サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

mini review 07221「あかね空」★★☆☆☆☆☆☆☆☆

2007年04月09日 | 座布団シネマ:あ行

江戸は深川蛤町。職人たちが多く暮らす長屋が並んだ裏町で、井戸から汲み上げた水をじっと眺めている旅姿の男―京の豆腐屋で修行し、江戸で店を持つためにやってきた永吉は、近くに住む桶屋の娘おふみと出会う。お互い惹かれ合うものを... 続き

篠田正浩、老いたり!哀しい事だが、言わなければならない。

江戸東京博物館が結構好きで、何回も足を運んだ。
フロアの中心部に、一部分復元された日本橋がかけられ、見物客が渡れるようになっている。
そこから下を覗くと、棟割長屋が復元されている。長屋は、細長く建てられた一棟の建物を数戸に区切ってそれぞれを借家としたもの。特に、その各戸を棟(屋根の一番高いところ)の前後でさらに2部屋に分けたものを、棟割長屋と呼び、間口9尺(約2.7メートル)、奥行2間(約3.9メートル)の大きさで、「九尺二間の裏長屋」と呼ばれていたらしい。

「あかね空」をみて、真っ先に思い出したのがこの博物館だ。
ここに、遠景に富士山を据えて、夕暮れ時、茜色に染まる照明効果をしつらえれば、舞台装置はできる。
山本周五郎、藤沢周平を引き継いだ、歴史人情話の語り部である直木賞作家山本一力が愛する江戸庶民の細やかで快活な愛すべきエピソード。いつもこのように紹介されているが、山本周五郎や藤沢周平は、そんなに、江戸下町を描いているわけではない。ここは、どちらかというと、山本一力がこよなく敬愛する池波正太郎の後継と称したほうが、ピタッとくるし、山本氏本人も喜ぶだろうに・・・。



京都で豆腐作りの修行を積んだ栄吉(内野聖陽)は、深川蛤町のとある裏長屋の井戸の水にほれ込み、ここで豆腐屋「京や」ののれんを掲げる。柔らかく味が濃い京豆腐と腰のある江戸前木綿豆腐の違いから、当初は苦労するが、祝言をあげることになる長屋の娘おふみ(中谷美紀)にも支えられ、真面目に商売に精を出す。
そして18年、永代寺に出入りする相州屋清兵衛(石橋蓮司)とおしの(岩下志麻)夫婦から貸し与えられたおもての店(たな)で商いをするようになった。3人の子供も育ったが、おふみが溺愛する長子の栄太郎に、同業で井戸を狙う平田屋(中村梅雀)は近づき、賭場に誘い込み、賭場を仕切る傳蔵(内野の二役)を後ろ盾に「京や」の店を乗っ取ろうとする・・・。

「明けない夜がないように、つらいことや悲しいことも、あかね色の空が包んでくれる」というのが、映画のコピーである。
実力派の役者を起用し、京都の俵屋旅館に豆腐を商う平野屋で豆腐の製造工程を学習し、音楽には岩代太郎を起用し、江戸の町並みや永代橋の再現箇所では要所にVFXの技術を駆使した。山本一力の原作に惚れこんだ篠田正浩が2年間をかけて脚本をつくり、篠田組の期待の若手浜本正機を満を持して、監督指名した。
この映画は成功したか?
僕には、とてもそうは思えない。きつくいえば、無残な失敗作である。



なるほど豆腐というのは、大豆を挽いて沸騰させ、にがりを加え、絶妙なタイミングで凝固させ、清冽な水の底にきっちりと枠で型をとり、沈める。なにも添加しない。素朴に、端正に、規則正しく、伝統を守って、日々の繰り返しのなかで、職人の粋が磨かれていく。
しかしその職人一家には、他の職人たちと同じく、人生の機微が、喜怒哀楽が、条理や不条理がついてまわることになる。豆腐のように、清冽で端正で・・・というわけには、人生はいかない。
そしてこの「あかね空」という作品にも、2代にわたる豆腐屋の人生の中に、「つらいことや悲しいこと」がおしよせることになる。

けれど、僕には、その落差のようなものが、まったく伝わってこなかった。
まるで、江戸東京博物館の書割の造作の中で、当時の職人一家を遠目で観察しているようなもどかしさ。リアリティのなさ。VFXの技術が平板で稚拙だというつもりもない。それよりも、せっかく真反対の性格のような、陰と陽のような、善と悪のような、二役を内野聖陽が演じているにもかかわらず、なんか劇団の模範演技のような在り様で、役者の体温がまったく感じられない。
この間、さまざまな演技賞に輝いている中谷美紀も、スクリーンからこちらに出てこようとしない。深川の裏長屋の住人も、さもありなんという演技指導を抜け切れていない。



山本一力の人情劇のファンは多い。僕もその一人だ。2時間足らずという映画的な時間制約の中で、多くのエピソードを捨象して、この豆腐屋家族に焦点をあてたことを非難はしない。
しかしまるで昔、文部省推薦で共産党文化部推奨の、「感動物語」を公民館で誘われてみて、そのあまりの退屈さに逆に感動を覚えたことなどを思い出すほど、どうしたら、こんなつまらない映像をみなきゃならないんだ、という、怒りにも似た思いを抑えることが出来なかった。

江戸時代の下町の人情小話なんて、そんなドラマチックでもないし、アクチュアルなテーマでもないし、とわかったようなことをいう人が出てくるかもしれない。
でもそれは違う。



たとえば、昨年公開され、もっとも市民主催の映画祭の色彩が濃い高崎映画祭で最優秀作品にあげられた作品がある。2004年、「誰も知らない」でカンヌ映画祭グランプリを授賞し、世界をあっといわせた是枝裕和監督が、おおかたの予想を裏切って、次作に選んだのが時代劇。「花よりもなほ」というタイトルである。
是枝監督が、原案・脚本・編集まで引き受けている。
父の仇討ちを期待される若侍宗左(岡田准一)は、気も優しいが、剣術は弱い。長屋住まいをするうちに、「仇討ちしない人生」を夢想することになる。一方、長屋の破天荒な連中たちは、当時、仇討ち成就の場合の褒美が100両であることに大騒ぎをし、なんとか仇討ちをやらせて、分け前にありつこうとする。
この「花よりもなほ」に出てくる長屋は、「あかね空」の長屋より、相当貧乏長屋であり、住人たちも品が悪いし、訳ありの流れ者が居付いている。けれど、釣瓶のある井戸が中心となり、生活の隅々まで了解されている小宇宙であることに変わりはない。



「花よりもなほ」がとても心を打つのは、登場人物の一人ひとりが劇中で生きているのだ。
岡田准一、宮沢りえ、浅野忠信、加瀬亮、寺島進、石橋蓮司、原田芳雄、香川照之、田畑智子、国村準、夏川結衣、そこにお笑いの、古田新太、木村祐一、上島竜兵、千原靖史・・・。主な出演陣だ。
この多士済々の役者たちが、出番の長尺は関係なく、大袈裟ではなく、観客に向かって、スクリーンから飛び出してくるのだ。
貧乏長屋が、一瞬、ファンタジーの空間に転位するように。
「生類憐みの令」の時代に、こっそりと、野良犬を狗鍋にして喰ってしまうような荒くれたち。
観客である僕は、時代の距離感など関係なくなる。
本音丸出しのこの長屋の連中たちと、猥褻な話をし、酒を飲み明かしたくなる。



この作品のスタッフがまたすごい。「誰も知らない」のスタッフの再結集に加えて、衣装に黒澤明の長女の和子さん、そして美術には1927年生まれ、あの「羅生門」など日本映画美術界の最高峰とされる馬場正男さん。音楽には古楽器バンドとして独自のファンの多いタブラトゥーラ。
ぜひ、未見の人がいたら、そのカメラワークにびっくりして欲しい。少なくとも、ここ10年の邦画のカメラワークで、僕が驚かされたのは、この作品ぐらいだ。実に実に思い切ったアングルを採用しているのだ。新鮮だ。

結局のところ、僕たちは、大江戸博物館で複元物を観察するような視点で、映画など見たくないのだ。映画は映画の世界として、そのなかの住民たちは、生きていて欲しいのだ。存在感があって欲しいのだ。



思えば、篠田監督の引退作になった「スパイ・ゾルゲ」。その鳴り物入りの話題性とは裏腹に、僕は、昭和の裏面史をまるでお勉強するように、見たのではなかったか。映画的感動などなにもなかった。
大島渚、吉田喜重と並び、松竹ヌーヴェルバ-グの旗手とされた若き篠田正浩、「瀬戸内少年野球団」で、あの夏目雅子をあんなにも輝かしく撮り、少年3部作で僕たち観客に幸福感を与えてくれた篠田正浩は、いったいどこに行ったのだ?
老いたり!篠田正浩。
本当に申し訳ないが、僕自身はそのことに哀しくて、泣きそうになってしまった。






『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (25)   トラックバック (58)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 紺屋の白袴(申請なれ度80点) | トップ | キヨスクおばちゃんには敵わ... »
最近の画像もっと見る

25 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (ズィロ)
2007-04-10 03:52:25
はじめまして(かな?)

私のブログで
ここの記事を紹介させていただきました。

紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/zero_ijin/archives/53729324.html
です。

よろしくお願いいたします。

こんにちは (芸能大好き)
2007-04-10 05:40:52
はじめまして!!

私の芸能専門サイトで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
また遊びに来させていただきます。
お時間のあるときに私のブログにも遊びに
来ていただけたらとても嬉しいです。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/infotop6277/archives/50991260.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^
こんにちは (ゆかり)
2007-04-10 08:13:35
はじままして ゆかりです

こちらの記事を紹介させて頂きました

紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/kabukom1174/archives/53730939.html
です。
たしかに… (chikat)
2007-04-10 14:47:17
こんにちは
江戸東京博物館 相撲の帰りに通り過ぎたことがあるだけで入ったことがありません。
1度行ってみたいとは思っていましたが。
たしかこの作品のプレミアはそこの博物館で行われたんですよ。
内野サンの演技ってやっぱり舞台向きなんじゃないですか?
動きが大きくて見方によっては大袈裟にクサく感じる。かも。
そんなところがリアリティのなさにつながったとか…。
私は武士の一分よりはずっと良かったと思ったのですが…。
chicatさん (kimion20002000)
2007-04-10 16:39:23
こんにちは。
そうですね。
この映画にまつわる企画展示もしていたのも、知っています。
行きませんでしたけど。
辛い評価なので、一般的ではありませんけどね。僕の意見はたぶん。
Unknown (しぇんて)
2007-04-10 22:00:44
花よりもなほへのTBありがとうございます。
この「あかね空」は演劇で観ました。
http://www.chunichi-theatre.com/presents/2007/1/1gatsu.html#
そちらの方でも、物語の展開の割りにあまり毒にも薬にもならない部分があるという印象はありましたが、保守的な客層の劇場だったので、まあそんなものかと思っていました。
大衆演劇という点で十朱幸代、赤井英和は、期待したより随分頑張ってましたけれど。
映画の方が、作りにくいのかなと思って見てませんでした。
しぇんてさん (kimion20002000)
2007-04-11 01:49:23
こんにちは。
ああ、舞台になりそうですね。
十朱幸代と赤井英和か。
それだけで、わかっちゃいますね(笑)
演劇のほうが、素直に泣けるかも。
うーん (sakurai)
2007-04-11 12:38:32
微妙な評ですね~。
今から見ようと思っていたのですが、どうしよう・・・。
時代劇にはいろいろと思い入れがあるので、見るようにしているのですが、こっち側に来ていない!という感じがよくわかります。
時間の都合でいけるかどうか微妙ですが、見るときはその辺を心して見たいと思います。
あたし一番すきなのは「必殺シリーズ」だったのですが、もう撮ってはくれないでしょうね~。
こんばんは♪ (ミチ)
2007-04-11 22:33:01
TBありがとうございました。
母を連れて見に行こうと思っていたのですが、kimion20002000さんの感想をお聞きして、どうしようか迷っています。
最近の時代劇はどれも結構いいレベルに来ているような気がしたのですが・・・。
篠田監督も老いましたか・・・・。
スパイゾルゲ(苦笑) (ちか)
2007-04-11 22:50:30
こんにちは。
「花よりもなほ」でTBをいただいたので、そちらを送っております。

正直、「あかね空」は、自分の気持ちを刺激するものがないので見ないかもしれませんが、
「スパイゾルゲ」に触れていらっしゃったので、ついコメントを入れてしまいました。

実はわたしも、当時の日記に、”「勉強」としては楽しめた”と書いていたもので。
すごく長くて真面目で、少々疲れてしまったこと、尾崎秀実の内面葛藤が伝わりにくく、それが不満だったことを思い出しました。

やはり見たいのは、背景ではなく人、ですねえ。
sakuraiさん (kimion20002000)
2007-04-11 22:50:57
こんにちは。
「必殺シリーズ」いいですね。
いくつか劇場版がありましたけど、あれ、エンターテイメントの原点ですね。
ミチさん (kimion20002000)
2007-04-11 22:54:25
こんにちは。
ごめんなさい。

いつも、半年か1年遅れの映画の記事をアップするから、まあ、罪はないだろうと思っていたのですが、やっぱり、上映中の作品に関、して、ネタバレした上で、見に行くことに予見を与えるようなレヴューはよくないと思っています。
ついつい、書いてしまいました。反省!!
ちかさん (kimion20002000)
2007-04-11 22:57:57
こんにちは。
あのあたりの歴史は好きで、尾崎に関しても結構関連本を読み漁っていた時期があります。
だから、ね。泣きたくなりました(笑)
あえて絵空ごとの映画 (はな)
2007-04-11 23:56:28
始めまして、私も初見時は小説も読んでいたので何か物足りなさを感じました。2時間程の映画に押し込める難しさですね。
いわゆる「絵空ごと」という感じ、奇麗事過ぎる感じです。
ただ不思議な事にもう1回見たくなったのです。
2回目はなぜか素直に感動しました。「あかね空」という小説の世界に入っていったのです。
子供役の拙さにはしらけましたが。丁寧に作られた良作ともいえると思います。
「永吉」と「傳蔵」真反対な人物とは思いませんでした。
はなさん (kimion20002000)
2007-04-12 09:08:05
こんにちは。
「栄吉」と「傳蔵」は、もちろん、表面的な造形が対照的だというだけですね。「筋の通し」方なんかは、共通していますね。
TBありがとうございました (can)
2007-04-20 23:29:37
あかね空はまだ観ていないのですが、花よりもなほを観て「時代劇っぽくないなぁ」と感じたのを覚えています
ちょんまげとか、脇差しじゃなくて、すごく「現代的感覚」に溢れてるなぁ、ということで、だからこそ、観ている私たちは登場人物に感情移入しやすくて、楽しめました
kimion20002000さんのおっしゃる「一人ひとりが劇中で生きている」ということと、私の感じたものが同じなのかどうかは分かりませんが、時代劇がちょっとだけ苦手な私でも「花よりもなほ」は好きです
そういう意味では、「あかね空」は・・・・・
canさん (kimion20002000)
2007-04-21 23:21:44
こんにちは。
そうですね。とても親近感がありました。
同じ長屋なんですけどね、僕は「花よりもなほ」のたぶん誇張された貧乏長屋に逆にリエルを感じました。
なかなか~ (7R4-3)
2007-04-22 21:59:31
辛口評ですね。
私自身は結構気に入りましたよ!

NHK人情時代劇豪華版!
(でも、尺はやや短目)

て、感じでしたね・・・まあそういうのを”映画”と読んでいいのかどうか?ていう疑問は少し残りますが・・・

でも、真面目な時代劇を最近見てないので
(放映&製作されない!どうなってんだよ!時代劇専門ch
見るしかないじゃん(w)

私的には満足です。
7R4-3さん (kimion20002000)
2007-04-23 22:24:09
こんにちは。
僕もわりと時代劇すきなんですけどね。
人情劇なんだけどさ、子供たちの演技も下手糞じゃなかった?(笑)
時代劇らしからぬ現代劇 (パピのママ)
2007-04-24 21:44:19
今晩は!、前に「花よりなほ」でTBをいただき有難うございました。
FVX・CGを生かした冒頭の永代橋の映像は、目を見張るばかりにリアルでしたが、やはり「花よりなほ」の時代劇の方が比較にならないほど良かったと思います。
原作は読んでいませんが、江戸時代の市井の長屋人々の暮らしをを描いた作品。
直木賞作家山本一力が愛する江戸庶民の細やかで快活な愛すべきエピソード>巨匠篠田監督の愛弟子浜本正機監督は、残念ながら市井の長屋暮らしの演出を充分に描ききれなかった。
でも、夫婦愛、家族の絆と再生は心に残りましたね。
パピのママさん (kimion20002000)
2007-04-25 00:54:49
こんにちは。
まあ、浜本監督のこと、ほとんど知らないので、僕のは、失礼な感想かもしれないんですけどね。時代劇活劇ならいざしらず、人情物ってとっても難しいと思います。
「花よりもなほ」には、現在性がありました。仇討ちという古典菜テーマでありながらね。原作というより、脚本と演出の差だろうと思います。
TBありがとうございます! (頼迅房)
2007-05-10 23:56:52
こんばんわ!
「あかね空」への辛口の批評ですね。でも、しっかりと自分の言葉で表現しておられますので、非常に好感がもてます。
これからも頑張ってください。
少し、私の意見を言わせて頂きますと、私自身は篠田監督をそんなにかっているわけではないので、「まあ、こんなもんかな!」という感じでした。

>真反対の性格のような、陰と陽のような、善と悪のような、二役を内野聖陽が演じている

とありますが、永吉と伝蔵は真反対ではなく、(岩下志麻さんから見て)表裏または連続として捉えるべきだと思いますが・・・・。

それと、「花よりもなお」は確かに良い作品です。私は自分のブログにも書きましたが、寺坂吉右衛門の扱いを除いてはですが・・・・。

さらなるご批評を期待しています!!
頼迅房さん (kimion20002000)
2007-05-11 20:50:59
こんにちは。
まだ上映中ですからね。
上映前に、冷や水をかけるようなレヴューはよくないんですけどね。
たしかに、永吉と傳蔵は、コインの裏表のようなものですね。
オカミからみたら、本当の子供と願望の子供、ですね・・・。
TB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2009-03-31 00:47:41
僕は映像がビデオ化された辺りからどんどん低レベルかしている「水戸黄門」も流しながら観ているので、相当ハードルが低くなっているのを露呈しちゃったかなあ。(笑)

「花よりもなほ」は江戸時代の格好をした人間が主役の現代劇を作ろうとしているだなと思えました。そこにシャープな切れ味があると同時に、堂々たる時代劇の中に知らず現在を感じさせる昔の秀作時代劇のような凄みを感じなかったのも事実。

本作は時代劇に現在を透かそうとした意味ではクラシックですが、仰るように全く冒険がないような感じでしたね。
しかし、うっかり屋のオカピーさん、なかなか二役と気付かなかったんですなあ(笑)。
多分そのせいで結構楽しんでしまったのではないか、と思います。
オカピーさん (kimion20002000)
2009-03-31 01:30:19
こんにちは。
実は、これは映画館で見たんですけど、僕も最後の方まで、二役は気づいてなかったんです(笑)

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

58 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
「花よりもなほ」 映画館で観ました (悠紀 朋 「本来無一物」)
本当は、「嫌われ松子・・・」を観るつもりで、妻と出かけたのですが、他の用事と上映時間が合わず、これも観るつもりだった「花よりもなほ」(オフィシャルHPリンク)是枝裕和監督を先に観ることにしました。「誰も知らない」の印象が強烈だし、過去の作品は独特のド...
あかね空 20点(100点満点中) ((´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ))
快楽亭ブラック 公式サイト 直木賞受賞作である山本一力の同名小説を映画化。江戸時代、京から江戸へと単身下り、こだわりの京風豆腐の店を構える主人公・永吉(内野聖陽)と、それを支える妻・おふみ(中谷美紀)を中心とした、家族や周囲の人々の人情ドラマである。...
「あかね空」 (てんびんthe LIFE)
「あかね空」一ツ橋ホールで鑑賞 山本一力の直木賞受賞小説。製作と脚本はあの篠田正浩が手がけ監督には篠田氏の下で監督を学んだ浜本正機。タイトルにはいってすぐに篠田氏の名前が出たので、若作りながらも岩下志麻が出ていたことには納得。極妻とは全く違うけど下町...
映画「あかね空」 (日々のつぶやき)
監督:浜本正機 出演:内野聖陽、中谷美紀 こういう戦いものではない時代物が好き。「たそがれ清兵衛」以来はやってますね。 そして中谷美紀ちゃんも好きなので、上映を楽しみにしていた映画です! 「生粋の江戸っ子おふみは京で修行を積み越してきて、同じ長屋
花よりもなほ (Akira's VOICE)
日本の過去から届いた「戦わない強い意志」 ちゃんと受け取りました。
『花よりもなほ』 (京の昼寝~♪)
強いばかりが侍ではないやさしくなければ 侍にはなれない   ■監督・原案・脚本 是枝裕和■キャスト 岡田准一、宮沢りえ、古田新太、加瀬 亮、香川照之、木村祐一、千原靖史、上島良平、浅野忠信、國村準、中村嘉葎雄、原田芳雄、石橋蓮司、寺島進□オフィシャ...
「花よりもなほ」 (ひらりん的映画ブログ)
劇場公開時、ぎりぎりまで考えて、結局見損ねた作品。 だってⅤ6だし・・・芸人が安っちいし・・・。 DVDも新作価格から落ちてきたし、見てみることに。
あかね空、試写会 (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR)
神保町、日本教育会館、一ツ橋ホールでの開催。 開場予定時刻の数分前に着いた時には、すでに入場が開始されていた。 いつもなら、3階までの階段にびっしり人がいるのだが、 階段には誰もいなかった。 角川の配給らしく、角川映画3本の予告があった。 「ドリーム・クル...
「あかね空」 (雑記すとりーと (あっきいすとりーと))
作品名:あかね空監督:浜本正機原作:山本一力脚本:浜本正機、篠田正浩音楽:岩代太郎出演:内野聖陽、中谷美紀、中村梅雀[2代目]、勝村政信、泉谷しげる、角替和枝、武田航平、細田よしひこ、柳生みゆ、石橋蓮司、岩下志麻、etc.[2006年/日本/120分]新宿にて観賞。原作...
花よりもなほ (そーれりぽーと)
「誰も知らない」の是枝裕和最新作「花よりもなほ」を観て来ました。 実は「誰も知らない」は重そうなので未見。 ★★★ お犬様が闊歩していた元禄の江戸を舞台に、長屋に潜みながら父の仇を探す侍の倅(岡田准一)が、長屋の住人達と暮らすうち本当に重要な事は何なのか...
花よりもなほ (2006/日本) (虫干し映画MEMO)
監督: 是枝裕和 出演: 岡田准一   青木宗左衛門     宮沢りえ   おさえ    古田新太   貞四郎    浅野忠信   金沢十兵衛    香川照之   平野次郎左衛門    國村隼    伊勢勘  元禄15年、徳川5代将軍綱吉の時代。泰平の世の巷...
花よりもなほ (Kinetic Vision)
武士は支配階級に所属している印として腰に刀を差している。それは、命を一瞬にして断ち切ることのできる道具だ。戦国時代には戦場で生き残るために必要な血なまぐさい道具であったものが、戦場の記憶が遠いものになって
花よりもなほ (しぇんて的風来坊ブログ)
このタイトルは打ち間違いやすい。 例えば、花よりもなおとか花よりもなをなんていうのは予想できるが,花よりのなほなんていう例もある。この理由はNとMのタイピング・ミスが出やすいだけだが。稀に花よりのなおという複合技も。 この是枝監督の「花よりもなほ」とい...
『花よりもなほ』 (ラムの大通り)
----これは『誰も知らない」で 一躍時の人となった是枝裕和監督の新作。 時代劇と言うことでまたまた注目を集めているんだよね。 もうできあがっていたんだ。 でもこのタイトルどういう意味? 「『忠臣蔵』のお話は知っているよね。 これは、その中で浅野内匠頭が読んだ辞...
花よりもなほ (ネタバレ映画館)
 風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残をいかにとやせん
映画 「あかね空」 (ようこそMr.G)
映画 「あかね空」 を観ました。
「あかね空」頑張っている人の事は確り誰かが観ている事を綴った人情ストーリー (オールマイティにコメンテート)
「あかね空」は上方の京から来た豆腐職人が江戸で店を出す事になり、江戸の人情とそこで出会った女性と結ばれて祝言を挙げるが、家族ができた事や商売が繁盛する事で色々な生涯と哀しみも描かれた作品である。江戸時代の背景と今の現代に伝わる作品として色々な事が伝わる...
あかね空 (skywave blog シネマな独り言)
江戸時代の人情話、日本人の感性の原点です。テレビ時代劇のような’あからさまな’お涙頂戴ものでは、ありませんが、清く、正しく、美しく、庶民の姿を映し出す。       
あかね空 (sigh.)
しんみりと、良い映画だと思いました。
感想/花よりもなほ(試写) (APRIL FOOLS)
『誰も知らない』の是枝監督が時代劇を撮りました! しかも主演は岡田君&宮沢りえってことで話題の1本。6月3日公開の『花よりもなほ』。 『花よりもなほ』オフィシャルサイト 青木宗左衛門(岡田准一)は、父の敵を討つために江戸の長屋に身を潜める。が、この男、...
【花よりもなほ】 (空の「一期一会」)
*ネタバレしてます。* ★最後の岡田准一さんの表情に、ヤラレマシタ!心、温かく
花よりもなほ (2006) 127分 (極私的映画論+α)
 「忠臣蔵異聞」ってタイトルを付けたら・・・ちょっと大げさかも(笑) この映画のタイトルは 「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」という 浅野長矩(内匠頭)の辞世の歌からです。
「花よりもなほ」 (てんびんthe LIFE)
「花よりもなほ」ル・テアトル銀座で鑑賞 是枝監督のオリジナル脚本で描かれた時代劇。今回は限りなくネタバレ。父の仇討ちに執念を持つ若武士が江戸貧乏長屋で暮らすうちにそこで暮らす人々との交流の末、仇討ちにどういう意味があるのかを悟っていく。登場人物が多す...
花よりもなほ (シャーロットの涙)
ちょっとリアルでない、日本昔話~の世界で、300年も前の出来事のようにはどうも見えませんでしたねえ。 どこでもドアを開けたら、そこは長屋だったという印象…笑 カッコいいヒーローでなく弱くて逃げ足が速い普通の人を取り巻く、臭くて可笑しくて、ちょっとほろりのゆ...
「あかね空」レビュー (映画レビュー トラックバックセンター)
「あかね空」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:内野聖陽、中谷美紀、中村梅雀、勝村政信、泉谷しげる、角替和枝、石橋蓮司、岩下志麻、武田航平、細田よしひこ、柳生みゆ、他 *監督:浜本正機 *原作:山本一力 感想・評価・批評 等、レビュー...
花よりもなほ (5125年映画の旅)
ターラーラータタ、タラタタターララターラーラータタ、タラタタター ああ!あのメインテーマが頭から離れない! 『誰も知らない』の是枝裕和監督最新作。父親の仇を探す侍と、彼の暮すオンボロ長屋の住人が織り成す人情物語です。 仇討ちのお話なんですが、血生臭...
花よりもなほ (UkiUkiれいんぼーデイ)
こんな仇討ちもあるんだぁ~! な~んて素敵な映画なんでしょ♪ クソが餅になる!
あかね空 (八ちゃんの日常空間)
時代劇もチャンバラのドンパチからドラマっぽいのがはやるようになって随分経ちますが、これも江戸時代に舞台を置いただけの家族ドラマです。結構素敵な話だと思いますが…。
『花よりもなほ』 (カエルノセカイ)
青木宗左衛門(岡田准一)は、江戸の裏長屋に暮らしながら父の仇を探す日々を送っていた。 近所の子ども達に手習いを教えながらの、愉快な長屋の住人たちとの生活は、貧しいながらも楽しいものであった・・・のだが、ついに仇が見付かってしまう。 道場主の息子ながら、...
花よりもなほ (レンタルだけど映画好き )
2006年 日本 。花よりもなほ 通常版 スコア選択: ※※※ 監督 是枝裕和 出演 岡田准一/宮沢りえ/古田新太/浅野忠信/香川照之/國村隼/原田芳雄/中村嘉葎雄/田畑智子/夏川結衣/石橋蓮司/上島竜兵/木村祐一/千原靖史/加瀬亮/絵沢萠子/遠藤憲一/寺島進/田中哲司/石堂...
花よりもなほ (BUNPITUノHIBI)
是枝裕和監督 時は元禄。父の仇討ちの為に江戸に上った宗左。しかし彼は剣術はまるでダメダメで、長屋暮らしの幸せに愛おしさを感じるようになっていき……という話。 コメディっぽい、エンターテインメントの色濃い映画でした。 「ワンダフルライフ」「ディスタン...
あかね空 (2007) (シネマテーク)
【コメント】★★★★★★☆☆☆☆ 山本一力の直木賞受賞作「あかね空」の映画化。...
映画「花よりもなほ」 (ミチの雑記帳)
映画館にて「花よりもなほ」 是枝監督最新作は時代劇。 元禄15年、仇討ちに藩が賞金を出していた時代の話。父の仇を討つために貧乏長屋に住み着いた田舎侍・青木宗左衛門(岡田准一)の仇討ちの顛末を描く。 この貧乏長屋がありえないほど汚くて匂ってきそうなほど。そ...
花よりもなほ (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
監督:是枝裕和出演:岡田准一/宮沢りえ/古田新太/國村準/中村嘉葎雄/浅野忠信/原田芳雄 物語父の仇を討つため信州松本から江戸に出てきた青木宗左衛門は、おんぼろ長屋で実家からの仕送りだけが頼みの貧乏生活を送りつつ、憎き仇、金沢十兵衛の所在を探ってい...
花よりもなほ (映画鑑賞★日記・・・)
『花よりもなほ』公開:2006/06/03監督:是枝裕和出演:岡田准一、宮沢りえ、古田新太、浅野忠信、香川照之、木村祐一 もちはくそからできるって~?そりゃ端折り過ぎ・・・ ←岡田くんのデコが気になった方もそうでない方もポチッと♪
ゆるゆる時代劇「花よりもなほ」 (平気の平左)
評価:60点 正直、イマイチでしたね。 migさんにあんまりのようだ、という話を聞いていたので、幸いショックは大きくなかったですが。 テーマはミュンヘンをはじめとして今流行りの(?)復讐モノ(時代劇なので仇討ち)。 しかし、キャストに木村祐一や上島竜兵、千原...
花よりもなほ☆独り言 (黒猫のうたた寝)
配役ですでに鑑賞決定(笑)だって、宮沢りえに岡田准一・・・好きなんだなぁ~(面食いなんだもーーん(爆)時代劇って、はまるか、はまらないか・・・すっごく微妙なときがあるんだけどこの作品は、感覚的には、はまり!です。でもね、ちょっと尺が長めなのが・・・ちょ...
『花よりもなほ』 (紫式子日記)
花よりもなほ 愛蔵版 (初回限定生産) 『誰も知らない』とコレとで、是枝監督2本立て。 この監督もうちのOBらしいですね。 世の中OBだらけ。 『誰も知らない』はBGMも台詞も少なめなんだけど、こちらは調子のよいBGM、落語のような軽快な脚本が特徴。 私はこうい....
【2007-47】あかね空 (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
深川育ちのおふみ 京生まれの永吉 江戸の町に京の味 ふたりに夢が小さな奇跡を生んだ 夫婦だから許しあい 家族だからこそ助けあう 明けない夜がないように つらいことや悲しいことも あかね色の朝が包んでくれる 二人の夢、叶いますように・・...
花よりもなほ (シネ・ガラリーナ)
2006年/日本 監督/是枝裕和 「それでもボクは仇を討たない」 来ましたね。心にじーんと。 この映画は是枝監督の「911」への返答だと感じた。 宗左は「父から仇を討ってくれ」と死に際に言われ、「仇がどこにいるのかもわかって」いながら、結局仇は取らない。...
あかね空 (ネタバレ映画館)
借金までしてギャンブルしたらオシマイです。
『 あかね空 』 (やっぱり邦画好き…)
映画 『  あかね空 』   [公開情報] 2006年:日本 【2007年3月31日公開】[ 上映劇場  ] 監督:浜本正機 脚本:浜本正機 篠田正浩 【キャスト】 内野聖陽 中谷美紀 中村梅雀 勝村政信 泉谷しげる 角替和枝 武田航平 細田よしひこ 柳生みゆ ...
花よりもなほ (活動写真評論家人生)
梅田ピカデリー 7月にはすっかり体調も回復して、中年のおっさんは元気に走り回っていると思っていた。
良作時代劇『あかね空』(2007年10本目) (ON THE ROAD)
    平成の時代小説の第一人者といわれる山本一力の直木賞受賞作品の映画化。 オレは邦画の時代劇というと 戦国時代や大名を描いた歴史物や いわゆる『チャンバラ』の剣豪モノというイメージが強い。 だからこの映画のような江戸町人の生活を中心に描いた映画は と...
花よりもなほ (奥様的部屋)
時代劇だけど現代っぽい花よりもなほ 私の中で時代劇(特に下町モノ)は、くすんだ色のイメージがあるまして貧乏長屋を描いたものだったりしたら尚更 だけど、この作品はなんだか全体にすごくきれいな印象が心に残った確かに、すすだらけの顔をした住人や肥溜めのシー...
あかね空 (7R4-3の記録 (42歳の春!でもまだ寒い?))
=== ごく普通の人情時代劇 でもクオリティ高し === ''' 出演 ''' 内野聖陽 中谷美紀 中村梅雀 石橋蓮司 岩下志麻 ''' 監督 ''' 浜本正機 ''' 脚本 ''' 浜本正機、篠田正浩 久々...
花よりもなほ (GOING MY WAY!)
今週末公開の 花よりもなほ の試写会に行ってきました。 感想は・・・、まずは長い!! 最近は、なんで2時間を越えるものばかりなんだろう??? 観ていて疲れてしまったYO[:ムニョムニョ:] 全体としては、まぁ面白い[:おはな:] 江戸時代も安泰な時代というのは、あ...
あかね空 (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
明けない夜がないように、つらいことや悲しいことも、あかね色の朝が包んでくれる 江戸は深川蛤町。職人たちが多く暮らす長屋が並んだ裏町で、井戸から汲み上げた水をじっと眺めている旅姿の男―京の豆腐屋で修行し、江戸で店を持つためにやってきた永吉(内野聖陽)は...
■ あかね空/篠田正浩:いまだ現役! (今日なにした?明日なにする?)
永代橋  好きです 永吉(内野聖陽)と江戸っ子のおふみ(中谷美紀)が深川の長屋に開く 豆腐店「京や」は、なかなか客が入らない。 だが、明るいおふみの笑顔と努力で客が入り始め、繁盛しだす。 やがて3人の子どもにも恵まれ、小さいながらも幸せに満ちている 生活を...
映画「あかね空」 (FREE TIME)
今更ながら、2週間前に鑑賞した映画「あかね空」をレビュー。
花よりもなほ (とにかく、映画好きなもので。)
 父の仇を討つため、信州松本から江戸に出てきた青木宗左衛門(岡田准一)。  おんぼろ長屋に住み。憎き仇、金沢十兵衛の所在を探っていた。  仇討ちに成功した暁には、藩からの賞金も手に入り順風満帆な生活も送れる。  しかし、この宗左衛...
あかね空 (見切り発車TENGOKU)
映画を観れる時間があって劇場まで出かけたんですが、観たいものがありませんでした。『大帝の剣』とか『蒼き狼 地果て海尽きるまで』とか、日本映画のああいうのはあんまり好きじゃないんですよね。観たいやつが多くて迷う時は幸せです。今回は消去法的に決めました。こ...
あかね空 (なんちゃかんちゃ)
豆腐屋夫婦が辿る人生の浮き沈みを、江戸情緒たっぷりに描く時代劇。直木賞を受賞した山本一力のベストセラー小説を名匠・徳田正浩に師事する浜本正機監督が映画化
DVD「花よりもなほ」 (日々のつぶやき)
監督:是枝裕和 出演:岡田准一、宮沢りえ、古田新太、夏川結衣、香川照之、浅野忠信、木村祐一、寺島進 かなり前に購入したDVD、やっと観ることができました。 こういう柔らかな時代物大好きです~。 「青木宗左衛門が父親の仇討ちのため江戸に出てきて三年にな...
「紙屋悦子の青春」「あかね空」感想 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
あまり関連性がないけど、邦画「紙屋悦子の青春」と「あかね空」の感想です。他にも「松ヶ根乱射事件」と「フリージア」も借りたものの、途中まで見て、そのまんまになっちゃって(^^;)続きは見れるのか・・・?
DVD『あかね空』 (みかんのReading Diary♪)
あかね空 特別版 (初回限定生産) (2006/日本) 永吉と江戸っ子のおふみが深川の長屋に開く豆腐店「京や」は、なかなか客が入らない。だが、明るいおふみの笑顔と努力で客が入り始め、繁盛しだす。やがて3人の子どもにも恵まれ、小さいながらも幸せに満ちている生...
『あかね空』 (『映画な日々』 cinema-days)
あかね空 山本一力の直木賞受賞作品を映画化 江戸・深川で営む豆腐屋の一代記 個人評価 ★★☆ (自宅鑑賞)
映画評「あかね空」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆(6点/10点満点中) 2007年日本映画 監督・浜本正機 ネタバレあり