サーカスな日々

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mini review 09348「クライマーズ・ハイ」★★★★★★★★☆☆

2009年01月04日 | 座布団シネマ:か行

1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫が自らの体験を反映した同名小説を、映画『金融腐蝕列島 [呪縛]』の原田眞人監督が映像化した。地元新聞社の熱血漢デスクを『ALWAYS 三丁目の夕日』の堤真一が演じたほか、『殯(もがり)の森』の尾野真千子ら実力派が集結。感情が激しく交わる濃密な1週間の人間ドラマに圧倒される。[もっと詳しく]

「組織における男の嫉妬」こそが横山作品の真骨頂である。

横山秀夫は僕より数歳年下なのだが、この人の冷徹な観察眼には、畏れ入ることがある。
社会派ミステリーといえばその通りなのだが、ミステリーそのもの、謎解きの妙ということもさることながら、この人の真骨頂は「組織と人間」に対する徹底した対立構図を容赦なく描き出すことにあるのではないかと、思える。
「クライマーズ・ハイ」のような地方新聞社でもいいし、「陰の季節」に代表される警察でもいい。
官僚の世界でも、企業体の世界でも、マスコミの世界でも、必ず「組織と人間」の逆立は不可避である。
組織からみれば(そこで働く)人間は歯車のひとつである。
けれども、その駒がなければ、組織はいっときも機能しない。



組織には歴史的伝統があり、社会的信用があり、ともあれ一人前の組織人に鍛える教育システムがある(とされている)。
一方で、その組織に参入する個人は、責任があり、倫理があり、「仕事(職務)」の面白さあるいはプロ意識を獲得していくことになる(とされている)。
そのことはそれでよい。
しかし多く組織を機能させるのは「人事」であり、その「人事」を決定するのは、組織内でのとても俗人的な人間関係であることが多い。そして、その「人間関係」は、縦の序列に対する服従と、組織に対してのある種の忠誠心ということになる。
ここでは、「一匹狼」や「組織内抵抗者」や「価値紊乱者」は、その個人の能力や人間的魅力や同僚からの信頼などとは無関係に、摩擦を起こすものとして警戒されることになる。
一方で、組織内である種の「自分」を表現しようとすれば、組織的上昇は不可避である。
責任あるポジション、権力的なポジションをとらなければ、「専門家(スペシャリスト)」としてはともあれ、自らの信念に従った行動や組織変革は出来にくくなる。
「組織と人間」の対立というのは、概ねそういうことではないか。



「クライマーズハイ」という優れた作品においては、舞台は群馬の有力地方新聞社である北関東新聞である。
原作者横山秀夫は12年間上毛新聞で記者生活をしており、この「日航機墜落事故」の報道を巡る1週間も自分の体験を基にしている。
主人公である悠木和雄(堤真一)は、遊軍記者である。
組織内の権力構造からは、ある意味距離を置いているといえる。
これは悠木の組織の権力闘争に巻き込まれたくないというポジショニングから来たものか、現場記者であることに誇りを持っているということなのか、母親がパンパンであり家族的な幸福な時間から遠ざかれてきたという負い目からきているのか・・・そのどれもであるだろう。



この北関東新聞という組織のなかで「日航機墜落事件」の1週間の報道をめぐるパニックめいた事態の中だけでも、ワンマン社長の下に、局長、次長、部長、デスクという職能があり、社会部、政経部、整理部、地域報道版といった部署があり、また編集部とは犬猿の仲の販売局が存在する。
遊軍記者である悠木は、社長の鶴の一声で「全権デスク」に任命される。
1985年8月12日、御巣鷹山に墜落した日航機ジャンボの墜落事故、死者520名、生存者僅か4名、単独航空機墜落事故としては世界最大のものであった。
ここから、悠木の「組織と人間」のドラマは急展開する。



悠木は全権デスクとして何と闘わなければならなかったのか。
第一に北関東新聞そのものの体質である。
ワンマン社長のご機嫌を伺うばかりの上司たち、昔ながらの記者伝説ばかりが吹聴され、無線機でさえも配備されていない。新聞社にとって「特ダネ」合戦は至上の戦闘現場である。とくに怖れるのは「特オチ」すなわち、ライバル社に抜かれることである。
けれども、地方新聞は全国紙にはその物量合戦ではかなわない。ことに、中央政府権力からのリーク(つまり番記者)の層が、まるで勝負にならない。
しかし、日航機事故の現場は、自分たちのフィールドである。ここで、自分たちがスクープに命をかけないでどこに存在意義がある?
悠木はけれど、負け犬根性に染まっている組織を知っている。優秀な記者も何人も、中央マスコミに引き抜かれている。



第二に過去の栄光に浸る先輩社員たちの視線である。
栄光とは、群馬を舞台に展開された大久保事件であり、連合赤軍事件である。
先輩(上司)はその栄光がこの「日航機墜落」報道で大スクープがあり翳んでしまうことを怖れているのではないか。
この人たちは、全権デスクについた自分を冷ややかに見て、むしろ邪魔をするのではないか。
第三に販売局である。編集部は、下版のぎりぎりまで一分、一秒の引き伸ばしをかけて、取材現場や整理部や印刷工場に掛け合うことになる。
しかし、刷り上った新聞を流通ルートにのせて販売店に届けるのは、販売局の管轄である。また、急遽トップ記事が差し替えられたりするときに、広告が削られる時もある。その場合も、怒声を浴びせかけるのは販売(広告)局である。
「おまえらは、だれのおかげで、おまんまが食えていると思ってるんだ!」
「新聞は記事があってはじめて成り立つんだぞ!」
激しい応酬が続く。
まだまだある。現場の人間は、命をかけてスクープした記事を採用されなかったり、勝手に削除されたりすることは日常茶飯事だ。
読者からのクレームもあれば、社会部以外からの部署のメンバーからの反発もある。
もっといえば、権力からの意図的な誘導もあれば、フレームアップもある。



原田眞人監督の最高傑作といってもいい。
1949年生まれの原田眞人監督は、おおよそ日本の監督たちとは異質な道を歩んできた。
映画批評家としてスタートした原田眞人は、若き日ハリウッド取材に汗を流し、彼が好きなハワードホークスもそうなのだろうが、ハリウッド映画の秘密を夢中になって解明してきたと思える。
多くのハリウッドの巨匠たちや映画人とも親交を持ち、豊富な映画の知識と語学力もあるのだろうが、日米のプロデュース的な仕事もしている。
しかし、その監督歴は、それほど恵まれているとはいえない。
「さらば映画の友よ、インディアン・サマー」(79年)からはじまる初期作品を別にすれば、「金融腐食列島」(99年)や「突入せよ!『あさま山荘事件』」(02年)など社会派大作が目立ったぐらいだが、僕は評価しない。
しかし京極夏彦原作の「魍魎の匣」(07年)を見たときには、この人の才能をあらためて見出した気がした。



そして「クライマーズ・ハイ」である。
錚々たる個性派役者の持ち味を引き出した演出や、新聞社内部の激しい感情のぶつけあいのカメラワーク、ロケ現場の自然との対峙、当時のドキュメントフィルムの引用、そしてヒーロー譚たることを拒絶するかのように主人公の家族を巡る不器用な躊躇いを織り交ぜながら、一級のエンタテイメントに仕上げている。
けれど、もっとも特筆されるのは、原作に込められている「組織と人間」の乖離、そしてその軋轢のなかで出てくる「嫉妬」の感情を見事に描いたことだ。
横山秀夫作品を、一言で云うとすれば、「組織における男の嫉妬」に尽きると僕は思っているからだ。



横山秀夫作品で映画化されたのは、佐々部清監督の「半落ち」(04年)、「出口のない海」(06年)に次いで、三作目となる。
この「クライマーズハイ」ではじめて横山秀夫ファンになった観客もいるかもしれない。
しかし、くれぐれも間違えてはいけない。
DVDレンタルショップにいけば、横山秀夫原作作品が多くDVD化されている。
しかし、それはたとえば上川達也主演で「陰の季節」シリーズで魅力的なキャラクターである二渡警視をドラマ化したTBSのテレビドラマシリーズのDVD化である。
テレビドラマの制限があることを差し引いたとしても、退屈な2時間ドラマの域を出ていない。
そこでも「組織における男の嫉妬」を描こうとはしているが、単なる怒鳴りあいか類型的な組織内権力闘争の表現に終始してしまっている。

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魍魎の匣
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10 コメント

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男のサガ (sakurai)
2009-01-14 08:06:59
男と言うのものは、成果を上げねばならない、そのためにどんなことをしていかねばならないか・・・。
ものすごく基本的なことなのですが、その世界が嫉妬の嵐をうみ、それをまざまざと表した、と言うことでしょうか。
先日、「リダクテッド」という、イラク戦争におけるアメリカ兵のレイプ事件、そして報復・・・と言う映画を観たのですが、こっちもまぎれもなく男の映画でした。
私も原真の映画で秀作だと感じました。
そこが、どっか引っかかてもいるのですが。
TBありがとうございました (KGR)
2009-01-14 10:26:40
>「組織と人間」に対する徹底した対立構図を容赦なく描き出す

これはよかったです。

しかもあるときは対立し、次の瞬間には手を組む、
皆が同じ意見ではないし、考えと行動は必ずしも一致しない。

それが当然だし、現実です。
軋轢の中で苦悩する多くの人がうまく描かれてました。

同じころに見た邦画の中に、
登場人物がみんな同じ方向を向いていて、
感情のぶつかりあいが描かれていないものがあって、
ことさらに監督や原作との力量差を感じました。
こんにちは (michi)
2009-01-14 12:53:31
TBありがとうございました。

悠木をはじめとし、新聞社全体が見えない何かと戦ってましたね。
特に、このような惨事に直面したとき、
いつもの精神状態でいられる人は少ないのではと思いました。

sakuraiさん (kimion20002000)
2009-01-14 18:16:04
こんにちは。
男の嫉妬、欲望、プライド、羞恥・・・とても、微妙で複雑なものだと思います。
植木等の時代はよかったなあ、と感じます(笑)
KGRさん (kimion20002000)
2009-01-14 18:18:00
こんにちは。

僕は、DVDになっているこの人の映画化作品(テレビドラマ)を全部見ましたが、悲しくなってしまいましたよ(笑)
michiさん (kimion20002000)
2009-01-14 18:20:21
こんにちは。
たぶんどんなサラリーマンも、普段は爪を隠したり、従順であったり、情けない人でも、ある状況の中では、「クライマーズハイ」になる瞬間がかならずやあると思います。そのときに、どう振舞うかだけが、「人間力」のようなものではないかと、思っています。
Unknown (Nakaji)
2009-01-14 21:01:04
TBありがとうござます。
こちらからのTBが反映されないみたいで(泣)

この映画よかったですよね!!
極限の状態の、そこにいる記者たちのプライドと意地のぶつかりあいが見れたようなきがします。

ドラマみてない。。。
見てみようと思いましたわ♪
Nakajiさん (kimion20002000)
2009-01-14 21:24:31
こんにちは。
厭きさせない映画でしたね。
ドラマ見る場合は、自己責任で(笑)
弊記事へのTB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2009-05-12 02:17:44
携帯電話がないというだけで昨今の作品のない面白味がありますよね。電話を借りるにも一々頭を下げたり、別の新聞社との力関係が働いたり・・・

とにかく、映画的なダイナミズムに溢れていて、半分だけ観て止めてしまった4年前のTV版とは全然違いますね。

allcinemaでは「TVのほうが全然良い」なんて何を見ていたか解らないコメントが目立っていますが。

僕は群馬県出身(現在Uターンして再び群馬県人)なので、東京農大二高野球部員の生徒の父親が応援にかけつけようとして遭難した件はよく憶えています。
ちょうど夏休みで帰省中の出来事でした。
オカピーさん (kimion20002000)
2009-05-12 08:41:30
こんにちは。
携帯電話やPCの普及で、ジャーナリストの行動スタイルもずいぶん変わったのでしょうね。
僕も、知人がこの事故の時、地元の新聞社にいました。
いろいろあって、事故後1年で、新聞社をやめました。

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1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名  。
「クライマーズ・ハイ」USEN株主試写会 (第1学区 学級日誌)
 キーコーヒーの株主総会の後はキャンドゥの株主優待で買い物したりして、夜はUSENの株主試写会で「クライマーズ・ハイ」を見た。なんて株主な1日。みんな買ったときより安くなってるような気がするけど気にしちゃいけない(^_^); 「クライマーズ・ハイ」は、1985年の日....
クライマーズ・ハイ (愛情いっぱい!家族ブロ!)
横山秀夫の原作はこの映画を鑑賞する前に読了していた。 とても骨太でなかなか読み応えのある力作でした。 クライマーズ・ハイ (文春文庫)/横山 秀夫 ¥660 Amazon.co.jp 映画を観て、まず思ったのは、 原作で薄く感じた人物たちが鮮やかに描かれている...
『クライマーズハイ』@丸の内TOEI (映画な日々。読書な日々。)
1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々が幕を開けた。さっそ...
●クライマーズ・ハイ(48) (映画とワンピースのこでまり日記)
新聞記者って大変な仕事なんだ。
映画「クライマーズ・ハイ」 (ice-coffee)
昨日 初日に行ってまいりました〜〜^^ 一言でいうならば とてもよかったです〜^^見ごたえありました。何か事故 事件があると 新聞記者 報道の仕事は 壮絶なんだなぁ〜と 感嘆いたしました。
映画「クライマーズ・ハイ」   日航機墜落の1週間 (   朕竹林  〜映画とネットとモバイル機器な日々〜)
 1985年の日本航空機墜落事故をめぐる地方新聞社の1週間の物語。映画のポスターやチラシに日航機の文字ってあったっけ。…よくみたらあるんだけど、記憶に残らない。もっと、その辺を前面に出さないと、なんの映画だかよくわからないし、セールス上も問題ありだと思う。...
映画評「クライマーズ・ハイ」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2008年日本映画 監督・原田眞人 ネタバレあり
『クライマーズ・ハイ』'08・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者52人の大惨事が起こった。北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により悠木和雅が全権デスクに任命される。そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く...
クライマーズ・ハイ (ダイターンクラッシュ!!)
8月3日(日) 15:50〜 丸の内TOEI1 料金:1800円(前売り売り切れ) パンフレット:600円 『クライマーズ・ハイ』公式サイト 1985年日本航空機墜落での群馬の地方新聞社での物語。 東映にしては数少ないヒットをあてに出来る社会人組織路線。よってもって監督は、原...
クライマーズ・ハイ (とりあえず、コメントです)
横山秀夫氏の同名小説を映画化した作品です。 1985年に御巣鷹山で起きた日航機墜落事故の情報を掴むために奔走する新聞記者たちの ハードな1週間が描かれていました。 1985年8月12日、明日からの登山のために帰宅しようとしていた記者・悠木(堤真一)の元に 県警担当の...
『クライマーズ・ハイ』 (・*・ etoile ・*・)
'08.06.25『クライマーズ・ハイ』(試写会)@一ツ橋ホール Mッスが当選! おこぼれにあずかって行ってきた。 「1985年8月12日群馬県御巣鷹山の山中に乗客乗員524人を乗せた日航機が墜落した。北関東新聞社の遊軍記者悠木はこの世界最大の航空機事故の全権デスクに任命...
堤真一 堺雅人 / クライマーズ・ハイ (中川ホメオパシー )
ワケもなくトラック野郎 毎度です。 ギャグ漫画ゲリラ・中川ホメオパシーのキヌガワマサト担当、ブロッケンです。 横山秀夫原作の映...