医学の第一人者で、現代医療の無駄の多さ、過剰さに疑問を呈し、健康のために真に必要なものは何なのか、独自に調査・研究を進めてきた。

 胸部エックス線検査でさえこれだけ有害なのですから、被曝量がその数十倍から百数十倍もあるCTを使った検診が身体にどれだけ大きなダメージを与えるかは、火を見るより明らかです。

■CTが原因でがんが発症すると…

CTが原因でがんが発症するというデータは年々増えています。アメリカには、CTを繰り返し受けると、がんが十数%増えるというデータもあるのです。ところが、日本では全く問題になりません。それどころか、日本のCTの普及率は、2位以下を3倍も引き離す、ダントツの世界一なのです。

 それでも、CTを使って数mmのがん腫瘍を早期に見つけることができれば、手遅れになる前に手術で切除して命を繋ぐことができる。だからCTは素晴らしいものだと、多くの人は思ってしまうでしょう。でも、一概にそう言えるでしょうか。

 手術となったら、肺にしろ、胃にしろ、肝臓にしろ、組織をごそっと取り去ります。しかも、がんはリンパ管を通って転移するので、近くのリンパ節も全部取らなくてはいけない。大変な肉体的ダメージを受け、免疫力が大幅に落ちます。手術後には何度もエックス線写真を撮りますし、抗がん剤治療も必ず行われます。放射線療法をする可能性も高い。なおかつ、人間の身体にとって最もハイリスクな寝たきり状態を強いられ、何重もの責め苦を負うわけです。これで健康でいられるわけがありません。

 そうは言っても、やはりがんは悪いものなんだから除去すべきだという反論が必ず返ってきます。しかし、「がん=悪性」というイメージは、もはや古い認識です。

■治療しない方がいいがん

 動物実験で人工的にがんを発症させて、経過を調べたデータがあるのですが、がんの大多数は大きくならず、身体に悪影響を与えないタイプのものでした。

 近年、世界的な研究が行われ、人間の場合も生涯大きくならないがんが相当数あることが分かってきました。そうしたがんは、へたにいじらない方がいい。それに、もしタチの悪いがんなら、早い時期に全身に転移するので、早期発見した時には手遅れの場合が多く、予後はそれほど変わらないというのが私の考えです。

 だとすると、検診で微細ながんを見つけ出し、激しい治療を施される不利益の方が、放置しておくよりもむしろ大きいかもしれない。これ一つをとっても、がん検診の有効性には大きな疑問符がつくのです。

 そのことを考えるのにもってこいの、前立腺がんに関するデータがあります。死亡後、解剖によって初めて見つかる前立腺がんは非常に多いのですが、彼らはがんを抱えたまま天寿を全うしたことになります。もし彼らが前立腺がんの有無を調べるPSA検査を受けていたら、必ず手術になっていたでしょう。その場合、果たして天寿を全うできたかどうか・・・。治療の弊害で早く亡くなっていたかもしれません。同じことが、すべてのがんについて言えるのです。

 がんの発症人口が増えている中、近年、急激に死亡者数が減っているのが胃がんです。多くの専門家は検診の効果であると口を揃えますが、胃がん検診が普及したのはごく最近で、胃がんが減り始めたのはもっと前。実は胃がんの死亡者数が減少した本当の理由は、日本人の塩分摂取量が減ったことが大きく関係しているんです。

■私の計算では、胃がん検診は、…

私の計算では、胃がん検診は、胃がんを減らすどころか、むしろ増やしている可能性があります。肺がん検診はエックス線写真を1枚撮れば済みますが、胃がん検診ではバリウムを飲んで検査をしている間、ずっと放射線を浴びなくてはなりません。その被曝量は、肺がん検診の100倍近くも高くなります。

 そもそも胃がん検診をやっているのは、世界中で日本だけ。日本は、大規模な追跡調査をやらない国なので、胃がん検診が有効だということを実証する証拠は一切ありません。にもかかわらず国が推奨しているのが、私は不思議でならないのです。

 大がかりな検診は意味がないという認識は、すでに欧米の研究者の間で広まっています。アメリカ人の医者千数百人を対象にしたアンケート調査のデータでは、大部分のドクターは、「検診はやった方がいい。ただし血液検査や尿検査があれば十分で、レントゲンや心電図までは必要ない」という意見でした。

■人間ドック、脳ドックも

 ところが日本では、いまだに検診は有効だと盲信され、国を挙げて推奨されています。それはなぜかというと、ひとつはビジネスマター、つまり金儲けをする手段として検診がもてはやされているということ。もう一つは「検診は有効だ」という、人々の深い思い込みによります。なくてもいいという発想そのものを持っていないのです。

 医者の側にも問題があります。医療が細かく専門化した結果、自分の領域しか知らない医者ばかりになり、検診が他の領域に及ぼす影響まで思いが至らなくなっているのです。

 また、医者はこれまで自分のやってきたことが正当だったと信じたいため、検診に否定的な論文を目にしても、それは例外だと自分自身にも言い聞かせ、患者さんにもそう伝えるのです。

 だから、がん検診を受けても寿命は延びないし、かえって苦しい思いをしたり、がんを発症させたりする可能性があるという事実が、患者側には一切伝わってこないのです。

 こういったケースは、がん検診だけに限ったことではありません。人間ドックに入れば、ありとあらゆる検査の中で何らかの病気が見つかりますが、その中には無理に治療が必要でない微細な病気も多く、結果的に過剰医療に繋がって身体にダメージを与えてしまう恐れがあります。

 ■そもそも、人間ドックという言葉があるのは日本だけ。推奨している国も他にはないのです。

 また糖尿病の検査にも身体に悪いものがあります。ブドウ糖負荷試験という検査方法で、75gのブドウ糖を飲んで血糖値を計るのですが、これは5g入りのコーヒー用スティックシュガー15本分の糖分に相当します。これを一気に飲むのですから、糖尿病体質の人にとっては、発病の後押しをするようなものです。

 そもそも、この検査をしなくても早朝空腹時の血糖値を計れば必要なデータが得られるということは、外国の調査研究で15年も前に明らかになっています。

■脳ドックも毎年多くの人が受診…

脳ドックも毎年多くの人が受診しています。検診を受けた結果、小さな脳動脈瘤が見つかり、手術で取り去ることができた---そう聞いたら、それは良かったと思うでしょう。脳動脈瘤が破裂すれば、命にかかわるということは広く知られていますから。

 しかし、'03年に世界13ヵ国の医師と研究者が5年間放置した脳動脈瘤が破裂した割合を調査したところ、動脈瘤の大きさが7mm未満で0・2%、7~9mmで0・5%、9mm超で3・1%だけという結果でした。一方で、破裂を予防するために手術を行った場合、1年後に2・7%が治療そのものが原因で亡くなり、半身麻痺などの障害を加えると、じつに12%が死亡もしくは障害を受けていたことが明らかになったのです。

 日本政府が熱心に進めてきたメタボ健診も、有効性は認められません。健診では特に腹囲が重視されますが、欧米の研究で、腹囲の大小と寿命は無関係ということが実証されていますし、メタボリックシンドロームという病気自体、そもそも存在しないのでは、と思っています。最初にこの言葉を使い始めたWHO(世界保健機関)も、'06年以降は使わなくなりました。
検査が余病を引き起こす

 メタボ健診の大罪は、血圧が少しだけ高いと判定された人にも降圧剤が処方されてしまうことです。調査の結果、降圧剤を飲んでも飲まなくても、5年後、10年後の死亡率そのものは変わらないか、飲む薬によっては増えるということがわかっています。降圧剤を飲めば、確かに血圧は下がります。しかし、心筋梗塞を誘発したり、思わぬ余病を引き起こすことがあるのです。

 要するに、早期発見・早期治療をしても結果が変わらないということを、様々なデータが示しているのです。

 検診に大金を費やすより、予防に力を入れるほうが、国民の健康保持にとってはるかに有効だと私は思います。

 がんも、8割方予防できると考えられます。遺伝によって起こるがんは全体の5%ほどだけで、残りの80%は原因が分かってきましたから。

 その一つには、前に述べたエックス線検査があります。そして、今深刻な問題となっている放射能。それ以外にも、よく知られたところでたばこや塩分の取りすぎ、野菜や果物不足も、がんの発症の大きな要因となっています。それらを解消すれば、がんの半分以上は防ぐことができるのです。

 最近では、手軽に野菜の栄養素を摂取できると謳ったジュースやサプリが売られていますが、それでは野菜を食べたのとイコールにはなりません。成分を分解してしまうと、がんを抑制する抗酸化物質が作用しないため、意味がなくなってしまうんです。野菜はぜひ、生で食べるようにしてください。

 生活習慣のちょっとした工夫で、病気は改善されます。薬や手術では、効果があっても微々たるもので、生活習慣を改善した方が、その1・5倍もの効果があります。50%も違うということですから、これに匹敵するような医療行為は他にありません。

 人間の身体は、余計な手を加えずとも、自然に沿った生活をすることで、健康が保たれるようにできているのです。検診大国・日本で健康に生きていくために、過剰検査・過剰医療の恐ろしさをよく理解することが大事なんです。


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レイチェル・ラプレーガー(Rachael Rapraeger)(米) | 研究倫理
【マンモグラフィ検診は無意味】研究ネカトと少し異なるが、マンモグラフィ検診は無意味という話もある。そうなると、検診結果のねつ造・改ざんの問題というより、マンモグラフィ検診システム全体が医療詐欺となる。「マンモグラフィは過剰診断を増やすだけ」


ー抜粋引用ー

【マンモグラフィ検診は無意味】研究ネカトと少し異なるが、マンモグラフィ検診は無意味という話もある。そうなると、検診結果のねつ造・改ざんの問題というより、マンモグラフィ検診システム全体が医療詐欺となる。「マンモグラフィは過剰診断を増やすだけ」

■マンモグラフィ検診は無意味

研究ネカトと少し異なるが、マンモグラフィ検診は無意味という話もある。そうなると、検診結果のねつ造・改ざんの問題というより、マンモグラフィ検診システム全体が医療詐欺となる。

「ほたかのブログ」の「マンモグラフィは過剰診断を増やすだけ」から引用する。

2015年7月6日号のJAMA Internal Medicine(JAMA Network | JAMA Internal Medicine | Breast Cancer Screening, Incidence, and Mortality Across US Counties) に、マンモグラフィの過剰診断問題について新しい論文が出たようです。

マンモグラフィの実施率が10%増加すると、乳がんの診断数が全体で16%増加し、2 cm以下の小さな腫瘍の診断数は25%増加した。しかし、乳がんで死亡する女性の数には有意な低減は認められなかった。

乳癌の過剰診断は、日本でも隠しようのない大きな問題になっています。今年の乳がん学会では、「過剰診断」をテーマにした演題も多数あり、過剰診断の宝庫ともいえるDCISはセッションも組まれています。(・・・中略・・・ )。専門医の間では、過剰診断のことは常識なのに、都合の悪い事実を隠して検診のメリットのみを誇大広告で宣伝する日本は何をやっているのでしょう?(マンモグラフィは過剰診断を増やすだけ(最新論文))

マンモグラフィ以外にも、検診自体が無意味という検診項目はたくさんあるように思える。この場合、有効とした原典にデータねつ造・改ざんがあったということなのだろう。

■日本の検診でのねつ造・改ざん事件

日本にも、検診でのねつ造・改ざん事件はある。

兵庫県予防医学協会によると、2009/07/02に明石市職員の健康診断をした際、担当者が、肝機能を調べる尿検査用の試薬を忘れた。しかし、血液検査から類推して判定し、午前中に受診した96人について、正常との結果を本人に通知していた。
兵庫県予防医学協会がさらに調べたところ、2009/07/02午後の検査でも同様の捏造が判明。午後から検査に立ち会った臨床検査科長(50)が、担当者から虚偽記載の報告を受けながら、そのまま続けるよう指示した。臨床検査科長は「部下をかばおうと思った」と事実を認めている。(財)兵庫県予防医学協会:検査せずに「正常」捏造|Sclaps KOBE

上記の記事の臨床検査科長(50)は、「部下をかばおうと思った」ではなく、「自分をかばおうと思った」のでしょう。検査された人の健康より保身が優先する臨床検査科長は担当者と共犯である。厳罰に処してほしい。2009/07/02の96人だけではないだろう。上記記事には、逮捕したとか懲戒解雇などの処分が記されていない。

マサカ、オトガメなしだったのだろうか? そうだとすると、日本は・・・・・・、アリエナイ。

★日本の検診データの異常

白楽は、東京都文京区に住んでいる。文京区では毎年無料の健康診断を実施している。しかし、この健康診断を受けると、多くの場合(数回だが)、どこかを「要検査」という結果が通知される。

「要検査」となった項目を、有料で検査するようにと指示される。例えば、妻は、無料健康診断で胃がんの「要検査」と出て、有料で胃カメラを飲む羽目になった。検査すると、異常なしと出た。こういうことが続いた。

一方、有料の検査を受けたとき、数回しかないが、今まで全部、「異常なし」と判定されている。
偶然だろうか?

白楽は、日本の健康診断では、データが改ざんが恒常的に行なわれていると感じている。チェックする仕組みが日本にあるのだろうか?


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抗がん剤が、癌を治せないのは常識!厚生労働省ガンの専門技官の回答!名医、大御所医師もそう言う!/立花隆氏が、大学や大学病院の名医への質問でも、大御所の先生が…結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのです!


米国では抗がん剤は癌を治さないと!1980年代から…かえって癌を酷くする!日本の癌治療は20年以上遅れ、代替療法の普及は30年以上遅れている!/アメリカでは、国家的規模で代替医療への取り組みが行われている!/日本の癌医療界はこれを一切無視してきました。意図的に無視していたのです。日本ではそれがいまだに続いており、抗がん剤によって多くの癌患者の生命が日々蝕まれ続けているのです。

米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている! ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある!日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い。米国で売れなくなった抗がん剤(ガン利権)の販売先が、全て日本になっている!/米国は「代替医療」の比重を高くすることを、国家プロジェクトとしておこなったためのようです。

抗がん剤は癌を逆に多発化させる!日本は欧米で売れなくなった抗ガン剤の在庫処分場!日本の癌ビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネス!ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。/重曹や味噌、緑茶などで予防、再発予防…!/アメリカ食品医薬品(FDA)は、古い抗がん剤を禁止しています。

医者自身が癌になったら、抗がん剤、三大療法は受けず!命を賭けたギャンブル!食事療法・食養に走る! 抗がん剤治療は確率の悪い、命を賭けたギャンブル!効果有効例は、160人中たったの6人!月刊宝島/ 2500人以上のがん死に接してきた、元消化器がん外科専門医・現ホスピス科医の切実な警告!


『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!医学的根拠あり

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