日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

龍と共に

2017-10-13 21:59:50 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝からあまりすっきりしないお天気でしたけれど、夕方には多少青空も見えておりました。
明日はまた雨ということのようですけれど、綺麗な夕焼け雲が浮かんでいたので、お天気を期待したいところですけれどね。
その朝は、此方。
どんより、ぼんやりの曇り空でした。
二枚目の写真は白木山です、手前の電線がかなり邪魔ですけれど。
山頂は見ての通り雲に隠れておりました。



                                 





                                 


昨日に引き続いてのようになりますが、今朝の瞑想で感じたことを綴らせて頂こうかと思います。
ただしいつも申す如くあくまで自分が感じた事であり、そのこと自体が本当にそうであるかどうかはわかりません。
つまらないと感じる方は、スルーして下さった方がよいかもと思います。
つまりは自分自身のメモ、備忘録のようなものですので全くの個人の感覚であるということを今一度申し伝えさせて頂きます。


頭の中に響いてきた言葉をそのまま書いてみます。


           「そは我
            我はそなり
            (龍の背には)既に乗っておる
            だからこそ そは我でもある 」

このような言葉を聴き?次に見えてきたものは太陽系というのか星の間を行くように感じられました。
その前の段階で、水底から水面に(龍が)顔を出したかと思うとそのまま上昇し、眼下へ白い砂浜と青い綺麗な海が見え、周りは眩しい光が
溢れているようです。
そのまま高く駆け上がり、やがて地球外へと飛び出して行きます。

その時の自分(瞑想している自分)は目を閉じている状態ですけれど、目の前が非常に明るく身体も温かいというよりも火照るような感覚を
覚えました。
どうやら自分の眼前にはオレンジ色に光り輝く大きな球、太陽があるようでした。

       

           「そはこの太陽から大いなる恩恵を受けておる
            太陽があるからこそ 多くの生命が育まれておる 」


そのような言葉を受けて、その大いなる恩恵そのものに有り難さを感じていました。
太陽からはずっと遠くにあるようですが、綺麗な輝くような青い地球が見えておりました。

その後またその場をスーッと離れていき、太陽そのものから相当に隔たった場所へ行くようでした。
この時には体感的には冷たさを覚えているようでした。
どうやら火星と木星の間にあるとされる小惑星帯と呼ばれている場所を潜り抜けていったようです。
木星を見ながらもやがて土星のあの輪のある部分を下側から見上げるようにして見ていたようでした。
次には土星の北極にあたる場所にあるというあの特徴的なヘキサゴン、六角形の模様が見えてきました。
その様を今度は眼下に見ているようです。
とてつもなく大きな巨星。
けれども木星も土星も、どこか優しいと感じている自分がありました。


そんな宇宙、といっても太陽系と言われている中?を駆け巡って来たようでした。
実際には自転しながら進む太陽を中心として、その周りを自分達の住む地球やその他の惑星が螺旋を描くようにして、銀河系宇宙の中を(地球の
時間でいうところの)時速7万キロで公転しながら進んでいるといわれているようですね。
動画などで拝見すると、そのスケールの大きさに最初は圧倒されました。
ただし今回はそのような事実?とはあまり関係なく、全くの自分の想念の中での事柄であることをお断りさせて頂いておきますね。
(もっともそんな長いスパンの時間枠の中での自分或いは龍としての飛行ではないと思いますので、こういう事柄自体、殆どというくらい
関係ないことですけれど;)



             「そなたらは それぞれが感じることが100人おれば 100通りの感じ方
              だからこそ それが良い 
              多様性
              全て一つなら面白みも楽しさもない
              それら全てが合わさって一つ
              一つの中に 大いなるものを含んでおる 」


そのような言葉をまた感じていたようでした。
そうして息を何度か長く吐き出しながら、自分の身体を瞑想の状態からこちら側へ戻して来ました。
瞑想の後は、どなたもそうでしょうけれど、しばらくはボーッとする感じで身体もどことなくだるさを覚えます。
生意気な言い方をすれば、どことなくエネルギー酔い?のような感覚を受けました。
これとてあくまで自分が思うだけの全くの独りよがりにしか過ぎません。



                                
                           
      

夕方には少し天気が回復して来ましたので、いつもの散歩道を歩いてきました。
日が陰っていくにつれて青空の面積も広がって行ったように思います。



                                




                                



    
                                





                                  
                                 

こうして載せてみると、写真の雲はいつもボケて写っておりますね;。
もう少し鮮明に写っておれば、と感じてしまいます。
最後の写真、どことなく羽根のようにも見えていたので、肉眼で見たようにお見せできないのが残念です。



いつに変わらず、どこか寝ぼけたようなことを書いておりますこのブログです。
お付き合い頂きました皆様、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。                           

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