巨大な10インチモニターの車種専用チューニングの”BIG-X”はインパクト大
装着品は”BIG-Xプレミアム”VOXY”煌”専用モデル「EX1000-VO」
上記画像は先日「VOXYハイブリッド」に装着したときのモノ
発売されたばかりの「ステアリングリモートコントロールKIT」も用意しての取付を予定しております
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
本日は納車前の「レガシイ」のフィルム施工を、作業を開始致しました
MTS-10 透過率10%のメタリックタイプのフィルムで施工しております
ご予約はお電話にて…今週はスケジュールに余裕がありますので、是非宜しくお願い致します
是非お試しを
透明断熱 FGR-300HC (84%)
全く無着色透明で運転席助手席にも貼り付け可能、UVカットプラス赤外線カットの性能もありますので、
日焼け予防プラス太陽光線のジリジリくる熱さから、ドライバーの負担を軽減します。
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尚、運転・助手席はUV断熱フィルムのみの施工となります。
電力サポートセンターと名乗る業者から電話が。「契約約款の変更があったので お伺いして使用量のお知らせを見ながら確認して欲しい」という内容の旨を言ってきます。怪しいなと思ったので、勧誘なら結構ですと言って電話を切りました。っがしつこくまた掛かってくるので保留にしてだいぶ待たせてから出たところ口調が変わり「高い電気代を払い続けて下さい!」って捨てぜりふを吐いて切られました。東京電力カスタマーセンターに確認をしてみたところ東京電力ではそのようなことはやっていないのでどこかしらの業者が連絡をしていると思われる。話す際は使用量のお知らせを見せないようにして欲しいとの事でした。
また、迷惑電話番号サーチズで調べてみたところ・・・ありました
03-6849-2116
http://www.meiwaku.com/number/0368942116.php
皆さんもお気を付け下さい。
昨秋のロサンゼルスオートショーでワールドプレミアを果たし、年明け早々の東京オートサロンで国内デビューを飾ったマツダCX-3。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した、マツダの新世代商品の第5弾となるコンパクトクロスオーバーSUVである。上質かつスタイリッシュなデザイン、あらゆる場面での使いやすさを追求したサイズとパッケージング、そして素直に運転が楽しいと感じられる走行性能を高次元で融合したモデルというCX-3。プラットフォームは「デミオ」と共通で、2570mmのホイールベースも同じだが、前後トレッドはデミオの1495/1480mmから1525/1520mmへと拡大。その上に載るボディーは全長4275mm、全幅1765mmとデミオよりひとまわり大きい。全高は日本国内、特に都市部での利便性を考慮し、機械式立体駐車場に入庫可能な1550mmに抑えられた。最新の魂動デザインで表現したスタイリッシュなプロポーションを実現しながら、既成概念にとらわれない次世代のスタンダードを目指してパッケージングを追求。前席は見晴らしのよさや乗降性を考慮しつつ最適な着座位置を設定し、後席の着座位置は前席より高くした。荷室は定員乗車時で350リッター(DIN方式、サブトランク含む)の容量を確保している。エンジンは1.5リッター直4 DOHC ターボのクリーンディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」のみという、国産乗用車では過去に例のない思い切った設定で、マツダのSKYACTIV-Dに対する自信が表れている。エンジン自体はすでにデミオに搭載されているものと基本的に同じだが、最大トルクは27.5kgm(270Nm)とデミオ用の25.5kgm(250Nm)より増強されており、大トルクによる余裕のある走りと2WD(FF)の6MT車で25.0km/リッター(JC08モード)という低燃費を両立。またディーゼルエンジン特有のカラカラというノック音を抑制する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」という世界初の機構を新たに採用し、一段と静粛性を高めた。変速機は6ATまたは6MTで、駆動方式はFFと4WDが設定されている。ドライバーに安心と喜びを与える、新世代マツダ車のセリングポイントであるカーコネクティビティーシステム「Mazda Connect(マツダコネクト)」や先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」なども、もちろん搭載されている。ラインナップは下位から「XD」「XDツーリング」「XDツーリング Lパッケージ」の3グレードで、いずれにも6ATと6MT、FFと4WDが用意される。価格はXD(FF)の237万6000円からXDツーリング Lパッケージ(4WD)の302万4000円までで、6ATと6MTは同価格である。
すべてのグレードにFFと4WD、6ATと6MT(写真)の設定がある
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