サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 07204「記憶の棘」★★★★★★☆☆☆☆

2007年02月07日 | 座布団シネマ:か行

夫を忘れられない未亡人が、夫だと名乗る10歳の少年と出会う。彼女は、夫婦の間でしか知りえないことも知っている少年をいつしか夫の「生まれ変わり」だと思うようになる。 続き

通俗的なトンデモ話を、「存在と認識」をめぐる上品な心理劇に昇華する巧みさ。

ショートカットにしたニコール・キッドマンだが、相変わらず、美しい。
本作では、ひたすらアクションを抑制し、ほとんどちょっとした動作、目の動きで、揺れ動く心理を的確に表現している。
何人かの演技派女優を思い浮かべ、このアナという役柄に、重ね合わせてみる。
しかし、どの女優も、(僕の想像の中では)、アナを演じすぎることになる。役柄に忠実になりすぎる。
ニコールは、役柄を100%把握した上で、アナを演じるというより、アナそのものに憑依しているようだ。
この「輪廻」がテーマである作品に則して言えば、アナという主人公の造型がまるで、ニコールに輪廻したかのように・・・。



夫であるショーンが、ジョギング中に心臓麻痺で急死する。10年後、アナは、3年前からプロポーズされているジョセフ(ダニー・ヒューストン)と再婚することを決意する。婚約パーティも終わって数日後、母エレノア(ローレン・バコール)の誕生日パーティーのさなかに、少年(キャメロン・ブライト)が現れる。少年は「僕はショーン、君の夫だ」と告げる。

この作品はもちろん、少年が本当にショーンの生まれ変わりなのかどうか、最初は少年の悪ふざけと思っていたアナだが、夫婦でしか知らぬことを答える少年に、次第に動揺していく、そして、ついには、「10年待ちましょう。そして一緒になりましょう」とまで、輪廻を信じるにいたる、そうした心の変遷をニコールがどう演じるかが見所となっている。

観客からみれば、生まれ変わりかどうかより、成熟した30代の未亡人であるアナの艶っぽさと、10歳のまったくエロスを感じない少年の、肉体的なアンバランスに、不思議な「座りの悪さ」を感じるハメになる。
少年を演じるキャメロン・ブライトは、「ウルトラ・ヴァイオレット」でも不思議な遺伝体質をもつミステリアスな少年を演じていたが、いまや、ひっぱりだこの少年役者だ。
深い海の底のような瞳をしている。精霊が生まれもって、宿っているような。しかし、美少年というのとは、少し異なる。体型が小太りというか、キューピーちゃんのようなのだ。だから、エロス(セクシュアリティ)は皆無だ。
この少年は、生まれかわりを自称しているわけだから、当然、アナに対して、性的意識を隠すことができない。
抱擁したり、接吻したり、風呂場で甘えたり、事に及んでも不思議無さそうな、欲望をみせつける。そのアンバランスが、おかしくもあり、この映画を通俗的な「性愛」映画にいきつくところを、押しとどめている。



映画のラスト、ショーンの不倫相手の登場などから、少年は追い詰められ、「僕はショーンじゃない」といって、飛び出していく。
もちろん、嘘である。
少年(ショーン)は自らの過去の不実に、耐えられなくなったからだ。アナに対する懺悔の気持ちもあっただろう。

東洋的な感性では、輪廻は、むしろ人間以外のものに、生まれ変わったりする。
西欧的感性では、どちらかというと、魂が他の人間の肉体を借りるのだという伝承に、馴染みがあるように思われる。
ショーンの魂が、ふと肉体を離れ、彷徨っている瞬間に、同時に誕生した生命にすべりこむ(転移する)というファンタジーが、この物語の核心となっている。



ミュージック・ビデオやテレビCMの世界で鍛えられてきたジョナサン・クレイザー監督は、輪廻転生の世界観から、ひたすら宗教概念を取り払い、現代インテリにも通じやすいような、「存在と認識」物語に昇華しようとした形跡がある。
本来なら、とんでもない「通俗物語」になりそうなところを、達者な役者陣と丁寧な映像描写で、上品な心理劇に仕立て上げているところは、見事なものである。







 

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16 コメント

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映像 (シャーロット)
2007-02-07 22:11:29
こんばんは☆
映像はすばらしく自分好みでした。
彩度の薄さといい、表情をじっと追っていく様とか。
いつも物語り重視をしない私なので、こういう寓話的とも取れるテーマには結構入り込めました。
でもやはりラストは現実に目を向けたアナ。これでよかったじゃん!と私は思ったのでした。
シャローットさん (kimion20002000)
2007-02-07 23:54:03
こんっつにちは。
あの、婚約した男も、なんか、気の毒だったしね(笑)
こんばんは♪ (ミチ)
2007-02-08 00:22:22
ニコールは本当に美しいですね~。
見とれてしまいます。
婚約者の元へ戻るところは「キープしてたの?」ってちょっと思ってしまいました。
>不思議な「座りの悪さ」
これなんですよね。
息子を持つ身としてはファンタジーにしてもとても座りが悪かったです。
 (ちー)
2007-02-08 00:30:13
こちらこそTB御礼!
なかなか日本に来ないので あきらめて忘れた頃の上映。
映画を見るたびに観る予告編・・・・・ホントニ観られるの?

美しい映画でした。
淡いグリーンが綺麗でした。
ニコールの顔だけ見る楽しみ~
それだけで充分です! 
また遊びにきますね ありがとうございました!
ミチさん (kimion20002000)
2007-02-08 10:27:45
こんにちは。
婚約者もつらいですねぇ。
子供にムキになって嫉妬しなくてはならない(笑)
ちーさん (kimion20002000)
2007-02-08 10:31:11
こんにちは。
この映像は、表情と目で心理をあらわしていましたから、顔のアップが多かったですね。
ニコールファンとしては嬉しいことです。
なるほど~・・・ (Qchan)
2007-02-09 07:47:56
TBとコメントありがとうございました。

そう言う観方があったのかと、納得しながらレビューを読ませていただきました。
でも私には拒否反応の作品でした。(苦笑)
Qchanさん (kimion20002000)
2007-02-09 10:33:28
こんにちは。
男性と女性とでは、見る視点が異なるということもあるかもしれませんね。
僕は、ニコールファンだから、客観的に見ていないかもしれないし(笑)
Unknown (nothing)
2007-04-03 18:40:00
トラックバックありがとうございました。
「自らの過去の不実に耐えられなくなったから。」というより本当は、クララよりアナを愛していた・・・ので現世では、クララの存在を意図的に忘れていた・・・のではないでしょうか。これは、私の願望ですが。
nothingさん (kimion20002000)
2007-04-03 21:20:48
こんにちは。
クララの証言は、一方的なものかもしれませんしね。アナが気の毒な感じもしますからね。
ニコちゃん。 (TATSUYA)
2007-06-07 07:31:30
トラバ&コメアリガトでした。

最近にコールの事を、
『ニコ』ちゃんと呼んでいるバカもの達也です。
新作の『毛皮のエロス』は、異端写真家の役ですが、
かなりカルトな感じで心配です。
でも、応援してしまいます。
TATSUYAさん (kimion20002000)
2007-06-07 12:22:42
こんにちは。
そうですね。実在の女性写真家。予告編観ると、オカルトっぽいですね。僕も楽しみです。
TB有り難うございました. (ほんやら堂)
2007-11-08 21:09:18
kimion20002000様

TB有り難うございました.
心理劇は微妙なところで評価が分かれるときがあります.見た人の思いと映画の描写のずれが,評価につながるからでしょう.
この映画もその一つかと思われますが,僕ははまりました.
不評の原因である唐突なラストシーンこそが,いろいろな解釈の源泉であり映画を豊かにしているのではないかと思うからです.

それにしてもニコール・キッドマンの美しさと演技力の際だった映画でした.
ほんやら堂さん (kimion20002000)
2007-11-08 22:53:54
こんにちは。
僕は、ラストシーンが好きでしたね。
解釈は、もちろん人によって、異なっていいと思います。
こんばんは~^^・ (由香)
2008-09-16 00:42:09
お邪魔します♪
この映画は、色々な解釈がされているようですね~
でも、私も少年は生まれ変わりだったのかな・・・と思いました。

ラストは海岸でアナが取り乱しますが、あそこは少年が去った本当の理由に気がついたからかなと思いました。
どちらにしろ、、、何だかアナの婚約者は可哀想ですね(汗)
由香さん (kimion20002000)
2008-09-16 03:55:56
こんにちは。
僕も、少年は生まれ変わりであった。
少なくとも、この二人はそう認識していたという解釈でいいと思いますね。

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