浜崎ヒカル交通館ブログ

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117系300番台福知山線色の屋根にクリア吹きつけほか

2017年05月27日 21時30分30秒 | 鉄道模型
今日の午後は、先日クーラーなどの塗装を行った、KATOの117系300番台・福知山線色の屋根板へクリアを吹きつける作業を行った。
6両分とも、エアブラシでクリア塗料を吹き付けた。
使用したクリア塗料は、ガイアノーツの008番・フラットクリアーである。
フラットクリアーを吹きつけた目的は、屋根の艶を消すことだが、それでもまだ光沢が残った。
それでも、吹きつけ前よりは落ち着いた感じになったと思う。
そのあと、パンタグラフの塗装を行った。
パンタグラフの塗装には、タミヤのグレイのサーフェイサーのスプレーを使用した。
パンタグラフ全体に少しずつ吹きつけていった。
こうして、パンタグラフの塗装を行った。
そのあとは、乾燥後、屋根板を車体に取り付け、それから、下回りと組み合わせた。
こうして、分解した車両の組み立てはほぼ終わった。
あとは、屋上配管への色差し、付属パーツの取り付け、付属ステッカーの貼り付け、パンタグラフの取り付けを予定しているが、それは、まだ後日。

そのあとは、購入して長年そのままだった、クロスポイントの名鉄5300系のキットの洗浄を行った。
近いうちに製作作業にかかりたいと思う。

以上が、本日の模型工作の内容である。

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