それはついさっきまでの話

これまで大事にしてきたものも
「今」ちがうならポイしていく。
そんな軽やかな決意です。

決意。エースではなく、キャプテンに。

2017-06-13 18:21:24 | 組織
このブログはだいぶコラムっぽく書いておりましたが、今日はまさしく僕の日記です。

幾分か今のSETでのポジションにもなれ、大学院生活とSETの活動をなんとか両立しております。
同期がすでに社会で仕事をしており、より、仕事、働き方、生き方に対して真摯に向き合うようになりました。
基本、バリバリやってます。
(ギリギリではありますが)なんとかやりきっている自分になんだか「やれてる」感を抱いていました。

すると一つ副作用が出てきました。
バリバリやれてることの一要因として、コミュニケーション量を減らしたというものがあります。
MTGの能率を高めました。役割を振り分けました。連絡の仕方を改善し、わかりやすく、振り返りやすく。
コミュニケーションに意味を求めるようになりました。なんだか人と話すのが億劫になりました。



自分のありたい姿に
「心躍る仲間たちと「だからこそ」の価値を創み出す」というものがあります。
あー、そうだった。

大学院に進学し、自分はより謙虚になりました。それはわかりやすく凄い人達ばっかりだからです。やっていること、残していること、取り組む姿勢。みなさんのことを尊敬しています。
それにひきかえ、我がSETはまだまだ。よーしがんばるぞー!そういった気持ちでした。



そこに変化がありました。謙虚のギアが一段あがりました。ギアセカンドです。

きっかけは大きく3つ。
一つ目はSETの他事業の「たかぷろ」のMTGを見学したことです。
大学生スタッフで運営するCMSPとの違いの一つは、陸前高田の高校生もやること。
他事業なので雰囲気がだいぶ違います。
僕の憶測ですが、高校生は親の理解がないとMTGに来られません。車で送迎してもらう必要があります。
MTGの風景はCMSPでは好まれる「良い緊張感」はありませんでした。
まず、「来てくれてありがとうね。」そういうオーラ全開でMTGは進みました。
ちょっと隣の人とおしゃべりをして話を聞いてなさそうな高校生がチラホラ。
ここだぞ!というところですかしたような高校生がチラ。
CMSPの大学生スタッフではありえないなと思いつつ、
たかぷろのスタッフが高校生のことを信じているんだなと感じました。
「親と話し理解してもらって、学業、部活をなんとかやりくりして、来てくれている。ありがとう。」

MTGに来るのが当たり前。自分の価値を出さなかったらいる意味ない。というスタンスでぼくはいます。
尊敬する仲間に対して高く基準を持つことも礼儀なので、それをくずすことはありませんが。
ありがとうファースト。ないわけじゃないけど最近出してなかったなあ。

2つ目は
団体内がゴタゴタしてることです。
いやーチームって難しいですね。高い基準とありがとう。がなんだかアンバランスだった気がします。絶賛ゴタゴタ中(もめてるわけじゃないからバタバタが正しいかな)ですのでみんなでがんばりたいところです。

3つ目は
所属する前野ゼミ
良い出会いについて研究する先輩がいました。本当に自分に良い影響を与えてくれる人はもしかしたらブラジルにいるのかも。そこをマッチングさせるにはどうしたらいいのか。
とても面白い研究でした。みなさんはこの人に出会えたから世界が広がり、どんどん新しい出会いが生まれた。という人はいますか。
それました。

前野先生のコメント
「本当に自分に良い影響を与えてくれる人は、気付かないだけで身の回りにもいるんじゃないかな」
たしかに。実際そうなのかわからないけど、そういう世界に一票。そっちのほうが楽しい。幸せ。


そして思いました。

いやいや。自分の仲間たちも十二分に素晴らしい。すごいんだ。すごいはずなんだ。
なんか、できることが増えたような気がして、エースぶっていた自分がいました。
みんなのいいところを盗ませてもらって、学ばせてもらって、自分にしかない強みでそれにお返しする。
その、刺激的で居心地のよい場づくりを、自分のエースっぽい価値観が阻んでいるのではと。

いかんいかん。
あの人がいると、一人一人がいきいきと輝き大きな響きあいが生まれていく。そんなファシリテーターになるんだ。
仲間に対してまず、ありがとうファーストで。そらそうだ。そのほうがきっといい。


この場を借りて決意。
エースではなく、キャプテンに。
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