みんなが知るべき情報/今日の物語

みんなが知るべき情報を!脱原発、反戦争、平和憲法、健康情報など…皆様の幸福を祈ります。

漫画家、水木しげる氏が描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦...80人の兵隊を相手に...あれはやっぱり地獄

2015-11-30 21:09:25 | ニュース
漫画家、水木しげる氏が描いていた

ラバウルの戦争体験と慰安婦...

80人の兵隊を相手に...

あれはやっぱり地獄だ!






追悼! 水木しげるが描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦...「80人の兵隊を相手に...あれはやっぱり地獄だ」 - ライブドアニュース

水木はこの夏の

安保法制の強行を見て、

何を思ったのだろう。

広がる歴史修正の

イヤな空気を吸いながら、

どう感じていたのだろう。

もっともっと生きて、

その記憶と思いを伝えてほしかった。

その死を惜しみつつ、掌を合わせたい。全文は下記に…

漫画家 水木しげるさん死去、93才/戦争/命懸けで合流した部隊で「死ね!」玉砕、死んだ戦友!69年目/最近、兵士の夢を見る!戦時中、特に前線では、人間扱いされることなんてあり得ないことでした。人間なのか動物なのか分からないほど、めちゃくちゃだった…!/水木しげる氏にとって、恐怖の妖怪は戦争だっだのでしょう!/


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

追悼! 水木しげるが描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦...「80人の兵隊を相手に...あれはやっぱり地獄だ」 - ライブドアニュース

追悼! 水木しげるが描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦...「80人の兵隊を相手に...あれはやっぱり地獄だ」

2015年11月30日 20時0分

水木プロダクション公式サイト「げげげ通信」より

 翌年1943年4月、水木のもとに、臨時の招集令状が届く。補充兵となり、激戦地ラバウル(ニューブリテン島)へ出征。爆撃によって左手を失った。

戦後、漫画家となった水木は、自らの戦争体験を元にした作品を多数発表してきた。なかでももっとも有名なのが、自伝的戦記マンガ『総員玉砕せよ!』だろう。水木が「90%は戦地で自分が見聞きしたこと」であり「最も愛着が深い作品」だという同作は、こんな場面から始まる──。

 ニューブリテン島のココポという船着場で、日本軍の兵士たちが「ピー屋」、つまり慰安所の前で長蛇の列をなしている。「一人三十秒だぞ」と言う兵士。対し、慰安所の女性は「皆さんもう五時ですからおしまいですよ」と言う。兵士たちは「そんなこというなよ御国のためだ」「もう少し営業しろい」と食い下がるが、慰安婦はため息をつきながら「もう体がもたないわ......」。しかし、兵士は懇願する。

「ねえちゃんあと七十人くらいだがまんしてけれ」

 同作は、最終盤に兵士たちが敵隊に突入し、全員が玉砕するのだが、最後の数ページはひとつのセリフもなく、倒れ重なる死体のカットが繰り返されるだけ。死体はやがて白骨となり、まるでゴミかなにかのように積もっていく。その静寂のなかで幕を降ろす。

 圧倒的な不条理。そこには、昨今の戦争をモチーフにした小説や映画、漫画、アニメに見られるような、ヒロイズムや勇猛果敢さ、あるいは"民族の誇り"なるものは、いっさいない。

 2006年、水木は毎日新聞の取材を受けた際、「復員後、戦争を賛美するような戦記物漫画に反発を覚えたことがあると聞きました」と尋ねた記者に対して、このように答えている(8月16日付大阪朝刊)。

「戦争に行っていない人が描いている、と思った。戦争は映画みたいに都合良くいかない。それからずっとたって、『コミック昭和史』や『総員玉砕せよ!』を描いたのは、戦争を体験した漫画家として、残さなければならない仕事だと思ったからだ。心ならずも亡くなった人たちの無念。敗戦は滅亡だった。食に困らず、豊かさを味わえる現代は天国のようだ。戦争をすべきでない」

 一方、同年の読売新聞でのインタビューでは、「今の日本の現状をどのように見られますか」と聞かれ、こう語っている(06年4月30日付朝刊)。

「これでいいんじゃないですか。締め付けめいたことや忠告めいたことを言ってもダメですよ。自然のままでいい。方向を決めても大したことはない。戦争中は聖なる目的で命がけでばく進したけど、このざまです。あんなに努力して、金をかけ、命まで投げ出して負け、幸せにはなれなかった。あれほどばかばかしいことはない。みな口には出さないけれど、戦争のばかばかしさは今も日本国民に染みついていますよ」

 ところが、2015年、安倍政権下の日本を見ていると、どうにも、この国はまたしても戦争へ向かっているような気がしてならない。それは、為政者が「未来志向」の名の下、戦争の"負の遺産"を消し去ろうとしていて、しかも、人々の心の中にまでその空気が広がりつつあるからだ。たとえば先日も、自民党で歴史認識問題に取り組む「国際情報検討委員会」の原田義昭委員長が、「南京大虐殺や慰安婦の存在自体を、我が国はいまや否定しようとしている」と発言した。いま、安倍政権は明らかに歴史の修正に舵を切っている。

 しかし、水木が『総員玉砕せよ!』で描いているような場面は、決してフィクションではない。慰安婦は事実存在しただけでなく、彼女たちが強いられた行為は、まさに非道としかいいようのないものだった。水木は別のコミックエッセイで、ココポでの慰安婦をより詳細に描いている。『カランコロン漂泊記 ゲゲゲの先生大いに語る』(小学館)に収められている、8ページの短いマンガ。タイトルは「従軍慰安婦」だ。

 年老いた水木が、書斎で戦争中、ココポでの出来事を回想する。水木青年は、上等兵に「お前も行ってこい」と言われる。以下、水木のモノローグ。

〈というようなことでピー屋の前に行ったがなんとゾロゾロと大勢並んでいる。
 日本のピー屋の前には百人くらい、ナワピー(沖縄出身)は九十人くらい、朝鮮ピーは八十人くらいだった。
 これを一人の女性で処理するのだ。
 僕はその長い行列をみて一体いつ、できるのだろうと思った。
 一人三十分とみてもとても今日中にできるとは思われない、軽く一週間くらい、かかるはずだ。
 しかし兵隊はこの世の最期だろうと思ってはなれない、しかし......
 いくらねばっても無駄なことだ。
 僕は列から離れることにした。
 そして朝鮮ピーの家を観察したのだ。
 ちょうどそのとき朝鮮ピーはトイレがしたくなったのだろう、小屋から出てきた。〉

 朝鮮人慰安婦が便所で用を足すところを見て、水木は「はァ」と目を見開く。そして、頭を抱える。以下、再びモノローグ。

〈とてもこの世の事とは思えなかった。
 第一これから八十くらいの兵隊をさばかねばならぬ。
 兵隊は精力ゼツリンだから大変なことだ。
 それはまさに"地獄の場所"だった。〉

 場面はかわって、現代。書斎の椅子で目をつむる老いた水木は、〈兵隊だって地獄に行くわけだが、それ以上に地獄ではないか〉と物思いにふけている。

〈よく従軍慰安婦のバイショウのことが新聞に出たりしているが、あれは体験のない人にはわからないだろうが......
 やはり"地獄"だったと思う。
 だからバイショウは、すべきだろうナ。
 ......といつも思っている。〉

 水木しげるは、決して「平和」や「護憲」を大声で叫ぶようなタイプではなかった。だが、多くの子どもたちからも愛される国民的作家であった一方で、こうした戦場の悲惨な現実を、もくもくと漫画で表現してきた作家でもあった。

 水木はこの夏の安保法制の強行を見て、何を思ったのだろう。広がる歴史修正のイヤな空気を吸いながら、どう感じていたのだろう。もっともっと生きて、その記憶と思いを伝えてほしかった。その死を惜しみつつ、掌を合わせたい。
(宮島みつや)

LITERA(リテラ)


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

安倍晋三の愚かさゆえに、第三次世界大戦の火ぶたを日本が切らされる可能性が高まっている!米国指示のロシア機撃墜…!兵頭正俊氏…/わたしたちは、トルコやフランスの中東介入に、明日の日本を見なければならない。ロシア機撃墜はトルコ単独によるものではなく、NATO(米国)の了解、あるいは指示によるものだと思っている。米国の3つの顔。そのなかの戦争でおのれと国家の経済を回していく顔は、第三次世界大戦を諦めていない!


戦争の真実、女性達を何百人、ベッドに縛り連合軍が強姦!インドネシア農村、元朝日新聞従軍記者証言!そもそも総研/100才ジャーナリスト、むの たけじ/戦争は絶対許されない、最も残忍な犯罪行為…



日本の主要な政治家たちが「南京大虐殺はなかった」と言っている、異常性を感じる!広島・長崎原爆はなかった?と同じ!「虐殺そのものがなかった」と言うのは、「シベリア抑留がなかった」だの「広島に原爆は落とされなかった」だの「太平洋戦争はなかった」だのと言うのと同じ程度にありえない。想田和弘氏


安倍首相が「特攻隊」を世界遺産に推していた!協力者は NHK会長の娘である籾井圭子、文科省官僚/南京大虐殺の登録に「政治利用」と抗議しながら…


NHKは、いま恐ろしい事態に直面している!英紙タイムズがNHKの内部文書を暴露/安倍の報道禁止命令!

安倍政権の腹話術人形…日本テレビ青山和弘・政治部副部長!安倍擁護本も出版…報道局解説委員


放射能被爆/ガン等の症状が本格的に増えるのは2015年以降!原発は危険だから東京でなく川内原発など地方につくる!武田邦彦/なにしろ福島原発から漏れた放射性物質の量は100京ベクレルと言われ、広島に投下された原子爆弾で汚染された量の約200倍ですから、なにが起こるかかなり長期、慎重に観察していかなければなりません。

放射能検査していない関東の野菜が九州に大量に流れてきている!差額を政府が負担、被曝促進がまかりとおる日本!兵頭正俊氏…/放射能検査していない関東の野菜が、九州に大量に流れてきている。例えば箱700円の売値に対して実際500円で引き取られたとする。「差額200円は国が負担」しているそうだ。その野菜は、加工品となり九州産に変身し、売られていく。被曝促進がまかりとおる。原発再稼働で日本は終わる!

癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」





sohnandae Twitter→復活Twitter


地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語

災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語

政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語

健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語

みんなが知るべき情報

今日の物語/ウェブリブログ

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックよろしくお願い致します



--
から送られてきた高速メモ帳
『政治』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 安倍晋三の愚かさゆえに、第... | トップ | 11月30日(月)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

ニュース」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事