569 サラリーマン川柳（4）

氣まぐれ剣士の言いたい放題

569　サラリーマン川柳（4）

サラリーマン川柳です。

・ パックする　おしゃべりしない　妻が好き
　　　女房殿はドラマを見ると静かになります。

・ ただいまに　昔笑顔で　今寝顔
　　　そうですね。いまは、あら、帰ってきたの？ですから・・・

・ ポイントの　カードで膨らむ　わが財布
　　　お札で膨らめば良いのにね・・・

・ 忘年会　財布の代わりに　上司呼ぶ
　　　実利の為なら、多少の我慢も・・・

・ 破れてる　ジーパン縫って　怒られる
　　　最近のジーパンは、ホント分からないですね。

・ 急ぐなよ　無理をするなよ　いつ出来る？
　　　上司の常套手段ですね。言うことが一致してないですもんね。

・ 携帯を　持つ氣にさせた　孫の声
　　　確かに孫はかわいいもんだそうですね。

・ 「ご主人様」　たまには家でも　呼ばれたい
　　　でも実際に家で言われたら気持ち悪いでしょうね・・・

・　ブログって　インターネットの　付録なの
　　　それはフロクです。

・ セキュリティ　一番軽い　妻の口
　　　確かに一番弱そうですね。


いかがでした。
まだまだ続きます。
お楽しみに
以上

568 サラリーマン川柳（3）

氣まぐれ剣士の言いたい放題

568　サラリーマン川柳（3）

サラリーマン川柳です。

・ 初孫に　おとな六人　総がかり
　　　最初は大事にされたのに、いつの間にか・・・

・ ０歳児　服の値段は　俺の倍
　　　確かに、小さくても子供の服の値段は高い！

・ カーナビは　曲がれというが　今は無理
　　　便利になったけど、その通りには・・・

・ 連れてって　今じゃ一人で　行ってきて
　　　昔はどこでも一緒だったのに

・ 喫煙所　名前は知らぬが　顔見知り
　　　顔だけは知っているが、名前を知らない人、いますよね。いまさら名前聞き出せなくて

・ わが職場　垣根は無いが　溝がある
　　　そうですね。思いっきり深い溝が・・・

・ 愛してる　あなたがもらう　年金を
　　　思わず本音が出ましたね。

・ わが社では　部長のギャグが　クールビズ
　　　暑いときには良いかも？

・ 違うけど　社長が言うから　そうですね
　　　サラリーマンのつらいとこですね・・・。
　　
・ コンビニの　「あたためますか？」で　癒される
　　　弁当より自分を暖めて欲しい？　

いかがでした。
まだまだ続きます。
お楽しみに
以上

567 サラリーマン川柳（2）

氣まぐれ剣士の言いたい放題

567　サラリーマン川柳（2）

サラリーマン川柳です。

・ 幼稚園　弁当ある日は　俺もある
　　　実感です。我が家も娘の弁当が無い日は小生のもありません。

・ ケンカした　弁当あけたら　カラだった
　　　女性の仕返しは怖いですね。小生も経験ありますよ。小生の場合は、ただ作り忘れられただけですが・・・。

・ なぜやせぬ　口ほど動くと　すぐやせる
　　　女性の皆さん、一度試してみたらいかがですか。

・ 「何食べたい」　俺の言ったの　作れるか？
　　　言ったとおりのものを作ってくれればなんでも注文するのですが・・・

・ 給料も　あれば良いのに　リバウンド
　　　ボーナスでもいいから、一度びっくりするほどもらいたいですね。

・ 年金の　出る頃妻は　家を出る
　　　やっと安心して生活できると思ったのに・・・

・ 道たずね　防犯ブザー　鳴らされる
　　　知らない人としゃべっちゃ駄目と教育されているからしょうが無いですね。

・ 少子化を　食い止めたいが　相手なし
　　　いくら気持ちがあってものね・・・

・ 妻の感　GSPより　精度よし
　　　実感です。後ろめたいときほどよく感が働くようです。

・ 忘れたい　氣づいたことも　忘れたい
　　　その通りですね。一層のこと氣付けなけりゃよかったのに・・・

いかがでした。
まだまだ続きます。
お楽しみに
以上

566 サラリーマン川柳（1）

氣まぐれ剣士の言いたい放題

566　サラリーマン川柳（1）

サラリーマン川柳です。

・ 昼食は　妻がセレブで　俺セルフ
　　　最近は女性が優雅で、男性は仕事疲れしてますね。

・ 年金は　要らない人が　制度きめ
　　　ホントそうですね。議員さんたちは、何事も自分たちに都合のいいように決めるのが得意ですね。

・ ウォームビズ　ふところ常に　クールビズ
　　　懐はいつも寒いですが、せめて服だけでも・・・

・ 二歳だろ　トロ　ウニ　食うな　卵食え
　　　当然ですね。子供は子供らしくしてもらわないと・・・

・ 妻の口　マナーモードに　切り替えたい
　　　たしかに、そうですね。でもとなりで、ブルブル震えられても・・・

・ 片付けろ　言ってた上司が　片付いた
　　　口は災いのもと？

・ やせるツボ　脂肪がジャマして　探せない
　　　確かに・・・

・ ダイエット　食事以上に　金をかけ
　　　そうですね、ダイエット商品って結構高いですよね。食べなきゃ良いのに。

・ 「買っていい？」　聞くとき既に　買ってある
　　　これは女性の常套手段ですね。小生も何回騙されたやら。

・ 散髪代　俺は千円　犬一万
　　　確かにペットにはお金がかかりますね。保険も利かないし

いかがでした。
次回も続きます。
お楽しみに
以上

565 誤変換（5）

氣まぐれ剣士の言いたい放題

565　誤変換（5）

　ワープロの誤変換の面白いの集めたものです。

ちょっと休憩しよっ　⇒　ちょっと求刑しよっ
　　えらい違いですね

今のところ異常なしです　⇒　居間の所、異常なしです
　　今はきれいにしてあるから異常なし？

福井駅　⇒　吹く胃液
　　福井駅はどんな駅じゃ？

愛ちゃん思わず号泣　⇒　愛ちゃん思わず剛球
　　愛ちゃん思わず剛球投げちゃった？

葉はなぜ緑色なの　⇒　母なぜ緑色なの
　　なぜでしょう・・・

既に、あいつはいなかった　⇒　既に、あいつ肺なかった
　　かわいそうに・・・

敗者は去るのみ　⇒　歯医者は猿のみ
　　ここは猿の惑星か？

こちらはギフトセットになっております　⇒　こちらは義父とセットになっております
　　義父とはあまりセットになりたくないですね。

カメラください　⇒　カメ　ラクダ　サイ
　　ここは動物園か？

少しだけでも更新する　⇒　少しだけデモ行進する
　　デモは長くやると怒られるから少しだけ？

いかがでした。
次回もお楽しみに
以上

564 誤変換（4）

氣まぐれ剣士の言いたい放題

564　誤変換（4）

　ワープロの誤変換の面白いの集めたものです。

・うんちく言いたいだけだろう　⇒　ウンチ食い痛いだけだろう
　　ウンチは食べたこと無いから、痛いかどうか・・・

・君は僕が救う　⇒　黄身は僕が救う
　　格好良く言ったつもりが、えらい違いですね。

・母は強し　⇒　母は剛
　　母は草薙剛か？

・強盗　⇒　碁打とう
　　えらい違いですね

・起動戦士ガンダム　⇒　起動戦死ガンダム
　　起動して戦死しては約に立たないガンダムですね。

・私、不器用ですから　⇒　私、武器用ですから
　　武器用って、人間ロケット？

・自己新出るか　⇒　事故死んでるか
　　せっかくの自己新が死んではねぇ。

・俺たち十代半ばだろう　⇒　俺たち重大なカバだろう
　　せっかくの十代がカバになっては・・・

・とってもありがたがった　⇒　取っても蟻がたかった
　　なかなかしつこい蟻ですね。

・取引先に行ってきました　⇒　鳥引き裂きに行ってきました
　　取引先にとり引き裂きに行ってきた？

いかがでした。
次回もお楽しみに。
以上
　　

563 誤変換（3）

氣まぐれ剣士の言いたい放題

563　誤変換（3）

　ワープロの誤変換の面白いの集めたものです。

・誰か、ビデオとっているやついないか？　⇒　誰か、美で劣っているやついないか？
　　自分で答える人はいないでしょうね。

・正解はお金です　⇒　政界はおかねです
　　賢いワープロですね。

・今のうちに逃げろ　⇒　今農地にゲロ
　　ゲロしてはいけませんね

・宇宙の終わりは、すべては無になる　⇒　宇宙の終わりは、すべてハムになる
　　無になるよりハムになったほうが良いかも

・倒産か辛かっただろう　⇒　父さんカツラだっただろう
　　カツラを隠すのも、つらかったかも知れませんね。

・あけましておめでとう　⇒　あ毛増しておめでとう
　　毛が増せばおめでたいですね。

・それは祈りの姿に似ていた　⇒　それは祈りの姿煮煮ていた
　　カレイの姿煮でも煮ていたのでしょうか

・深夜は音量に氣をつけてね　⇒　深夜は怨霊に氣をつけてね
　　深夜は怖いですからね

・あ、桂きん枝だ　⇒　あ、カツラ禁止だ
　　きん枝さんはカツラだったかしら

・君のお陰で頑張れたよ　⇒　君のお陰で癌バレタよ
　　えらい違いですね。

いかがでした。
次回もお楽しみに
以上
　　

562 誤変換（2）

氣まぐれ剣士の言いたい放題

562　誤変換（2）

　ワープロの誤変換の面白いの集めたものです。

・助走は出来るだけ早く　⇒　女装は出来るだけ早く
　　化けるには早いほうが良いかも知れませんね。

・イブは空いています　⇒　イブは相手います
　　何も見え張ること無いのにね

・今年から海外に住み始めます　⇒　今年から貝が胃に棲み始めました
　　えらい違いですね。

・生ごみが散乱しています　⇒　生ごみが産卵しています
　　ごみが産卵するはずないのだけれど　

・だいたいコツがつかめると思います　⇒　大腿骨がつかめると思います
　　大腿骨をつかむとは、相当力が要りますね・・・

・今日は見に来てくれてありがとう　⇒　今日はミニ着てくれてありがとう
　　男性ならみんな喜ぶでしょうね。

・大阪の経済波及効果　⇒　大阪の経済は急降下
　　最近大阪もパッとしませんからね。

・内容を理解し対応時には十分に注意　⇒　内容を理解したい王子には十分に注意
　　王子に注意したくても、近くにはいませんね

・うちの子は耳下腺炎でした　⇒　うちの子は時価千円でした
　　いくらわが子でも、ちょっと安すぎませんか？

・「同棲しよう！」・・・でもいえなかった　⇒　「同棲しよう！」・・でも家なかった
　　確かに、家がなくては同棲も出来ませんね。


いかがでした。
なかなか面白いですね。
次回も続きます。
以上　

561 誤変換（1）

氣まぐれ剣士の言いたい放題

561　誤変換（1）

　ワープロの誤変換の面白いの集めたものです。

・500円でおやつ買わないと　⇒　500円で親使わないと
　　500円でコキ使われたらたまりませんね。

・5季ぶり快勝　⇒　ゴキブリ解消
　　確かに、ゴキブリはいないほうが良いですね。　　

・ぜんざい3杯の誘惑に負けた　⇒　全財産倍の誘惑に負けた
　　確かに全財産の倍ならば、だれでも誘惑に負けますね。

・その辺大変でしょう　⇒　その変態変でしょう
　　そりゃ、変態は変に決まってますよね！

・地区陸上大会　⇒　チクリ苦情大会
　　えらい違いですね。地区に出れない人がチクる大会ですかね。

・電車に間に合いそう　⇒　電車マニア移送
　　マニアを電車で移送する？

・言わなくたっていいじゃん　⇒　岩魚食ったっていいじゃん
　　確かに別に悪いことではありませんが・・・

・深くお詫び申し上げます　⇒　不覚お詫び申し上げます
　　不覚じゃ、許してもらえないかも知れませんね。

・今年中に埋蔵金を発掘したいと思う　⇒　今年十二枚雑巾を発掘したいと思う
　　埋蔵金と雑巾12枚じゃ大違いですね。

・規制中で渋滞だ　⇒　寄生虫で重体だ
　　渋滞中に何か悪いものでも食ったかもしれませんね。


いかがでした。
なかなか面白いですね。
次回も続きます。
以上　

560 向上心

氣まぐれ剣士の言いたい放題

560　向上心

　今の自分を否定して、違うものになろうと頑張ることが「向上心」ではないそうです。自らの中の「神（上）」と向き合うことこそ、真の「向上（神）心」だそうです。
　
「向上心」を持つ自体は悪いことではありません。 しかし、その「向上心」がどちらの方を向いているのかによって、それは全く違ったものになるのは避けられません。

今の自分を否定して、違うものになろうと努力することは 一見、立派な方向性のように見えますが、自分を否定するところが出発点である限り、どこまで向上？したとしても、自分を受け容れることは出来ません。

「上には上がいる」として、さらに上を目指して、 限りなく努力を続ける生き方も構いませんが、その先には、本当の幸せも、本当の成功もありはしないと言うことだけは、予め理解しておく必要があるかもしれません。

真の「向上心」とは、「自分の中の「神（＝上）」と向き合う心」のことです。
「上」とは、手の届かないどこか遠いところや、 今居るところとは違う場所に存在しているのではなく、自分の内側に在ると気付くことが、真の「向上心」に至る最初の一歩だそうです。

巷の成功法則やポジティブ思考が、うまく行かない理由が、ここにあるそうです。
ポジティブ思考は、往々にして、現在のネガティブな状況から逃げ出すための言い訳に過ぎない場合が多いのです。

ですから、どんなにポジティブ思考で頑張ってみたところで、最初のスタート地点で、自分を否定し、バツを付けている限り、どれだけ頑張って「上」のポジションに辿り着いてみたところで、本当の意味で、成功することも幸せになることもありません。


　なるほどですね。最初の一歩が間違っているからどこまで行っても、本当の幸せにはたどり着けないかも知れませんね。
　まずは自分を肯定することですか。これって簡単そうでなかなか難しいですね。でも人間は“あまのじゃく”にできているから、でどうもいいことをやるときが一番輝いているときだそうです。
　そうですね。遊びや趣味に没頭しているときが一番楽しく輝いていますね。まずは輝ける自分を見つけることが最初かも知れませんね。
　
　いかがでした。次回もお楽しみに。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

559 てんぷらを揚げるには

氣まぐれ剣士の言いたい放題

559　てんぷらを揚げるには

天ぷらを揚げるには、40度の油に何時間つけていてもクッタリするだけでしょう。
　ところが、170度にすると、3分かそこらで一気にカラッと揚がる。そこまで到達するエネルギー、熱意を出さない限り、いつまでたっても天ぷらは揚がらない。
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　森下篤史 (テンポスバスターズ社長)

　業務用中古厨房機器の販売というユニークなビジネスを展開するテンポスバスターズ。わずか５年で上場を果たし、その後も躍進を続ける背景には、他社に真似のできない熱意の込めようや、あっと驚く創意の凝らし方が見られます。

　例えば、入社３か月目に行われる「テンポス道場」。
課題の一つにある「大きな声を出す」では、本人は限界だと思っても、審査員は何回も何回も不合格を出す。そのうちに本当の限界まで達し、そうして合格した暁には、本人だけでなく、審査員までも涙を流すのだといいます。

　同様に、同社の新卒社員が、東京から大阪まで応援に駆けつける時は、夜までみっちり働いて夜行バスで現地に行き、朝６時半に到着していきなり仕事。そのまま事務所に寝泊りしての生活が２週間も続きます。

　そんな創業時に懸ける苦労を、森下氏はこんな例えを用いて語られます。

「飛行機は離陸の際、上空を飛ぶ時の20倍ものエネルギーを要する。いまの当社（2004年当時）は、急角度でグーッと上がっている時だから、全員で20倍のエネルギーを出さないといけない」

　
　なるほど、面白いですね。確かに何かをやり遂げるときには、一時期ものすごいエネルギーを使わないと達成できないことがあります。飛行機の例は分かりやすいね。20倍ものエネルギーがいるとは思いませんでしたが、通常のエネルギーでは絶対に飛び立つことは出来ませんね。

　でも、剣道に関しては、ある意味当てはまらないかも知れませんね。若いうちは確かにものすごいエネルギーを投入すれば飛躍的に強くなるかもしれませんが、後が続かないですね。わずかなエネルギーでも続けたもん勝ちかも知れません。何せ70歳でも80歳でも出来るのですから・・・。

いかがでした。次回もお楽しみに。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上




全社員が一つの目標に向け、沸点を超えるほどの熱意やエネルギーを結集させること。創業時に限らず、何か事を始める際には、ぜひ頭に入れておきたい言葉です。