サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 09373「永遠のこどもたち」★★★★★★★★☆☆

2009年07月19日 | 座布団シネマ:あ行

『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロをプロデューサーに迎え製作されたスペイン発のホラー映画。短編映画やミュージックビデオ制作で活躍するJ・A・バヨーナが初の長編監督を務め、主演は『美しすぎる母』のベレン・ルエダ。『クライムタイム』のジェラルディン・チャップリンや、『宮廷画家ゴヤは見た』のマベル・リベラが脇を固める。緻密(ちみつ)な人物描写は単純なホラー映画とは一線を画し、母親の深く強い愛をサスペンスフルに描いている。[もっと詳しく]

「1・2・3・・・壁を叩け」。こどもたちがそっと近づいてくる。

同じくスペインの俊英監督であるアレハンドロ・アメナーバル監督の『海を飛ぶ夢』(04年)を見たとき、もちろん四肢麻痺の主人公が尊厳死(自殺)を図る過程に感動はしたのだが、主人公をめぐる女性の一人として、出演していたのがベレン・ルエダであり、僕は彼女にすっかり参ってしまったのだ。
主人公の口を使っての執筆を補助する編集者の役割であったのだが、二人の間に死を前にした愛が芽生える。しかし彼女は主人公の著作が出版される頃には、認知症に蝕まれていた。
ベレン・ルエダは1965年生まれでモデルなどの経験はあったが、映画出演はこの『海を飛ぶ夢』が始めてであった。
40歳近くの年齢であったろう。けれど、こんなに静謐で理知的な年齢の重ね方があるのか、と驚嘆したのだ。
その後、『美しすぎる母』(07年)を経て、はじめての主演作品となったのが『永遠のこどもたち』の母親ラウラ役だったのである。



海辺の孤児院で育ったラウラは、30年後その孤児院を買い取って、自分も身障をもつ子どもたちのホームを始めようとしている。
夫であるカルロス(フェルナンド・カヨ)との間には7歳の息子シモンがいる。
HIV陽性の病気を持つが、二人が引き取った子供である。
シモンは、19世紀のコロニアル様式の邸宅で、いっしょに遊ぶ仲間もおらず、空想好きな少年となっている。
ある日、海辺の洞窟にラウラはシモンを連れて行くが、シモンは誰かに話しかけている。
シモンは友だちを家に連れてくるといい、ラウラは胸騒ぎがする。
ホームの開設パーティーの日、ぐずるシモンを叱りつけたが、ラウラは襤褸頭巾をかぶった少年にバスルームに閉じ込められる。そして、シモンは失踪する・・・。



病院や学校や寮もそうなのだが、大きな施設、大きな邸宅というのは、とても怖いものがある。
特に風が吹きすさぶような夜。いくつも部屋があり、階段の下には秘密めいた小部屋があり、そこから地下の空間が開けていたりする。
ギシギシとした物音なんかがするだけで、僕は、ベッドにもぐりこんでしまうに違いない。
過去の亡霊のようなものが建物に住み着いていて悪さをしたりする。
ニコール・キッドマンの『アザーズ』や、ブルース・ウィルスの『シックス・センス』を想起させられたりもするが、『永遠のこどもたち』はオカルト・スリラーと一言では片付けたくない作品に仕上がっている。
製作は『パンズ・ラビリンス』のダーク・ファンタジーで僕たちを魅了したギルレモ・デル・トロ。
『永遠のこどもたち』も、こどもの世界特有の暗黒への傾斜がみられるし、孤児院と少年を舞台にしたサスペンスという意味で言えば彼の『デビルス・バックボーン』の色調を、継承している作品のようにも思えてくる。
このギルレモ・デル・トロに見出されたのが、今回が長編映画初となるファン・アントニオ・パヨナ。1975年生まれの若手映像作家である。
そして見事な脚本に、セルジオ・G・サンチェス。



冒頭、孤児院で遊ぶ子どもたち。
「1・2・3・・・壁を叩け」
女の子が木を前にして、鬼の役割をしている。
僕たちであれば
「だるまさんがころんだ」
と唱えて、飽きるほど遊んだ鬼ごっこの変種である。
明るく愉しげなこどもたちの歓声が響き渡る。
ラウラはこのあと、引き取られて、孤児院を離れることになる。



しかし、孤児院ではその後忌まわしい事件がおこり、それが30年後にラウラとシモンに暗い翳を落とすことになる。
置き捨てられた人形、宝探し、20年前は光を注いでいた灯台、貝殻による道案内、海辺の洞窟、無人の離れ、あかずの小部屋、隠された地下室・・・実にうまく道具立てを使いながら、緻密に構成された不安や恐怖や後悔や記憶や・・・といった心理劇が展開される。
「信じれば見ることが出来る」ジェラルディン・チャップリン扮する霊媒師は囁く。
集合的無意識を扱うユング派の医者は、テープやモニターを屋敷にセットし、「亡霊」を感知しようとする。
夫や警察が送り込んだ心理学者は信じようとはしないが、ラウラは見えない存在を感知する。



ラウラの昔の仲間たちが、成仏できずに、浮遊している。
東洋的に言えばそういうことになるが、ヨーロッパ的に言えば、建物に憑依したポルターガイストに近い存在なのかもしれない。
物語はシモンの死を信じられないラウラが、30年前の施設を再現し、こどもたちの霊に向き合うことになる。
そして「1・2・3・・・壁を叩け」の遊びが再現される。
そこからは、精神安定剤を飲んだラウラの幻覚なのかもしれない。
あるいは、ほんとうに30年前の空間と現在が置換されたのかもしれない。
ラウラが死の世界に足を踏み入れた代償に、シモンが呼び戻されたのかもしれない。



結末は、悲劇の確認であり、ラウラの悲痛な絶叫が観客の胸を切り裂く。
けれども、このスタッフたちは、その悲劇からもう一度、ファンタジーめいた幻想を紡ぎ出すことになる。
その幻想が合理的にリアルかどうかなどはどうでもよいことだ。
ただただラウラには、そうあってほしい世界がもたらされたのだ。
ベニグナとその不幸なこどもトマスの哀しみも、ラウラは引き受けようとする。
僕たちは孤児で育ったラウラの、シモンやあるいは昔の孤児時代の仲良したちへの愛の深さに感銘することになる。
「1・2・3・・・壁を叩け」
そっと様子を伺うように、「永遠のこどもたち」がラウラに近づいてくる。
もう、いつまでも一緒だよ。怖いことなんて、ないんだよ。
ラウラの笑みに呼応するように、ようやくこどもたちにも安堵したような笑みが浮かぶ。
灯台の光が限りなく優しく、ラウラとこどもたちに降り注いでいる。

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海を飛ぶ夢
パンズ・ラビリンス




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6 コメント

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こんにちは。 (hal)
2009-07-21 08:30:20
TBありがとうございました。
サスペンスホラー的な要素の中にもしっかりテーマ性も入っていてなかなかおもしろかったです。
halさん (kimion20002000)
2009-07-21 09:31:01
こんにちは。
スペイン映画の独特の暗さがありますね。
母子の愛を巡る物語なんですけど、いろんな暗喩があると思います。
TBありがとうございました。 (hyoutan2005)
2009-10-04 20:08:16
随分前に頂いていたのにお返しが遅くなり申し訳ありません。
最近レビューをなかなかアップ出来ず、この作品もかなり気に入っていたのに結果的にミニレビューしか書けませんでした(汗。
母親の立場で見ると胸を裂かれるような結末でしたが、その先に見たものは心を癒してくれました。
暗い中にも暖かさを何故か感じた作品です。
hyooutan2005さん (kimion20002000)
2009-10-04 20:40:02
こんにちは。

そうですね、相当くらいお話なんですけどね。
でも、あの母親愛には、救われるものを感じますね。
弊記事までTB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2009-12-25 01:35:14
>精神安定剤
幽霊ですから、確かに幻覚かもしれませんね。
日本のホラーなら、子供たちが死の国へ連れて行ったことになるのでしょうけど。

いずれにしても、親子が実際の親子ではないだけに、個別的な親子の愛情ではなくて、母性そのものを描いた話のようにも思えます。
僕も母の愛情を描いた作品に弱くて、やはり、泣きました。
黒木瞳の「仄暗い水の底から」にさえ涙腺を刺激されましたから(笑)。
オカピーさん (kimion20002000)
2009-12-25 11:21:10
こんにちは。

ああ、黒木瞳のね、あの作品は彼女の主演作品の中でいちばんまともでしたよ(笑)

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