結構厄介なスバル製のスポーツタイプでございましてメーカー指定のオイルは結構高価なWAKO'S製
しかも依頼したネッツ系ディーラーは今まで交換した事が無いとどういう事
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
マツダは新型CX-5のフルモデルチェンジを2017年1月に行う予定だ。2013年1月10日にマツダは発売開始から2012年12月までの累計販売台数が35,438台となり、CX-5が2012年のSUV国内販売台数で第1位を獲得したことを発表。今のマツダの原動力となった車種である。そして2017年で丸5年目を迎えフルモデルチェンジを果たすこととなる。そして今回のマイナーチェンジでの最大の目玉は、2016年7月14日発売予定の新型アクセラに初搭載されるG-ベクタリング コントロール搭載である。マツダは、ハンドル操作に応じてエンジンを細かく自動制御し、カーブを滑らかに曲がれるようにする世界初の技術「G ベクタリング コントロール」を開発した。車の操縦性が向上し、ハンドルのふらつきも半減して、運転による疲れを抑える効果がある。マツダは、一時的に車の重心を前輪に移して、地面へのタイヤの押しつけを強めれば、より滑らかにカーブを曲がれると考えた。ハンドル操作から車がカーブにさしかかったと車載コンピューターが認識すると、電子制御でエンジンの出力を瞬間的に弱め、車がわずかにつんのめるような形にして前方への重心移動を起こす仕組み。逆にカーブの終わりでは、出力を強めて後輪側に重心を移し、直線走行に滑らかに移行できるという。こうした出力の微妙な自動制御を、コンピューターがまばたき1回の間に20回やっている。燃料噴射などを細かく調整できるマツダ独自のエンジン技術がこうした制御を可能にした。そして搭載ユニットは新型CX-9に搭載された直列4気筒2.5L直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」の採用する。ここ数年、現行CX-5を投入後からマツダはグローバル販売台数、営業利益ともに好調である。マツダとしてもCX-5からの新たな技術投入を目指している様子だ。マツダは既に2015年3月期の決算説明会資料にSKYACTIVを進化させた次期SKYACTIVといえる「SKYACTIV GEN2」を、次期中期計画「構造改革ステージ2」の期間中である2016~2018年度に発売する車両に搭載する方針を示した。SKYACTIV GEN2では、「究極の燃焼技術と電動化技術を組み合わせ、劇的に燃費を性能を改善」し、2008年比で約50%の向上を目指す。SKYACTIV GEN1との比較であれば、約15%の燃費向上を果たすことになる。つまり、現行モデルはSKYACTIV-G 2.0の燃費は、JC08モード燃費16.4km/Lであるが新型であれば約JC08モード燃費20.0km/Lまで燃費向上を果たすこととなる。噂では2016年11月に行われるロサンゼルスモーターショー2016で新型CX-5を披露するとも言われている。既に、海外ではテストカーが走行しており、スパイショットも撮影されている。
スパイショットされた新型CX-5
【情報元】 最新自動車情報2016
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
kimlog昨日の閲覧数・訪問者数とランキング
gooアクセスランキング
閲覧数:2902PV 訪問者数:780IP / 順位:502位