サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

mini review 08331「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」★★★★☆☆☆☆☆☆

2008年11月01日 | 座布団シネマ:た行

1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた実話を映画化したコメディディータッチのヒューマンドラマ。『卒業』のマイク・ニコルズがメガホンを取り、アフガニスタンに侵攻したソ連軍を撤退させてしまう破天荒な男の姿を描く。主人公をトム・ハンクスが演じるほか、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンらアカデミー賞に輝く演技派が脇を固める。お気楽な主人公が世界を変えてしまう奇跡のドラマに注目。[もっと詳しく]

トム・ハンクスはいずれアメリカの大統領候補になるかもしれない。


現在の国家間緊張のひとつの縮図のようになっているアフガニスタンという国に関して、僕たちはこの四半世紀、テレビ映像を通じて、荒れ果てた大地、剥き出しの岩肌、戦車による蹂躙や空爆のため廃墟になった町々、怯えて暮らす難民のキャンプ地、ろくな医療設備もないまま放置される仮設病院などを繰り返し見てきた。
もともと多様な民族が入り混じるこの国にあって、民族間対立に乗じるようなかたちで、ソ連が侵入してきたのは1979年のことである。
それから10年、繰り返されるソ連の侵攻に対して、冷戦状況下におけるアメリカは表立っては介入せず、ということは、国連もまた非難声明を出すにとどまっていたといえる。

しかしながら、アフガニスタンの自由・独立を支援するということよりは、どちらかといえば<共産主義>憎しという単純な感情の中で、あるいはもっと地政学的な橋頭堡の確保や、中近東のオイル資源に与える影響や産軍複合体が狙う「危機の演出」ということもあるのだろうが、CIAを通じ、ソ連侵攻に対抗する勢力すなわちムジャーヒーディーン(ジハードを遂行するイスラム過激派の民兵)をバックアップすることになる。
このあたりのアメリカの動きのある一面を、チャーリー・ウィルソンという実在した下院議員の行動をもとにつくり上げられたのが、この映画ということになる。



ともあれ、対ソ連軍に対する武器の供給と民兵の武装訓練の援助などを得たムジャーヒーディーンは、おそらlくベトナム戦争に次ぐような長期の大国相手のゲリラ戦争を経て、1989年の10万人といわれるソ連軍の完全撤退へと、至ったのである。
アフガン戦争は、ソ連軍にも、壊滅的な疲弊と混乱を招いたことは確かである。
東欧共産圏諸国の民主化闘争が雪崩をうつような拡がりをみせ、ついにはソ連自体が解体し、ロシア共和国連邦としての再編という過程をくぐり、東西冷戦は「終焉」をつげることになった。

しかしながら、アフガニスタンの国土の崩壊は、ここでは終わらない。
アメリカ・ソ連・アフガニスタン・パキスタンの四国和平協定後、アフガニスタンの各部族間における紛争は続き(つまり内戦下の権力闘争)、1996年に首都カブールを制圧したタリバン勢力による支配が決定づけられるとともに、今度はアメリカとの緊張関係の中で新たな「ジハード」の局面を迎えるようになるのである。
このあたりで、もともとはムジャーヒーディーンの若き兵士のひとりでもあったオサマ・ビン・ラディンが、サウジアラビアの一族から受け継いだその豊富な資金源の背景もあり、歴史の表舞台を迎えることになるのだ。
NHKの「その時、歴史は変わった」の松平アナではないが、「さあ、みなさん、そしていよいよあの日を迎えることになるのです」ともいえる、2001年9月11日につながっていく。



全世界を驚愕させた9.11事件を受けて、ブッシュはアルカイーダを率いるとされるオサマ・ビン・ラディン一派の掃討に乗り出すことになる。その「報復」は、早くも1ヵ月後の10月7日、米英軍によるアフガンへの空爆となって現れた。
「無限の正義作戦」あるいは「不朽の自由作戦」と愚かにも名づけられたこの対テロ撲滅を大義とした軍事作戦に、国連も巻き込み、もちろん日本も命じられるままの後方支援に狩り出され、アメリカの威信をかけたベトナム戦争後最大の、一大軍事作戦が開始されるのである。
もちろん、ここから歯止めが利かなくなったアメリカの暴走は始まり、「悪の枢軸」ときめつけた不毛のイラク戦争から長引く軍事統治へと続き、追い詰められより過激化するタリバン勢力は、パキスタンの政治の混乱となって現れ、最近でもシリアへの空爆や、イラクやパキスタンから再びアフガンのジハードに呼応してきたタリバン勢力の鎮圧のためのアフガン空爆、イラク統治のアメリカ駐留軍のアフガニスタンへの戦力再配置という流れに続いているのである。
もちろん、長引く戦乱に、疲弊し犠牲になるのは、いつも戦場となる国土であり、一般の民衆である。



僕たちは、アフガニスタンがかつて緑生い茂る豊穣の大地であったことを知っている。
シルクロードの東西の文明の交流地であった歴史。
中央アジアのパン籠とよばれた豊かな西部地区にあったヘラート。歴史的な建造物でも名高い古都カンダハル。そして、多くの隊商の列で賑わった首都カブール。
僕たちは青年時代、たとえば井上靖の「西域物語」を読みながら、オリエンタルな幻想の理想郷のような、アフガンの豊饒な大地を瞼に浮かべながら、そこを旅することに憧れを持ったりしたのだ。
西はイラン、南と東はパキスタン、北はタジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、東端は中華人民共和国に接するアフガニスタン。
かつてアレキサンダー大王に征服され、そしてチンギスハンに統治され、ソ連やアメリカに爆撃を繰り返されたアフガニスタン。
現在でも、何百万にものぼる難民が飢餓に苦しみ、戦禍の後遺症に涙を流している。
アフガンの歴史的遺物である巨大仏像がタリバンによって破壊されたとき、お茶の間の良識人たちは、眉を顰めて、偶像破壊にいそしむタリバンの野蛮性を心のどこかで憎んだかもしれない。
けれど、「正義のアメリカ、悪のタリバン」といった、あるいはその逆でもいいのだが、そんな単純な図式には収まらない。
イラン映画界を代表する監督であるモフセン・マフバルマクは、もちろん感動作「カンダハール」(01年)の監督でもあるのだが、仏像破壊に触れて、こうコメントしている。

「ついに私は、仏像は、誰が破壊したのでもないという結論に達した。仏像は、恥辱のあまり崩れ落ちたのだ。アフガニスタンの虐げられた人びとに対し世界がここまで無関心であることを恥じ、自らの偉大さなど何の足しにもならないと知って砕けたのだ」




「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」という作品について、話を戻そう。
テキサス州下院議員のチャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、たいした政治的実績もないのだが、自分の事務所の秘書を結構なナイスバディな美女たちで揃えるように、享楽的で世辞がたけて、結構うまく政治の世界でも世渡りをしているようだ。
地元で6番目の富豪とされるジョアン(ジュリア・ロバーツ)は、反共産主義のパーティーを積極的に仕掛けながら、チャーリーにも、軍備費増強を働きかける。
チャーリーは下院議員でそんな影響力はないが、たまたまのように10人にも満たない国防歳出小委員会のメンバーであり、周囲の議員にこまめに貸しをつくっていたチャーリーは、ソ連軍との戦いの中で近代装備をした最新鋭ヘリの空爆、掃射にたいして無力であったアフガニスタン民兵に対して、500万$しかなかった予算を倍増させることを請け負うのである。
そこにCIA内部ではほされていたはみ出し捜査官ガスト(フィリップ・シーモア・ホフマン)が智恵袋としてつき、イスラエルやパキスタンとも地下で接触する中で、次から次へと支援予算を倍増し、ついには10億$まで、ムジャーヒーディーンに対する機密支援費を獲得するようになるのだが・・・・という、実話をもとにしたある意味でのヒーロー物語である。



監督は、マイク・ニコルズ。僕たちにはデヴュー作「バージニアウルフなんかこわくない」(66年)、そして次作のダスティンホフマンの代表作でもあり、サイモン&ガーファンクルの名曲の数々で話題を攫った「卒業」(67年)で、御馴染みだ。
マイク・ニコルズは1931年生まれだから、その初期作品は30代半ばの監督作品だ。瑞々しい感性で、アメリカのニューシネマの一角を担ったといってもいい。
その後は、それほど感動した作品は僕にとってはない。男女4人のラブコメディを風刺的に描いた「クローサー」(04年)が、記憶に残っているぐらいだ。
だから、この「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」は70歳代後半の作品となる。
なぜ、この監督は、いま、今回のような現代史にかかわる作品を撮ったりしたのだろうか?

もともと軽妙で少しほろ苦い青春物語を瑞々しく描くことに定評のある監督であり、こんな政治の舞台裏を描くような監督ではないような印象がある。
むしろ、この作品は、主演でありかつ製作者でもあるトム・ハンクスの存在が、大きいようにも感じられる。
今回の大統領選でのオバマ陣営には、もちろん彼を演出する稀代のプロデューサーがついているのだが、彼の発言としてなにかの記事で、「将来の大統領候補として、芸能界から候補を挙げるのであれば、現在もっともその位置に近いのが、トム・ハンクスである」とのコメントを読んだことがあるからだ。
なるほど、と思う。
トム・ハンクスの役者としての経歴は文句のつけようがないが、歴史始まっていらいの黒人大統領オバマの後釜としては、素人が考えても、ひとつの選択肢としては女性大統領、もうひとつが国民的知名度が抜群でありながら好感度が高そうな俳優からの転進ということは、十分、考えられうるからだ。
そして、その可能性が4年後、もしくは8年後だとすれば、かつてオバマのプロデュースが周到にチームによって用意され演出してきたように、もう舵をきられていたとしても早すぎることはもちろんない。



「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」という映画自体に関しては、凡庸な出来であると、僕は思う。
ジュリア・ロバーツはますます嫌らしいセレブ役に年期が入ってきたなとか、フィリップ・シーモア・ホフマンはどんな役をやらせても、いまこの人の持ち味に敵う人はいないだろうなとか、たった10人足らずの小委員会が「埋蔵金」をこんなにフリーハンドで自由に出来てしまうのかとか、日本の政治家がたむろする議員会館のオフィスも、ちょっとはこんなキュートでてきぱきとした女性秘書で華やいだ雰囲気にしたほうがいいのにとか、やっぱり議員というのは並行する多くの案件をチャーリー・ウィルソンのように当意即妙にユーモアをまじえて処理するスピードが必要なんだが、最近テレビで顔を売ることしか考えない日本の馬鹿議員たちはとか、エイミー・アダムス扮する要領のいいあんなお嬢さん秘書が僕にも欲しいなとか(笑)、つまらない感想はあるのだが、それ以上ではない。



たぶん、9.11以降のアメリカの魔法にかかったかのような愛国心の高揚と軍事戦略の終わりを知らない徒労感のようなものが、ハリウッドのなかの比較的リベラルな層によって、そのスタートにあたった冷戦下のアフガンへのソ連への対抗援助の原点を見直そうということがあったのかもしれない。
そして、映画の終盤でも触れられているように、自分たちの軍事援助が実は、新しい怪物を産み落としてしまったこと、ソ連軍撤退の和平協定の後、結局はアフガン自立化に向けての平和援助には一切考慮されず、そのことが、後のイランやパキスタンなどの問題に繋がっていくことに関する自責の念のようなものが、背景にあるのかもしれない。
チャーリー・ウィルソンが、反共産主義としてのアフガン援助を、一下院議員としてよく果敢に行動し成し遂げたと、政府機関から表彰されるシーンがある。
トム・ハンクス演じるチャーリー・ウィルソンは堂々と胸を張って拍手に応えるというよりは、はにかみながら微妙な表情で壇上に立っている。
ここでは、9.11に向かうであろう不吉な予感のようなものが、彼の胸中を掠め取っていたのかもしれないことを、暗示したかったのだろう。



僕は、少し「ランボー3 怒りのアフガン」を思い出してしまう。
この映画で、主演のシルベスタ・スタローンはゴールデン・ラズベリー賞の最低主演男優賞をとってしまうのだが、従来のベトナム帰りの心の傷を負った追い詰められるランボーではなく、確信をもって戦場であるアフガンに単身乗り込むランボーは、10億$の支援ではなく、かつての上官の救出のために肉体を賭け、アフガンのムジャーヒーディーンと共闘したのである。
この作品のエンドテロップには「すべてのアフガン戦士たちに捧げる」とのテロップが出ていた。
作品は1988年。まさに、ソ連軍が完全撤退するときに、完成したのである。
享楽的なチャーリー・ウィルソンにも、孤独なランボーにも、その時点での正義は存在するし、正義をまっとうするそれぞれの必然的なアクションは存在する。
けれども、それがどういうように世界の構造を変えていくのか、彼らはもちろんのこと、誰だってすべてを見通すことはできない。













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12 コメント

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TBありがとうございました。 (sakurai)
2008-11-07 08:09:24
「カンダハール」を見た時のキャッチフレーズ、「世界から忘れ去られた国・・」という文句を思い出しました。
オバマはイラクからは撤退し、アフガニスタン情勢に力を入れるというような感じですが、いまはアフガンというのが、アメリカのヒロイズムを酔わせる格好の的になって行くのではと思います。
そんなことを思わせる象徴的な映画だったような気もします。
映画自体は役者におんぶにだっこのような。
「大いなる陰謀」も御覧になったようですので、次は「君のためなら千回でも」で決まりではないかと。
sakuraiさん (kimion20002000)
2008-11-07 08:37:28
こんにちは。
「君のためなら・・」とあわせて3本でひとつレヴューを書こうとおもっていたんですけどね。
ついつい、長くなってしまいました。
アメリカサイドという視点でなければ、「アフガン零年」と「カンダハール」が感動した映画ですね。
こんにちは★ (mig)
2008-11-07 12:38:41
TBありがとうございました。
キャストがいいのに、この出来はもったいないなぁ
と感じてしまった1本でした、

結局アカデミー賞とも無縁でしたよね。
migさん (kimion20002000)
2008-11-07 15:31:38
こんにちは。
なんとなく、制作の狙いはわかるんですけどね。
アカデミー賞は、無理でしょう(笑)
2人の俳優 (モッサン)
2008-11-11 01:46:02
今晩は。

この作品は、劇場公開時に見ました。
フィリップ・シーモア・ホフマンとエイミー・アダムスの存在感が光っていたように思います。
今後の活躍が期待できる二人ですね^^。

トム・ハンクスはリンカーンの遠孫に当たると聞いたことがありますが、今回の選挙で敗北した共和党は、ひょっとしたら彼にラブコールを送っているかもしれませんね(笑)。

TBを送ろうとしたところ、誤って『パンズ・ラビリンス』の方を送ってしまいました。差し障りがありましたら、どうぞ削除下さい。
モッサンさん (kimion20002000)
2008-11-11 02:59:49
こんにちは。
リンカーンの遠縁ですか。
それは知りませんでした。
ますます、可能性はあるんですね。
こんにちわ。 (michi)
2008-11-14 14:00:06
TBありがとうございました。
私からのTBが不調で申し訳ございませんでした。

私もランボーを思い出しました!
アルカイダの出現は、ホント、時代の皮肉ですよね。。。

ウィルソン氏が訴えた最後の一押し、アフガン自立化が考慮されていれば
現状はどうにか変わっていたのかもしれませんね。
ミチさん (kimion20002000)
2008-11-14 14:07:01
こんにちは。
まあ、アメリカの議員のかなりの人が、この当時のアフガニスタンの地政学的ポジションもまともにわかっていなかったと思いますね。
Unknown (moriyuh)
2008-12-02 00:34:19
こんばんは、再びお邪魔しております。
こちらもTBお返し遅くなりすみません。

>自分たちの軍事援助が実は、新しい怪物を産み落としてしまったこと、ソ連軍撤退の和平協定の後、結局はアフガン自立化に向けての平和援助には一切考慮されず、そのことが、後のイランやパキスタンなどの問題に繋がっていくことに関する自責の念のようなものが、背景にあるのかもしれない

歴史は繰り返し、いつの時代も「人の欲」というか?「業」は変らないのだと思えます。

ある意味、進化してないのは「人」なのでしょうね。

本日見たある作品を観て、それをあらためて感じたのです…近々レビューをあげますので、しばらくお待ちくださいませ。

ずーっと滞っているのでひとつひとつあげるのが大変です。

これからもお付き合いのほど。



moriyuhさん (kimion20002000)
2008-12-02 04:50:25
こんにちは。

なにが正義であり、なにが悪であり、なにが陰謀であり、なにが必然であるのかは、結局、歴史の後からしかわからないこともありますね。
弊記事へのTB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2009-05-06 01:38:40
三日連ちゃんになりました。

おおっ、本物とトム・ハンクスの髪の形が似ている!
ということは、ジュリア・ロバーツのいつもより目がくぼんだ感じや髪型もそういうことなんでしょう。

しかし、当事者が生きている時に当事国が映画にするのは大変難しい、ということが解る作品でもありますね。
オカピーさん (kimion20002000)
2009-05-06 03:50:54
こんにちは。
近頃、中近東をロケ地にするハリウッド映画がすごく多いですね。
まあポスト冷戦は、中東テロという基本的図式になりますからね。
だから、現地のスタッフも育ってきたし、産業誘致にもなっているようなんですね。
一番、使われているのは、北アフリカのモロッコあたりらしいですね。

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□作品オフィシャルサイト 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」□監督 マイク・ニコルズ □原作 ジョージ・クライル □脚本 アーロン・ソーキン □キャスト トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビ...
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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (マー坊君の映画ぶろぐ)
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」監督:マイク・ニコルズ出演:トム・ハンクス(『ダ・ヴィンチ・コード』『ターミナル』)ジュリア・ロバーツ(『オーシャンズ12』『クローサー』)フィリップ・シーモア・ホフマン(『M:i:III』『カポーティ』)エイミー・アダムス....
【チャーリー・ウィルソンズ・ウォー】 (日々のつぶやき)
  『たった一人で世界を変えた、本当にウソみたいな話』 監督:マイク・ニコルズ 出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、エイミー・アダムス、フィリップ・シーモア・ホフマン 「テキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンはお酒が大好きな...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー ウソみたいな本当の話!? (銅版画制作の日々)
    たったひとりで、世界を変えた本当なの?   パ〜イ♪パ〜イ♪ミスター・アメリカンパイ♪、懐かしいメロディにのせて始まるよ!   6月17日、MOVX京都にて鑑賞。予告編を見る限り、コメディかと思った。だが主題となるのは戦争だった。主人公...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(映画館) (ひるめし。)
たったひとりで世界を変えた 本当にウソみたいな話。
[Review] チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (Diary of Cyber)
テキサス出身の下院議員。熱心な信徒の大富豪。盗聴技術に才長けるCIAエージェント。 共通点は、頭の回転が速く行動力に優れ、問題に対し真っ直ぐに取り組んでいること。そして何より、性格に問題があること。「完璧な人間なんてこの世にはいない」の正に代表格とも言え...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (ジャスの部屋 -映画とゲーム-)
映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」の感想です
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜)
評価★★★★ 9,11テロの遠因がココにあった。
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー/Charlie Wilson's War (我想一個人映画美的女人blog)
ジュリアさん!安ピンでマスカラとかすの、危険ですよ〜{/m_0161/} 目に刺さりそっ{/m_0162/} トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンと、アカデミー賞俳優3人揃ったこの映画、 ゴールデングローブ賞では作品賞/脚本賞/主演男優賞/助演...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (映画鑑賞★日記・・・)
【CHARLIE WILSON'S WAR】2008/05/17公開(05/17鑑賞)製作国:アメリカ監督:マイク・ニコルズ製作:トム・ハンクス、ゲイリー・ゴーツマン出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ネッド・ビーティ “たった...
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 CHARLIE WILSON'S WAR (俺の明日はどっちだ)
「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」的にソ連のアフガン侵入に対するアメリカの裏からの介入という歴史的な事実を皮肉(?)な変遷として描いた作品なのだけど、今ひとつ製作者側の立ち位置が不明で、何とも中途半端な印象大。 自分たちがベトナムで行...
★チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007)★ (CinemaCollection)
CHARLIEWILSON'SWARたったひとりで世界を変えた本当にウソみたいな話。“BasedOnTheTrueStory”上映時間101分製作国アメリカ公開情報劇場公開(東宝東和)初公開年月2008/05/17ジャンルコメディ/ドラマ【解説】米ソ冷戦終結の真の立役者とも評されるテキサス選出の下院議員...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(★★) (おっさんノングラータ)
チャーリーとテロリスト工場 サイト 点数備考IMDb7.5goo映画69点超映画批評70点今週のオススメ 予告編では「70点」くらいの映画を期待していたが、外してしまった。わずか101分の映画が長いこと、長いこと。 タイトルのチャーリー・ウィル...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
たったひとりで世界を変えた本当にウソみたいな話。 お気楽議員が“ハート”と“奇蹟”で世界を変える!!「実話」を基にしたベストセラーを完全映画化!__常識では考えられない「型破り」な物語。 舞台は米ソ冷戦時代の1980年代。トム・ハンクス扮する主人公は、...
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 (てんびんthe LIFE)
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞 トム・ハンクスとジュリア・ロバーツという豪華な顔合わせ、そして派手な広告。 すごく面白そうな作品と思いこませた効果は大。 しかし、内容は政治絡みの硬派な作品。 やっぱり社会派では...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007年) (勝手に映画評)
9.11の原点。実話です。映画館での予告編や、TVCMでは、お気楽な音楽と、コミカルなチャーリー・ウィルソンの日常が見られますが、それは一部しか描いていないことが(予告編なので一部なのは当然ですが)、本編を見て認識させられました。 あの時点で、アフガニスタン紛...
映画を観た〜チャーリー・ウィルソンズ・ウォー〜 (垂直落下式どうでもいい話)
本文はこちら→
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (心のままに映画の風景)
テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、 美女とお酒をこよなく愛するお気楽議員。 ある日、テキサスの富豪で反...
本当にウソみたいな「チャーリー・ウイルソンズ・ウォー」 (Zooey's Diary)
”米ソが対立する冷戦時代、たった一人の破天荒な男が世界を大きく変えていく国際政治ショー。 人生を楽しむのがモットーのお気楽政治家チャーリーが、セレブで反共産主義のジョアンとはみ出し者CIA捜査官ガストと組み、おおらかな人柄と人脈で人類史上最大のプロジェクト...
133「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」(アメリカ) (CINECHANの映画感想)
酒と美女と武器と  テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソンは?チャーリーズ・エンジェル?と呼ばれる美人秘書軍団を引き連れ、朝の10時からウィスキーを飲むという、美女とお酒をこよなく愛するお気楽議員。それでも、根は優しく持ち前の大らかな人柄で、周囲の...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (そーれりぽーと)
5.17「奇跡」が起きる! たったひとりで世界を変えた、本当にウソみたいな話。 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』を観てきました。 ★★★ またまた、的のハズれたコピーにムカムカしながらエンドロールを観ていた。 考えた人、頭おかしいんちゃうか。 ジュリア・ロ...
「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)は、美女とお酒をこよなく 愛するお気楽議員。そんなチャーリーはある日、テキサスを代表する富豪の女性ジョアン (ジュリア・ロバーツ)から、ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々を救ってほしいと頼...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (UkiUkiれいんぼーデイ)
JUGEMテーマ:映画 2008年5月17日 公開 ねぇ〜ねぇ〜、絶対勝てるケンカの方法を教えてあげるよ。 これって予告では明らかにコメディー風な持っていき方じゃなかったですかぁ。 チャーリー率いる美人秘書たちは"チャーリーズ・エンジェル&...
映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 (<花>の本と映画の感想)
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー    映画館にて鑑賞 監督 マイク・ニコルズ 出演 トム・ハンクス ジュリア・ロバーツ フィリップ・シーモア・ホフマン 2007年 酒と女が大好きな下院議員チャーリー・ウィルソンズは、大富豪で恋人のジョア...
チャーリー・ウィルソンズ・ウオー (再出発日記)
「これは本当の物語だ。素晴らしい成果を上げた。…しかし、最後にしくじってしまった。」byチャーリー・ウィルソンズ監督:マイク・ニコルズ出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス映画が終わった後、四人ぐらい...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (悠雅的生活)
「 いずれ わかるさ」      
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (だらだら無気力ブログ)
1980年代にテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、 世界情勢を劇的に変えた実話を映画化。酒と女が大好きな下院議員のチャーリーは、支援者の一人であり 反共主義者でパキスタンに肩入れしている大富豪のジョアンヌ からパキスタンへ行ってアフガンの現状を見...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー Charlie Wilson's War (映画!That' s Entertainment)
●「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー Charlie Wilson's War」 2007 アメリカ Universal Pictures,Playtone,Paticipant Production 102min. 監督:マイク・ニコルズ 出演:トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダム...
[cinema]チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (気まぐれな趣味たちの備忘録)
原題:Charlie Wilson's War 監督:マイク・ニコルズ 脚本:アーロン・ソーキン 原作:ジョージ・クライル 出演:トム・ハンクス,ジュリア・ロバーツ,フィリップ・シーモア・ホフマン 公式サイト:http://www.charlie-w.com/ 主演をトップクラスのスターかつオスカ...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (なにも起こらなかった一日の終わりに。ver2.0)
お、思ってたのとちょっと違うかな…{/face_ase2/}  実際の出来事を小説化した同名小説の映画化。  主演の下院議員チャーリー・ウィルソンにはトム・ハンクス。  テキサス州選出の下院議員・チャーリー・ウィルソンは州で6番目の富豪であるジョアン(ジュリア・ロ...
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 2008-No30 (映画館で観ましょ♪)
↓この人がチャラチャラと楽しそうにしている予告を観たから もっと楽しい映画かと思ったら・・・違った。 で、 ワタシはこの映...
『パンズ・ラビリンス』 (私の研究日記(映画編))
 去年、公開時に見逃してしまった『パンズ・ラビリンス』。とうとう観ました。  物語の舞台は、1944年のスペイン。この頃のスペインは、フランコの独裁政権と反対派との、止めどのない内戦を引きずっているという時期です。  ピカソが『ゲルニカ』を描いたのが、映画...
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 (私の研究日記(映画編))
 先日、大学からの帰宅途中で『チャーリー・ウィルソンズウォー』を観てきた。  冷戦真っ只中の1980年代。舞台は、ソ連のアフガニスタン進攻が始まった頃のアメリカワシントンである。この作品は、トム・ハンクス演じる主人公の連邦議会議員チャーリー・ウィルソンが...
チャーリーウィルソンズウォー (シネマ日記)
最後の一行のセリフのために2時間がある、というのは映画としてはワタクシはOKだと思う。この作品がそれだ。あの最後の一行のセリフがなければ、マイクニコルズともあろう人がこんな作品をどうして作ったのかと思っちゃう。あれがなかったら、全編アメリカバンザイで「い...
映画 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 (ちょっとひとことええでっかぁ〜♪)
この映画は実話を基に作られた映画だそうです。 判りにくい戦争の歴史がどうなって現在に至っているのか理解出来たと思う。 久しぶりにスク...
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 7P (OL映画でいやし生活)
私的オススメ度:7P実話っていうこを知って俄然見る気がわいた映画。【STORY】酒と女が大好きだが信念もある下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は、反共産主義者で大富豪の恋人ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)にパキスタンに行くことを薦められる。現地に赴いたチャー....
チャーリ−・ウィルソンズ・ウォー を観ました。 (My Favorite Things)
予告編でつられてしまった1本です。実話がベース。アメリカもこんな時代があったか?と思われますが…
映画 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 (Death & Live)
このBlogで、もう何度も言ってますが、 フィリップ=シーモア・ホフマンのファンでして、 トム・ハンクスには興味無かったのですが、 とりあえず観ちゃうワケです。 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』  2007年 原題 : CHARLIE WILSON'S WAR 監督 : M...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー (おたむ’ず)
★☆☆☆☆byおたむ   彼みたいな感じなのかしら。。。   原題☆CHARLIE WILSON'S WAR 制作☆2007年☆アメリカ 監督☆マイク・ニコルズ『エン...
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 63点(100点満点中) ((´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ))
ウンコして流さない奴って何なの? 公式サイト ジョージ・クライルのノンフィクション小説を原作に、トム・ハンクス主演、『卒業』で有名なマイク・ニコルズ監督により映画化。 近々最新作が公開される『ランボー』シリーズ三作目『怒りのアフガン』と同じく、1979...
【映画】チャーリー・ウィルソンズ・ウォー…の記事&お父さんお母さんありがとう^^ (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
{/hiyoko_cloud/}{/kaeru_snow/} 年末年始は実に調子良く更新していた当ブログですが、一度サボるとダメです{/face_ase2/} 全然更新しなくなってしまいました{/face_ase1/}{/ase/} 更新しない事に特に弊害は無いと思いますが{/face_ase2/} 頂いたコメントへの返事を全く...
映画評「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆(6点/10点満点中) 2007年アメリカ映画 監督マイク・ニコルズ ネタバレあり
チャーリー・ウィルソンズウォー (なりゆき散策日記)
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー【DVD】 自宅でレンタルして鑑賞。 トム・ハンクスが下院議員を演じている。脇にいる秘書はみんなセクシーで美人でモデルのような容姿をもって...

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