(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

ONLY ONEのサービスを提供するNEWスタイルの保険と車のプロSHOP【KIM OFFICE】

納車準備を進めております「マークX」はご要望通りに作業が進行中!

2015年09月14日 15時39分51秒 | 仕事日記『車の業務編』

エクステリアはステッカー類そしてエンブレムを全て外して最後にコーティング施工を予定
チューニングパーツを取り付ける前にインテリアの移植作業を開始

過去記事
 移植作業を開始致しました。被害車両の「マークX」から部品外し!
 到着した「マークX」はSパッケージで拘りの流用チューンを!
 事故により全損になってしまった「マークX」の代替購入車両到着!
 愛知にて確保した「マークX」の書類が車両より先に到着!
 やっと到着!行楽渋滞に巻き込まれる事、数回。こんな時間に…
 待ち合わせ時間に局地的ゲリラ豪雨中、引き上げ完了!in広島
 覚悟していた以上に遠い!高速巡航を続けてついに広島入り!

なんとか厳しい条件下ご要望通りのクルマを確保出来ました!!
 新たなクルマ探しの方法!?ASNET検索でバックオーダーを・・・ 

車と保険のプロショップ
自動車保険
  カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します

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ETC車載器&ポータブル・ナビゲーションの取付作業を承り!

2015年09月14日 12時37分48秒 | 仕事日記『車の業務編』

シガーライターのソケットに差すだけとは言え、見映え的に配線を隠してお取り付け致します
ETC車載器と共にアクセサリー電源を取ってスマートに装着致します

ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます

carlife&Insurance Adviser pro shop
   
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd

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【災害が続く日本列島】洪水そして地震に続き今日は阿蘇山が噴火!

2015年09月14日 10時35分11秒 | 仕事日記『保険業務編』

災害が続きます
大雨の被害の後に地震、今度は火山が噴火だなんて…自然災害の驚異に脅かさされている感じで。。。

ところで自動車保険の車両保険の補償内容って意外と盲点も

Q:こんなケースはどうなんでしょうか
下記ケースの場合に補償は???

A:                  

噴火に伴う噴石や火山灰でお車に傷がついた等、噴火によって直接生じたお車の損害や相手方への賠償は基本的には自動車保険では補償されません。
噴火は一度に極めて巨大な損害を発生させる可能性があり、適切な保険料の設定が困難であるからです。、地震・噴火・津波によるお車の損害は
地震・噴火・津波特約を付帯する事で補償が受けられます(一部通販(ダイレクト)会社では取扱をしてない会社もございます)

意外と補償内容に盲点有り
加入されている自動車保険を見直してみては

【地震保険もおすすめ!】近い将来必ずまた起きると思った方が良い震災!備えは万全ですか

私自身、目の当たりにした被災地の現状

過去記事 【東日本大震災】被災地の石巻を訪問。瓦礫そして廃車の山に唖然!!

被災地の現状を知ればこそ、地震保険は加入するべき

建物、家財ごとに火災保険の保険金額の30%~50%に相当する額の範囲内で、地震保険の保険金額を定めていただきます。
同一の建物や家財について加入された他の地震保険契約と合算して建物5,000万円、家財1,000万円が限度となります。
マンション等の区分所有建物の場合は、各区分所有者ごとにこの限度額が適用されます。

三井住友海上火災保険(株)代理店
自動車保険

保険業務は代理店:東京アライアンス株式会社での取扱いとなります

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【ホンダ】新型 シビックは1.5L直4直噴VTECターボ搭載し9月16日発表!

2015年09月14日 07時55分20秒 | NEWS・業界情報

ホンダが新型シビックの開発を進めている。10代目としてモデルチェンジすることとなるが「43年の歴史の中で最も野心的なモデルチェンジ」というのを掲げているそうだ。更に、日本では2010年に8代目シビック日本仕様が生産終了して以来のモデルで復活となる予定だ。そしてついに、ニューヨークモーターショー2015でシビックコンセプトを世界初披露した。現在の9代目のエンジンは1.8L 直4 SOHC i-VTEC/2.4L 直4 DOHC i-VTECを搭載しているが10代目は新開発となる1.5L直4直噴VTECターボ搭載を搭載する予定となっている。2.4Lエンジン並みのトルクによる力強くスムーズな加速と、優れた燃費性能、高い静粛性を実現。公表されているスペックは201ps/26.5kgmとパワーもトルクも素晴らしい。新設計のプラットフォームを使い、シャーシや新しいダウンサイジングエンジンを搭載しエクステリアは「ブーメラン」テールライトが印象的だ。シビック タイプRも発売が決まっており今後日本でシビックを見る機会が増えそうだ。デトロイトとロサンゼルスで2015年9月16日に量産モデルの正式発表する予定でその後、2015年10月頃から販売が順次スタートすることになる。スパイショットの画像を見ると非常に伸びやかなフォルムで世界戦略を意識したセダンモデルであると思われる。


スパイショットされた10代目新型シビック
【情報元】 最新自動車情報2014

新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!

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