出歩記

気の向くままに歩き回り、歩いた軌跡を写真と共に記録に

一乗寺界隈

2017-06-19 | 京都日記

一乗寺下り松(いちじょうじさがりまつ)
詩仙堂に行くために下車したバス停の名前が「一乗寺下り松町」。宮本武蔵が吉岡道場の面々と決闘をした場所である。一乗寺は廃寺になってしまったが決闘の場所を示す松の木は4代目になっていた。
  

詩仙堂(しせんどう)
堂を造営した石川丈山が、中国の36詩仙を選び、狩野探幽に描かせた額を飾っている「詩仙の間」があることから詩仙堂と呼ばれる。
  

詩仙の間の隣の嘯月楼(しょうげつろう)から見る前庭の皐月の花は、見頃を過ぎていたがよく手入れがされていた。
  

嘯月楼の廊下から庭に下りると、石川丈山が造営した頃のままの庭園が安らぎを与えてくれる。鹿おどしの音も風情がある。
  

詩仙堂の入口の隣には江戸時代にタイムスリップしたかのような茶店が。ここで「でっち羊かん」と「鳩もち」を購入。帰ってから食べたら、どちらも懐かしい味がして、甘すぎずとてもおいしかった。
 詩仙堂HomePage

金福寺(こんぷくじ)
詩仙堂のすぐ近くに金福寺案内看板があったので行ってみることにした。
 

この寺には芭蕉庵や与謝蕪村の墓など、俳句にゆかりの寺である。
  

与謝蕪村の墓の前からは京都の街が一望できる。
 

曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)
金福寺の拝観を終えたのが12時半であったので足を延ばして曼殊院から修学院方面まで行ってみることにした。
  

受付を済ませてから気が付いたのだが、丁度工事中にぶつかってしまったようで、折角の庭園を見ることができなかった。工事は10月までと言うことなので、紅葉の季節には評判の庭を見ることができそうだ。この寺には天皇皇后両陛下や皇室の方々、更にはチャールズ皇太子とダイアナ妃も来ているということなので、きっと素晴らしい庭なのだろう。
  
曼殊院HomePage

修学院離宮
修学院離宮の前を通ったが、月曜日で門が閉まっていた。秋には参観申し込みをして参観しよう。

赤山禅院
修学院離宮の隣の赤山禅院には、都七福神の一つである福禄寿が祀られている社もある。
  

寺に入るときと出るときに大きな念誦をくぐるようになっている。
  

赤山禅院の参拝を終えたのが14時半。午前中にバスを降りた「一乗寺下り松町」バス停の近くまで戻り、るるぶに出ていた一乗寺中谷という和菓子店で「京雑煮のいろどりごはん」で遅い昼食とした。
 赤山禅院HomePage 

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