サーカスな日々

サーカスが好きだ。舞台もそうだが、楽屋裏の真剣な喧騒が好きだ。日常もまたサーカスでありその楽屋裏もまことに興味深い。

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mini review 08331「人のセックスを笑うな」★★★★★☆☆☆☆☆

2008年11月05日 | 座布団シネマ:は行

山崎ナオコーラの同名小説を『犬猫』の井口奈己監督が映画化したほろ苦い青春映画。20歳年上の女性に恋をした、純情な青年の喜怒哀楽を優しく映し出す。純朴な青年にふんする松山ケンイチが、永作博美ふんする年上の女性との愛をリアルに演じ切る。『フラガール』の蒼井優、『リリイ・シュシュのすべて』の忍成修吾ら注目の若手俳優たちの好演も見逃せない。それぞれに悩んだり傷ついたりしながら、少しずつ成長していく登場人物たちの切ない思いが胸にしみる。[もっと詳しく]

永作博美は、自然体の演技を、すっかり自分のものにしている。

映画にしても、小説にしても、タイトルの持つ意味は大きい。
いったい、これはどういう主題を扱った作品なのか。
タイトルだけで惹きこまれてしまう場合だってないとはいえない。
最近の邦画のタイトルとしては、この「人のセックスを笑うな」と「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」が、出色のタイトルである。
両作とも、命令調のタイトルなのだが、見た瞬間にギョッとする。
かたや山崎ナオコーラの文藝賞受賞作品から。
かたや劇団を主宰する本谷有希子の作品である。
山崎ナオコーラは1978年生まれ、本谷有希子は1979年生まれの、同世代の女性表現者だ。
この30歳手前の女性表現者たちが、「性」をどのようにとらえているのか、両作ともきわめて明確なポジションを持っている。



僕たちの世代はといってもいいかもしれないが、あくまでも「性」は関係性の表出であり、そこで社会や共同性からの侵蝕に対して、その「対なる」関係性を基盤にして、あるいはその関係性にひきこもるかのように、対抗するという意識がどこかに残滓のように纏わりついているように思えるのだ。
ゆるやかな同志意識といってもいいし、共存意識といってもいいかもしれない。
「ともだち夫婦」などと揶揄されようが、それでいいじゃないか、世界に身を全面的に預けることに対して異和があるし、そうかといって対なる関係だけに閉塞するには、羞恥のようなものがあるし・・・。
ひとりで格好つけるよりは、ぐたぐだした「対」の関係性の中で、ようやくのようにひそやかな自負と諦念のような物を保存しているかのような・・・。



けれども、山崎ナオコーラや本谷有希子の世代の「性」意識は、かなり異なっているように思える。
関係性そのもので世界に対抗するわけではない。
登場人物は躁鬱気味の病的な傾向を持っていようが、臆病な小心者であろうが、おしなべて「自己愛」が基底となっている。
ここで「関係」が出てきたとしても、そのことは「自己愛」を構成する与件のひとつであり、「関係性」そのものが「自己愛」に決定的な変容を加えるわけではない。
すべては相対的なものであり、「自己愛」にとってみれば、世界や関係性はじゃれあったりやり過したりできればいいという程度なものである。
裏返して言えば、それほど虚無的ともいうしかない、うっすらとした絶望に包囲されているといえるかもしれない。
その絶望そのものは、ひとときの「関係性」で慰撫されることがあったとしても、決して本質的なところで救済されるわけではない。
だとすれば、「ふり」を続けることで、「自己愛」を保存しながら、世界から自分を防御すればよい。
そのことのために「性」もまた、存在する。



そうしたキャラクターが、このふたつの作品において、永作博美という女優に委託され、その委託にこたえて彼女によってよく演じられている。
「人のセックスを笑うな」では、39歳のリトグラフ講師ユリの設定で、旦那(あがた森魚)がいながら、19歳の美学生であるみるめ(松山ケンイチ)に「触って見たかったんだもん」ということで誘惑し、夢中にさせてしまうというファルファタールを演じることになる。
みるめはもちろん同級のえんちゃん(蒼井優)や堂本(忍成修吾)も、心優しいいまどきの若者たちであるが、永作博美演じるユリのような「自己愛」の徹底性に欠けている。
だから、ユリに振り回されることになる。役者が違うのである。
かといって、ユリが内包している「狂気」は、どこにも出口を見出すことは出来ない。
たぶん刹那、刹那のでたとこ勝負のような人生を歩み続けるしかなく、彼女に本質的な意味で、「平安」が訪れることはない。



「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」というブラックコメディは、田舎の和合家の尋常ではない兄弟関係を描いている。
自己本位で女優志望の勘違い女である姉澄伽 (佐藤江梨子)はサディスティックに妹清深(佐津川愛美)を虐待するのだが、妹はそんな姉に刺激されながら内向して隠すようにオカルト漫画に打ち込んでいる。
一方で、澄伽は兄である宍道(永瀬正敏)と近親相姦風の関係を持っており、兄も澄伽の暴虐を止めることは出来ない。
この作品で、永作博美は兄嫁である待子を演じている。
待子は屈折した宍道から、罵倒されたり小突き回されたりするのだが、いつもエヘラエヘラしているのである。
精神的な疾患を抱え込んだ施設上がりのキャラに設定されている待子だが、夫は肌に触れることも拒む中で、無類のお人好しを演じている。
けれども、奇妙な人形をいくつもいくつも拵えながら、この異常な一家の中で余所者の位置にあるのだが、実はいちばんしたたかで怖い存在のようにも思えてくる。



永作博美は、1970年生まれ。
「ドッペルゲンカー」(03年)「空中庭園」(06年)「気球クラブ、その後」(06年)「クローズド・ノート」(07年)といった作品群で、いつも助演のような位置ではあるが、個性的な演技を積み重ねてきた。
一方でこの人は芝居の世界で、「一人芝居」「二人芝居」を地道に演じつづけて来た事は、知る人は知るである。
「人のセックスを笑うな」の演技をみても、永作博美の持ち味は明らかである。
この人は、劇の中で決められた演技をし、セリフを吐きということよりも、役を演じる中で身体を動かしその途中で一連の作業としてセリフを吐くのである。
当たり前のようでありながら、普通の女優は、セリフを覚えて発することと、身体で演技をすることが、どこかで分離しているような印象を持つことが多い。
永作博美は、たぶん「一人芝居」「二人芝居」のなかで身につけた方法なのだろうが、身体を動かしながら相手に向かってではなく自分に囁くようにセリフを吐くのである。
いってみれば、僕たちの日常の在り様そのままなのだ。
僕たちは普通、なんとなく身体を動かし、なんとなく言葉を身に纏わせるのである。
「自然体」といってしまえばそういうことなのだが、なかなか出来ることではない。



「人のセックスを笑うな」の監督は、本作が「犬猫」に続いて二作目の井口奈己。1969年生まれだが期待の女流監督である。
現場の7割を女性スタッフで構成し、今回は美術に超ベテランの木村威夫を口説き落としたりしている。
女性では初めての日本映画監督協会新人賞も受賞している。
カメラワークもよく抑制が効いているし、主人公の専門であるリトグラフの作品とエピローグ部分での可愛らしいロバのイラストなどに芳 野を起用しているところも、センスがいい。
これからがとても楽しみな、女流監督である。







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10 コメント

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こんにちは! (みのり)
2008-11-18 15:50:27
TBありがとうございます。 作り手の方の年齢などは知らなかったのですが、知っているとその世代の人の考えが分かり面白いですね。 
kimion20002000さんの解説、なかなか楽しく拝見いたしました。 
TB&コメント有難うございました。 (オカピー(プロフェッサー))
2008-11-18 23:13:31
>「自然体」
映画全体もそういうことになりますよね。
井口監督は女性監督に多いセミ・ドキュメンタリーの監督。
それも長回しの固定ショットという、余りに冷淡で観客が一番退屈するタイプのタッチですが、対象を積極的に動かし(例えば、意味もなく犬が突然横切る、といった)、間の取り方が可笑しくて、僕は結構好きですね。

山崎ナオコーラは、僕が大学で必死に勉強していた頃(本当ですよ、受験勉強の数倍しました)、生まれたわけですか。若いねえ。
みのりさん (kimion20002000)
2008-11-19 00:03:04
こんにちは。
僕が僕の世代を代表しているわけではないですけどね(笑)
でも、やっぱり世代というものが不可避に背負わされているものってあると思うんですね。
オカピーさん (kimion20002000)
2008-11-19 00:05:44
こんにちは。
山崎ナオコーラって、ぼーとしたみたいな顔をしているけど(失礼!)、すごい才能ある人だと僕は思います。あくまでも、小説の話ね。
Unknown (あん)
2008-11-21 23:57:30
>だから、ユリに振り回されることになる。役者が違うのである。
かといって、ユリが内包している「狂気」は、どこにも出口を見出すことは出来ない。

全く!『人のセックスを笑うな』のユリって、そうですよね。
そしてユリに平安が訪れる事がないんですか...。
山崎ナオコーラさんも kimion20002000も何気に深くて...うなりました。
あんさん (kimion20002000)
2008-11-22 00:29:44
こんにちは。
まあ、サイババに会いにインドに行ったとしても、自分探しは終わらないでしょうね。
Unknown (latifa)
2008-11-29 08:46:58
kimionさん、私は永作さんが結構好きです。
可愛らしいのに演技にパンチがあって。
昔はドラマにも一杯出演されていて(今もなのかな?最近はあんまりドラマ見なくなっちゃったので・・)
阿部寛とかと共演、姉妹のドロドロを描いた「週末婚」は、特に印象に残ってます。
あと最近では、お酒のCMで、カワイイ処を見せてくれていますね♪
latifaさん (kimion20002000)
2008-11-29 09:37:04
こんにちは。
僕もテレビドラマはあまり見ないほうなのでわかりませんが、なんか、力の抜け方と集中の仕方が、ああいいな、と思える女優さんです。
ブックマーク! (maru♪)
2009-09-27 03:50:10
こんばんわ!
ブックマークしていただいたんですね!
うれしいです~♪

みうらじゅん大好きです!
尊敬しています!

作品と関係ないコメントでごめんなさい・・・
maru♪さん (kimion20002000)
2009-09-27 08:50:38
こんにちは。

みうらじゅんは、年下だけど、ゴジラ窃盗事件の頃から、好きでした。
著書は、すべて持っています。
DVDも全部、見てるかな。

みうらじゅん常設記念館をつくりたい(笑)

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