本日は２名体制での出勤。こんな時ほど忙しく。。。

真夏日な今日私はおかげ様にて忙しくさせて頂き、お休み無しな状況
本日もご来店予定のスケジュールが多く所内で店番的な一日でございます

車と保険のプロショップ

  カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します

ガソリン価格高騰中の今こそＥＶ「リーフ」の真価が問われる!!

燃費の悪い私用の「ボルボV70」や「レパード」はストックヤードに放置中でございまして
しかもA/Cの効きもイイので「リーフ」が最近のお気に入り


過去記事 日産プリンスの担当店にて、ＥＶ「リーフ」の車検整備が完了！
　久しぶりの営業活動の足としてＥＶ「リーフ」で出動、顧客訪問活動へ！
 除雪作業中！この車は後回し、雪が融けるまで冬眠か！？
 この時期の業務中の充電は危険！ブレーカーが落ちてしまいました！
 年末の忙しさに比例して充電頻度が増すＥＶ「リーフ」号！
 【Ｔｕｎｅｄ ｂｙ ＫＩＭ ＯＦＦＩＣＥ 】「リーフ」はナンバー灯をクリアなバルブに交換！
 昨日、営業訪問に出掛けた「リーフ」は本日200V普通充電中！
 【リーフ電欠の危機！】帰路につき、まさかの警告（催促）メッセージが！！
 通勤使用で電気を使い果たした「リーフ」は会社前にて普通充電を！
 ３回目の充電は先約あり！待つこと10分ほどでチャージ開始！
 本日２回目の充電！電気自動車の使い勝手を検証中ですが…
 今日は朝イチから、リーフで高速移動で生保の契約に向かいましたが…
 意外にも電費が悪い!?自社の「リーフ」はまたもや要充電！
 事務所前にて普通充電(200V)を実施中に、ブレーカーが落ちる！
 本日、ＥＶ＆PHEV充電設備工事を実施！今日から自社で充電が可能に！
 日産のＥＶ「リーフ」をカスタマイズ！着々と部品を装着中です！
 【Ｔｕｎｅｄ ｂｙ ＫＩＭ ＯＦＦＩＣＥ 】19インチＡＷは到着！狙い過ぎ！？
 ＮＥＷデモカー「リーフ」を製作予定！こんな仕様は如何でしょうか？
 【日産リーフ用】信頼のデータシステム社製、ＴＶ-ＫＩＴを購入！
 【日産のＥＶリーフ】本日自社名義に変更！ナンバーはお馴染みの「７５５７」を取得！
 ＡＡ落札車両、日産「リーフ」の書類および充電ＫＩＴ一式が到着！
 リーフ初めての充電は日産ディーラーに依頼して普通充電で！
 【ＴＥＳＴ ＲＵＮ!】ＡＡ落札車の日産「リーフ」に乗って帰宅しまして…
 日産「リーフ」の認定中古車制度がスタート！
 ニッサンのＥＶ新型「リーフ」のデモカー！性能が向上した新型は???
 まるで電車！日産のＥＶ「リーフ」は静かで速い！！
 話題のＺＥＲＯミッション！電気自動車日産「リーフ」を試乗！

全国の電気自動車充電スタンド情報

kimlog内のリーフ関連情報はこちらから

環境にやさしいＥＶの中古車はＫＩＭ ＯＦＦＩＣＥまで！

本日ＯＰＥＮ！東京アライアンス内に”SERENDIPITY360°”本格稼動！

本日も来店者様ありアライアンスよりも盛り上がる可能性大???
そんな
～Infinite extent in all directions
全ての方向へ無限の広がり～

セレンディピティ=「偶然の幸運に出逢う」
360゜=「ご縁(円)」「輪」「全方位」

SERENDIPITY360゜は
皆さまとのご縁を大切に全ての方向へ(から)たくさんの幸せを。
という願いが込められています

Googleがハンドルもブレーキもない完全自動運転車をついに公開！

インターネット検索大手の米Googleがかねてより開発を進めてきた完全自動運転車のプロトタイプを公開した。これまでもGoogleは、トヨタ「プリウス」やレクサス「RX」といった市販車をベースとした自動運転車を開発してきたが、今回のプロトタイプはGoogleがゼロから設計したまったく独自のものだという。それだけでも大きなニュースだが、同プロトタイプで特筆すべき点はマニュアル操作の必要が一切なくなったことだ。ブレーキやアクセルのペダル、ギアもなければ、ハンドルすら付いていない。また、行き先の住所さえあれば、自動で目的地に到着することができる。完全な自動運転を目指した、まさに近未来のクルマと言っていいだろう。また、このクルマも多くの自動運転車と同じように、複数のカメラとセンサーで周囲の状況を認識し、最新ソフトによってその状況に対応して走行する仕組みだ。今月初めには市街地での走行試験も行い、その様子についてはすでにお伝えしたとおりだ。Googleのセルゲイ・ブリンCEOの発表によると、このプロトタイプの最高速度は時速25マイル（約40km）とのこと。インテリアはシンプルで、2人乗りのシート以外はほとんど何もない。内装のトリミングもいたって簡素だ。天井部分などは、むき出しのシートメタルにロールケージを取りつけたように見える。これについては、同プロジェクトの責任者クリス・アームソン氏自身もブログで「インテリアはラグジュアリー感を追求せず、研究目的で設計したので快適性はやや劣るかもしれない。あるのはシートベルト付きの2人乗り用座席、ちょっとした荷物スペース、発車と停止のボタン、そして目的地や走行ルートを表示するタッチスクリーンぐらいだ」と話している。さらにアームソン氏によると、同社はこの新たな自動運転車のプロトタイプを100台製造し、今年の夏から走行テストを行う予定だが、もし問題がなければ、数年内にカリフォルニア州内で限定的な利用プログラムを展開する見通しだという。Googleは、一般人向けに行った初の試乗イベントの様子を収めた映像を公開している。参加者の同車に乗ってみた感想も収められているのでぜひチェックしてほしい。このプロジェクトについては、今後も詳しくお知らせしていくつもりだ。

Related Gallery:Google Self-Driving Car
　　


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