サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 10442「ココ・シャネル」★★★★★★☆☆☆☆

2010年02月16日 | 座布団シネマ:か行

現在でも世界中で愛されるトップブランドの創始者でデザイナー、ココ・シャネルの半生を描く伝記ドラマ。第二次世界大戦後、亡命生活を終えてファッション界へカムバックを果たした1954年以降のシャネルが、自身の駆け出しの時代を追想する2部構成で、世界で最も有名なデザイナーに肉迫。シャネル役は、オスカー女優シャーリー・マクレーン。ビンテージの宝石やバッグなど、それぞれの時代のシャネルファッションにも注目。[もっと詳しく]

なぜいま、ココ・シャネルに注目が集まるのか、なんとなくわかる気がする。

ガブリエル・ココ・シャネルについての伝記・評伝は40冊に上っているという。
フランスの世界的に名を知られた現代女性としても、エディット・ピアフと双璧だとも言われる。
もちろん、マリリン・モンローが「ベッドでつけるのはシャネルNO.5だけ。数滴」といった香水だけでなく、世界中にそのブランド名は知られている。
アメリカ・フランス・イタリア合作で作られ、晩年のシャネル役としてシャーリー・マクレーンが貫禄たっぷりで登場する『ココ・シャネル』は、実は劇場用ではなくテレビ映画として制作されたものだ。
とはいうものの緻密な時代考証に加え、当時の記録映像なども効果的に使い、第二次世界大戦を経て15年の沈黙の後で1954年に復活したココ・シャネル(シャーリー・マクレーン)が、「小説よりドラマティック」といわれる半生を回顧し、若い時代のココ・シャネルには新鋭バルボラ・ボブローヴァを起用して、彼女がどのように時代を先駆けており、また自らに忠実に生きようとしたかを、見ごたえのある映像と構成で、再現している。
「時代が私を待っていたの、私はこの世に生まれさえすればよかった。時代は準備完了していたのよ」と語る、ココ・シャネルの伝記映画としては、一定の水準を達成している。



生誕125周年ということはあるのかもしれないが、09年にココ・シャネルは相次いで映画化されることになった。
フランス映画として、エドモンド・シャルル=ルーの伝記をもとに、アンヌ・フォンティーヌ監督以下、女性スタッフたちで制作されたのが『ココ・アヴァン・シャネル』である。
この作品では、お針子をしながら、カフェで女優に憧れ、後にその愛称となる「Ko Ko Rico(コケコッコウ)」にちなむコケティッシュな歌を舞台で披露していた頃から、高等遊民のようなエチエンヌの愛人のようなかたちで郊外の牧場を持つ邸宅に住まい、その友人であるボーイとも愛を育み、まずは帽子店として自分の店を出すにいたるシャネル王国をつくりあげるまでの前史に焦点をあてている。
ココ・シャネル役にオドレィ・トトゥ。
ここでは、直感的で、愛にも貪欲で、決して妥協することのない若き日のココ・シャネルの資質のようなものを、前面に出している。
オドレィ・トトゥの対象を鋭く批評しながら、深く観察するときの目の力が、印象的だ。



同じく09年に映画化されたのが『シャネル&ストラヴィンスキー』。
こちらは、現在でもシャネルのミューズとして活躍しているアナ・ムグラリスがココ・シャネルを演じている。
ここでは、もっとも華やかな時代のココ・シャネルがフォーカスされている。
ストラヴィンスキーはもちろん『春の祭典』で当時のパリを席巻した音楽家だが、ロシア革命から亡命したセルゲイ・ディアギレフという稀代の天才プロデューサーによって20世紀初頭のバレエを革新し、世界中に熱狂を巻き起こした「バレエ・リュス」が舞台となっている。
ココ・シャネルは当時のパリの芸術家たちのサロンにも欠かせぬ人物であった。
ジャン・コクトー、パブロ・ピカソ、ラディゲなどとの交流が伝えられている。
ココ・シャネルは若き日のエチエンヌやボーイとの階級差もあったのだろうが、「私は結婚しない」と苦悩の選択はするが、恋多き女性ではあった。
ボーイの事故死の後も、ストラヴィンスキーをはじめ、ウェスト・ミンスター公爵などとの交際も伝えられている。
「獅子座の宿命を背負った女」とも呼ばれている。



『ココ・シャネル』『ココ・アヴァン・シャネル』『シャネル&ストラヴィンスキー』という映画が、2009年公開で出揃ったというのはまことに珍しいことかもしれない。
太宰百年忌ということで、太宰の小説から何作かが文芸映画として昨年日本で制作されたというようなことはあるが、ひとりの女性の「伝記」に近い映画が、重なって制作されるということは、なにかの意味があるのだろう。
映画だけではない。
ミュージカル「COCO」は、ブロードウェイのロングランミュージカルだが、09年に日本に上陸している。
そして、日本版ミュージカルとしても『ガブリエル・シャネル』というタイトルで、大地真央をココ役にして、09年に舞台化されている。
世界同時不況の現在にあって、4000人の社員を抱えながら一度倒産の憂き目にあい、第二次世界大戦中は対独協力者ということでパッシングを受けスイスに亡命したりしながら、15年の沈黙を破りホテル・リッツに陣取り、1954年にコレクションを成功させて奇跡の復活を遂げ、1971年87歳で死去するまで、モード界を牽引したココ・シャネルに、なにかしら元気のようなものをあやかりたいといったような無意識が世界に潜んでいたのかもしれない。



ココ・シャネルの昔のスナップショットを見ていても、細身で中性的な魅力がある。
当時で言えば、社交界中心にコルセットやベルトで体を窮屈にしばられ、「パイを頭に載せているような」大きな帽子で顔を隠し、裾の長いドレスでしゃなりしゃなりと歩くような「貴婦人」がモードの中心であった。
貴族社会からの伝統もあったろうが、それは「男性が求める上品な女性像」であり、女性に不自由を強いるものだ、という直感がココ・シャネルにはあったのだろう。
小さな麦藁帽子をかぶりはじめ、海沿いの労働者が着るようなマリン・スーツを大胆に採用し、第一次世界大戦時の物資不足の折には、男性の下着素材に使われていたジャージーをドレス素材とし、「女はあらゆる色を思いつくが、色の不在だけは考えない、私は黒はすべてを備えていると前から言ってきた。白もそう。どちらの色にも絶対の美しさがある」と主張し「リトル・ブラックドレス」を発表し、真珠にしろ、カメリアにしろ、ツイードのスーツにしろ、ツートン・カラーの靴にしろ、女性の「自由」「自立」ということに、そのスタイルをつくるためのモードの提案に、終生にわたって躊躇することはなかった。



ココ・シャネルがフェミニストかどうかは重要なことではない。
もう、ファッション史に疎い僕のようなものがこれらの映画をみただけで、彼女がこの時代に何をもたらしたかがすぐにわかるからだ。
そしてなにより、史料をもとにあるいはコレクションから蔵出しされたのかもしれないが、ヒロインであるココ・シシャネルが男物のシャツやセーターをリニューアルしたりしながら軽やかに次から次へと衣裳を着こなしているのを見ると、彼女の求める「シンプル」の精髄が伝わってくるような気がするのだ。



フランスの貧しい地域に生まれ、12歳の手前で母を亡くし、露天商を営んでいたが家庭を顧みなかった父に捨てられるような形で孤児院・修道院に預けられ、裁縫を学びながら、お針子として町に出てきたガブリエル・シャネル。
くわえ煙草を手離さず、頑固でもあり、プライドも高く、負けず嫌いで、皮肉家でもあったココ・シャネル。
出自を蔑まれたりもし、持て囃されもし、幸運にも不運にも見舞われたその人生。
彼女の美的感覚は、この世界がたまたまのように彼女の才能を必要とした時に、ちょうどフィットしたのだろう。
彼女の白と黒を基調にした過度の装飾を排した合理の手縫いの衣服の底流には、不幸な少女時代に、孤児院や修道院で身につけた質素な実用の衣服(制服)の記憶があるのかもしれない。
その記憶を、この時代の世界的なモードに洗練させたガブリエル・シャネルの才能を、たぶん誰も周囲は予想し得なかっただろう。

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6 コメント

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ストラヴィンスキー版 (sakurai)
2010-02-17 13:23:27
がまだ未見なので、早くそろえねばと思っております。
時代が必要とした人であり、時代に沿った偉人になるんでしょうね。
日本で言うなら、幕末の志士のような影響力を全世界の女性に与えたのではないかと思います。
sakuraiさん (kimion20002000)
2010-02-17 13:34:08
こんにちは。

なるほど幕末の志士か。
ナチに協力したと見られて、パッシングを受けたらしいですね。
さすがに、そのあたりは、触れられていない。
シャネル社の資料協力も受けられないだろうしね。
女性の地位 (de-nory)
2010-02-18 07:42:49
kinion20002000さん。
TBありがとうございました。

女性の地位が高まった今の時代。
女性が元気な時代だと思います。
そんな時代の先駆者。そんな意味合いが濃いのかもしれません。
結果の振り返りをしているような感じなのかもしれないですね。
de-noryさん (kimion20002000)
2010-02-18 08:51:04
こんにちは。
王室の女性とかは別として、自分の力で世界を獲得したということでは、滅多にいない存在であると思いますね。
弊記事までTB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2010-06-15 22:17:43
僕は「メロドラマとして観れば無難な出来栄え」と評価を下しましたが、逆に欲張らずに恋愛に焦点を絞ったのは伝記映画として賢明だったかもしれませんね。

>テレビ映画
フェイドアウトのタイミングが妙なので、気付きました。
フェイドは小説で言えば章の切り替えに当たりますから、そうでないところで使われるとこちらとの呼吸が合わず、がっくりします。
オカピーさん (kimion20002000)
2010-06-16 11:42:13
こんにちは。
日本で言うと、2時間ドラマスペシャルみたいなものなんですかねぇ。BBCなんかは歴史ものでテレビ映画を制作したりしてますね。
海外では、間にCMが入るのかしら。
韓国では、人気テレビドラマでは間にCMが入らないそうですね。入れると、視聴者が怒るらしいです。

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