ベルママのリハビリ日記  第二章   

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、思い出と懐かしい品々。

リハビリは一人一人の能力に合わせたり、個人ごとに別メニューを組んで頂けるなんて思っても見なかった。

2016-12-12 19:44:46 | リハビリ

  三ヶ月ごとの能力検定をした。 握力は左手が22、 右手は相変わらずの0でした。

片手で握力22でしたら何とかペットボトルが開けられるくらいだそうです。 握力0の右手も支えるくらいは出来る様にしておくと良いとアドバイスをいただいた。

歩行の速度は2秒くらい速くなっていた。 少しは進歩したのかしら。

マッサージでは右足のすねのマッサージはとても痛かったが次に先生が足に覆いかぶさるように腿のところでしばらくじいっとしているので何をしているのか寝ていると見えない。 「どうですか、ジワーと暖かくなる感じはわかりますか?」

「なんとなく判る気がします。」  筋肉の奥まで効いてくるはずと言う。

マッサージは強いばかりではなくやわらかくときほぐすのも効果があると説明を受ける。

ベッドに座ってからそのまま何も支えにしないで立ち上がりの練習をする。 以前の第二リハビリで立ち上がりの練習はしていたのでこれは出来ると思い早速言われたとおりに立ち上がった。

ガーン!! 立ち上がるときに麻痺足の右足が十分左足と同じ力が掛かっていない、左足の力でかろうじて立ち上がっているように見えると言われた。  お主、見抜いているな!!

自宅でも右足を床面に確実について立ち上がる練習をしてください。  注意点は余分にしないこと。一日10回にしておきましょう。麻痺を強くしないようにしてください。 立ち上がるときには左足を前に出して立ち上がってください。そうすると右足に力が掛かって足の力も付いてきます。

 左右平行な足の位置では右足に力が付かない。

 

力をつけたい足を手前に置いて左右ずらして立ち上がる。  

                    

まだどうしても足首の曲がりが出来ないようですからこれを使ってゆっくり前後に転がしてみてください。ストレッチポールの半分にした半月の形のポールを脚の指面で前に押して次にかかとでと繰り返した。

なんでもないようですがこんなことでも身体が働き出すようです。

隣の人は座布団くらいのマットに乗って不安定な姿勢でも持ちこたえている、ゆらゆらしながら。 そこで先生がちょっと背中を気がつかないように押した。  グラッ倒れ掛かると先生が支えているから安心してくださいと声を掛けた。 「バスや電車に乗ったときに突然揺れることもありますから、踏ん張る力をつけておくのも大事です。」

なるほど!! 実生活に必要なことをリハビリに取り入れてくれるのは大事ですね。

同じようにマットで練習していた隣の人が私もあのくらい出来るかしらといったら先生がそれぞれ方法が合うようにしていますから同じにはなりませんが能力の違いはありませんと本人に告げていました。

 

 

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