日々徒然なるままに

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不ぞろいでいいんじゃない?

2017-04-21 14:35:38 | ものの見方 考え方
こんにちは。
起きた時は、どんより曇り空でしたが、今は晴れてきて気持よくなってきております。

                 

こんな雲とか出てたんですけれど

                 

今はこんな感じ。
風がまだちょっと冷たく感じるので、自分では半袖を着るほどにはない、そんな気候でしょうか。


そんな今日ですが、ご近所の方からお花を頂戴しました。
ご自分の家のハウスで育てて出荷されておられるのですが、そんな花の中で、どうにも曲がっていたり丈が短かったりで、いわば
商品にならないものを持って帰っていいよとおっしゃり、それならばと遠慮なく頂いたものです。

                 

ご覧のように、結構ごっそり頂戴したので、後ほどご近所さんにお裾分け分けさせていただくつもりです。
どこかの歌詞みたいに、♪バケツの中で、それぞれ誇らしげに咲いてますよ^^♪
頂戴した方が言われた如く、伸びすぎていたり、丈が短かったり、或いは曲がっていたりと様々ですが、当然そのどれもが綺麗に同じ花を
咲かせています。
それでも、そのような不揃いのものだと、たとえ出荷しても値がつかないと言われるようですね。
どうしてなんでしょうね。

われわれ日本人は、野菜等もそうですが、なんでも規格に当てはめて、それ以外は除外してしまう傾向にあるようですね。
最近は、ずいぶんそれも緩和されてきているようですけれど、それでもきゅうりとかの曲がってしまったものとかは出荷しても
上記の花のように、市場では見向きもされないようです。

お花にせよ、野菜にせよ、その香り、または味は全く変わらないのに、どうしておんなじように揃っていないと価値が無いと
決めてしまうんでしょうね。

なんでも枠に当てはめて、それから外れるとすぐさま仲間はずれ。
本質的には、全くなんの落ち度もないのに、蚊帳の外。
どこか変だと感じませんか。


そもそも、そのどれもが全て同じというのは、最初から決められた規格の中で作る「物」であるならば、それは揃って
いなければ、不都合も出てくるかと思います。
こっちとあっちの大きさが違っていれば、何かと不便で困りますしね。

しかし、自然の中で出来てきたものは、その全てが同じような大きさ、形で出来上がるとは限りませんよね。
似ているようでも、どこか違う、でも違うからこそ色々あって面白いのでは、と感じます。

全てが同じでいいのなら、なんでも一種類のもの、それだけで事足りるわけでしょうが、それじゃあ、面白みも
何にも無く、ただ単調なだけに思えます。

そう考えていると、ふと「クローン」という言葉が思い浮かびました。
ここでちょっとググってみると(すみません、大々的にカンニングです^^;)
「生物体の細胞から無性生殖的に増殖し、それと全く等しい形質と遺伝子組成を受け継ぐ別の個体」
と出ています。

ふぅ~ん、なるほど、ってちょっと分かったような分からんような自分ですけど;。

つまりは、隣にある個体とこっちに新しく出来た個体は、丸々そっくりそのまま、何一つ変わることなく全部一緒ということ
でしょうか。


先ほど、物ならば、同じものでないと何かと不都合があるのでは、と書きました。
確かに製品ということで見れば、同じものが作られないと色々支障が出てくるかと思います。
同じ部品を用いて、同様のものを作る過程においては。

しかしですね、完成したこの製品がヒトの手にわたり、そのヒト個人の物になったときは、どうでしょうか。
たとえば、車。
最近は車に乗る方は少なくなってきているとはいえ、やはり生活に無くては困るものかと思います。
(地域にもよるかと思いますが)
ご自分の手元に来た車、どんな車にせよ、自分のものであるならば、どのように手を加えても(それが法に触れなければ)
ある意味、その方の個性としての車になるのではと思います。
これが服であったりしても、同じ服を着たとしても、着るヒトが一手間加えるだけで、最初の印象とはかなり変わってくるのでは
と思います。


と、ことほど左様に自分のものになるものに対しては、ヒトって結構個性を求めたりしますが、それが自然が作り出すものになると
途端に同じようなものを求めたがるのはどうしてなんでしょうね。

同じでいいなら、先ほど出てきた「クローン」で構わないんじゃないのか、そう思います。
でも、皆さん、「クローン」てどこか不気味な感じがするのはどうしてでしょうね。
何もかも、全て一緒なのは、どこかやはり違うんじゃない?という無意識な気持ちがどこかにあるのでは、と思います。
同じ親から出てきた子供は、兄弟でもそれぞれ顔や性格も少しずつ違いますよね。
(一卵性双生児というと、また違うのでしょうけど、ここではちょっと置いときますね)


そんな風に、世の中、どれも似ているようで、それぞれ違いがあるのではと思うのです。

自然が作り出すものは、似ているようでどこか違う。

ならば、自分達ヒト、人間もおんなじようで、それぞれどこか違うもの同士の集まりだと思います。
そうやって考えていくと、人種が違えば顔つきも違うし、考え方も違ってくる。
食べるものだって、当然ちがうわけですよね。
みんなちょっとずつ違うから、それが個性になって面白いのだし、違ってなければ、実のところ隣のヒトと
自分ですら見分けがつかなくなるかもしれませんよ。

みんな違って、みんないい

よく聞く言葉ですが、そう思います。

花も、色とりどりあるからこそ、綺麗で美しい。
目を楽しませてくれます。

そうだったらば、自分達も、あれこれあって、デコボコでも不ぞろいでもいいんじゃない?
そう感じます。
不ぞろいの部分を認めていければ、と感じますよ。

むむむ、読み返してみて、ありゃぁ、また脱線しまくりの、どこへいくのこの文章?な感じになっておりますが;
書いていくうちに自分でも思わぬ方向へ進んでいっておりますね。
毎度のことながら、困ったもんだ^^;

ま、それもオバサンの独り言だと思って頂ければと存じます^^。

ではでは今日は、この辺で~。

                 





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