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読んだ本の感想

マンマ・ミーア

2009-02-06 23:22:04 | 映像
映画の日。
たまたま映画館の近くにいて
時間をつぶす必要があったので
ミュージカル映画が好きなので観ました。

全編歌が歌われて(当たり前か?)
シングルマザーのメリルストリープが元気で
娘役の女の子がキュートで
元007のおいちゃんも歌ってて(イメージ違うけど)
最後はハッピーエンド♪

脇役のおば様二人もよかったなあ。
あとブリジット(日記)の恋人役(ヒューグラントじゃない方)が
出てて、歌って・・・たかな?

思った以上に淡々と観てしまったのだけども
途中、女子がどんどん集団になって、パレードしながら
海へ集まって、最後は大合唱するシーンで
(See that girl〜♪の歌に合わせて)
なぜだか私は涙がポロポロあふれてしまいました。
頭の片隅で「いやいやここは泣くトコではないだろう」と
ツッコんでたんだけどさ。
何でかなぁ。

終わってから立寄ったカフェがとてもよい所で
また行こうって思いました。



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女子的買い物

2009-01-18 20:11:09 | Weblog
本年もよろしくお願いします。
などとコメントしていいのか?というくらい
久しぶりなのですが・・・。

本、読んでます。
しかし平行で読んでたり、読み直したりで
どうもまとまらず。
今年はもう少しまとめよう、うんそうしよう。

で、今日は女子的お買い物の一日。
1.美容院にて髪のメンテナンス
(シャンプー気持ちよすぎ!)

2.インナー購入
とあるブログで「あの人どうも上下のインナーが揃ってなさそう。」
などという会話をする男子の話があり、結構衝撃を受ける。
なんというか、それって・・・、っていうか
そんなこと考える人いるのかー。。。
好みは断然そんなこと気にしない人ですが、そんな風に思われるのは
ちょっと(いやかなり)イヤ。
そう言いつつも、まあ新年だし、新しい上下お揃い(笑)を買いました。


3.その他
ほしいと思ったものをバーゲンで購入しました。
バーゲン、いいねぇ。

本屋さんで色々立ち読みしたし、あ、本も買った。
次回の感想はこの本にしようかな。(実用書だけどさ)





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ギフト?(一日乗車券)

2008-10-05 20:11:23 | Weblog
ストレス発散はお買い物で。
ということでとあるセールへ。
何とか自制しつつ、それなりに満足しつつ
セレクトを済ませ、疲れて腹ペコだったので
お昼ごはんを食べに移動。
微妙な雰囲気の中、そこそこおいしい
マグロ丼を頂きながら帰ろうとしたら・・・
買ったはずの一日乗車券がない!

某路線を使う時は一日乗車券を買う私。
(途中下車したくなるから)
確かに途中下車したんだけど
えー、かなりショック・・・。

しばらく落ち込んでましたが
落ち込んだところで戻ってくるはずもなく
ウチに帰らない訳にも行かず
(結構疲れてたのよね)
考え方を変えることにしました。

「誰かが拾って使ってくれてるのよ。
その誰かにプレゼントしたと思えばいいのさv」

そうだそうだ、募金したみたいなもんだ。
そう思うと、意外とすっきりしました。

考え方って大切ね。
って数日後にかばんから発掘されたりすると
それはそれで落ち込みそうだけど・・・。
まあまあ。

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「愛国」問答(香山リカ+福田和也)

2008-09-14 22:51:59 | 
これは結構前に買った本だったけど
近頃ナショナリズムの話が出たり、自分でも改めて考えることが
あったりしたので、お風呂で再読。

だがしかし、前も思ったのだけど結論がないのだ。
問題提起して、それぞれが意見を出し、話は展開していけど
結論にいたらず時間切れ、という印象。
実際時間制限があったらしいことが後書きにコメントされてましたが
本当に、思い立って対談しました、本にしました、って感じ。
発想はいいと思っただけに、そこが残念。

まあがっかりだった点はこの辺にして
いまやパトロンかヒモか分からない立場の国と人生を
歩まざるを得ない日本の今後とか、それに気づかずとも
発言とか考え方がその影響を如実に表してる近頃の人々とか
そうだな、どうしたらいいか考えないとな、と思わせること多々。
スタバやマックがなくなっても困らないんだろうけど
でも今の自分の生活に、あまりにも深く入り込みすぎてて
転職するなら外資はやめよう、とか決意するくらいで
実際は想像ができない、と言うのが正直な感想。

あと、自分の考えに似た人というのは昔から少なからずいて
(まっさら自分オリジナル、と言うのは・・・ないだろう)
直接話ができないにしても、そういう人の考えを読むことができる
文献、本の存在ってありがたいなあと思った。
そしてそれを探し出せる技がほしいとも思った。

この本は2003年出版。今彼らはどんな風に考えてるんだろう。
知りたいなあ。
第二段とか出てるのかしら。



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ひとりごと(備忘録)

2008-08-17 12:08:07 | Weblog
女子マラソンは残念でした。
でも普通の人ではとても走りきれない距離を競争するって
すごいなー、そしてそのプロセスが中継されるせいか
ゴール時の感動はひとしお!
(プロセスのすごさは氷山の一角で、本当にもっともっと
大変な練習を積んでるんだろうけど)
みんなすごい、お疲れ様でしたと言ってあげたい。

それを片目で見つつ、私はとある契約を。
相手は明らかに私より若いお嬢さんなんだけど
でもがつっと攻めてこられ、おおおと思いつつも
寝起きのぼんやりした頭だったせいもあって
あっというまに向こうのペースに。
結論としてwin:winだったのでいいんだけども
終わってからしみじみと思ったことは
世の中ボランティアではなく、まじめに勝負してる
生存競争しているんだなあってこと。
それと同時に私は甘い世界に生きてるんだなあ
仕事以外は攻める姿勢が低いんだなあと・・・若干落ち込む。

性善説・性悪説あるけれど、明らかに私は前者の世界で
生きてこられてることを再認識。
そのことに大変ありがたいと思う一方で、本当にこれからも
生きていくつもりならば、仕事での姿勢を鍛えつつ
プライベートの姿勢をもう少しシャキッとさせよう。

とりあえず、決意をしたことを忘れないように。


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恋のたまご(槇村さとる)

2008-08-10 13:52:29 | 
色んな意味で中途半端な一日を過ごしてしまった。
そんな中で読んだせいか、余計自分が中途半端に
思えてしまった、うう自爆。。。

主人公は30歳でリストラにあった元OL。
自分の本音を探さざるをえない状況で
それなりに仕事に恋に頑張るうちに
探し物が見つかりそうな、前向きになっていくお話。

彼女のボーイフレンドのまっちゃんがえらくいい男で
ガテン系のアーティストって、あら素敵♪
そして主人公の同僚の女の子も素敵。
自分の本音がはっきりしてて、基本迷わない。
嫌われたって気にしない、いいなあ。

私は思いっきり主人公のタイプで、今だって
自分の本音は分からないせいか迷ってばかり。
これでいい!と決めたって翌日の状況が変われば
また迷うし、嫌われたって気にしない、なーんて
絶対できないし。
(強気な発言は弱さの裏返しなんだってば。)

物理的に人に会わない休日はおだやかで、
でも心は揺れてて
人と関わらざるをえない平日は激動で、
かつ集中もできなくって。
つまり毎日揺れ揺れでヘロヘロってことだ。

「好きなものとか執着とかないと、早く死ぬよ!」

耳が痛い。。。
自分の足元、ちゃんと固めないとなー。

と内省するほどいい話です、お勧め!





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燃えるスカートの少女(エイミー・ベンダー)

2008-08-03 23:44:33 | 
大変ご無沙汰の読書日記。
本屋には良く言ってるけど、感想かけるほど読めてません。
正しくは暑さを言い訳に逃げてるのかも。

さて今回はアメリカ人の作品。
川上未央子さんが紹介してた作品で
女性の感覚に驚きと共感を覚えるでしょう、だって。

16作の短編小説が並んでいて、表題は最後のお話。
どれもこれもかなり奇想天外な設定で、あーこれは
友人のあの子が好きそうな話で、別のあの子とか当時の私は
受け入れない話だなあ、と思いつつ読み進めました。
(私成長したわー)

大好きな人が段々逆進化(人からなんとサンショウウオへ!)
していく姿を淡々と見つめる恋人の話とか
人魚であることを隠した女の子と小鬼であることを隠した男の子の
恋の始まりとか、
現実のショックでちょっとイっちゃった(文字通り)司書さんとか
本当に日常の中にちょっと不思議な要素を足しただけなんだけど
その不思議な要素がものすごく効いてて、でも馴染んでて
淡々と物語りは進むのです。白昼夢みたいな感じ。

どれも印象に残る作品でしたが、一番ひょー!と思ったのは
「マジパン」という作品。
4人家族、2人姉妹の妹が主人公。
まずある日お父さんのお腹に大きな穴が空く、でもお父さん普通。
その後お母さん妊娠する、あらまあ♪なんて思ってたら
生まれてきたのは亡くなったおばあちゃん、つまり実の母!
皆驚くのだけど(当たり前よね)、生んだお母さんは
「出てくるのがお母さんならタバコの2,3本吸っとくんだった!」
と9ヶ月の謹慎?期間を悔やみます。

家族5人になってウチへ戻り、淡々と元の生活が始まります。
主人公はおばあちゃん作のスープが大好きで、またこれが
食べられて幸せです。
おばあちゃんのお葬式の時に作った、おばあちゃんの好物の
マジパンケーキが冷凍保存されてて、それを家族5人で分けて
食べます。
おばあちゃんは大喜びでおいしいおいしいと食べてます。
自分の分を食べ終えたおばあちゃんはお母さんの分を欲しがりますが
お母さんは自分の分は取っておきたいの、と拒否。
姉の分をもらってた主人公はそれをおばあちゃんに渡します。
そして主人公はお母さんが食べ残したスープをもらって食べ
その栄養はお母さんに行くんだって思ってます。

ああ、何かとっても表現がお粗末で申し訳ないけど
もうね、本当にこんな感じで淡々と進んでいくのです。
そして頭では理解できてないのだけど、お腹の辺りでは感じてて
つまり腑に落ちてるのです。
感じる作品、などというのはそれこそ陳腐な表現になってしまうけど
女子には一度読んでもらいたい作品です、こりゃすごい!

海外文学、やっぱりいいなあ、川上さんのセンスも素敵!!
彼女の作品も読まねばね。


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砂時計(芦原妃名子)

2008-07-12 18:12:16 | 
涼を求め、ふらりとネットカフェへ。
陽の当たる図書館的ネットカフェ求む!by私の声
でしたが、まあ仕方なし。

時間もあんまりなく、さくっと読める漫画は?と
手にしたのはこれ。
そういえば映画とかドラマとかやってたなー、
きっと感動するんだろう、と読み始めました。

島根、そういえば去年旅したなあ。
鳴き砂の砂浜には行ってないけど美しくおいしい町だったなあ。
などと思いを馳せながら、読み続けました。

感想は、おお初恋が実っとーやん!
何だろう、とってもハードなある意味ありえない展開が
起こって皆悩むんだけど、でもまっすぐで
ちょっと若い頃の私だったら
おおおー、こんな風に素直に生きてたらこうなれる!?と
のめり込みそう。

こういうお話に素直に感動を覚えられない時こそが
自分の年とか経験とか確実に削られている何か、を
痛感します。
(ま、今そうなってない方がマズイケドネ。)
着実に年月が自分に返ってきてるんだなあ。

お話の感想ではないけど、楽しめました。

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恋愛睡眠のすすめ(ミシェル・ゴンドリー)

2008-06-17 22:42:43 | 映像
シャルロットゲンズブールが出てるなんて!
知らずに手に取ったのですっごい嬉しかった。

手作りのオブジェとかセロファンの海とか
とってもキュートで。
でもあんな男の子は、無理だなあ。

監督は「エターナルサンシャイン」の人だって。
おお!そんな感じするよ。

現実を題材にしたファンタジー。
夢を見るにはいいかも。
もしくは現実を見るにもいいかも。
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パリ、ジュテーム(ブリュノ・ポダリデス )

2008-06-17 22:41:08 | 映像
最近長編映画は観る元気がなく、小さな話の組み合わせタイプがお気に入り。
ラブアクチュアリーとか相当気に入ってたし。

さてこれはとってもカワイイ話。
どれも取るに足らないような、ありふれた内容である気はすれども
登場人物の世代は様々だし(熟年が多いのは、パリだよなあ)
ひとつひとつがちゃんとしてて全体の輪郭が出てくるような感じ。
輪郭とは、つまりタイトルどおり「パリ、ジュテーム」ってこと。

たくさんお話があるのだけど、一番心に残ったのは最後の話。
アメリカ人のおばさんが、長年の夢だったパリに旅行に行った時の思い出を
フランス語教室で発表するストーリー。
私は世代が違うけど、でも何となく置かれている状況は同じで
公園でお昼ご飯を食べてる時に突如感じた気持ちを彼女はこう言います。

「なんとも言えない、前から知っていたような、
うれしいような、でも悲しいような気持ち。
そして自分はこの町を愛していて、パリもまた自分を愛してくれていると
感じました。」

何言ってんの?って突っ込まれそうな内容だけど、私はすごく印象的だった。
なぜならば同じように前半の気持ちになってたから。
ただ、後半の気持ちにはその時至らなかったから
ああ、それってそういう意味なのかー!と驚いた。

そのほかにもナタリーポートマンの話とか、切ない片思いの話とか
私はかなり楽しめた。

パリ、やっぱり素敵なところだ。








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