サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 10483「今度は愛妻家」★★★★★★★☆☆☆

2010年09月10日 | 座布団シネマ:か行

仕事も家事もせず、妻への愛情も微妙なダメ夫と、そんな夫を献身的に支える健康オタクの妻が織り成す、ハートフルな夫婦のドラマ。大ヒットを博した中谷まゆみ原作の舞台劇をベースに、ヒットメーカーの行定勲監督が涙と笑いが交互に訪れる感動ドラマとして演出。夫婦を演じるのは、『サウスバウンド』の豊川悦司と『ALWAYS 三丁目の夕日』薬師丸ひろ子。ダメ夫婦から誰もがうらやむ理想の関係に変わる、夫婦のきずなに心動かされる。[もっと詳しく]

<さよなら>の前に、やるべきこと。

中谷まゆみ原作の舞台劇は02年に公演されたらしいが、僕は見ていない。
だからというわけではないが、『今度は愛妻家』というタイトルだけを見て筋書きを想像すれば、なにやら妻に対して愛想をつかされていた駄目夫が、あることを境に心を入れ替えて、愛妻家になるお話なのかな、ということになる。
それはそれで、間違いではないのだが、この作品はもうひとつふたつの捻りが効いていて、なかなかよくできたペーソスに満ちたコメディとなっている。



結婚十年目になる北見俊介(豊川悦司)と北見さくら(薬師丸ひろ子)。
俊介は一時期は売れっ子のカメラマンではあったが、今では仕事への情熱もないし、すぐ女に目移りがしたりして、遊び惚けている駄目亭主のような姿で登場する。
一方で、さくらは健康マニアで甘えたがりでもある。
沖縄旅行で子づくりに挑戦しようと、俊介の尻をたたいている。
前半は、俊介とさくらの掛け合いがコミカルに描かれていて、豊川と薬師丸の芸達者ぶりに嬉しくなってくる。
けれど、ところどころで、さくらが寂しそうな表情をしたり、旅行に出かけて忘れ物をして戻ってくるなど、いくつかの異和を感じさせるシーンを挿入している。
このあたりがなにかの伏線になっているのだろうな、ということは想像されるが、それがなになのかはよくわからない。



そんな夫婦に、カメラマン助手の誠(濱田岳)と女優志願の蘭子(水川ひさみ)という若い二人と、おかまの文ちゃん(石橋蓮司)や、中ほどから洋品店の女友達ゆり(井川遥)やさくらの教え子であったらしい健人(城田優)がからんでくる。
といっても登場人物はほとんどそれがすべてであり、撮影シーンもスタジオを兼ねた瀟洒な一戸建ての家と、下北沢でロケしたらしい商店と、深大寺あたりかもしれないが寺社のシーンがあるぐらいである。
舞台劇からの映画化ということが、なるほどという気がする。



中盤を過ぎて、1年前の沖縄旅行でさくらは死んでおり、劇中のさくらはまだその死を納得することができない俊介の回想や幻視であるということがわかってくる。
そこから僕たちは『今度は愛妻家』というタイトルが意味するものは、単に主人公の関係意識の変容ではなく、喪失の深さから回復できかねている主人公の迷いであり、後悔であり、逃避であることを理解するようになる。
さくらの出現は、亡霊とみなしても構わないし、幻視とみなしてもいいだろうし、白昼夢といえばそういうことにもなるだろう。
その構造を了解してから以降は、ただただ豊川悦司の揺れ動く心身の微細な演技に、分け入ることになる。



「夫婦には<さよなら>の前に、やらなければならないことがある」ということが、この作品の主題になっている。
ここでの<さよなら>は、最後の旅行が「離婚記念日」になっているということでもあるし、死別したということとの二重の意味が置かれている。
どちらにせよ、俊介はどこかで「関係」とはいつかは「喪失」するものであることに、たかをくくっていたのである。
このことは、俊介だけではなく、どこかで男が持つ「甘え」の普遍性にも通じるような気がする。



もちろん、どんな連れ合いにも、運命のように急激な角度で接近する時間があり、そこから惰性とでもいうしかないような時間があり、ある時は心が離れていくような危機の時間があるものだ。
その時間の変容が問題というよりは、そのことに鈍感になったり、気づかぬ振りをしたり、やり過すだけになってしまうことが問題なのだろう。
その甘さをつくように<さよなら>は突然訪れてしまうのだ。
僕もまた、どこかで俊介の弱さを自分と重ね合わせながら、「今度は愛妻家」と、小さく呟いてみるのだった。





 

 

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8 コメント

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日本の (sakurai)
2010-09-12 16:29:45
殿方ほど、「愛妻家」という冠をこっぱずかしがる人種はいないような気がします。あえて、言わなければならないようなもんじゃなく、わかるだろ!って言いたいんでしょうがねぇ。
映画がどうのよりも、絶叫調のかたり口に、辟易でした・・。
Unknown (asa)
2010-09-12 18:50:47
私などは、身につまされる思いで観ておりました。
薬師丸ひろ子の演技に完敗、いや乾杯。
sakuraiさん (kimion20002000)
2010-09-12 23:21:57
こんにちは。
「愛妻家」などとの言葉は使いませんけどね(笑)。でもまあ、個人的に、いろいろ胸が痛くなる駄目親父は、僕もそうですが、多いんだと思いますよ。
asaさん (kimion20002000)
2010-09-12 23:23:21
こんにちは。
薬師丸ひろこはいいですねぇ。
沖縄旅行で、邪険にされて、ベッドからゴロンと転がり落ちるシーンがよかったですねぇ。
TBありがとうございました! (maru♪)
2010-09-14 00:20:25
こんばんわ♪
最近gooの方にTBが出来なくなってしまいました。
URLも不正なURLと言われてしまうので、リンクが貼れません・・・
コメントのみで失礼します。

ちょっと女性目線で描かれている部分があるので、男性にキビシイかもしれませんね(笑)
あんまりベタベタするのはシャイな日本人男性には合わない気もするのですが、
さくらが限界超えてしまった気持ちにはとっても共感してしまいました(笑)
maru♪さん (kimion20002000)
2010-09-14 00:32:54
こんにちは。
gooはどうしようもないですねぇ。
面倒くさいので僕は引越しはしていませんが。
コメントだけでもいただけると嬉しいです。
シャイな日本人男性ねぇ、確かにあれだけニンジャ茶を飲まされると閉口しますけどね。
でも、豊川+薬師丸+石橋の演技は見ごたえがありました。監督はどうでもいいけど(笑)
弊記事までTB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2011-09-26 19:39:22
この映画のひろ子ちゃんにならダメ旦那を認めても良いけど、世にはびこるダメ奥さんには嫌だなあ。

一種のどんでん返しだけど、伏線を明確に置いて唖然とさせない巧妙な作りがちょっと嬉しい作品でした。日本映画としては洒落っ気がある部類ではないでしょうか?
オカピーさん (kimion20002000)
2011-09-26 21:12:09
こんにちは。
「世にはびこるダメ奥さんか・・・」
怖くて、そんな話題は出来ませんな(笑)

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