みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

米国から【高額兵器爆買い】安倍政権で防衛費【リボ払い】急拡大、言い値で!10年先の将来世代にまでツケ!国のトップが【リボ中毒】とは世も末だ!血税で米イージス艦に初補給「米軍と一体」で自衛隊は格好の標的

2017-09-16 16:18:21 | 政治
米国から【高額兵器爆買い】

安倍政権で防衛費【リボ払い】

急拡大、言い値で!

10年先の将来世代にまでツケ! 

国のトップが【リボ中毒】

とは、世も末だ!


血税で米イージス艦に初補給

「米軍と一体」で

自衛隊は格好の標的!


米から高額兵器爆買い 安倍政権で“防衛費リボ払い”急拡大(日刊ゲンダイ) 赤かぶ


米イージス艦に初補給 “米軍と一体”で自衛隊は格好の標的|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL

フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter


======★======

米から高額兵器爆買い 安倍政権で“防衛費リボ払い”急拡大|ニフティニュース


米から高額兵器爆買い 安倍政権で“防衛費リボ払い”急拡大

米から高額兵器爆買い 安倍政権で“防衛費リボ払い”急拡大|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL

2017年09月07日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL


イージス艦、オスプレイもリボ払い(C)共同通信社

 北朝鮮が暴走し、国民の不安が高まっている今、4年連続で過去最大という防衛費への国民の理解が得やすい状況にある。“歯止め”とされるGDP1%枠突破の議論も起こり、安倍政権はシメシメなのだろうが、この程度でだまされてはいけない。

安倍首相が、米国の言い値で高額兵器を次々と購入できるのは、こっそり“リボ払い”(後年度負担)を急拡大させているからだ。

 後年度負担とは、単年度で支払いきれない高額兵器を購入する際、次年度以降に分割して支払う仕組みだ。平たく言えば、当面は楽になるが、後々の支払いに苦労するリボ払いに他ならない。

 安倍政権になってリボ払いはフル回転。防衛費の後年度負担は、民主党政権時代には3兆円前後で横ばいだったが、安倍政権になってからは右肩上がり。14年度に3兆6000億円を計上すると、15年度には4兆円を突破。来年度の概算要求ではついに5兆円を超えた。

 2019年度以降に支払う後年度負担はナント5兆2250億円。来年度予算(概算要求)の5兆2551億円とは、別に、である。今や単年度の防衛予算と同程度のツケがたまっているわけだ。足せば10兆円を大きく超える。GDPの2%になる。

■10年先の将来世代にまでツケ

 しかも、防衛省は巨額なツケを国民に隠そうとするから許し難い。同省ホームページにある「我が国の防衛と予算 平成30年度概算要求の概要」には、“新たなツケ”(2兆4552億円)は明記されているが、過去に発生した“たまっているツケ”(2兆7698億円)は記載がない。

 これでは、現時点で背負っているリボ払いの総額がわからない。防衛省は「平成30年度の概要ですから、30年度の支払いと契約を記載しています。29年度以前の数字は含んでいません」(報道室)と苦しい回答だった。

 これから安倍政権は、北の危機に便乗し、ますますリボ払いを乱用するつもりのようだ。15年には兵器購入に限り、分割払いを5年から10年に延ばせるよう法改正している。10年でならせば、高額兵器も目立たなくなる。

 この問題を追及する宮本徹衆院議員(共産)はこう言う。

「払いきれない高額兵器を爆買いして、10年先の将来世代にまで負担を押し付けるものです。厚かましすぎます。将来、軍縮を目指す政権ができても、兵器のツケに縛られてしまうことにもなる。防衛省がツケの一部を記さないのは、大っぴらにしたくない表れです。単年度だけでなく、ツケも含めて全体の金額を見ないとごまかされてしまいます」

 国のトップが“リボ中毒”とは、世も末だ。

フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter


……………★……………

米イージス艦に初補給 “米軍と一体”で自衛隊は格好の標的|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL


米イージス艦に初補給 “米軍と一体”で自衛隊は格好の標的

17/09/15 17:37 

米イージス艦に初補給 “米軍と一体”で自衛隊は格好の標的

2017年9月15日

03年、テロ特措法に基づき米艦船(右)に洋上給油する海上自衛隊の補給艦「ときわ」(C)共同通信社

 14日、海上自衛隊の補給艦が日本海で北朝鮮による弾道ミサイル発射の警戒に当たる米イージス艦に給油をしていることが明らかになった。昨年3月に施行された安保関連法に基づく初の補給任務で、今年4月から、月1回程度のペースで洋上で給油活動を実施しているという。米側の要請で非公表としていたが、今回、菅官房長官が認めた。

「海自と米軍のイージス艦は現在、24時間態勢で北朝鮮の動向を警戒監視しています。補給活動の場所と時期を明かすことは、北朝鮮にイージス艦の位置を特定されて作戦に支障をきたしかねません。それでも今回、政府が認めたのは、隠蔽しようとしていると疑われるのを避けるためでしょう。4月の任務から半年が経過し、今、米軍の運用に影響が出る可能性は低い。米軍の了承を得たうえでのことだと思います」(軍事ジャーナリストの世良光弘氏)

 しかし、半年間も正確な情報を国民に知らせてこなかった事実は変わらない。海自が今年5月に米補給艦に行った「米艦防護」もいまだに正式に公表されていない。しかも、日米の軍事一体化はますますエスカレートしている。今年6月には米空軍特殊作戦機が航空自衛隊のヘリコプターに対し、初の夜間空中給油訓練も行った。

「『チーク・ジェット』と名付けられた夜間演習は、暗視ゴーグルを使用するなど実戦さながらのハイレベルな訓練でした。空中給油を行ったのは米側ですが、演習の目的は米軍の作戦に自衛隊を動員すること。15年4月に日米両政府が締結した『新たな日米防衛協力のための指針(新ガイドライン)』に基づくものです」(自衛隊関係者)

 日米の運用が一体化すればするほど、自衛隊のリスクは高まっていくことになる。

「政府は何かにつけて“後方支援”であることを強調しますが、米イージス艦への給油は紛れもない兵站です。北朝鮮は自衛隊を米軍と同じ集団と見なしているはずです。米軍に対して軍事行動に出る時は真っ先に自衛隊に矛先を向けるでしょう。例えるなら、狙いやすい騎兵の馬が狙われるようなものです」(世良光弘氏)

 燃料補給中は艦船が最も防御しにくいタイミングとされる。このまま米軍と行動を共にしていたら、自衛隊は格好の餌食だ。


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

トランプ大統領は、休戦協定を破り【第2次朝鮮戦争】を勃発させ、日本も安倍晋三首相の命により、本来当事国でもない日本も参戦、巻き込まれている!経済制裁は軍事的には「兵糧攻め」だ!北朝鮮は【第2の日本】大日本帝国陸軍・中野学校のスパイ=残置諜者が建国した国!- 板垣英憲氏- みんなが知るべき情報/今日の物語




米支配層の予定通りにトランプ政権は【中国と戦争を開始】その手先になったインド首相と安倍首相!アメリカが見ている相手は朝鮮でなく中国だ!ドナルド・トランプ政権へ潜り込んだネオコンのひとりH・R・マクマスター国家安全保障補佐官は、朝鮮半島で「予防戦争」を含むオプションの準備をしていると語っている!《櫻井ジャーナル》 - みんなが知るべき情報/今日の物語






横田めぐみさんは北朝鮮・金正恩の母!めぐみさんの祖母は天皇家の血筋『梨本宮方子』なしもとのみや、まさこ様!拉致は米CIAの陰謀!めぐみさんは国家安全保安部局長!2012年に3度にわたって、北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推するために来日している!横田めぐみさんは生きている!横田早紀江さんが、京都皇統の梨本宮家の血筋!正恩の妹もめぐみさんの娘! - みんなが知るべき情報/今日の物語





*上記の記事が停止中の時はコチラ↓
横田めぐみさんは北朝鮮・金正恩の母!めぐみさんの祖母は天皇家の血筋『梨本宮方子様』拉致は米CIAの陰謀!めぐみさんは国家安全保安部局長!2012年に3度にわたって、北朝鮮の特使として、日朝国交回復を推するために来日している!横田めぐみさんは生きている!横田早紀江さんが、京都皇統の梨本宮家の血筋!正恩の妹もめぐみさんの娘! 『道草』今日の物語/ウェブリブログ

日本と北朝鮮は完全なる同盟国であり、両国とも田布施一族・朝鮮人によって実効支配されている!米戦争屋CIAと繋がり! 安倍晋三、岸信介、小泉純一朗…



フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter


地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語

災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語

政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語

健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語

みんなが知るべき情報

今日の物語/ウェブリブログ

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックよろしくお願い致します

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 米支配層の予定通りにトラン... | トップ | 日本のテレビ局は【ぼろ儲け... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。