この前までのお店はイカしたオッチャンがサイケデリックな感じで営業していたロックな麺屋でしたが
今度は日本語が上手で愛想のイイ中国系の店主
いままで同様に裏の駐車場が使えるので行ってみました
注文したのは「つけ麺」…見ると辛そうなメニューが多いかも
つけ麺は他に種類はなく無難にと思い注文
辛いんですけど~個人的には胃腸の元気の良い日ならOKかも
お店データ:麺飯鮫「華豊家」-KAHOUYA-
東京都 青梅市 河辺町 7-20付近
公開された車両の一部は偽装されているが、ほぼこのままのスタイリングで2011年秋に正式発表される予定。「MINIクーペ」は2009年のフランクフルトショーに出展された「MINIクーペ コンセプト」の市販バージョンで、ハッチバック、カブリオレ、クラブマン、カントリーマン(日本名:クロスオーバー)に続き、MINIにとって5つ目のバリエーションとなる。写真を見ておわかりの通り、ハッチバックをベースにリアにノッチバックを持つ3ボックススタイルで、"ヘルメットルーフ"と呼ばれる低くて平らな屋根が特徴だ。Aピラーより前のフロント部分や、テールランプなどのディテールはハッチバックと同じ意匠にもかかわらず、「クーペ」独特の雰囲気を醸し出すことに成功しているのはこの屋根によるところが大きい。ちなみに、MINIが3ボックスタイプのボディを採用するのは今回が初めてだ。ボディサイズは、全長3728mm×全幅1683mm×全高1378mm、ホイールベース2467mm(いずれも欧州仕様の「クーパークーペ」の数値)。全長および全幅、ホイールベースはハッチバックと変わらないものの、全高は29mm低い。MINI初の2シーターで、リア部分は荷室スペースとなり、大きく開くリアハッチゲートからアクセスが可能だ。具体的な荷室容量はアナウンスされていないが、デイリーユースにも十分対応できるだけの大きな容量が与えられているという。また、リアゲートの後端には時速80kmでせり上がる可動式のリアスポイラーが備わる。
今秋のフランクフルトモーターショーで世界初公開となる予定の「MINIクーペ」
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