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mini review 07218「王の男」★★★★★★★★★☆

2007年03月24日 | 座布団シネマ:あ行

暴君として知られる燕山君(ヨンサングン)の時代。王と愛妾ノクスを皮肉った芝居が漢陽の都で人気を博し、2人を演じた“芸人の王”チャンセンとコンギルは、2人は重臣に捕らえられ、王が芝居を見て笑わなければ死刑だと言い渡される。 続き


綱の上で大きく跳ね上った瞬間、「王」は逆転したのかもしれない。

正攻法で重厚につくられた、この実在の暴君を主人公にした作品は、韓国映画の底力を見せたな、という印象を僕たちに与える。
韓国のアカデミー賞といえる大鐘賞で10部門を獲得し、観客動員でも歴代最高を記録した。
たしかに、「どんな女よりも美しい」といわれる女形の芸人コンギルを演じた24歳のイ・ジュンギの妖艶さがクチコミで伝わったということも、あるのだろう。
もともと、韓国でも名高い舞台劇を原作にしていることや、この16世紀初頭の朝鮮王朝の第10代の王である、燕山君(ヨン・サングン)は、稀代の暴君として、過去、何度も取り上げられていることも、あるのだろう。
「宮廷女官チャングム」や「チェオクの剣」など、記録的な視聴率を生み出した時代劇の土台があったのかもしれないな、とも思う。
けれども、時事性ともかけ離れたこの重厚な作品が、歴代動員記録を塗り替えたということは、ちょっと信じがたい気がしたりもする。
いったい、なぜなんだろう?



ヨンサングンは実在の王であり、その「悪政」は数々記録されている。
一方で、この映画でもそうなのだが、どこかで憎めない愛嬌のある寂しがり屋の王、という側面がある。
クーデターをおこされて30代前半で死ぬことになるこの王は、儒教の観念に縛られた王宮から、はじめて自由を求めた王であると、いえなくも無い。

母親を毒殺され、いっさい笑顔を忘れたヨンサングン(チョン・ジニョン)。身分の低い妓生上がりの官女ノクスとの愛欲を皮肉った劇で人気を博したチャンセン(カム・ウソン)とコンギルら旅芸人は、官吏から「侮辱罪」で捕らえられたが、「王を笑わせたら侮辱ではない」と反論し、命がけで王の前で、演じることになる。王はその芸で大笑いし、芸人たちを宮廷に住まわすことになる。重臣たちはそのことにまた反発し、ノクスも王の寵愛がコンギルに向かったのでは、と嫉妬する。



日本の古代天皇制でもそうだが、もともと、「聖なるもの」と「賤なるもの」は表裏の関係にあると解される。天皇(王)は、祭事の主宰者であり、祭事に欠かせないものが、芸人であった。どちらの存在も、「神」の宣託を取り次ぐものであり、「ハレ」には欠かせない。差別=被差別でいえば、王と芸人のどちらの存在も、特別な存在であることから、常民(民衆)からは、崇められると同時に、蔑まれる存在であるといってもいい。

王は、その特殊な存在から、かわりに「富や権力」を所有し、芸人は、その特殊な存在から、かわりに「美や自由」を所有することになる。この作品で言えば、ことに芸人のリーダーであるチャンセンの堂々とした誇りのような気概が、気持ちがいい。



芸や笑いそのものが、権力を嘲笑したり、風刺したりすることができる。大衆が恐れていえないことを代弁したり、大衆そのものを一瞬、開放したりする。もっといえば、臆病な大衆を、笑い飛ばすことになる。
チャンセンにとっては、「舞台」で演じる場面においては、宮廷の厳粛な空間であろうが、王の権威に満ちた眼差しであろうが、臆することは無い。舞台を仕切るのは、芸人の側であり、世界を創るのも、芸人の側である。

ことに、チャンセンがみせる綱渡りの芸は象徴的である。通常、王は、一段高い王座から、芸を見守ることになる。芸人は、一段低い位置から、自分たちの芸を王に捧げることになる。
しかし、綱渡りは、王の位置より、遥かに高い位置から、朗々としたセリフを吐き、視線を釘付けにすることになる。これこそ、首座の逆転である。しかも、朝鮮特有の、綱の上で、ジャンプし、股で受け止め、またジャンプする。軽々と、迫力を持って・・・。王はただポカンと見守るだけである。



しかし、それは、芸の時間だけであり、芸を離れれば、蔑まれる身分の低い芸人に過ぎない。そのことを、よくわかっているチャンセンは、宮廷を出ようとする。しかし、すっかり、コンギルを気に入ってしまったヨンサングンは、それを許そうとしない。定住しないからこそ、「自由」を獲得している芸人の一団にとって、お抱え芸人になることは、その牙が削がれることにもなる。

なぜ、ヨンサングンはコンギルらに自由を与えなかったのか?
王がコンギルに男妾をあるいは女性の代位を求めたとは考えにくい。チャンセンは、いつも、コンギルが体を売ってしまうのでは、と危惧し、阻止しようとする。もちろん、チャンセンはコンギルを深く愛している。しかし、これもまた、男妾あるいは女性の代位として、性愛を求めるものではない。どちらかというと、兄のような位相である。
しかし、ここで、チャンセン、コンギル、ヨンサングンの三角関係が不思議な均衡の中で成立していることを認めざるを得ない。

なぜ、そうなるのか。
その三角関係を引き寄せているのは、コンギルの「中性」的な資質である。
この「中性」的な資質は、チャンセンには、庇護する対象として兄のような位置を招き寄せている。一方で、ヨンサングンに対しては、逆に、母親の代替として、無邪気な子供に還りたがっている王を庇護するかのような位置に立脚することになる。
どちらにせよ、コンギルは受身である。
その受身で中性的なコンギルを巡って、ヨンサングンとチャンセンは、対立することになる。その対立に耐え切れず、王は、チャンセンの目を焼くことになる。



クーデターの直前、もう一度、綱の上で、盲目のチャンセンと自らも死を決意したコンギルは、二人で、大きくジャンプする。
芸人のお互いの自由を確認しあうかのように。
地上の権力闘争など、どうでもいいことだ。
必要なのは、天に大きく、跳ね上ることなのだ、というように。
もう、この瞬間は、「王の男」ではない。



韓国で、興行記録を塗り替えた原因は、民族がもつ誇りのようなものを、これらの芸人に代替させ、儒教的な堅苦しい儀礼的世界を堅固に保存しながら、急速な情報化社会の中で、アメリカナイズされていくこの奇妙な韓国の現在に対して、どこかで笑い飛ばす自由というものを、観客は求めたのではないか。

もしかしたらある瞬間、「王」とは、チャンセンでありコンギルであるかのように僕たちは、錯覚したかったのかもしれない。



 


 


 


 


 

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54 コメント

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王の男 (あいり)
2007-03-25 09:39:21
TBをありがとうございました。

チャンセンは宮廷にがんじがらめの病んだ王より、ずっと自由で誇り高き芸人のなかの”王”でしたね。
人間的にも。

タイトルは王の男じゃなくて「王たる男」という意味にとれると思いました。

あいりさん (kimion20002000)
2007-03-25 10:08:25
こんにちは。
チャンセンは堂々としていましたね。「王たる男」だと思います。
トラックバックありがとうございました。 (か こ)
2007-03-25 14:40:33
こんにちは
素晴らしい批評で感動しました。
また鑑賞レポを拝見しにきたいと思います。
か こさん (kimion20002000)
2007-03-25 17:09:55
こ んにちは。
お褒めいただいて、光栄です。
いつでも、足跡、残してくださいね。
ラストシーン (パフィン)
2007-03-25 17:14:31
kimion20002000さま、TBありがとうございました。

>どちらにせよ、コンギルは受身である

チャンセンと王とコンギルの三角関係を醜く感じさせないのは
ご指摘のコンギルの立場だったと感じます。
芸人の誇りを確認する二人・・爽やかな後味が残りました。
パフィンさん (kimion20002000)
2007-03-25 18:50:34
こんにちは。
そうですね。ラストも可哀想というよりは、あっぱれだな、という爽やかな気分でしたね。
面白いです (GMN(TRUTH?ブログエリア))
2007-03-25 20:22:22
私はもっと俗っぽく、素直になれないチャンセンのもどかしさ、不器用さみたいな所に感情移入して見ちゃってましたけど、王とは誰のことなのかっていう解釈はなるほど唸らされます。
良い記事だな~って感心してしまいました。
三角関係 (ささみ)
2007-03-26 01:02:25
こんにちは。
御指摘の通り、三角関係のバランスが絶妙でしたね。
歯痒いような、甘酸っぱいような、胸キュン(死語)な感じがたまりません。
私は愛妾ノクスのスタンスも結構好きでした。
GMNさん (kimion20002000)
2007-03-26 01:44:20
こんにちは。
チャンセンは、たしかに、複雑な性格ですね。
最後の方に、仲間と楽しそうに草原を行くチャンセンの映像がありましたが、典型的な自由人なんでしょうね。
ささみさん (kimion20002000)
2007-03-26 01:46:14
こんにちは。
ノクスを入れれば、四角関係になりますね。
ノクスも身分の低い出自ですから、コンギルに関しては近親憎悪のようになっていましたね。

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☆☆☆☆- (5段階評価で 4) 11月20日(火) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。{%logo%}
<王の男>  (楽蜻庵別館)
2005年 韓国 128分 原題 The King and the Clown 監督 イ・ジュンイク 原作 キム・テウン 脚本 チェ・ソクファン 撮影 チ・ギルン 音楽 イ・ビョンウ 出演 カム・ウソン  イ・ジュンギ  チョン・ジニョン  カン・ソンヨン    チャン・ハンソン...
王の男(TheKingandTheClown2006韓) (ドリーミングピーチ)
「…王は天が決めるものです…未熟な私が天の意を察する事などできません…」チョソン…誰が一番せつないかって・・・チョソンでしょう~~…これが一番切ないー…コンギル・・・誰が好きだったんだろ…「カサブランカ」のイングリット・バーグマンくらいどっちつかず~で...
王の男 (お気に入りの映画 2)
2006年 韓国映画 監 督 イ・ジュンイク 出 演 カム・ウソン、チョン・ジニョン、カン・ソンヨン、イ・ジュンギ あらすじ 時は、16世紀初頭。史上最悪の暴君として、今も語り継がれる実在の王、ヨンサングン(チョン・ジニョン)の時代だ。王と愛妾ノ...
王の男 (ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!)
もしかして男×男の禁断の? ...なんて想像で躊躇してたんだけど違ったw(ホッ) 王の男 スタンダード・エディションposted with amazlet at 08.07.10...
「王の男」感想 チャングムつながり色々 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
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