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本日PITでは在庫の「セリカGT-FOUR」をコーティング施工致します!

2014年07月20日 15時44分20秒 | 仕事日記『車の業務編』

PITでは手塩に掛けて蘇った「セリカGT-FOUR」をコーティング施工する事に致しました
コーティングした後は我が家のガレージにて保管する予定でございます

コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内) 



再び復活!! 抜群のコンディション
手塩に掛けますWRCの血統セリカ・GT-FOUR」日記はこちらから



 ネオクラシカルなスポーツ「セリカGT-FOUR」はガレージ保管!?
 セリカ「GT-FOUR」やっぱりノーマルコンディションが乗りやすい!
 本日はリフレッシュ商品化を進める「セリカGT-FOUR」をフィルム施工!
 WRCの血統「セリカGT-FOUR」は経年を感じさせないコンディションに!
買取入庫の「セリカGT-FOUR」はリフレッシュして商品化を進めます!
 成約頂いた「セリカ・GT-FOUR」は中古新規登録の為、整備に着手!
  私の個人的なお宝在庫の「セリカ・GT-FOUR」は販売させて頂く事に!
 個人的な趣味クルマ「セリカGT-FOUR」を貸出!
 代車が足らない年度末。在庫の「GT-FOUR」も代車稼働しておりました
 在庫のセリカGT-FOUR(ST205)はデモ商談となりました!
 置き場にお宝!?発見。セリカ(ST205)に合うスタッドレスが。。。
 後期テールを移植した名車「セリカGT-FOUR」
 懐かしの名車、ST205!セリカ「GT-FOUR」をドライブ
 在庫のセリカ「GT-FOUR」は置き場に眠っておりましたが本日復活!
 今日の店頭展示はスポーティに!
 下取入庫情報/セリカGT-FOUR(ST205)平成7年式

 名車セリカ「GT-FOUR」の詳細は過去記事をご参照下さい

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【ランボルギーニ】新型スポーツカー「ウラカンLP610-4」を発表!

2014年07月20日 08時40分55秒 | NEWS・業界情報

今年のジュネーブショーで正式発表されたウラカンLP610-4。2003年のデビュー以来10年間で1万4022台を生産し、ランボルギーニ史上最大のヒット作となったガヤルドの後継モデルである。その名は伝統にのっとって、19世紀に無敵を誇ったスペイン産の闘牛に由来するという。上位モデルの「アヴェンタドール」と共通するイメージのマスクをはじめ、ひと目見てランボルギーニとわかるフォルムのボディーは全長4459mm、全幅1924mm、全高1165mmというサイズ。ガヤルドLP560-4と比べると114mm長く、24mm幅広くなり、全高は変わらず。2620mmのホイールベースは60mm長くなっている。特徴のひとつが、ハイブリッドシャシーと呼ばれるアルミと炭素繊維強化ポリマー(CFRP)の複合によるシャシー構造。CFRPは室内空間とエンジンルームを隔てるバルクヘッド、それにつながるサイドシルやBピラーの一部といった車体の中央部分とセンタートンネルに使われており、シャシーの単体重量は200kg以下。ガヤルドのアルミニウム製スペースフレームより10%軽く、剛性は50%向上しており、CFRPの採用は運動性能のみならず、側面衝突時における衝撃吸収にも役立つという。エンジンは「レスポンスに優れ、痛快なエキゾーストノートを奏でる自然吸気エンジンはスーパーカーのDNAの一部」という、従来のランボルギーニの主張に沿った自然吸気の5.2リッターV10。基本設計はガヤルド用と同じだが、新たに直接噴射(直噴)とポート噴射を組み合わせたデュアルインジェクション・システムを備える。これは発進や加速といった高負荷時には燃料をシリンダー内に直接噴射して圧縮比を高め、クルージングなど低負荷時にはポート噴射で燃料消費を抑え、そして中間域では双方の噴射システムを併用するもので、出力およびトルクの向上と燃費および排出ガスの削減を両立させたという。最高出力は車名のとおり610ps/8250rpmで、最大トルクは57.1kgm/6500rpm。車重は1422kgだから馬力当たり重量は2.33kgにすぎず、パフォーマンスは0-100km/h加速 3.2 秒、トップスピード325km/hと強烈だ。いっぽう燃費は欧州複合モードで100kmあたり12.5リッター(リッターあたり8km)で、アイドリングストップ機構の採用もあってガヤルドLP560-4より11%向上。CO2排出量は290g/kmである。変速機は「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDP)」と呼ばれる7段デュアルクラッチ・トランスミッションが新たに採用された。デュアルクラッチ式の総本山ともいうべきフォルクスワーゲングループにありながら、「デュアルクラッチは変速の際にトルクの伝達が途切れないので、ドラマ性がない」とシングルクラッチ式セミATにこだわってきたランボルギーニだが、ついにというべきか。駆動方式は4WDだが、「ディアブロVT」以来のビスカスカップリングに代えて、アヴェンタドールと同じ電子制御油圧多板クラッチで前輪と後輪をつなぐ方式を採用した。通常走行時のトルク配分は前輪30%、後輪70%だが、最大で前輪には50%、後輪には100%が配分される。

 
「ウラカン」のリアビュー。日本市場での価格は2970万円

ボディーストラクチャーは、アルミと炭素繊維強化ポリマー(写真のオレンジの部分)のハイブリッド構造となる


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