サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 06167「マンダレイ」★★★★★★☆☆☆☆

2006年08月20日 | 座布団シネマ:ま行

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の鬼才ラース・フォン・トリアーが、アメリカをテーマに描き物議を醸している“アメリカ3部作”の第2弾。第1弾『ドッグヴィル』の主演女優ニコール・キッドマンに代わり、『ヴィレッジ』のブライス・ダラス・ハワードが主人公グレースを演じる。アメリカの奴隷制度を題材にしたストーリーと、建物を表す白線を引いただけの空間で物語を展開させる斬新な撮影方法に注目。[もっと詳しく]

ドクマ95と純潔の誓い。トリアー監督は、ますますラディカルになっていく。

 トリアー監督は、1956年生まれ。僕より3歳下だが、極めて、戦闘的で挑発的だ。とても、気持ちがいい。
トリアー監督とその仲間たちは、1995年に<
ドグマ95>という映画制作に当たっての「概念」を提唱した。
従来、映画とは誰のものか、という議論の中で、「監督こそ映画における真の作家」ということで、監督作家論の観点から、多くの映画批評がなされた。俗に「
オトゥール理論」と呼ばれる。
トリアーたちはそういう風潮に対して、「ブルジョア主義の奴隷根性」であると批判、「登場人物と場面設定による真実のみを追求する」として、「創り過ぎないリアルな臨場感」を価値とした。
そして、以下の10個のルールを提出したのだった。

 

1.撮影はすべてロケーションによること。スタジオのセット撮影を禁じる。
2.映像と関係のないところで作られた音(効果音など)をのせてはならない。
3.カメラは必ず手持ちによること。
4.映画はカラーであること。照明効果は禁止。
5.オプチカル効果やフィルターを禁止する。
6.表面的なアクションは許されない(殺人、武器などは起きてはならない)。
7.時間的、地理的な乖離は許されない(つまり今、ここで起こっていることしか  描いてはいけない。回想シーンなどの禁止である)。
8.ジャンル映画を禁止する。
9.最終的なフォーマットは35mmフィルムであること。
10.監督の名前はスタッフロールなどにクレジットしてはいけない。
この10個のルールは「純潔の誓い」と呼ばれた。

現在までに、ドグマ95に即して制作されたという作品は、80作を超えているという。
もっとも、このルールは、ひとつのチェックリストであり、すべてを満たす必要はない。
また、ドグマ95も、皮肉にもひとつのジャンルになりつつあるということで、事務局自体は2002年に解散している。
このドグマ95は、明確にハリウッド映画に対するアンチを唱えただけではなく、ヨーロッパの往年の名匠といわれる映像作家に対しても、批評的観点を提出しているのだ。



さて、僕たちはトリアー監督の「ヨーロッパ三部作」(84年~91年)、「 黄金の心三部作」(96年~00年)を経て、2003年「
ドッグヴィル」から始まる「アメリカ三部作」を目撃している。
この2作目が「
マンダレイ」だ。
前作「ドッグヴィル」は、ヒロインであるグレースに
ニコール・キッドマンを起用した。彼女を意識して、練られたシナリオであるといってもいい。
ギャングのボスである父親の影響下から逃げ出したグレースは、逃げ込んだ村で、住人に認められるように献身的に尽くす。村人は、美しく賢いグレースに惹かれていく。しかし、いつしか、従順なグレースをそれぞれが支配しようとし、奴隷のように扱いだす。閉鎖された共同体がもたらす個性の抑圧、異端の排除、多数決による責任倫理の解体・・・。
グレースは迎えに来た父親に対して、村人を庇うことも諦め、自らも銃を取る。そして町は焼かれる。
「こんな町さえなければ、世界はもう少しましになるわ」 。



そして「マンダレイ」へ。
ヒロインはニコールから
ブライス・ダラス・ハワードに代わっている。
しかし、服装は、1作目から引き継がれており、グレースそのものである。

グレースを乗せた父(
ウィレム・デフォー)の車は、アメリカ南部のアラバマ州に。
1933年である。ある農園に辿りつくが、そこには70年前に死滅したはずの「奴隷制度」が残っている。
「力の行使」に目覚めたグレースは、このアナクロニズムを許せない。
「奴隷をつくりあげたのは私たち白人。彼らに対して責任を取らなくては!」
グレースは次の収穫までという約束で4人の部下と弁護士(という権力)を残してもらい、農園の「民主主義革命」に、果敢に入っていくのである。



グレースは権利を説き、独立を促し、知恵を与え、また民主主義的ルールを導入しようとする。しかし、奴隷たちは、庇護され、食事の不安のない生活をこそ望んでいた。
「自由」ということには、自分たちで、行動規範やルールを決定しなければいけないという、別の重石が加わることになる。
死期の近い農園の女主人(
ローレン・バコール)は、奴隷たちからむしろ望まれて、役割を演じていたのだ。抑圧ではなく、庇護である。
女主人の家には碑文が刻まれている。
「私が、与えられるものは、なんとわずかな・・・」
グレースは圧倒的に善意である。しかし、グレースの理想的観念は、政治的現実性に欠けている。観察が足りない。結果として、混乱を招く。
そして、収穫が終わり、グレースはうまくいかない現実の前に、逃げ出すべく父の迎えを待つのだが、奴隷たちは、グレースを新たな女主人に担ごうとする・・・。



この映画のグレースのふるまいに、だれしもが、イラン戦争におけるブッシュを重ね合わせたくもなる。トリアーもそのことを否定はしない。
それよりも、記者たちの質問に対し、挑発してこう答えている。
また、アメリカについての話なのか?史実なのか、そうではないのか?映画なのか、演劇なのか?もしくは、単なるアンチ・アメリカか?
・・・くだらない質問だらけで、答えることは、殆どない!

 

抑圧と自由を巡る問題は、単純ではない。
アメリカに蔓延する、グローバル構想とはなんなのだ?
世界の中に、抑圧や独裁や民族主義があれば、アメリカは本気で民主主義の伝道者として、介入することが正義だと観念している。
そして、多国籍企業のコントロール下の産業の輸出、IMFなどによる通貨供給量のコントロール、民主主義的に取り繕った選挙という形式があれば、なんとかなると思っている。
プロテスタント福音派による原理主義なのか。
あるいは、ネオコンの連中たちは、元をただせば国際インターナショナルのトロツキストグループであるともいわれているが、「アメリカ型民主主義における世界同時革命」などを、冗談ではなく本気で目論んでいるのか。
もっと、素朴に、西武開拓時代からの自分たちの「自治」概念を、能天気に展開するという本能が先走っているのか。
別に、イラクとブッシュを持ち出さなくともよい。この日本における僕たちだって、「中流社会」「知価社会」などといわれ、一見すると「自由」の海に放り出されているにもかかわらず、まともに、コミュニティひとつ創れないまま、飼いならされてしまっているのではないか?

 

トリアー自体は「マンダレイ」という作品を「漠然とした倫理的コメディである」と言っている。
グレースの「善意」と「献身」は、前作「ドッグヴィル」で裏切られた。
「マンダレイ」では、「権力」を背景にして、「忠告」と「介入」という行動に出た。しかし、グレースは、またも、裏切られている。
しかも、男尊女卑の性的儀式への屈服まで経験している。
かわいそうなグレース。自業自得なグレース。
父親は、グレースが現実を知り、「治者」としての責任も出てきたと誤解したまま、グレースが決定した「公式時刻」のズレのせいで、彼女を迎えにはきたが、遭うことなく農園を離れてしまった。幽閉されてしまったグレースは、今度は、どこに向かうのか?

アメリカ三部作の最後は「WASHINGTON」。
グレース役にまた、ニコールの噂もあるし、3人目の女優になるかもしれない。トリアーは、わざと、曖昧にしている。
しかし、間違いなく、トリアーは次作でも物議を醸すだろうし、ドグマ95の「純潔の誓い」を崩すことはないだろう。
「アメリカに行ったことがない」トリアー監督は、「アメリカの田舎における保守的な抑圧構造」や「過去の奴隷制度と民主主義の押し付け」という、アメリカにとってあまり触れられたくないテーマを、正面から挑発的に、題材にしてきた。
僕は、今度の作品を、頭の中で勝手にシュミレートして、興奮している。
トリアー監督は、ラディカルをこそ突き進んで、へんな後退の仕方をしませんように、と。
そしてできうるならば、またニコールを、登場させてくれますように、と。

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38 コメント

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kimion20002000さん★ (mig)
2006-08-20 08:47:18
こんにちは☆



すごく丁寧に書かれていますね

わたしも、出来るならまたニコールに戻してほしい派です、、、
WASHINGTON (butler)
2006-08-20 11:41:34
ニコールに拘らない!に1票投じます(笑)。
migさん (kimion20002000)
2006-08-20 12:02:44
こんにちは。

ニコール・キッドマン命なんですけどねぇ。あんな、「奥様は魔女」で、レジー賞揃い踏みなんかに出演したり、C&Wの歌手と婚約したり・・・・。なんか、寂しいなあ(笑)
butlerさん (kimion20002000)
2006-08-20 12:07:30
こんにちは。

美しさから言うと、3人が別々の方が、いいですね。

ケイト・ブランシェットという話もあるけど、うーん。

それにしても、今回のハワードお嬢さん。目も眩むような、映画一家。超セレブですね。
意地悪さが好きです (かえる)
2006-08-20 13:36:35
こんにちはー。

公開時は「ドッグヴィル」に比べてお客が少なかったようですが(その頃はアカデミー賞関連の作品が盛り上がっていたので)、私としてはやっぱり注目のトリアー作品でした。

アメリカの問題としてくくることなく、ニヤリとしつつ、考えさせられました。

ワシントンも楽しみです。
TBありがとうございました! (Ken)
2006-08-20 14:18:38
こんにちは!

社会型動物である人間そのものに対する苦い批評が痛快な作品でした。

限定された舞台のせいか何だかサル山を見ているような気分になったり。

新しいグレースも見てみたいので、『ワシントン』ではまた違った女優さんを使ってほしいです。
TBありがとうございました (mugi)
2006-08-20 21:16:04
TBありがとうございました。

評論を楽しく拝見させていただきました。



この映画の最後の方で、グレースにムチ打たれる“誇り高い奴隷”が言った台詞が意味深でした。

「白人が我々を作った」

どんな展開になるか、第三作が楽しみです。
コメント多謝 (kimion20002000)
2006-08-21 01:23:41
>かえるさん



女優さんも知名度はまだ低いから、あんまりお客さんは入らないでしょうねぇ。



>Kenさん



そうですね。観察劇ですね。しかし、役者たちは、こんな舞台劇で、神経すりへらすでしょうね。カメラの立ち位置が、すごく計算されていますね。



>mugiさん



誇り高き黒人のティモシーですね。このティモシーが、王族の末裔(マンシ)だとグレースは信じていたんだけど、実は奴隷(マンシー)であったわけですよね。このあたりの、英語のニュアンスがよくわかりませんでした(笑)
TBありがとうございました (ミチ)
2006-08-21 08:09:10
こんにちは♪

「ドッグ・ヴィル」で初見だった舞台のような映像には慣れましたが、やはりトリアー監督の映画は見応えがありますね~。

自由というのは求めてやまないものですが、それを本当に満喫するのは大変な自覚と責任が必要になってきますね。

二コールが続投してくれれば御の字だったのですが、こうなったら3部作すべてが違う女優のほうが納まりがよさそうです。
コメントどうも (nyony)
2006-08-21 09:07:05
この役、ニコール・キッドマンだったらもっと、厚みがあっただろうと思われるのですが、どないでしょう

私も3作目でのニコール復活を期待!

で、ウチの方にブックマークさせていただきました
コメント多謝 (kimion20002000)
2006-08-21 12:36:37
>ミチさん



昔は、こうした議論は、口から泡を飛ばしてやったりしたもんですけどね(苦笑)

いかなる思想注入があろうが、大衆運動が起こらない限り、駄目であると。

この黒人さんたちから、自立の要求が出てこない限り、変わりませんね。



>nyonyさん



どうなんでしょうね。こんどのハワード嬢は、舞台を中心にのし上がっていく人だと思いますけどね。
TB、コメントありがとうございました (えめきん)
2006-08-21 20:02:10
僕はニコール・キッドマンもブライス・ダラス・ハワードも大好きなので、3作目はどちらでもいいです(笑)。

でもここまで来たら、また別の女優を使って欲しいですね。
TBありがとうございました。 (ちゃぎ)
2006-08-21 21:50:44
わたしは前作を見てなくて、いきなりこれだったので、結構衝撃的というか、不思議なメッセージが残りました。

この映像も映画であり、劇であり、アメリカを描いていて、監督がアメリカに行った事が無いという・・・

という事は概念だけで作った作品でしょうか・・・

アメリカという国は良くも悪くも全部さらけ出して・・・ 民族も異種さまざま、

戦争もこの国では自国での被害の無い国でした・・・

ニコール、大好きですけど、結婚生活は幸せなのかな・・・

とにかく あれこれ考える材料を沢山くれました。
TBありがとうございました! (akr)
2006-08-21 23:48:57
ドッグヴィル、マンダレイと観てきましたが、

この手の映画が大好きで…あれやこれやって考えるのが。

なので、kimion20002000さんのブログ内容も興味深く読ませて頂きました。

ありがとうございます。



でも僕は、次回作はニコール・キッドマンで(笑)

ドッグヴィルでのニコールがあまりに綺麗だったので。
TB、ありがとうございます! (shiwa_396)
2006-08-22 00:05:08
さらにラジカルになるのなら、やっぱり「ワシントン」はニコール・キッドマンを期待したいところですよね!
TBありがとうございました (keitaka77)
2006-08-22 00:49:43
「マンシ」と「マンシー」、「1」と「7」の勘違いとか、たぶんナレーションにもあったと思うんですが、『マンダレイ』は“人は見ようとするものしか見ない”ということをうまく見せてるなあと思いました。

シュミレートはしていませんが、本当に『ワシントン』が楽しみです!
コメント多謝 (kimion20002000)
2006-08-22 01:48:39
>えめきんさん



だけど、さまざまな女優から、自薦、他薦で売込みが殺到しているでしょうね。



>ちゃぎさん



アメリカは世界一の大国ですからね。アメリカに行く、行かないは別として、すべての表現者は、アメリカという存在を、考察しなければ、ならないでしょうね。



>akrさん



そうですね。前作で、ニコールもレイプを受けますが、半ば諦めて、家畜(奴隷)化されているような印象でしたね。熱演でした。



>shiwa396



どう、ラジカルになるのかわからないけれど。きっと、政治権力か、マスコミ権力を扱うんでしょうかねぇ?



>keitaka77さん



「誇り高き奴隷」に物語をみようとして、そこに、欲情がからんでくる。しかし、彼は、誇り高くもなんともなかった。強烈な、しっぺ返しでしたね。
TBありがとうございます (sakurai)
2006-08-22 14:29:26
ラース監督の映画に選ばれるというは、女優にとってある一種のステイタスだそうですが、ハワード・ジュニア、とっても楽しみです。演技を見る限り、親の七光りは感じませんでしたよね。

好むと好まざるとにかかわらず、ラースの映画は内臓にきます。コレだけの力を持った監督はそういないので、期待してますです。
sakuraiさん (kimion20002000)
2006-08-22 14:41:09
こんにちは。

デンマークのような小国といっては失礼ですが、国からラース監督のような人が出てくるのは、嬉しいものです。
こんばんは (murkha)
2006-08-23 01:37:20
TBありがとうございました!

とても知的で、そして挑発的な作品だと思います。

<ドグマ95>は初めて聞いたのですが、確かにこのストイックさは作品にも表れていますね。



作品に対して自覚的である監督の映画は、観ていてゾクゾクさせられます。

次回作も期待したいところです。
murkhaさん (kimion20002000)
2006-08-23 03:59:47
こんにちは。

僕は、この監督のヨーロッパ三部作を、ひとつも観ていないんですね。映画を撮りだして初期の頃だから、そこに、彼の原型があると思います。

いずれ、また、特集されるでしょう。
反アメリカ (マダム・クニコ)
2006-08-29 11:34:14
>アメリカにとってあまり触れられたくないテーマを、正面から挑発的に、題材にしてきた



私は2作とも、フェミニズムの視点でとらえましたが、まさにおっしゃる通りですね。

次作は全く違う女優を起用してほしいと思っています。

どんな展開になるか、楽しみです。



TBに感謝!
マダム・クニコさん (kimion20002000)
2006-08-29 12:21:03
コメントありがとう。

世界の興行システムを握っているハリウッドに対して、ヨーロッパをハジメとする映画制作者がどう対抗していくか?トリアーは、いろいろ仕掛けていますね。
TBありがとうございました ()
2006-08-29 21:00:06
御挨拶が遅れ申し訳ございません。TBありがとうございました。

私はトリアーが好きではありません。

ものすごくよく出来た作品だと思うけれど

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は

つらくて二度と観たくない。

でも確かに何かを 訴える力のある監督さんだと思っています。

こちらからもTBさせていただきます。よろしくお願い致します。

猫さん (kimion20002000)
2006-08-29 21:32:43
コメントありがとう。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」も、評価が分かれた作品でしたね。みていて、たしかに、つらくなりました。逆に、熱烈なビョークファンも生み出したわけですが・・・。
こんばんわ! (睦月)
2006-08-30 20:15:06
こんばんわ!TB&コメントありがとうございます!



3作目(タイトルはワシントンでしたっけ?)のグレース役にはケイト・ブランシェットという話もあるようですし、またニコールに戻るという話もあるようです。



いずれにしろ、次回作がホントに楽しみです!
睦月さん (kimion20002000)
2006-08-30 21:38:12
こんにちは。

そうですね、「ワシントン」ですから、政治かマスコミか政府機関か、どちらにせよ、権力構造にからむ寓話なんでしょうけどね。楽しみです。
Unknown (orange)
2006-08-30 23:08:24
こんばんわ☆

コメント&TBありがとうございました。

アメリカ三部作、この作品もアメリカを表していると見せかけて、実は人間と人間の関係の醜さ、浅はかさ、傲慢な部分をあぶりだしていくような感じも受けました。

次回作、ワシントンではどのようなものを見せてくれるか今から楽しみにしています♪
orangeさん (kimion20002000)
2006-08-31 04:03:28
こんにちは。

そうですね。僕も、トリアーが抉っているテーマは、人間とその人間が生み出す集団(共同性)そのものの相克なんだと思います。
お~い! (猫姫少佐現品限り)
2006-08-31 22:50:28
お元気ですか??

大丈夫??
猫姫さん (kimion20002000)
2006-09-01 03:27:54
お~い

久しぶりだね。

僕も、2年目に入って、blog アップが激減しているからなぁ(笑)

大岡山というところに住んでいるんだけどさ。駅上のTSUTAYAがなくなっちゃってさ。TSUTAYAのおかげで、町のレンタル屋は絶滅したのにさ。で、毎日、駅の行き帰りに返したり借りたりする習慣がなくなったの。

いまは、レンタル宅配。3組6枚借り放題というコース。あとは、たまに、仕事先に近い恵比寿ガーデンプレイスのTSUTAYAを覗いて、という感じ。

返却するのに、時間内に走ってセーフという息切れはなくなったけど、どうも、眺め回して、今日はコレ!という楽しみがなくなっちゃったですね。

猫姫さんのところは、ちゃんと覗いていて、含み笑いをしていますよ(気持ち悪ぃ?)

遅ればせながら (mellotron777)
2006-10-19 00:16:59
遅ればせながらTBありがとうございました。丁寧なロジックですごく分かりやすくてうらやましいっす。視線が似てて嬉しかった(笑
mellotron777さん (kimion20002000)
2006-10-19 03:18:06
こんにちは。

連れ合いからは、「あんたはロジックということがわかっていないわね」とよく、非難されますけどね(笑)
Unknown (pirate)
2006-10-22 18:07:59
ご訪問有り難うございます。



丁寧な記事で大変参考にさせていただきました。

また伺いたいと思います。
pirateさん (kimion20002000)
2006-10-22 18:41:50
こんにちは。

いつでも、お寄りください。
七人の侍 (ヒソカ)
2006-10-24 12:03:35
興味深く拝見致しました。



「ドッグヴィル」「マンダレイ」を観て、思い出したのは、

黒澤監督の「七人の侍」でした。



あの村社会特有の哀れな感じや底意地の悪さ

などが、とても類似しているように思えます。



ヒソカさん (kimion20002000)
2006-10-24 15:51:28
こんにちは。

黒澤作品では、最終的には、村人に対する同情があり、その村人を脅かす権力や悪に対して、立ち向かうことになるけど、トリアの描く共同体では、感情移入はしにくいですね。

むしろ、迷路のような村に迷い込んでいく、サスペンス・ホラーものなんかを連想させます。
な、なるほど (ヒソカ)
2006-10-27 04:15:25
やはり黒澤監督は「陽性」の監督なのでしょうね。

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私的オススメ度:9P 今日は勉強する予定だったに突然朝一見にいってしまったマンダレイ。昨日弟と電話で話していたら『そういえば”ドッグヴィル”の続編始まったね。』というではないか。ドッグヴィルの続編いまやってんのか!?と初めてしってどうしても ...
マンダレイ (still searching Style...)
今日は仕事が…と言うよりもオレがダメな日でした。こまごまとミスをしちゃいましたね~。ダメな日はダメな日なりに何とかしようとするのだけれど、ダメな日はやっぱりダメな日です。ダメな日って4回も言っちゃいました( ´∀`)ま、明日からがんばろぅと思います。 ...
マンダレイ (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆  自由という名の不自由が生む皮肉と悲劇
映画「マンダレイ」 (ミチの雑記帳)
映画館にて「マンダレイ」 ラース・フォン・トリアー監督がアメリカをテーマに描いた三部作の第二弾。 2年前に第一弾『ドッグヴィル』を見た時の衝撃が忘れられない。舞台のようなセット、床に道と建物を表す線が引かれ、最小限の家具しかない空間で驚くべきスト ...
マンダレイ (死ぬ間際にタイトル決まるかも)
「ドッグヴィル」の続編。 かなり良かった。 多くの人が言ってる通り、主役の交代により前作に比べてパワーに欠ける感はあったが、ストレートな描写による鋭い切り口は迫力満点であった。 特に子供の肉を食べた老婆に審判が下るところは良かった。 そして、グレー ...
「マンダレイ」危ういギャグ満載の快作 (冷たい走り)
ストーリー: ドッグヴィルを去ったグレース(ブライス・ダラス・ハワード)は、父親(ウィレム・デフォー)とともにアメリカ南部アラバマ州の大農園にたどり着く。“マンダレイ”という名のその農園は南京錠に閉ざされ、白人が黒人を支配していた。正義感に燃え ...
マンダレイ (Diarydiary!)
《マンダレイ》 2005年 デンマーク/スウェーデン/オランダ/フランス/ドイ
「マンダレイ」 (いつか また 韓国へ)
なんの予備知識もなくこの映画を見ましたが・・・凄い衝撃でした。
ラース・フォン・トリアー「マンダレイ」 (Mani_Mani)
マンダレイ オフィシャルサイト 2005デンマーク/スウェーデン/オランダ/フランス/ドイツ/アメリカ 監督・脚本:ラース・フォン・トリアー ナレーション: ジョン・ハート 出演: ブライス・ダラス・ハワード、イザック・ド・バンコレ、ダニー・グロ ...
映画「マンダレイ」 (SEA side)
 ミイラ取りがミイラになるとはこういう事なのだ。  蜘蛛の巣をきれいにしたと思ったら、まったく別の新しい巣がいつのまにか出来ていて自分がそこの主にされようとしている。囚われの人々は開放されても、何をやったら良いのか分からず、自由をまったく喜んで ...
マンダレイ (マンボな毎日)
二本目はマンダレイ 事前情報無しで観たモノでこの映画の世界観を認識するまでに時間がかかってしまいました。ワンフロアで全ての舞台を演じている、まるで演劇をそのまま映画にしたような...そんな映画なもんで面食らいましたね。 お話の方は舞台となる193 ...
意地悪ラースの「マンダレイ」 (道の駅紫波 レストラン果里ん亭です!)
「またアメリカについての話なのか? 史実なのか、そうではないのか? 映画なのか、演劇なのか? もしくは単なるアンチ・アメリカか?? ・・・くだらない質問だらけで、 答えることは殆どない!」 ラース・フォン・トリアー 盛岡フォーラムで買った 「 ...
『マンダレイ』 (моя комната ~まやこむなた~)
映画界の異端児、ラース・フォントリアー(個人的にはこの監督、好きじゃない)の『ドッグヴィル』に続く”アメリカ三部作”の第二弾が本作。ショッキングな内容と結末で衝撃的だった前作に比べると、こちらのストーリーはややおとなしめ。ただ、政治的風刺と皮肉 ...
マンダレイ (映画日記)
【鑑賞】劇場 【日本公開】2006年3月11日 【製作年/製作国】2005/デンマーク 【監督】ラース・フォン・トリアー 【出演】ブライス・ダラス・ハワード/ダニー・クローヴァー/イザーク・ド・バンコレ/ウィレム・デフォー/ローレン・バコール/クロエ・セヴ ...
『マンダレイ』 (映画子の映画日記)
2005年/デンマーク/カラー/139分 配給・提供:ギャガ・コミュニケーションズ G シネマ 原題:MANDERLAY 字幕翻訳:松浦美奈(はじめ手書き風、すぐに手書きじゃない感じに) ★★★★☆ ラース・フォン・トリアー監督おそるべし! 天才なんでしょうね。 私にゃ、 ...
マンダレイ (迷宮映画館)
ラース・フォン・トリアー監督の描くアメリカ3部作。ものによっては「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が第一作で、これが最終章。いや、「ドッグヴィル」が一章。どっちが本当なんでしょう。 「ダンサー・・」がどうしても私の相性と合わず、苦痛のもと見て、しば ...
『マンダレイ』 (MY FAVORITES)
原題:MANDERLAY 監督:ラース・フォン・トリアー 出演:ブライス・ダラス・ハワード、ダニー・グローヴァー、ウィレム・デフォー、ローレン・バコール 前作『ドッグヴィル』に比べると衝撃度と言う意味ではちょっと落ちるかな?と言う気はしましたが、 それ ...
マンダレイ (泥海ニ爆ゼル)
「マンダレイ」(2005) 2003年に公開された「ドッグヴィル」の続編。この作品の特徴は、平板な床にラインを引き、申し訳程度にアイテムをおいただけで舞台としてしまうという大胆な手法にあります。一般の映画とは、多くの意味で一線を画す意図をふんだんに盛り込 ...
「マンダレイ」 (Puff's Cinema Cafe Diary)
公式サイト シャンテ・シネ、公開4日目初回です。 シアター3(192席)、20分前に着いて10数人、全体的でも4割程度でした。 もっと激混みするかと思ったのですが、それほどでもないですね。 前作を観た人しか来ないからか
父親の権力とリベラリズム (Gil-Martinの部屋)
見てきました。ラース・フォン・トリアーのアメリカ三部作の第二作目、『マンダレイ』。前作、『ドッグヴィル』の続きではありますが、主演が二コール・キッドマンからブライス・ダラス・ハワードに変わっています。同時にギャングの親玉である父親もジェームズ ...
マンダレイ/ぬるま湯が好き? (マダム・クニコの映画解体新書)
最も好きな映画作家の一人、ラース・フォン・トリアーの、「アメリカ」3部作の2作目。  フェミニズムの視点で批評してみよう。 マンダレイ マンダレイという、アメリカ・アラバマ州の大農園にたどり着いたグレース。そこでは、70年前に廃止されたはずの奴隷制 ...
マンダレイ (映画でお喋り♪猫とひなたぼっこ)
トリアーの前作 『 ドッグ・ヴィル 』ではニコール・キッドマンの美しさが際立っていた。 前作では ラストが読めたけれど 今回は 予想できず・・ 少しガツンとやられました。 仕事後の最終回(18:55~)鑑賞だったので もしかして寝ちゃうかも?? と ...
『マンダレイ』 (flicks review blog II)
ラース・フォン・トリアーのアメリカ3部作の2作目。 ドッグヴィルの町を葬ったグレース&パパリンギャング団がたどり着いたのは南部の町マンダレイ。町の周囲にぐるりと柵が巡らされたそのなかではとうの昔に撤廃さ
マンダレイ (某誌編集部員による筆)
マンダレイ ラース・フォン・トリアー監督脚本 / デンマーク 2006.4.18 日比谷シャンテシネ 「奇跡の海」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ドッグヴィル」と見て、見るたびに見るんじゃなかったと後悔するのだけれど新作と聞くとまた見たくなる気にさせ ...
MANDERLY (Pirate of 4inches who got drunk)
デンマークの飛行機嫌い、ラース・フォン・トリアー監督のマンダレイのDVDが発売になります。 前作の『ドッグヴィル』に引き続き「アメリカ三部作」の第二部になります。 前作同様の舞台形式で描かれた寓話的作品で、今
マンダレイ (いつか深夜特急に乗って)
「マンダレイ」★★★★ (盛岡フォーラム2)2005年 デン
「マンダレイ」~短評~ (SolPoniente)
「マンダレイ」 監督 ラース・フォン・トリアー「よいっしょ」「次は消費税アップか・・・」「ひっくり返して子供を助けるぞ!」「でもその後どうするんだい?」「・・・・・・・・・・」「重いね・・・」黒人の奴隷制度だけでなく、日本人を含めた人間の根本的 ...
マンダレイ (ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!)
“アメリカ三部作”の第2弾! 寓話テイスト炸裂! オチはほとんど笑うセールスマン! マンダレイ デラックス版posted with amazlet on 07.02.19ジェネオン エンタテインメント (2006/10/25)売り上げランキング: 26197お
マンダレイ (馬とお昼寝)
{/kaeru_fuku/}マンダレイを見ました。{/hiyo_s/} 前作ドッグヴィルの続編です。 ドッグヴィルを一掃したグレースは父親とともに家に帰るが、彼らが留守にしていたあいだに縄張りは取られてしまっていた。 しかたなく南部へ向かう一行。 そこでたまたま彼女に声をかけて...
マンダレイ@我流映画評論 (ジフルブログは映画・音楽・札幌グルメを紹介|GFL BLOG)
今回紹介するのは前回紹介した『ドッグヴィル』に続く、ラース・フォン・トリアー監督による“アメリカ三部作の第2弾『マンダレイ』です。 まずはストーリーから・・・ ドッグヴィルの町を去ったグレースたちは、アメリカ南部の大農園“マンダレイ”に辿り着く...
マンダレイ (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『美しき救世主があらわれ、 そして、自由が消えた。』  コチラの「マンダレイ」は、「ドッグヴィル」に続く「アメリカ三部作」の第2弾となったR-18指定のヒューマン・ドラマです。スタジオの床に白線を引き最低限のセットのみという舞台形式は前作同様だったんで...
マンダレイ (あず沙の映画レビュー・ノート)
2005 デンマーク 洋画 ミステリー・サスペンス ドラマ 作品のイメージ:切ない、ためになる 出演:ブライス・ダラス・ハワード、ウィレム・デフォー、ダニー・グローバー、クロエ・セヴィニー、イザーク・ド・バンコレ、ローレン・バコール テーマは違うものの「ドッ...
マンダレイ (こわいものみたさ)
『マンダレイ』  MANDERLAY 【製作年度】2005年 【製作国】デンマーク 【監督】ラース・フォン・トリアー 【出演】ブライス・ダラス・ハ...