サーカスな日々

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mini review 09352「ミスト」★★★★★★★★☆☆

2009年02月07日 | 座布団シネマ:ま行

『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ、原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー。霧の中に潜む謎の生物に恐怖し、常軌を逸していく人々の姿を描く。混乱する人々をまとめようとする主人公を演じるのは、『パニッシャー』のトーマス・ジェーン。『ポロック 2人だけのアトリエ』のマーシャ・ゲイ・ハーデンが、混乱をあおる狂信的な宗教信者の中年女を怪演。思わず目を疑うような、驚がくのエンディングが用意されている。[もっと詳しく]

遺伝子のように記憶された「恐怖」が、この作品を成立させている。

スティーブン・キング原作のホラー映画化は、数多くある。
テレビ劇画も多く混じっているのだが、レンタル屋のホラーのコーナーに行けば、うんざりするほど、キング原作が謳われている。
そのほとんどは、どうしようもないクズ作品である。
仕方がないかもしれない。
キングは1977年だからずいぶん昔のことだが、若いアーティストの支援の意味も込めてなのだろうが、自らの短編作品の映画化にあたっての権利ライセンスをたった1$に設定したということがあった。
そして、そのチャンスに果敢に挑戦した若者のひとりが、本作の監督のフランク・ダラボンであり、その作品はキングの記憶に刻まれていたのである。
キングの父親は2歳で蒸発。母親が苦しい生活の中で、キングを育て上げた。
1974年に「キャリー」が出版され、映画も大ヒットし、ようやくホラー作家として認められたのだが、それまでは、トレーラーでの極貧生活も経験している。
そうした経験が、アーティスト支援に向かわせ、多くの若い映画人たちが、スティーブン・キングの映画化に挑戦したのかもしれない。



スティーブン・キングの原作で、映画化で成功したのはどちらかといえば、非ホラー系の文学的な色彩の濃い作品である。
「スタンド・バイ・ミー」(86年)がもちろんそうなのだが、「ミスト」の監督であるフランク・ダラボンが映画化した「ショー・シャンクの空に」(94年)「グリーンマイル」(99年)といった作品も、とても文学度の高い作品であり、もちろん不可思議な現象が作品世界の軸を作っているのだが、それもまた高貴なファンタジーの香りを漂わせている。
「ミスト」という作品で言えば、半分はモダン・ホラーの色彩が入っている。
奥深い霧の向こうに「なにか」がいる。とても獰猛な、とても禍々しいなにか。生理的不快をともなうような。
キングがとても苦手にしている蜘蛛のような生物も、気味悪く巨大化しながら、糸を吐き散らしている。
しかし、一方で、「ミスト」という作品は、とても文学的で高度な心理劇であるというようにも読み取れるし、無力であることの絶望、不安であることの伝播、疑心に囲まれた時の動揺が、この世界の出口のない重苦しさを暗喩しているような文学作品であると、読み解くこともできる構造を持っている。



田舎町を前触れもなく嵐が襲う。
湖の傍に住むデヴィッド・ドレイトン(トーマス・ジェーン)と妻ステファニー、息子のビリー(ネイサン・ギャンブル)は、地下室で不安な一夜を過ごす。
翌日、普段は諍いの耐えないノートン弁護士、息子ビリーとともに、デヴィッドは街に向かうのだが・・・。
霧が立ち込めている。視界がほとんどなくなる。なにかしら霧の中で、叫びのようなものが聞こえる。
スーパーマーケットに入り込んだ3人だが、そこには不安げな顔をした市民が集まっていた。



僕も山道で濃密な霧に襲われて、フォッグランプもほとんど役に立たず、立ち竦んでいいようのない恐怖に襲われたことがある。
ほとんど視界が遮られるということ、そしてそれが外であることは、無防備そのものに晒されていることを意味している。
スーパーマーケットという空間の中で、それなりの他者に囲まれれば、普通はそうした不安は薄らぐことになる。
しかし、このスーパーマーケットは、外部からの正体不明のモンスターの攻撃に晒される事になる。シャッターの隙間から謎めいた生物の一部が侵入してきて、危害を加える。
その生物がなにものか、全体像はみえない怖さ。
あるいは、ガラス窓を突き破るように、巨大蝙蝠のような生物や巨大化した昆虫が、灯りをめがけて襲い掛かってくる。
夜になっても攻撃は続く。スーパーマーケットに籠もった住民たちに、次第にパニックが拡がる。
集団パニックによって、泣き喚く者が出る、外に無理やり出ようとするものが現れる、暴力的になるものがいる、そして次第に統制がとれなくなって、パニックは深く静かに伝染する。



このあたりの描写は見事であり、心底、怖くなる。
カメラワークもよく考えられており、自分がその一人になって逃げまどうかのような、慌てふためいて極限の疲労に苛まれるかのような、擬似感覚を持たせるのに、成功している。
ことに、この集団を狂気に導いていく役回りとして登場するミセス・カーモディ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)の演技は出色だ。
「この災厄は、神の意思よ。終末よ。神を信じない者への罰よ、その者たちを神に捧げなさい!」
ただただ、パニックに陥っている者たちは、死の恐怖に立ち竦んでいる者たちは、あるいは自分の暝い衝動にうろたえる者たちは、ミセス・カーモディの発する「確信めいた言葉」に次第に靡いてしまうようになる。
ここに、確信的な言葉というものが持つ、計り知れない影響力ということに対する人間の無防備な弱さが、改めて見て取れることになる。
誰もが無意識に、モーゼの杖を求めている。
人智を越えた奇蹟が望まれる。
あるいは何者かの犠牲に痛痒を感じなくなる。
「ミスト」という映画のいいようのない怖さは、ほんとうはスーパーマーケットの外部に存在する未知のモンスターではなく、そうした人間の中にひそんでいる集団ヒステリーのような人格の崩壊であることが、指し示されている。



そうした中で、副店長オリー(トビー・ジョーンズ)や、女教師アマンダ(ローリー・ホールデン)や、老齢の元教師アイリーン(フランシス・スターンハーゲフ)の、自分の制御の仕方、勇気の奮い立たせ方、決断の向き方が、とても貴重な人間の特質のように現れることになる。
別段、知識の有無でも、信心の度合いでも、自分の力への信奉でもない。
自ら恐怖に襲われながらも、他者も同じような状況にあることを理解し、そのなかで自分の為すべき事、少しでも可能性の側に賭ける事を選択する勇気のようなものを、キングは彼らの造形に付与しているように思える。
けれども、物語のクライマックスは唖然とするような非情さによって、その者たちにより過酷な絶望的な運命を与えている。
キングの短編小説とは異なるクライマックスではあるが、原作者自体も納得したらしい。



誰にも、いい知れぬ、恐怖をもつ対象は存在する。
身近で言えば、僕の相方はゴキブリが飛んでいる姿を見ると、落ち着くまで家を飛び出て、戻ってこない(笑)。
前の相方は、蛾であった。逗子の山の麓に住む彼女は、部屋に忍び込む百足は平気で手で払いのけるくせに、蛾を見ると真っ青になるのだ。
あるいは、息子の苦手はやもりである。
水族館でも、やもりに似た爬虫類的なコーナー展示には、幼い頃から周到に近づかないようにしていた。
僕自身の苦手は、蛇である。蛇年の生まれなのに、と小さい頃から馬鹿にされたが、小さな青大将であろうと身がすくんでしまうのだ。とても、アマゾン探検などは、行けそうにもない。
とはいえ、それらの恐怖心は、周到に(あまり出会わないように)注意を払えば、「苦手」ということで済む話である。



けれども、「ミスト」に描かれるような、集団的な恐怖の伝染、人が人を裁こうとする人間心理の怖ろしさ、たちまちのように人格が変容していくかのような状況は、もっと異なった恐怖の体験であろう。
こうした恐怖の体験は、かつて人類は、飢餓や戦争や宗教を媒介項として、何度も歴史的時間の中で、経験してきた筈である。
その遺伝的とも思える「恐怖」の記憶によって、この「ミスト」という作品は、成立しているのかもしれない。











 

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8 コメント

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こんばんは♪ (ゆかりん)
2009-02-08 21:33:25
外の得体のしれないモノよりも中にいる人間の方がとても怖かったですね。
今までにない作品でとても衝撃的なラストでした。あのシーンの後はしばらく席が立てなかったくらいでしたよ。
一粒で二度オイシイ (メビウス)
2009-02-08 22:20:59
kimion20002000さんこんばんわ♪TB有難うございました♪

キモコワイクリーチャーから逃げ惑うパニックホラー的な要素もありますし、限定された空間内で恐怖に晒された人間の極限状態や群集心理の描き方も秀逸で、なんか一粒で二度オイシイような作品にも思えましたね。
個人的に昨年はダークナイトが一番素晴らしい洋画に挙げましたが、ダークナイトが公開される前はこのミストがダントツでした♪・・・・でももう1回観る?と言われれば、ちょっと拒否反応示すかも?(汗
ゆかりんさん (kimion20002000)
2009-02-09 01:03:26
こんにちは。
原作短編は、ラストはあんなふうに明示していませんからね。よく考えられていると思いました。
メビウスさん (kimion20002000)
2009-02-09 01:05:04
こんにちは。

>なんか一粒で二度オイシイような作品にも思えましたね。

まさに、そうですね。
クリーチャーマニアにも、それはそれで、楽しめた作品だったと思いますね。


トラ・コメどうもでした (ひらりん)
2009-03-01 01:02:41
ホラーの行き着く先って、「人間の恐ろしさ」だって、
奥の深い作品をじっくり観ると、つくづく思い知らされますね。
ひらりんさん (kimion20002000)
2009-03-01 04:43:37
こんにちは。

そうですね。心憎いほど、しっかりと描写されていました。
弊記事へのTB&コメント有難うございました。 (オカピー)
2009-05-09 03:31:38
本作の暗示する怖さは多岐に渡ると思いますが、その中でも集団ヒステリーは歴史的にも例が多いだけに、やはり怖いですね。

魔女狩り、ヒトラー・・・イラク戦争だって一時期の言論封鎖的なムードは、怖かった。大規模な戦争ともなるともはや避けがたいというのが実際。

“神のみぞ知る”か。
オカピーさん (kimion20002000)
2009-05-09 10:48:48
こんにちは。
古代から中世の、無知と迷妄からくる集団ヒステリーもいろんな悲劇やパニックを巻き起こしたでしょうが、もっと怖いのは近・現代の科学や民主主義や市民社会の名の下に、進行してしまう集団妄想、あるいは無関心であるかもしれません。

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ミスト (井猴之見)
なんていうか救いの無いお話ですね……。  と言っても、?約束?のシーンで「ああ、これ、伏線だろうなぁ」と察しがついたし、ラストのあの展開だったら、ああいう終わり方しかないよなぁとも思いますが。  あれは、もしかしたら 「希望は最後まで捨ててはいけません...
映画評「ミスト」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2007年アメリカ映画 監督フランク・ダラボン ネタバレあり
ミスト (むーびーふぁんたすてぃっく)
「ミスト」 感想 ミスト 霧の中には”何”が待っていたのか 映画史上かつてない、震撼のラスト15分 恐ろしい…。さすがスティーヴン...
「ミスト」 (ドゥル的映画鑑賞ダイアリー)
お勧め度:★★★★★ 製作年 : 2007年 製作国 : アメリカ 配給 : ブロードメディア・スタジオ 上映時間 : 125分 キャスト・スタッフ - ミスト 監督・製作・脚本 : フランク・ダラボン 原作 : スティーヴン・キング 出演 : トーマス・ジェーン 、 マーシャ・ゲイ・...