サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 06163「クラッシュ」★★★★★★★★★☆

2006年08月12日 | 座布団シネマ:か行

ロスのハイウェイで起きた交通事故をきっかけに、さまざまな人種、階層、職業の人々の人生が連鎖反応を起こすヒューマンドラマ。脚本に惚れ込んだサンドラ・ブロックや、ドン・チードル、マット・ディロンら豪華キャストが、運命に翻弄(ほんろう)される現代人の怒りや孤独や悲しみ、喜びや救いを見事に表現する。『ミリオンダラー・ベイビー』の製作と脚本でアカデミー賞にノミネートされたポール・ハギス監督による珠玉の名作。[もっと詳しく]

真理は単純かもしれないが、そこに至る道筋はとても複雑だ。

 「天使の街」ロサンゼルスのクリスマス。車の衝突(クラッシュ)事故が、ひとつの起点となり、連鎖反応のように、人種・性別・階層・年齢を超えて、ドラマが波紋をおこしていく。
登場人物の誰もが、「風が吹けば桶屋が儲かる」とでもいうしかない、偶然とも必然ともいえる、複雑系の因果律にセットされていく。
個別の波紋(事件)からは、全体を俯瞰することはできない。俯瞰できるのは、「
クラッシュ」という映画的時間を体験した観客だけである。
しかし、たった36時間に、ロスの局所でおこった出来事は、「神の見えざる手」に導かれるように、現在のアメリカ(西欧世界)の縮図となって、悲鳴をあげたくもなるような紋様を、結果として浮き上がらせているのだ。

 

2005年のオスカー作品であるクリント・イーストウッド監督の「
ミリオンダラー・ベイビー」の脚本を担当したポール・ハギスが、2006年に「クラッシュ」で劇場映画としては初の監督となり、オスカー6部門にノミネートされ、作品賞、脚本賞、編集賞の3部門を受賞した他、各国の多くの主要映画賞を受賞した。
とてつもない才能が出てきたものである。
この作品は、なによりずば抜けた脚本のクオリティにより、成功が約束された。
名だたる俳優たちが、そのシナリオを読み、出演希望が殺到したという。
幸運な出演者の一人である
サンドラ・ブロックに代表して語らせれば、「脚本を読んで圧倒されたわ。どの役でも構わない、この映画に参加さえ出来れば!」という発言となる。

 

この映画では、人種と階層がルツボのように渦巻いている。
白人社会と対立する黒人刑事とその家族。
同僚で恋人のスペイン系女性警官。
イラク人と誤解され、繰り返される強盗事件にノイローゼになっているペルシャ人の雑貨商とその家族。
誠実なヒスパニック系の鍵屋とその家族。
韓国系の怪しげな男女。
出世欲にとりつかれた地方検事と不安に陥る妻。
差別主義者の白人警官とそのあからさまなやりかたに反発する相棒の若い警官。
成功した裕福な黒人ディレクターとその妻。
ラップと麻薬に溺れ、ケチな強盗をくりかえすアフリカ系黒人のふたりの若者、などなど・・・。



クラッシュ!クラッシュ!クラッシュ!
さもありなん、という事件が次々と連鎖する。大都会に特有の、ありふれたしかし切実で哀しい事件。
不寛容と思いやり。選択と代償。攻撃心と過剰防衛・・・。
だれが悪で、だれが善か。もう、そんな、単純な問いは無意味である。

すべての登場人物の潜在意識に、人種と階層と出自に対する、怖れや嫌悪や警戒心や諦めが、蔓延している。
日常的に、差別主義者のプラカードを掲げているわけではない。そのまえに、性的コンプレックスや、生活の不平等や、介護の疲労や、家族の解体や、犯罪の多発や、つまり、現代におけるもろもろの関係や現象が、慢性的なストレスをそれぞれに強いている。
ストレスをもちつつかろうじて均衡をたもっている人々が、たまさかクラッシュすることになる。
そこに、悲喜劇が起きる。欠点だらけの人間。だれも、無傷でいることはできない。



登場人物のだれを任意に取り上げてみたとしても、強さもある、弱さもある、正義もある、不正や不実もある、といった描かれ方をしている。
たとえば、17年間、警官を勤めているライアン(
M・ディロン)。
裕福な黒人ディレクターとその妻の車を不必要に検問し、差別主義的言辞で挑発し、夫婦を貶め、辱め、傷つけていく。絵に描いたような悪徳警官である。
しかし、そのライアンは独身で、貧しいアパートに帰れば、用を足すことも難儀な老いた父親と惨めな二人住まいをしている。
その、ライアンが偶然に車の事故現場で、さきほど、辱めたその妻を救い出すことになる。妻は、ライアンに気づき、「さわらないで!」と拒否する。
ライアンは、職業的本能もあるだろうが、自分の危険も省みず、炎上寸前の車から妻を救い出す。
そこには、検問の際の、下卑た悪徳警官の姿はどこにもない。観客は、ライアンに持っていた憎悪や嫌悪をどこにもっていっていいのか、わからなくなる。
逆に、自分で自分をコントロールできないライアンに、同情を抱くようにもなる。

 

あるいは、ペルシャ人の老いた雑貨商。
苦労の末に一家の砦としてきた店が何度も泥棒に入られる。鍵屋に鍵の取り換えを頼むのだが、ドアそのものが壊れていると指摘される。言葉がうまく通じない。そして、鍵が取り付けられないまま、再び泥棒が入る。保険も下りない。だれも、訴えを聞いてくれない・・・。
娘の買った護身用のピストルを手に、鍵屋を逆恨みして家を出る。
観客は知っている。その鍵屋は、ヒスパニックの愚直で誠実な男である。家には、妻と幼い娘がいる。幼い娘の安全のために、引越しをしてきた。
帰ると娘はベッドの下に潜り込んで震えている。銃声が聴こえたからだ、と。男は娘を抱き締め、安心させるため、自分自身を護ってきた天使の羽(透明なマント)を、娘につけてやる。もう安心だよ、と。
興奮している雑貨商は、家に帰ってきた鍵屋にわめき散らして、ピストルを向ける。
娘が父の元に駆け出してくる。発砲される。娘が父に覆いかぶさる。鍵屋とその妻は、悲鳴を上げる。慟哭する。
僕たち、観客も、この哀しい貧しい者たちの不幸の連鎖に目をそむける。嗚咽したくなる。
けれど、娘は無事だった。天使の羽のおかげである。
雑貨商は、やっと、われに帰り、神に奇跡を感謝する。
本当は、雑貨商の娘が、誤って、空砲を買ってきてしまったからなのだが、そんなことはどうでもよい。
弾丸は、現実に、発射されてしまったのだ。
ヒスパニックの家族にも、不運続きのペルシャ人にも、それは、神の奇跡なのだ。
そして、僕たち観客は、少しだけ、ほっと胸を撫で下ろす。

 

クラッシュ。
ぶつかりあって、傷つけ合って、ほんの少し、相手が、その真実が見えてくる。
この映画の草稿を、ハギス監督は、自らの襲われた体験、車をジャックされた体験、そのときの恐怖をもとに一気に書き上げたという。

ぶつかりあって、ぶつかりあって、生きる。
その間で、死んでいくものもいる。ますます、憎悪が深まる場合もある。警察や裁判所が、出てくるケースもあるだろう。
しかし、ハギス監督は、ぶつかることによってしか、わかりあえないこともある、ということを信じようとしている。
善も悪も、見え方の一つにすぎない。
結局、ひとは、生まれてきた瞬間は、無垢な存在なのだ。
出自も、民族も、階層も、そんなものは、人間がつくりあげてきた社会の矛盾に過ぎない。その矛盾から目を瞑ることはできないが、それがすべてではない。
楽観しているのではない。単純に神に委ねているのではない。怖れを抱きながら、いがみ合って、憎しみあって、傷つけあって、人は生きざるを得ない。
けれど、少女が、天使の羽で護られたように、「神の見えざる手」を少し意識することは出来るかもしれない・・・。

 

冒頭から出てきたアフリカ系黒人のどうしようもないワルな少年。
物事をいつも社会のせいにして、自分は享楽的かつ刹那的に、小さな悪を繰り返す。小さな悪がもたらす波紋を想像しようともしない。社会の屑とされてもしょうがない人生をおくっている。
けれども、たぶん中国から密入国で連れて来られたボロボロの身なりの集団を前にして、売り飛ばすでもなく、励まして解放してやる。
いつもの彼なら、そんな気にならなかったかもしれない。その前の、クラッシュの連鎖で、彼は、自分のいい加減さを、こっぴどくやっつけられている。そこで、なにか、感じるものがあったのかもしれない。
しかし、ちょうどその頃、彼が犯罪にひきずりこんだ相棒は、別の場所で、単なる言葉の行き違いから、誤解され、命を落している。
「善」のようにみえた、青年警官の発砲によって・・・。



真理は、単純化することはできる。けれど、そこにいたる道筋は、とてつもなく複雑系であるとしかいえない。
だれもが当事者であり、不可避に発生するクラッシュから、完全に逃げることは出来ない。そこから生起する波紋は、自分にも予想がつかない、想定することも出来ない、複雑な紋様を生み出すことになるだろう。
どうぞどこかで「不信」が「信」に、「憎悪」が「愛情」に、「過剰」が「中庸」に、転化していく契機となりますように。
「神」を信じない僕たちだが、「不在の神」に不器用に祈ることしか、できないのかもしれない。

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応援隊 (charlotte)
2006-08-12 07:46:40
こんにちは。

自称クラッシュ応援隊なものでして。笑

勝手に二つの記事をTBさせていただきました。

どの人物も印象的でしたが、やはりドン・チードルが主役的なのでしょうかね。。。

彼は悲劇的な部分の描写の方でしたが今ではこのシークエンスが一番思い出されます。

ロサンゼルスという特殊な街に降る雪がまた特異で、寓話のような作品に仕上がっているところが自分にはグッときてしまいました。

Unknown (yanks)
2006-08-12 08:09:54
おはようございます。



>「不信」が「信」に、「憎悪」が「愛情」に、「過剰」が「中庸」に、



同感です。この映画が濁った今の世を見つめなおす

一本になってくれれば言いと思いました。

この映画で贔屓になった俳優マイケル・ペーニャの新作

「WTC」も観たくなりました。
kimion20002000さん☆ (mig)
2006-08-12 10:35:41
こんにちは☆



ポールハギス監督作品、今後も期待ですよね

ライアンフィリップ本当、可愛そうでした
コメント多謝 (kimion20002000)
2006-08-12 10:45:29
>charlotteさん



いやこれは応援団のしがいがあるというものです。

クリスマスのロスの街並みを、うまく、背景に取り込んでいましたね。



>yanksさん



どれも、実力のある、俳優さんでしたね。キャスティングが素晴らしいと思いましたね。



>migさん



今度はまた、イーストウッド監督とコンビを組むようですね。楽しみです。
応援隊part (とんちゃん)
2006-08-12 12:59:55
こんにちは〜♪ TB有難うございます♪

σ(o^_^o)も この『クラッシュ』は 今年のBEST3位に絶対入れるつもりです★



>ストレスをもちつつかろうじて均衡をたもっている人々が、たまさかクラッシュすることになる



(゜ー゜)(。_。)ウンウン 頷きながら読ませていただきました。とっても いいレビューですね

現代の日本にも 拳銃所持がない(後人種差別とか宗教の違いとか)けど いつも何かに 怒ったり イライラしている人間がそれを 隠し持って暮らしているような気がします^^

できれば 人を傷つけないでいけたら いいのですが・・・無償ではいられませんね
とんちゃん (kimion20002000)
2006-08-12 13:15:13
コメントありがとう。

日本は、平和ボケしているようですが、おこっていることは本質的に同じです。ただ、銃の所持がないというところは、少し、怖れ、緊張の緩和には、役立っていると思いますね。
TBありがとうでした (カオリ)
2006-08-12 15:05:18
丁寧なレビューですね。忘れつつあったものが再び思い起こされてきました・・・

ミリオンダラーベイビーも深かったですが、あらためてポール・ハギス・ってすごいですよね。



そういえば、透明マントのシーン、空砲だったのは、ペルシア人の娘が誤ってではなく、わざと空砲を選んだのだと私は解釈していました。

ブログにTBありがとうございました。 (jamsession123go)
2006-08-12 15:14:48
こんにちは、「ヒューマン=ブラック・ボックス」のjamsession123goです。

ブログにTBありがとうございました。

アメリカらしい映画で、アカデミー賞受賞作にふさわしいと思いました。

マット・ディロンが老けたことにも驚きましたね。
コメント多謝 (kimion20002000)
2006-08-12 15:37:51
>カオリさん



娘は父と異なりある程度の英語は出来るみたいでしたけどね。

銃の知識はなく、銃砲店のオヤジに中近東出身であることを揶揄され、弾の種類は?と訊かれ、もうそこを早く出たいものだから、適当に「あの赤い箱の」と空砲を指定しまったのでは、なかったかな?



>jamsessionさん



マット・ディロンが、不器用な警官役をよく演じていましたね。父親の小便を助けるシーンは、ほろりときました。
こんにちは♪ (ミチ)
2006-08-12 15:44:56
ペルシャ人の娘ですが、わざと空砲を選んだと解釈していました。

父親がいつかは発砲するのではという不安からそういう準備をしていたように見えましたが・・・。

ただ一人正しい道を歩んでいきそうだった若い警官の話が悲しいです。

光の見える結末もあれば、そういう暗い方へ行きそうな結末もあって、とてもリアルでした。
あえて主演を設定しない群像劇でしたね (たろ)
2006-08-12 15:48:22
こんにちは。

いつも弊ブログへのトラックバック、そして、コメント、ありがとうございます。

こちらからもコメント&トラックバックを失礼いたします。



記事を興味深く拝見させて頂きました。

この作品は、人種や階層 等、人が触れ合う事による摩擦を様々な感情を通して表現しておりました。



また遊びに来させて頂きます。

ではまた。



はじめまして (チョコ)
2006-08-12 16:12:42
こんにちは。

TBありがとうございました。



ていねいなレビューにこの作品への思い入れを感じました。

映画を観るとき、何を基準に選ぶのか。

主演男優だったり、監督だったり、人によって様々だと思います。

でも時々、そんな自分なりの基準から外れてるのになぜか観る映画もあります。

それは「観ておかなければいけない映画」だからだと思います。

クラッシュも、私の中でそんな位置にある映画です。
コメント多謝 (kimion20002000)
2006-08-12 16:54:06
>ミチさん



「空砲」については、そうなのかもね。興奮しやすいオヤジさんのこと、とても、心配していましたからね。警官二人と、黒人の若者二人、この運命の経路は、皮肉なものでしたね。



>たろさん



僕も、どうも、外国人のことが、必要以上に、苦手意識を持ってしまい、身体が強張ってしまうのが自分でわかります。



>チョコさん



そうですね。今日は、娯楽映画を観て、ストレス発散するぞ!という類の映画ではありませんからね。見終わって、充実感はありますが、やはりヘビーな映画ですからね。
お気に入りの映画 ()
2006-08-12 19:57:09
この映画、人の持つ多面性を描いているところがとても好きです。たとえば、警官のライアンにしたって、いけ好かない警官だと思っていたら、父親を介護しているし、事故のときは、自分の危険を顧みず助けようとするし・・・・



人は、ぶつかりあって生きていくもので、憎しみが芽生えても、その先に、希望を見い出せたらいいなと思いました。

TBありがとうございました! (アイマック)
2006-08-12 22:50:45
こんばんは!

じっくり読まさせていただきました。私の記事がお恥ずかしいです・・・

人間の本質を鋭く描いていましたよね。

あるきっかけで、被害者が加害者にもなる。その逆も・・・

人は互いにぶつかりあわないと理解できないこの世の中。

でも光が見いだせて幸せな気分になりました!

マット・ディロンのあのシーンはとても印象に残りましたね。
こんばんは (カヌ)
2006-08-12 23:14:17
誰のエピソードも、良い面、悪い面を描いていて、決してステレオタイプな人はいない。悩める人たちの等身大の姿が浮き上がってくるところが素敵ですね。

TBありがとうございます (未来)
2006-08-12 23:27:54
かなり前に観た作品ですが、こちらの記事を観てこの映画への‘感情’が甦りました。

人間のドラマが、感情が、想いが、これほどまでにウマく絡み合った脚本はそう無いように思います。

そして・・・何か、心に残るんですよね。
Unknown (ケント)
2006-08-12 23:31:22
TBありがとうございました。こちらからも、お返しTBをいたしました。



>俯瞰できるのは、「クラッシュ」という映画的時間を体験した観客だけである。



いやー素晴らしく鋭い視点で映画を観ているのですね。感心しました。

Unknown (ケント)
2006-08-12 23:31:23
TBありがとうございました。こちらからも、お返しTBをいたしました。



>俯瞰できるのは、「クラッシュ」という映画的時間を体験した観客だけである。



いやー素晴らしく鋭い視点で映画を観ているのですね。感心しました。

コメント多謝 (kimion20002000)
2006-08-13 01:20:00
>花さん



最初は、あんなに、子憎たらしいと思ったライアンなんですけどねぇ。若手警官との、運命の対照は、見事でしたね。



>アイマックさん



僕たちも、だいたい人にレッテル張りをして、あるカテゴリー分けをしちゃいます。あの人は、ああいうタイプだ、と。そういうことは、危険な場合もありますね。



>カヌさん



ステレオタイプに単純化しちゃうのは、人間の「業」のようなところもあります。



>未来さん



やはり、脚本の力をあらためて、感じますね。けなすわけじゃないけど、同じ頃日本では、クリスマスを題材にした群像劇として

上映されていたのが、「大停電の夜に」ですからね(苦笑)



>ケントさん



観客は、物語り全体を俯瞰できるわけですからね。特権的な「神様」の位置にいるわけです(笑)



ポール (もじゃ)
2006-08-13 02:13:09
こんにちは。TBありがとうございます。

脚本や展開はさすがポール・ハギス、引き込まれた作品です。

アカデミー賞獲得は当然でしょうか。

でも、賞の有無に関係なく心に響く作品でした。
もじゃさん (kimion20002000)
2006-08-13 02:54:20
こんにちは。

2006年のアカデミー賞は、独占作品がなくて、いくつかの話題作が、賞を分け合ったという感じですね。

昔はアカデミー賞なんて、という感じでしたが、ここ数年は、受賞作、選考理由にとても納得しています。

丸くなったのかな(笑)
TB有難う御座いました♪ (Aki.)
2006-08-13 04:11:33
こんばんは〜♪

ポール・ハギスの才能に驚嘆です^^

これだけ濃いエピソードの数々をよくぞ纏めたなぁ〜と思いました。

が、出る人出る人皆嫌いなタイプの人間だったので「好き!」とは言い難かったりします(^^ゞ

唯一の救いは透明マントの親子だけでした^^;



ではでは〜、これからもよろしくお願いします♪
Akiさん (kimion20002000)
2006-08-13 04:27:18
こんにちは。

透明マントの親子は、ほのぼのしましたねぇ。

サンドラ・ブロックが大熱演。あんな、醜い顔をして、怒鳴る彼女をはじめてみました(笑)
はじめまして (berabo)
2006-08-13 06:11:15
決して答えを用意しせずに現実を活写し、あぶり出される善と悪、“人間の業”というものを強く感じさせられました。

TBさせていただきました。

また、寄らせてください。
beraboさん (kimion20002000)
2006-08-13 12:00:21
コメントありがとう。

昔から、すぐれた文学作品をみても、決して、人間を表層的にみていませんね。人間には、複雑で、多面的で、不可思議な存在として、描いているものが多いですね。
TBありがとうございました (Ken)
2006-08-14 12:45:44
こんにちは!

複雑な人間関係をシンプルにせず複雑なまま描き、それでも纏まりの感じられる素晴らしい作品でした。

それぞれの登場人物の行動や考え方に自分と共通するところがあって、それもまた魅力的で。

LAを舞台にしつつもユニバーサルな訴求力を感じました。
Kenさん (kimion20002000)
2006-08-14 14:24:44
こんにちは。

そうですね。ヨーロッパでも、移民、出稼ぎ、民族混合をめぐる争いはつきませんね。今世紀いっぱいは、まだ、混沌とするでしょうね。
Unknown (margot2005)
2006-08-16 00:24:09
こんばんは!コメントありがとうございました!

アルジェリア問題を描いたフランス映画「隠された記憶」を思い浮かべました。

世界はいろんな人種問題を抱かえていますが、アメリカ、ハリウッドが、アフリカ系アメリカ人を描くとオスカーになるんだ...なんて考えてしまいました。とても良い作品でしたね。
margot2005さん (kimion20002000)
2006-08-16 03:44:44
コメントありがとう。

アメリカにとって、奴隷のルーツであるアフリカ系黒人は、完全に恥部になっています。あと、この間では、中南米ですね。移民は阻止したいが、彼らが、完全に社会の労働力兼消費対象になっていますから、かれらの何千万人がいないと、産業が成立しない構造になってもいます。

こちらにもTBありがとうございます (ななな)
2006-08-22 17:43:24
この映画の脚本を読んで出演したいって殺到したのも解りますよね。

私達の生活の中にも少なからずある「クラッシュ」をとてもよく描いていたと思います。

差別についても考えさせられる作品でした。

なななさん (kimion20002000)
2006-08-22 20:04:44
こんにちは。僕の知識では、半分ぐらいしか知りませんでしたが、群像劇、すべて、キャスティングには細心の注意を払ったんでしょうね。
Unknown (cocos)
2006-08-31 21:37:28
kimion20002000さん、初めまして!

TB&コメント、有り難う御座いました。

当方もTBをさせて頂きました。



この作品、観た当初は「こんなに複雑にして・・・」等と思いましたが、

時間が経つごとに、また皆さんのBlogの記事を拝見するごとに様々な

考え方がある事もわかり徐々に作品の奥深さが染みてきた様に

感じます。



個人的には、人が生に固執するほどに行き難くなっていくように思いました。

この作品、あのシーンがイイこのシーンがイイと区切れませんねぇ。

全てが連綿と繋がっていて。

それがこの作品の魅力なんでしょうね、きっと。



今後とも宜しく御願い致します。m(__)m
cocosさん (kimion20002000)
2006-08-31 21:46:35
コメントありがとう。

この構成の巧みさは、群像劇の、もつれるような、無理やりのストーリー展開を、まったく感じさせません。感心しました。

TBしていただきありがとうございます (Ash)
2006-09-01 10:55:56
コメントも頂戴し、ありがとうございました。

この映画の心理描写はなかなか見事でしたね。人の醜い部分で出来るだけ目をつぶろうとするのが一般ですが、それをあえて見せることで、荒廃した物語に一筋の希望を探そうとしてしまう観客の心理の推移を計算しているのかも知れません。



それにしても映画お好きのようですね(^^

自分もです!
Ashさん (kimion20002000)
2006-09-01 11:11:39
こんにちは。

映画は好きだけど、DVDか2番館ばっかりだけどね。

僕の友人たちは、中年映画鑑賞会をやっています。

それもいいな。

昔の日活ロマンポルノとか、溝口特集とか。

見た後で、渋茶でも啜りながら・・・。理想ですな(笑)
TBありがとうございます (yamyamyam)
2006-09-03 23:21:00
クラッシュといえば、この映画でドン・チードルに興味を

もち、「ホテル・ルワンダ」を観てまいりました。

そんなことも、ある意味クラッシュといえるのではない

かと思いました。そして次は「ルワンダ」つながりで

ホアキン・フェニックスの

なんかを観ようと思っています。クラッシュ=出会い

(大阪SKY)
yamyamyamさん (kimion20002000)
2006-09-04 00:43:37
こんにちは。

ドン・チーゲル。いい役者さんですね。

そういう関心から、見る映画が連鎖していくことってあるでしょうね。

文化的クラッシュ(衝突)ですね。
ぶつかりあいから触れ合いへ (ゴブリン)
2006-09-16 17:42:01
数ある群像劇の中でも出色の出来だと思いました。最初に出てきたドン・チードルのつぶやくような言葉がずっと心に残ります。



「ホテル・ルワンダ」も観たばかりですが、ドン・チードルは本当にすごい役者だと思いました。これだけ様々な俳優が出ている中で、群を抜く存在感です。今後どんな映画で活躍してくれるのか、楽しみです。
ゴブリンさん (kimion20002000)
2006-09-17 02:55:39
こんにちは。

群像劇ではありますが、やはり、ドン・チーゲル演じる刑事の役柄が、全体の背骨のようになっていましたね。

同僚の恋人、病の母親、無意識に差別する関係機関の人々、そして、哀しくい最後を遂げた弟・・・

ドン・チーゲル自体も、黒人に対して、自分は違うぞ、と成り上がろうとする姿もみえる。でも、あの、哀しげな諦めに似た視線が忘れられません。
またもTBありがとうございました。 (ぢゅん)
2006-10-10 16:50:46
この作品についてもすごく丁寧なレビューで、再度考えさせられました。

何人かもコメントしてらっしゃいますが、わたしもペルシャ人の娘は、敢えて空砲を用意したんだと思ってました。

…少しでも希望を見出したかったわたしの願望でしょうか。
初めまして、 (トニー)
2006-10-10 17:59:48
「クラッシュ」による縁の結びですね!



こちらからもTB失礼させてもらいます。

再度、物語を振り返ってみると

人の表と裏がきれいに描かれていましたね。





人は多面体だからこそ

こんなにも複雑な世界でも生きていけるのかしら?



ぢゅんさん (kimion20002000)
2006-10-10 19:03:53
こんにちは。

そうかもしれませんね。

脚本があれば、すぐ確認できますけどね。

トニーさん (kimion20002000)
2006-10-10 19:05:45
こんにちは。

複雑系というのは、いいかえれば、「縁」ですね。あるいは、因果というように、いいかえてもいいと思いますが。
TBありがとうございました! (wv040262)
2006-10-10 22:55:26
ポール・ハギス監督の脚本が素晴らしいですね。

これからの作品も楽しみです。
wv040262さん (kimion20002000)
2006-10-10 23:01:49
こんにちは。

こういう入り組んだ群像劇は、なかなか、脚本化できません。これからも、話題作を送り出す、監督兼脚本家ですね。
TBありがとうございました (つばめ)
2006-10-12 22:22:54
ていねいなブログ記事を読ませていただき、映画の感動がみるみる甦ってきました。見終わった後なお、これほど深く人間や社会について考えさせる、この映画の影響力にも改めて驚きました。
つばめさん (kimion20002000)
2006-10-12 23:26:50
こんにちは。

この映画は、予告編を少しみただけで、映画のいろんなシーンが一挙に思い出されて、胸がしめつけられます。

あと、十数年は、名作として、語り継がれる映画だろうと思いますね。
こんにちは (カオナシ)
2006-10-21 10:46:25
TBとコメントありがとうございました。

この映画は、複雑な差別のあり方を問題にしていて、すばらしいなと思いました。

鮮烈な心情を描き出しているのも印象的ですね。
カナオシさん (kimion20002000)
2006-10-22 03:40:04
TBありがとう。

それぞれのキャラクターに設定しているテーマが、明瞭ですね。役者はそこをしっかりととらえて、揺ぎ無い。さすがだと思います。
はじめまして (三日坊主)
2006-11-18 01:04:03
TBありがとうございます。
深い洞察大変参考になりました。
人種差別の問題は日本に住んでいるとなかなか理解できません。
そのことを考えるのにはもってこいの映画だと思いました。
またお邪魔します (とらねこ)
2006-11-18 02:16:53
この作品とても良かったですね。
見てすぐよりも、時間が経ってからの方がずっと心に残っています。
あそこはどんな風に繋がってたのだろう、なんて、考えながら。
ペルシャ人が銃を買った時のエピソード、これも、あの武器商人が、弾丸を売る時に、赤い箱を、空砲と教えずに売ったのが、あの天使の女の子を救うことになりましたね。
なんだか、いろいろなエピソードが、忘れられません。
素晴らしい話でしたね。
三日坊主さん (kimion20002000)
2006-11-18 10:12:24
こんにちは。
日本は、朝鮮人差別を除けば、人種差別は、現在のところは、アイヌ問題のように、局部ですね。
でもこれからは、移民の問題、国際結婚とかを含め、新しい時代に入っていくでしょう。
人種以外の差別意識は、はいて捨てるほど、日本にはありますね。
とらねこさん (kimion20002000)
2006-11-18 10:15:55
こんにちは。
いつなにがおこるか、だれもわからない。
だけど、それぞれは、神のいたずらのように、連鎖していたりして。それが、幸福にも、不幸にもなる。
そのことを、1本の作品という形で、見事に脚本化したものだと感心します。
おじゃまします (ピロEK)
2006-11-23 22:10:47
おじゃまします。
私のブログにコメントいただきありがとうございました。
御記事を拝見すると、
たとえば「キレたペルシャ人」としか鑑賞中には思わなかった人物が、
「繰り返される強盗事件にノイローゼになっているペルシャ人」
なるほどぉ。たしかにそうだよねぇ…なんてかたちで大変参考になりました。
私のブログにもいただいたコメントの返事を書かせていただいています。良かったら読みに来てやってくださいませ。
では、またうかがいます。
ピロEKさん (kimion20002000)
2006-11-26 23:13:37
こんにちは。
ひとりひとりの人間は、それほど単純ではないですね。つねに、角度によって、異なる風貌をもつことになります。そのあたりが、脚本によく反映されています。
ヘッドライトと言うメタファー (TATSUYA)
2006-12-18 21:01:52
達也です。
硫黄島→ポール・ハギスつながりで、
『クラッシュ』を観ました。
もう皆さんとっくに詳細なレビューを書かれているので、
新たに気付いたことを1つ。
必ずペアの男女や仲間が登場する群集劇なのですが、
そのペアのメタファーが、車のヘッドライトではないかと言うことです。
そして、一台だけヘッドライトが片方の車が登場します。
これはクリントの流れを汲むポール・ハギスのレトリックではないでしょうか・・・。

@_@ トラバさせていただきます。

達也さん (kimion20002000)
2006-12-19 02:07:54
こんにちは。
映画的表現は、ある種の象徴や隠喩を伴いますからね。ヘッドライトにも、そういう意味があるかもしれませんね。
観客の無意識に働きかけたいのか、あるいは、監督が、ひそやかに、象徴させたかったのか・・・。
TB有難うございました (オカピー)
2007-03-27 03:25:13
テーマは現代的で複雑、内容は凝りに凝って確かに凄い脚本ですが、構成(伏線のばらまき、伏線の回収)の比重に問題を感じました。

ペルシャ雑貨商父娘とヒスパニック系鍵屋父娘の絡む一連の展開が、個人的には一番好きなエピソードですね。
オカピーさん (kimion20002000)
2007-03-27 10:39:14
こんにちは。
ちょっとしたことで、ノイローゼ気味になり、われを忘れるってことありますものね。銃さえなければ、と思わせられますね。
いやぁ〜 (miyu)
2007-12-19 06:24:06
本当によく出来た映画でしたよねぇ〜。
それでいて様々な事を考えさせられるし、
内容も伴っていましたものね。
miyuさん (kimion20002000)
2007-12-19 09:00:53
こんにちは。
こういうのみると、邦画の群像劇は、ちまちました喜劇ものになっちゃうしかないのかなあ、と思ってしまったりします。

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クラッシュ (日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...の日々〜)
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クラッシュ (future world)
アカデミー受賞する前に観た友より「オススメ」と言われ・・・やっと観てきた。 一つの自動車事故が発端で様ざまな人たちの運命が翻弄されていく。。 それも「アメリカ社会」だからこそ成り立つシチュエーション〜 人種差別、雇用問題、強盗、夫婦関係、家 ...
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★「クラッシュ」 (ひらりん的映画ブログ)
2/11劇場公開の「クラッシュ」を初日ナイトショウで見てきました。 結構知ってる人が出てるから楽しみだった。 アカデミー賞にも6部門ノミネートされてるし・・・。
【映画】クラッシュ (セルロイドの英雄)
"Crash" 2005年アメリカ監督)ポール・ハギス出演)ドン・チードル サンドラ・ブロック マット・ディロン ブレンダン・フレイザー テレンス・ハワード クリス・”リュダクリス”・ブリッジス サンディ・ニュートン ライアン・フィリップ ラレンツ・ ...
映画@クラッシュ (sattyの癒しのトビラ)
ロサンゼルス、24時ーー ハイウェイで起こった一件の自動車事故が、 思いもよらない"衝突"の連鎖反応を生み出し、 さまざまな人々の運命を狂わせていく 『クラッシュ』 人々がぶつかり合い、傷つけ合う。。そして、触れ合う。。 その裏に隠れた、人々の繋がりが ...
クラッシュ (ジャスの部屋 -映画とゲーム-)
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映画:クラッシュ (駒吉の日記)
クラッシュ@AMCイクスピアリ16 「ラブ・アクチュアリー」のようなオムニバス構成(っていうんでしょうか?)、時期もクリスマスではありますがテーマは愛ではなく差別や偏見・・・人種、職業、男女、貧富、移民、家族や家庭。 これでもかというようにそれぞ ...
「クラッシュ」 気付かなくても、繋がっている (明日へのヒント by シキシマ博士)
今年度アカデミー賞の作品賞などにノミネートされている「クラッシュ」を観て来ました。 監督は、「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本家ポール・ハギス。この作品が監督としての第1作だそうです。 と言っても、私は「ミリオンダラー・ベイビー」(クリント・イ ...
映画レビュー#24「CRASH」 ★★★★★ (Production Rif-Raf)
基本情報 「CRASH」(2005、アメリカ) 監督:ポール・ハギス(ミリオン・ダラー・ベイビー:脚本) 脚本:ポール・ハギス、ボビー・モレスコ 製作:ポール・ハギス、ボビー・モレスコ、ドン・チードル他 出演:ドン・チードル(ホテル・ルワンダ)、マット・デ ...
『 クラッシュ 』 (王様の耳はロバの耳)
 アカデミー賞 主要3部門 を受賞した  ( 作品・脚本・編集 )  『 クラッシュ 』 を見て来ました〜  この映画、当初極僅かな劇場でしか上映されてなくて  僻地在住の私が見に行ける訳もなく  気になっていたのだけど、諦めてたら  アカデミー ...
クラッシュ (とにかく、映画好きなもので。)
   もう今日はこれを観に行くぞと決めていたので観てきました。  新宿武蔵館にて。    監督は「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本家ポール・ハギス    これは脱帽です。もうこれしか言葉が出てこない。     本当に観に行って良かっ ...
Crash (Color My World)
2006年日本公開 監督 ポール・ハギス (ミリオンダラー・ベイビー 脚本) 【ストーリー】 クリスマスを間近に控えたLA 黒人刑事グラハムとその同僚でヒスパニックの恋人リア 白人に敵意を抱く黒人青年アンソニーとピーター 地方検事のリックとその妻ジ ...
「クラッシュ」 (或る日の出来事)
脚本が、うまい。 思わず2回ほど泣かされた。嗚咽しそうになるほど。しかも、ラストではなく途中でだ。 涙腺が弱いのは折り紙つきの私だが、他の観客からも鼻をすするような音が聞こえていたので、あながち自分だけ
クラッシュ CRASH (travelyuu とらべるゆう MOVIE)
サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン ジェニファー・エスポジート 主演 豪華な出演者達が織り成す群像劇 人種るつぼのロサンゼルス 白人・アフリカ系・ヒスパニック・ アラブ系・東洋人色々な人種が暮らしています  そこでの人種差別を真 ...
『クラッシュ』を観た (TV視聴室)
この作品は途中のダレがなく、ほぼ全編緊張感が持続するのは、さすが『ミリオンダラー・ベイビー』のポール・ハギス、といったところ。
「クラッシュ」 銃はコワイ! (『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記)
透明マントの話、家に帰ったら、もうすぐ5歳になる娘にしたろうと思って見てたけど、やめ!やめ!!ぜ〜ったい、やめ! ウチの娘もあんなんやりそうやもん。 おばあちゃんの家にある仏壇とか、神社でお参りするたんび、「パパの花粉症がなおりますように〜」って ...
クラッシュ (It's a Wonderful Life)
いつ観ようかな?って間にアカデミー作品賞受賞かぁ。。 オスカー中継はやっぱりNHKに戻して欲しいな。 別所哲也さん込みでお願いします! とはいうものの、「シカゴ」「ビューティフル・マインド」「アメリカン・ビューティ」 等、何故か作品賞受賞後 ...
クラッシュ (シネ・ガラリーナ)
2005年/アメリカ 監督/ポール・ハギス クラッシュさせることで、真実が浮かび上がる 物語がダイナミックに動くわけではなく、非常に淡々とした展開。しかし、伝えたいテーマが非常にしっかりしている。観客を面白がらせよう、とか、ワクワクさせようとい ...
■クラッシュ〜映画鑑賞 (AKATUKI DESIGN)
今日は六本木の映画館で映画鑑賞。 本年度のアカデミー賞の作品賞を受賞した”クラッシュ”を見てきました。 ジャンボなポップコーンを抱える観客の多い六本木ヴァージンシネマ。 キャラメルのあま〜い香りの漂う緊張感のない雰囲気での開幕となりました・・・ -- ...
クラッシュ (吾輩はナマケモノである。)
前夜(レディースデー)は満席で断念したので、再挑戦。今日は座れました。 アカデミー賞効果でしょうか?観客が多いです。 激しい感情のぶつかり合い、人の善悪が交差する姿を描いた映画。 難しいテーマを本当に上手く映像化していました。 主人公が誰かわから ...
Crash【クラッシュ】 (Big Screen)
Crash【クラッシュ】公式HP アカデミー賞の ○作品賞、 ○監督賞(ポール・ハギス)、 ○助演男優賞(マット・ディロン)、 ○脚本賞(ポール・ハギス、ボビー・モレスコ)、 ○編集賞(ヒューズ・ウィンボーン )、 ○歌曲賞 (“In the Deep”) の、 えぇと、 ...
「クラッシュ」91点。 (mountain77 D.Reverse side)
クラッシュ監督:ポール・ハギス出演:サンドラ・ブロック , ドン・チードル , マット・ディロン , ブレンダン・フレイザーStory『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本を手掛けたポール・ハギスの初監督作となる群像ドラマ。人種や階 ...
クラッシュ (【極私的】Movie Review)
原題…CRASH 監督…ポール・ハギス 出演…マット・ディロン/ドン・チードル/テレンス・ハワード/ルダクリス 極私的満足度…○ アメリカの本音? 言わずと知れた、2006年アカデミー作品賞をかっさらった作品。受賞前は平日閑古鳥の鳴いていた劇場も、受賞直 ...
クラッシュ (映画を観たよ)
またまた重い、けど・・・ たくさんのエピソードは全てが繋がっている。 ほとんどが悲しみの連鎖でした。 誰もが主人公で本当に日常的な日々。 黒人、アジア人、ペルシャ人などと色んな人種がいる。そして今でもある人種差別。 その時は人種差別を扱った映画なの ...
クラッシュ (平成エンタメ研究所)
 黒人が前を歩いていると身構える人々。  相手が懐に手をやれば、銃かと身構える人々。  鍵を掛ければ、果たしてその鍵は大丈夫かと気が気でない人々。  アメリカ・ロサンジェルスの現実がここにはある。  他人を常に警戒して身構えて生きて行かなくてはなら ...
「クラッシュ」見て来ました。 (lifeisjourney.)
本当は今月初め位から公開されているはずの「クラッシュ」アカデミー賞で作品賞を受賞したからようやく近所の映画館でやってくれる事になりました。無料のポイント貯めてて良かった!!久しぶりの休日の映画館でパンフレットまで手に入れる程感動しました。「クラ ...
『クラッシュ(crash)』・・・何も変わらない、変われないアメリカの日常 (五目炒飯的博客)
クラッシュ 『ミリオンダラーベイビー』制作・脚本を手がけたポール・ハギスの作品。ロサンゼルスを舞台にした社会派ドラマ。差別・偏見・傲慢に満ちたアメリカの日常を描いたアカデミー作品(脚本賞・作品賞・編集賞3部門) いやぁ、よくできた作品ですわ ...
● クラッシュ ● (MOVIE)
▼重みのある映画▼ 2006年アカデミー賞作品賞受賞の「クラッシュ」のDVDを
**〈 クラッシュ 〉差別・偏見の衝突事故らしいのだけれど** (日刊【考える葦】Returns)
「ぶつかり合って、相互理解を深めてゆく」んですと・・・こう、ポール・ハギス監督は申しておりました。とりあえず衝突してみる、なんともアメリカらしいって思ったら、監督カナダ人だ!
クラッシュ 〜新作DVD〜 (利用価値のない日々の雑学)
アメリカ、というよりも、舞台はロスなので、アメリカ全部を象徴しているのかどうか分らないが、内容的には色々考えさせる作品であった。しかしながら一方で、この作品は2006年オスカーの作品賞である。多分、作品賞を獲得していなければ(ノミネートされているから ...
クラッシュ (銀の森のゴブリン)
2004年 アメリカ 2006年2月公開 監督:ポール・ハギス 原案:ポール・
『クラッシュ』★★★★☆ (新・パンダは命の恩人です。)
あたしの好きな人が観ていたようなのでおいらの好きなマット・ディロンが出てるので、
クラッシュ (:*:トニーのイかした日常記録:*:)
本当にボロ泣き、久しぶりに子供みたいな泣き方したかも。 [[img(http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/1c/bb/maruco7s/folder/909313/img_909313_16634152_15?20051110193255)]] あらすじ 冬。クリスマスも間近のロサンゼルス。  深夜、ロス市警の黒人 ...
クラッシュ (球バカ日誌)
こんにちは。こちらからもTB送らせていただきます。
クラッシュ (映画大好き)
2004年 アメリカ 出演 サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ジェニファー・エスポジート、ウィリアム・フィクトナー、ブレンダン・フレイザー、テレンス・ハワード、クリス・”リュダクリス”・ブリッジズ、タンディ・ニュートン、ライア ...
クラッシュ (ちょこちょこ☆にっき)
今回は久しぶりに最近観たDVDの中の一つをご紹介。 アカデミー賞作品賞に輝いたクラッシュです。 クラッシュ東宝このアイテムの詳細を見る クリスマスを間近に控えたロサンゼルス。ハイウェイで一件の自動車事故が起きた。日常的に起きる事故。しかしそ ...
差別の背景には (藻、たくさんの日々。)
早稲田松竹で二本目に観たのは、「クラッシュ」。 現在のアメリカの人種差別を描き出した作品。 本命といわれていた「ブロークバック・マウンテン」をおさえ、 第78回のアカデミー作品賞を受賞しました。 舞台となるのは、多民族化が著しい大都市ロサンゼ ...
クラッシュ (平成エンタメ研究所)
 黒人が前を歩いていると身構える人々。  相手が懐に手をやれば、銃かと身構える人々。  鍵を掛ければ、果たしてその鍵は大丈夫かと気が気でない人々。  アメリカ・ロサンジェルスの現実がここにはある。  他人を常に警戒して身構えて生きて行かなくてはなら ...
第78回.アカデミー賞『クラッシュ』(2005) (Fantastic Cinemas)
作品賞:Crash/クラッシュ 『ポール・ハギス監督』 タイトルの「クラッシュ」とは、「ぶつかり合う」こと。肉体的、物理的なクラッシュから、心と心の触れ合いまでが含まれる。『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家であるポール・ハギスが監督・脚本の本作 ...
【洋画】クラッシュ (ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ!)
A+  面白い A     ↑ A− B+ B    普通 B− C+ C     ↓ C−  つまらない 『評価』  A (演技5/演出4/脚本5/撮影4/音響4/音楽4/美術3/衣装3/配役4/魅力4/テンポ4/合計44) 『評論』 アカデ
クラッシュ…レンタルで鑑賞 (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
一昨日「ダヴィンチ・コード」のDVD買ってきたことを報告させていただきましたが、でかいです箱{/face_acha/} 邪魔だなぁコレ{/face_ase2/} 実は買うつもりなかったんですが、 高い方だけにしか追加映像入っていない{/face_ase1/}なんて酷いです{/face_hekomu/} ...
今更ですがクラッシュについてです。 (元料理人のどうせ三日坊主のくせに)
クラッシュ/サンドラ・ブロック ¥3,990 Amazon.co.jp 正直カッチリしすぎていて、あまり好きなタイプの映画ではありませんでした。群像劇としては、上手い見せ方だと思いますが、いかんせんキッチリしすぎです。登場人物の正確や職業、おかれている環境を把 ...
120.クラッシュ (レザボアCATs)
第78回アカデミー賞作品賞と、脚本賞を受賞。監督は、『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本を書いたポール・ハギス。NYに住む人々の群像劇。それぞれの人生で、決して交差しないと思われる人々が、思いもよらないところで、ぶつかり合う。人の思いと思いはぶつか ...
CRASH (Mein Sommernachtstraum)
クラッシュ犯罪都市ロサンゼルスで、36時間の人間模様を追う。刑事や雑貨店主、テレビディレクターらが、それぞれ衝撃的な事件に遭遇。彼らの心に眠る人種差別などの偏見や、切実な私生活が浮き彫りになっていく。銃撃や事故のシーンは、胸が締めつけられるほど壮 ...
TAKE 39「クラッシュ」(2004年) (映画回顧録〜揺さぶられる心〜)
第39回目は「クラッシュ」(2004年)です。 この作品はまず説明からさせてください。 この映画は「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本で注目を集めた ポール・ハギスが脚本に加えて自ら製作と監督も務めた衝撃の ヒューマン群像サスペンスです。 ...
クラッシュ (Thinking)
そろそろアカデミー賞の頃ですが、昨年のアカデミー賞で作品賞を取ったのが「クラッシュ」でした。 去年、東京まで行ってこの「クラッシュ」見て、ここにも記事を書きました。 映画館の「クラッシュ」の記事 先日ブックオフで「クラッシュ」のDVDがあったので、買っちゃ...
映画『クラッシュ』 (茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜)
原題:Crash 前回の第78回アカデミー賞で作品賞に輝いた作品、ありとあらゆる人種が登場、目を背けたくなるような人種差別が痛々しいが基本的には暖かみがある・・ クリスマス前のロサンゼルスが舞台、群像劇だが、特に印象的・・というよりも衝撃的でさえあ...
映画評「クラッシュ」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2004年アメリカ映画 監督ポール・ハギス ネタバレあり
映画「クラッシュ」 (雷座の部屋)
テレビで「クラッシュ」を見た。
CRASH (la nourriture de l'esprit)
X'mas間近のL.A. 黒人刑事のグラハムは 相棒であり恋人でもある女性と ハイウェイで衝突事故に巻き込まれる。 事故のショックから茫然と車を降りたグラハムは 偶然、黒人の若者が殺害された現場に 遭遇するのだが。 その若者の死には 色んな人種・階級・職業...
クラッシュ (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『人はぶつかりあう。人は人を傷つける。怒り、哀しみ、憎しみ、孤独。それでも、人は、人を愛していく。』  2/11に公開されて現在も全国で順次公開されていっているコチラの映画。もうすぐ発表のアカデミー賞でも主要6部門にノミネートされている話題作ですね。 ...
『クラッシュ』 (cinema!cinema!〜ミーハー映画・DVDレビュー)
[DVDソフト]クラッシュさまざまな人種・立場の人々を登場させ、人種差別や歯車の狂っていくそれぞれの運命を描いたアンサンブルキャストの秀作だと思う。短い各々のエピソードの中に、無理のない程度に登場人物の特徴をにおわす演出。アンサンブルキャストの映画でこん....
クラッシュ (Addict allcinema 映画レビュー)
人はぶつかりあう。人は人を傷つける。怒り、哀しみ、憎しみ、孤独。それでも、人は、人を愛していく。
クラッシュ (むーびーふぁんたすてぃっく)
「クラッシュ」 感想 どれほど他人を理解できているのだろうか? 他人を理解できないという恐怖 恐怖からくる自己防衛 自己防衛のため...
『クラッシュ』 (千の天使がバスケットボールする)
「”人種のるつぼ”というのか”人種のサラダボール”というのか」 先日の勤務先の女子たちが話題にした会話である。どちらも米国の人種の多さを表現する言葉であるが、誰も「るつぼ」と「サラダボール」に意味の違いがあることを知らないようだった。人種のるつぼとサラ...
『クラッシュ』 (千の天使がバスケットボールする)
「”人種のるつぼ”というのか”人種のサラダボール”というのか」 先日の勤務先の女子たちが話題にした会話である。どちらも米国の人種の多さを表現する言葉で...
映画 クラッシュ (VAIOちゃんのよもやまブログ)
以前紹介記事か何かを読んで気になっていた映画「クラッシュ」。DVDを借りる機会があった(旧作がただ同然になっていた)ので、鑑賞してみました。映画そのものは2005年のアメリカ映 ...