きららの近況

近況や日々の想い

静岡ホビーショーレポート その10

2012年05月31日 | 模型展示会
 今回、自分のための唯一の買い物。これぞ!!というものにお金を使うのが私のやり方。

 本当はメーカーブースの話のときに書くべきでしたが、「エアロベース」というメーカーの商品。
 フォトエッチングといって、金属板を溶かして形を作る・・・ようするにエッチングパーツと同じ方法だと思います。今回発売されたハセガワのテンプレートも同じ方法で作られていると聞きました・・・で、とても繊細な造形がされています。

 以前、リリエンタールのグライダーをひとつ作ったことがあるのですが、若干高い・・・写真・スピリットオブセントルイス号は2100円、ライトフライヤー3150円ですから。
 でもホビーショーでは「三割引きです」の一言に思わず買いました(汗
 ライトフライヤーは洋白ですが、こちらはより高級というか、素材としても真鍮より硬く、でも工作はしやすい硬度だということです。

 小さい箱に入ってるほうはどちらもリリエンタールのグライダーです。
 箱が展示ケースにもなります。

 綺麗なパンフレットも頂いてきたんですが、それによると代表の岩見さんてタミヤにいた人なんですねー。
 タミヤ出身の人って多いなぁ。

 作るのが楽しみ。とりあえずは眺めて楽しんでいます。

 フィン空ブースのメンバー。

 今回は少々人数が減ってしまい、大丈夫かなあ〜と不安もあったのですが、どうにか無事二日間を終えることができました。
 お疲れ様です。

 今年もブースの設営はすべてタカサキブライアンさんが前日夜から行い、お洒落なブースとなりました。
 タカサキブライアンさんには、ブース留守番などもほとんどしていただき、ほんとお世話になりました。
 未確認歩行物体さん、河内さんも留守番してもらいましたし、それから飛び入りのトリトリさんと神さんも座ってくれました。

 こうした協力なくしてはやっていけません。毎年、無計画・適当な私を支えていただき、ありがとうございます。

 ファインモールドの鈴木社長と(河内さん撮影)

 たまたまフィン空ブースに鈴木社長が来られたので、良かったぁ〜お話できるぞ、と思ったら、隣にいた富士ウイング8の高井さんと話してばかりで、私は仲間外れ(涙

 ブースに来てくれた方、本当にありがとうございました。
 うなぎさん、お会いできてよかったです。よしのよしおさんには、長い間リンクしてもらってたけどご本人に会えて感激。

 初日の四時過ぎ。

 金子さんと竹縄さんが連れだって、フィン空ブースに来てくださいました。
 長谷川専務の作品を見つけて
 「これこれ、ハセガワブースにもあったよね」「専務ってば、すぐに作品のとこに引っ張っていってさー見せびらかしてやんの」「わはははは!!」とか三人でさんざん言ってたところに、たまたまご本人が通りかかる。

 きらら「今ね〜専務の悪口言ってたんですよぉ〜」
 長谷川専務「なに? 悪口?」
 金子さん「わっ専務!! び、びっくりしたっ!!」
 飛び上がらんばかりにびっくりする金子さんがカワイイ。

 金子さん「ボクたち悪口なんか言ってないよね〜(汗」
 竹縄さん「そうだよなー新製品の説明もしないで自分の作品見せてたなんて、そんなこと一言も言ってないよな〜(汗」


 二日目、四時過ぎ。今年も無事、ホビーショーが終わろうとしています。

 「蛍の光」が流れる中、参加者は作品を梱包し運び出していきます。
 みんな無口で、それぞれの想いを心に閉まって・・・

 私、仲間のクルマに乗せてもらうつもりで搬入口近くで待ってました。
 すると、知り合いのモデラーがどんどんそばを通り抜けていく。

 くりさん、ちえみさん一家、わださかさん、煙草を吸いに出てきたKzさん。

 みんな元気でね。また来年。

 駅でわさび漬と新茶、弁当などを購入し、同じく西に帰る翔バナイカイ御一行様と慌ただしく別れの挨拶をすると新幹線に乗り込む。やれやれ。

 今年は残念ながら静岡県は曇天で、京都が近くなってようやく少し夕焼け空が見えた。
 思えば、この一年間は色々なことがあった。大事なものを失った気がしていたが、逆に得たものもある。

 人間はひとつ失って、ひとつ拾うものなのかもしれない。
 少々ほろ苦い静岡になったが、たくさんの人が「サイト閉じるんですか」と心配してくれた。ありがとうございます。
 心配されるのっていいもんですね。

 新大阪で乗り換え(うちに到着するのはちょうど夜中の12時)
 
 さぁ九州に帰らねば。頭の中では静岡で見たこと聞いたことが、奔流のように駆け巡る。

 そういえば、今年は業者日に面白いタクシーの運転手に出会った。
 朝乗ったタクシーは、「女性でプラモ好きとは珍しいね、どこから来たの?」、「九州」と答えると「何県」と聞くので「大分県」と答えると
 「うちの両親は天ケ瀬町の出身なんだよ」

 なんとね。
 市町村合併で現在は日田市となってますが要するに私の住んでいるところの隣町、山間の小さな温泉町なのだ。
 ひゃー、すごい奇遇でしたね。
 降りるとき「頑張って、取材してきてね!!」 金曜日は、この一言でずいぶん元気出たなぁ。

 さらに夕方ホテルに帰るときの運転手はひっきりなしにアマチュア無線してる、ちょっとヘンな人。「模型好き? 鉄道? クルマ?」と聞かれて「飛行機好きなんです、零戦とか」と答えると「そいつは、恐れ入ったね」

 降りるとき、「この道は東海道なんだよ」と教えてくれた。
 そんなに広くない商店街だったけれど、急に特別な道に思えた。

 今年も加藤さんにいただいたマカロンと車内販売のコーヒーで至福のとき。

 タミヤだけかなあ、オリジナルグッズがあるのは。(金太郎飴はくりさんにもらった)
 ほかのメーカーも作ればいいのにね。

 さて、長いレポートのわりに作品紹介が少なかったけど、楽しんでもらえましたか?
 静岡のすべてを伝えるのは本当に難しい。
 私がお会いした人、出会ったことを中心に書きました。

 長い間おつきあいくださいまして、ありがとうございました。
 

 

コメント (0) | 

静岡ホビーショーレポート その9

2012年05月29日 | 模型展示会
 合同展初日終了後には、主催者・静岡模型教材協同組合主催の交流パーティがあります。

 去年は震災のため(交流パーティの予算は震災募金へ)中止、今年は一年ぶりだったので何となくうれしい。

 ビールなどの飲み物と軽いつまみが用意され、合同展参加20回のクラブが今年も五つほど表彰され、その後乾杯、みんなで再会を喜ぶ、という感じ。
 せっかく用意してくれていることだし、私は毎年参加するようにしている。

 たまたまこのときに出会う人もいる。

 というわけで、早速怪しい男に遭遇。

 和歌山のFM田辺の局長の柏木さんと言いまして、復元機の手伝いをしているとのことでした。
 怪しいどころか、なかなかイイ男でうれしかった(←何が?
 話しながらカバンから何やらゴソゴソ・・・照準器を出して見せてくれました。

 持たせてもらったけど、コンパクトで軽い。そして、かっちょいいね〜。
 いや〜しびれます。


 今年も嘴頼節は健在。

 「どこ住んでるの? ●●? それなら××基地があるでしょ、実機見てきなさいよ、実機見なきゃダメだよ〜」

 1/1でプラモデルを作る会。

 ウィーゼル2を作ってました。いや、ウィーゼル2ってなんですかと聞かれると困るんですが・・・初めて見たもん。

 ぐわー、なんかすげえ迫力。

 キャタピラっていいですねぇ。足回りだけでもいいな。

 履帯を置いてあった。なんでも触ってみるの大好きな私は、手で持ち上げよう(無謀)としたら

 「おおっ、そこの奥さん!! キャタに興味示すとはタダモノじゃないねぇ!! じゃ特別に・・・ちょっとだけよ♪」
 と、制作者が飛んできて、1コマ持たせてくれました。

 ずっしり〜 感動したよ〜

 本物はピンを二個差し込むけど、これは一個です、とのことでした。
 はぁ〜大変だけど楽しそうですねぇ。ありがとうございました。

 デカイものが続きます。

 去年、当地の展示会にも来てくれた、のぶたさんの作品。
 1/1マズルブレーキ。
 去年は塗装されてなかったんですが、きれいに塗装されて・・・なんかドキドキしますね。

 いつもなぜか会場でバッタリ出会うKzさんの作品。

 車内にKISS(ロックバンド)のレコードが積んであるんですよ、ファンはニヤリとしてしまう。

 ソリッドの作品ですが、水野さんの787。

 今年もソリッドの方々にお会いできて楽しかったです。

 さて、こちらもスクラッチ、建造中の空母・・・エート、なんだっけ(汗。

 ゼロワンの友井さんに再会しました。
 艦橋を外して見せてもらいましたが、中の空間(部屋)も仕切ってあります。

 甲板の裏側の構造を一番見てほしいと言われて、写真に撮りました。

 家内より船と一緒にいる時間のほうが長いですわ・・・と笑う友井さんですが、金子さんや桜井さん同様、フンワリ系のオーラを持っている人です。
 お話してると何かこう、なごんでしまうんですよね〜

 かっちょいい塗装。

 迷彩というのはバランスとか味付けとか、なかなか難しくそれだけに面白い塗装だよね。

 フィン空ものを作っている人にはつい注目してしまう。この人はI-16も作ってました。


 この銀塗装もすごく、格好よかった。

 富山サンダーバーズの砺波さん作品群。

 この方は、実は2月のUAMCでも作品を拝見していたんですが、そのときは声をかける勇気がなくて今回は張り切ってブースに出かけたのですが・・・ちょうど留守でした。

 でも、クラブの方が親切に応対してくださり、合同展終了間際にフィン空ブースまで駆けつけてくださいました。感動の対面。

 これが静岡の醍醐味ですよね・・・富山という土地柄、山岳救難ヘリなどにご興味を持たれているとのこと。ということで、どちらかというと民間のヘリが好きだそうです。
 うんうん、わかるわかる、ヘリは実際に目にすることが多いからね、そういう方向から行くと民間っていうのもわかる。

 実は私も最近、山岳救助隊に興味を持ってまして、そういう本を読んでいるところ。
 危険をおかして飛んで行き救助する・・・そういう姿にはホレボレしちゃうよね。

 「また今度会いましょう・・・次は来年ですかね(苦笑)」とお互いにっこりしながら別れました。

 さてそんな横浜でお世話になった、サンダウナーズのかみたにさん作品。F-84G タミヤ1/48

 いつもきれいに作ってるよね〜奥さんもきれいだし〜と言うと、いやいやーと謙遜されてましたが、本当のことです。

 モノグラム大好き人間のかみたにさんですが、これはモノグラムじゃないんだな。
 私もそこまでイイ!!と言われると一度はモノグラム作ってみようという気になりました。48のヒューイを作る予定。
 今から楽しみで仕方ありません。

 こういう「わくわく感」もプラモの楽しみかもね。
 デートに行く前のドキドキみたいな。


 
 
 
 
コメント (0) | 

静岡ホビーショーレポート その8

2012年05月28日 | 模型展示会
 ふー、熱い熱い静岡。

 風の駆け抜けるエントランス(プロムナード)部分に出ると、気持ちいい。

 写真、正面がツインメッセ。
 背後こちら側にイトーヨーカドー。

 いや〜ん、大きすぎ。横山宏さん撮影。

 大変幸運なことに、横山宏さんとアートボックス関係者数人と昼食を共にしました。もちろん横山さんとは初対面。
 でもすごく気さくな方で、リラックスして話せました。
 昔初めてスケビというものを読むようになった頃、「横山のココロ」のファンで、立ち読みでもまずそこから読んでいた私。
 それが、こうして同席させてもらうことになるとは。いやはや。人生って何があるかわからない。

 お昼に入った店で頼んだハンバーガーのあまりの大きさにビックリ。全員の目が釘付け(笑
 恥ずかしいけど、横山さんの目の前で、これにかぶりついてしまいましたよ。はぁ〜〜

 横山さんサイン会(マッキさん撮影)。

 今年はマシーネンクリーガー30周年だそうです。
 ずいぶん歴史があるんですね。私が二十歳のときからか〜

 そんなわけで、メーカーブースに挟まれた一角に、30周年記念ブースがありました。
 サインを求めるファンがたくさん集まっていました。気さくに話しながら、本に絵を描いてサインしていく横山さん。
 さらさらと絵を描いていくのが魔法みたいでした。

 そばにたたずむ、美人秘書の図・・・!? って自分で言ってりゃ世話はない。

 フト向こうを見ると、サインの順番を待つ人だかりの中に、どっかで見た人・・・マッキさんが写真撮ってるやん。

 ローガン梅本さんと長谷川専務がなんか話してる〜
 「きららって、やっぱイイ女だよねぇ」「そーそー」なんて話してるとうれしいんだけど。

 正面、カメラを構えているのが、桜井さん。

 やっぱ、プロのカメラマンはかっちょええ〜

 ローガン梅本さんと、横山さんと、たまたま出会った田宮俊作氏。

 田宮会長も元気いっぱい。優しそうな笑顔です。

 挨拶すればよかったけど・・・・気が弱いんです私。だめじゃん!!もっと自己主張せねば。

 というわけで、再び合同展会場に戻ります。

 トタン屋根がいいね。
 やっぱドーラって、高性能機って感じするね。

 ろうがんずにおいてあった作品。

 この銀色もとても好き。

 あっ、フィン空ホーネットだ。

 来年こそ作るぞって思いながら、ずっと作ってないF/A-18C。大好きなんだけどね。

 今年は艦船にあまり興味がなかったというか、なんでだろうなあ、気持ちがそっちに行かなかったので、写真をそんなに撮っていないです。

 フネに関しては、戦争ものより民間がなぜか好き。
 なんでだろうなあ。
 それに、このちっちゃいヘリが好き〜ヘリだけ作りたい〜

 観測隊とか探検隊とか、そういう名前にわくわくするね。
 実に格好いい。

 フィン空クラブにも作品を置いてくれた迷彩おやじさんの作品。これは旅客機のクラブに置いてありました。

 カットモデルだけど、ネットでこうやって見ていたときと実際に見たのはまた感じが違う。
 思ったより小さかった。
 そして可愛い。

 「実は迷彩おやじさんは可愛いモノが好きなんじゃないか疑惑」を同じストールの方々に話すとみなさん納得。
 人間って意外な一面を持ってるものなんですよね。
 まぁ模型やってる人は基本的に小さなもの・・・可愛いものが好きだとは思うけど。

 ロケットと発射台・・・

 広い会場では、こういう大きな作品がどうしても印象強い。

 発射台が目をひきますね。

 これは作品とはいえないのかなぁ・・・
 でも便利でわかりやすく、みんな見てました。

 ブースの位置を示しているんですが、合同展だけでも会場があまりに広くてクラブが多いので、どこにどのクラブがあるかわからないんですよね。

 隣のオービーズにあった作品。

 飛行機モデラーが大好きな「計器盤」。スクラッチかと思ったら、キットがあるんですねー。
 へぇ〜これって誰か作りそうなもんだけど、案外みんな作らないですよね。
 一度作るといい勉強になりそう。

 H.U.D.さんの巨大ジオラマ。

 みんなで作ってみんなで展示。
 ブースをすみずみまで使用して、みんなで力を合わせて・・・楽しそう。

 さて、もう少し作品紹介があります、今日はこのへんで。
コメント (4) | 

静岡ホビーショーレポート その7

2012年05月27日 | 模型展示会
 今回一番好きだったガンプラ作品。ガンプラと水を組み合わせた作品って好きです・・・・

 でも、こういう格好いい作品見てるとつくづく思うんだけど、ガンプラとかAFVとか飛行機とかいうカテゴリってなんだろうと思う。
 それがなんだ!?
 これは格好いいジオラマじゃん!!

 アニメの設定やキットのことは知らなくても、自分で見て楽しむことができるよね。


 かなり退色させた雷電。

 こういうのも面白いと思う。

 ちょっと不気味なピカチュウ>作者の方、ごめんなさい

 寂れた遊園地の乗り物みたいな雰囲気。
 寂れた遊園地のイメージって、なんか不気味で私は好きなんです。

 子供のころ、仙台に住んでいたんですが、そのとき寂れた遊園地に行ったことがある。
 平日だったので、よけい人がいなくて不気味だった。ペンキの剥げた遊具、誰も乗っていないメリーゴーランド・・・

 この作品は、何か物語を表現しているのかもしれない(私の思ったことは見当違いかもしれません、すみません)けど、勝手に楽しんでしまいました。

 ナッツロッカー。

 この展示ブースに載ってた作品、どれも滅茶苦茶上手いというか・・・自分にできない塗装だからかもしれないけど、Ma.k.の作品ってどれもすごい。
 こういう作品、ほんと刺激になるなー。

 大阪プロトタイプのブースにあった、わん吉さんのBAeホーク。

 今回、静岡で会えなかった人の一人。汗。

 わん吉さんもフィン空がお好き。
 72のフジミなんですが、修正が必要だったと書いてあるけどどこを修正したのか。話したかったけど本人はいなかった。残念。

 するとブースに座ってた人が「わん吉さんのお知り合いですね?」と声をかけてくれた。
 私ってば、「わん吉さんの知り合い」として認識されていたとは、ちょっと新鮮(意味不明

 今回の「きらら的サビ大賞」

 とにかく、錆びてる、壊れてる状態を表現した作品が好きなので、いろいろ見ましたが、これが一番気に入りました。

 名古屋城だよね? 作品カード見なくてもわかったもん。

 息子が六年生のとき・・・2004年に行きました。もう八年も前になるのか。
 お城って本当、いいですねぇ・・・名古屋城は、すらりとしてるんだよね。
 この堀の石垣がすごく深くて。

 これは築城中の熊本城。築城は男のロマン?

 わくわくするね。
 昔の土木工事って見てみたいもんですよねぇ・・・

 これはオーソドックスな塗装なのだろうか。

 私マクロスを見ると全部「バルキリー」って言っちゃうけど、バルキリーじゃないのもあるみたいだし・・・よくわからん。
 とにかく久々にキャラクターものを作りたい気分。
 これまでガンプラとマシーネンしか作ったことがないんだよね・・・

 静岡に行くと、キャラクターものが目に入ってくるのです。色鮮やかだしね。

 なんじゃこりゃ!! すげぇなぁ〜!!
 というような凄さですね。

 こういうの大好き。

 ヨーロッパの街並み・・・
 芳賀一洋さんてご存じですか?

 去年はすごい人だかりで写真をろくに撮れなかったんだけど、今年は何とか撮りました。
 こういう方はもう、「アーティスト」とかいう人なのでしょうね。
 究極のジオラマ?

 おっ、いい感じの銀塗装・・・と思ったら、この32鍾馗はDOGENの松本さんでした〜
 大分県人の血が私を呼んだのだろうか。

 DOGENは、和巧の堀さん率いる(多分)クラブで、今年初参加。
 「どげん」というのは、関西で言う、「どや」に近い感じで、どう?って意味の大分弁。

 劣化ウラン弾をテーマにした作品。

 なかなか重いテーマだけど、ジオラマだからできることってある。
 あ、この戦車の壊れ具合・錆び具合も好きだなあ。


 この方がまた、アーティストっていうか、何か仕事として作ってられる人なんじゃないかな。

 すごくきれいな作品でしたよ。
 やはり、作品制作において「キレイ」というのは大事なことかな。
 あ、もちろんキレイというのは、ウェザリングしてるしてないとかいう話じゃなくて。

 今にも動き出しそうでもあるね。

 どこかで見たような作品・・・のように見えて、新鮮に見えるのはなぜだろう。

 まず、岸辺が石積みであるということ、そしてそこに兵士が腰かけてくつろいでいること・・・かな。
 すごく涼しそうなんですよね。
 石積みがあることで、何かこう印象派といいますか・・・
 モネだっけ、船に乗って絵を描いていた人は。それを連想しました。

 シュビムワーゲンじゃなくて、そういうビネットにしてもおかしくない。
 なんかしゃれてますよね。

 細長いジオラマ・・・つまり奥行があるってこと。

 AFVの世界ではこういうのを最近よく見ますが、やっぱり面白いなぁと思う。
 覗きこめる作品って楽しいです。

 さて、ジオラマ世界に入り込んで写真を撮っていると、あっというまに一時間くらいたっている・・・
 まだまだ、作品が続きます。
コメント (5) | 

静岡ホビーショーレポート その6

2012年05月26日 | 模型展示会
 32のスカイホーク。

 あの絵富代さんをして「日本で最も模型の上手な女性」と言わしめた、イラストレーター佐竹さんの奥様・ふじえさん作品。
 確かに上手いよなぁ〜 綺麗な仕上がりです。
 なんで私は模型を作っているとどんどん汚れてきちゃうんだろ。

 彼女は私にないものを全部持っている。
 模型の腕前。仲睦まじいダンナ様。そのダンナ様と同じ趣味。明るくにこやかな性格。

 初めて静岡で会ったときは正直、嫉妬したけど、今の私は見習いたいと思う。そこが少しだけ私も進歩した。

 今回は、佐竹さんと連れだってフィン空ブースにも来てくれて、お手製のラー油をくれました。どんな料理に合うかなあと思い、今いろいろ試しているところ。とっても香りがいいですよ。

 ゴスホーク。

 出ました、「鏡プレイ」

 富士ウイング8の加藤さん作品。

 P-51とラジエーターの取り付け位置が同じということで、飛燕も「ついでに」作ったんだって。

 頑張れ、飛燕!! 「ついで」だって構わないさ。

 涼しげな迷彩。

 毎年拝見するヒストリカルフィギュア。

 こういうのは、なかなか身近に作ってる人がいないので、静岡で見るのが楽しみです。

 飛行機を使った情景作品は珍しいので、つい目がいってしまう。

 パイロットが梯子を上っている途中、というのがいいね。
 ちょっとしたことなんだけどね。動きがあるでしょ。

 やっぱりいぶし銀。

 どうしても銀塗装はチェックしてしまう。
 私のスターファイターですら、「どうやって塗装したの」と色んな人に聞かれました。
 つまり、それだけ、銀塗装はみんな悩んでいるってことなのね。

 それが楽しみでもあるけど。

 フィン空クラブ会員のかさぱのす氏の作品(別のブースに参加されていた)

 残念ながらご本人には会えませんでした。

 プファイル分解整備中? 48だよね、デカイ。

 それとも組み立て中? 迷彩塗装が間に合わなかったという設定? それともこういう写真があるのかな?
 何にしろかっちょいい。この銀色も好き。

 写真が下手ですみません、今年は間違って写真の解像度を低くしてたもんで余計画像が汚くなってしまって・・・

 この方も「鏡プレイ」。写真撮りながらヨダレが出ないように気を付けた。

 やっぱこれもマスキング?

 ついに今年は会えなかった、土居さんの作品。

 静岡で、同じツインメッセにいたはずなのに会えなかった人というのもずいぶんいる(汗。

 人形はスクラッチと書いてあった。ひゃー。

 AFVは情景作品が多く、見ごたえがあるけれども時間と体力がいる。

 あっというまに一時間くらいたってしまう・・・私は、二日目の朝、七時半頃には会場に到着して写真を撮ったんだけど・・・
 九時の開場までに(人が少ないうちに)写真を撮ろうというわけですが、あっというまに時間が流れる。

 格好いい、崩れた屋根。

 今年会えなかったNPGさん作品。

 どこにいたのでしょうね・・・・お互いそう思ってたりして。

 こういうの女性が見たら「きゃー可愛い〜コレ欲しい〜」とか言うよね絶対。

 塗装方法、ウェザリングなど、興味深いです。勉強になるなあ。
 それにこの「崖」の感じとか・・・本物みたい。

 てなわけで、まだまだ作品は続きます。
コメント (2) |