サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 07191「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」★★★★★☆☆☆☆☆

2007年01月20日 | 座布団シネマ:は行
天才数学者の父が死に、彼を5年間看病し続けたキャサリンは、生きる気力を失っていた。葬儀のためにニューヨークから姉のクレアがやってくるが、折り合いの悪い関係に、キャサリンは苛立つばかり。そんなキャサリンを優しく包み込んだ...

天才の栄光と孤独が、凡才にも理解できる


本作はデイヴィッド・オーバーンの戯曲「Proof」を元につくられた。2000年5月、戯曲「Proof」はマンハッタン・シアター・クラブで初上映され、10月にはブロードウェイのウォルター・カー劇場に場所を移して上演された。この舞台は「アマデウス」以来の最長上演作品となった。やがて「Proof」は、ピュリッツァー賞ドラマ部門賞、トニー賞最優秀舞台作品賞、最優秀演出家賞、最優秀女優賞を獲得、あっという間に大評判の舞台となった。(公式サイトより)

「恋に落ちたシェークスピア」というとても上質な人間劇で絶賛されたジョン・マッデン監督と主演女優のグゥイネス・バルトロウのタッグは、「Proof」の舞台でもタッグを組み、この戯曲を書いたデイヴィッド・オーバーンをも映画の脚本に引き込んで、制作されたといういきさつをもっている。だから、この舞台を堪能した観客たちは、舞台の映画化というチャレンジがどのようになされたのかという楽しみを重ねて味わうことが出来る。



残念ながら、日本でも公演されたというこの戯曲を僕は、見ていないから、その楽しみを味わうことは出来ない。
しかしながら、映画では、父親である老数学者役にアンソニー・ホプキンスそして主人公の恋人役で狂言回しをつとめる青年役にその後「ブロークバックマウンテン」でホモセクシュアルのカウボーイを演じるジェイク・ギレンホールが配されており、充分、楽しめることが出来た。

昨秋、世紀の難問といわれた「ポアンカレ予想」を解決したとして、数学界のノーベル賞といわれるフィールズ賞を受賞したグリゴリー・ベレルマンが「自分の証明が正しければ賞は必要ない」として辞退し、大騒動を巻き起こしたという事件があったが、数学者の破天荒な天才気質は昔から多く紹介されている。この父親も、もう往年の天才といわれた能力はやはりないのか、それともまだあるのか、わからないといった謎解きのような観察が、この物語のひとつの柱となっている。



もうひとつは女性数学者という存在である。女性の天才数学者といえば、パスカルの再来とまでいわれたロシアのソフィア・コワレフスカヤが有名だ。ドフトエフスキーとの淡い恋物語があったり、ノーベル賞に数学がないのは、彼女にふられたノーベルの腹いせだという俗説があったりした。現代でも、女性数学者の数はそれほど多くはない。特に、日本では笑ってしまうほどだ。たとえば、調査によると、わが国の旧国立10大学数学系の大学院の正教授は193名だが、女性は3名、女性教授ゼロは10大学中6大学である。常勤教員総数でも494名のうち、女性は13名に過ぎない。

ともあれ、父の介護に青春を費やしてきた主人公の女性は、「世紀の難問」を解いた方程式のノートを持っていた。父の死後、このノートの存在が明るみにされるのだが、この方程式は父が書いたのか、娘なのか・・・。



映画もまた、ぐいぐい引き込まれていくシナリオで、派手ではないが、よくまとまった演出である。天才というものの不可思議さ、僕たち凡才にも、その栄光と孤独がなんとなく了解できるという意味で、舞台もまた、機会があれば、みたいものである。







 



 




 

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18 コメント

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TB有難う御座いました♪ (Aki.)
2007-01-27 04:01:49
こんばんは~♪
アンソニー・ホプキンスの演技が凄く印象的でした^^
本当にあーゆー人に見えたです!
映画自体はワタクシ的にはもう一つって感じでした(^^ゞ
この題材ならもっと感動するよーに作って欲しかったかぁ~と。

ではでは~、これからもよろしくお願いします♪
Akiさん (kimion20002000)
2007-01-27 08:47:26
こんにちは。
アンソニー・ホプキンス。
老いて、なお、芸域を拡張していますねぇ。
驚きです。
こんにちは。 (元・副会長)
2007-01-28 15:37:19
トラックバックありがとうございました。

グゥイネス・パルトロウという女優は私の周囲ではウケが良くなく、やれ「ブサイクだ」やれ「肌が汚い」(爆)などと言われておりますが、本作では良かったと思います。難しい役どころをうまくこなしておりました。

私も舞台を観てみたいと思います。

それでは、今後とも宜しくお願いします。
元・副会長さん (kimion20002000)
2007-01-28 18:52:02
こんにちは。
ブサイクはひどすぎるけど(笑)、今風の美人ではないですね。
舞台の系統で、エリート一家ですね。
この映画のように、どこかで、病んでいるような役柄のほうが、似合っているかもしれませんね。
こちらこそ (charikichi)
2007-02-23 14:53:29
TBありがとうございました。
なるほど、この映画、元は舞台なんですねぇ。
レンタル店にて、DVDのジェケット裏を見たら、その通り書いてありました。
舞台だともっと違った印象を受けるのかもしれませんね。
たまには見てみたいとは思うもののなかなか機会がございません;
charikichiさん (kimion20002000)
2007-02-24 00:27:06
こんにちは。
僕も、20代のときは結構、舞台とかいってたんですけどね、いまにいまにと思っている間に、舞台もオペラもコンサートもすっかり出不精になってしまって残念(笑)
こんばんは (ねこのひたい)
2007-02-27 01:44:21
遅くなってしまいましたが、TBありがとうございます!
私も以前よく芝居(といっても小劇場ですが)を観に行っていたので、この舞台がどうなるのか気になります。
ねこのひたいさん (kimion20002000)
2007-02-27 09:15:42
こんにちは。
演劇と映画が、同じコンビでやられたというところは、すごいですね。
TB、感謝です♪ (カゴメ)
2007-04-01 12:48:53
パルトローはこの作品で一皮も二皮も剥けましたね。
舞台でもこの役を演じてたと聞きますから、思い入れも相当なもの。
愛する父親を亡くしたという経験もある意味、役立ってるんでしょうが、
それをあわせて考えても、この演技の完成度はかなりなもんです。
作品としては、あまり親切な作りじゃないので評価が低いようですが、カゴメはとても良心的な作品だと思うです。
カゴメさん (kimion20002000)
2007-04-01 13:11:01
こんにちは。
ここまで、舞台のチームがそのままのかたまりで映画に移ってくる作品って、あんまり知りませんね。そういう意味でも、役者さんたちにとっても、貴重な経験だったでしょうね。
Unknown (さむこ)
2007-06-05 20:55:11
TBありがとうございました!

ハリウッドの俳優さんの出てる舞台って、ぜひ生で見てみたいのですが、なんせ英語力がなくて・・。
雰囲気だけでも味わいに、一度行ってみたいものです。
今度、舞台の映画化物の「RENT」を見てみるつもりです。
さむこさん (kimion20002000)
2007-06-05 23:16:07
こんにちは。
ああ、レントも舞台劇ですね。
僕も、語学だけだけど、同時翻訳が出来て欲しいと思いますね。
コメントありがとうございました (ほんやら堂)
2007-08-28 22:06:41
kimion20002000様お元気ですか.

数学というのは,聞いているうちは楽しいけど終わってしまえば何のことやらさっぱし.と言うのが「博士の愛した数式」を見たときの感想でした.
数学というのは敬して遠ざけるというのが,僕にふさわしいスタンスのようです.

ところで,グウィネス・パルトローが良かった・良くなったということと,お姉さん役のホープ・デイヴィスが憎たらしくって良かったということを,改めて申し述べたいと思います.
ほんやら堂さん (kimion20002000)
2007-08-29 02:47:32
こんにちは。
数学者って、ある意味で、芸術家のようなインスピレーションかなって思うんだけど。
会計士役のお姉さんは、対照的に実利主義者で、小憎たらしいほどの演技で、うまかったですね。
あたしも (miyu)
2007-12-10 06:07:26
引き込まれました!
いい評判はあまり聞かなかった映画なんですが、
とてもずしんときましたね。
コレは。
miyuさん (kimion20002000)
2007-12-10 08:58:27
こんにちは。
日本の風土では、まず、こういう数学を解明する親子という設定の舞台脚本が出てくるってことがありえないと思いますね。
今年最後のTBです。 (オカピー)
2009-12-31 18:37:29
今頃ですが、NHK-BS2でやっていたので観ました。メグ・ライアン主演の「プルーフ・オブ・ライフ」と題名が似ていて損をしたかな。

天才のヒロインの心理や精神状態を分析すると面白く見られる佳作なんですが、どうも評判が悪いです。
天才の孤独は邦画の「神童」でも描かれていましたね。しかし、kimionさんの評価はちょっと辛かった。(笑)

今年一年大変お世話になりました。
来年も変わらず宜しくお願い致します。
オカピーさん (kimion20002000)
2010-01-01 20:52:46
こんにちは。
点数は★5ですが、とても記憶に残っている映画です。
ベレルマンもそうですが、数学の天才たちの孤独はたいへんなものがあるんでしょうね。
しかも、天才的な女性数学者はとても稀な存在なんだろうな、と思いました。

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