kikyouya blog

前へ、前へ、とバックしていくゆる~~じゃない日常生活! ANA-SFC JAL-JGC 修行中

純情きらり 67~69回

2006-06-21 23:55:03 | 純情きらり/宮崎あおい

達彦からもらったお守りと結び文を持って試験に臨む桜子。
お守り二つ並んでたらどうしようかと思いましたが一つで良かった。
“キヨシエンディング”の確率が低くなりました。
父の形見の水晶が消えたのは少し寂しいですね。
ところでキヨシからもらったお守りはどうなったのか?
たぶん、八高を受験した勇太郎が持ってるんでしょう(笑)

さて、冬吾の過去の微罪や笛子の教材が問題になります。
でもなあ、
源氏物語だけが問題ならあの場は反論すべきでないですねえ。
それが原因で冬吾の過去を持ち出されたのですから
校長と西野が冬吾を探りに来たときの対応は
冬吾にしてはずいぶん大人の対応だったけど。

笛子が結婚か教職かの選択迫られます。
家計が心配になった杏子はボランティアに近い形で
やってた指圧を有料化しようとするけど
支払いは「現金」でお願いします。って張り紙、
いくら何でも無粋だな。
言いたいことはわかるけど、もう少し違う演出が欲しかったな。

キヨシがお祝いにくるのはいいけど
手土産が肉の味噌漬け?ってのはなあ。
徳治郎じゃないだから。

キヨシ君のお守りのおかげという桜子。
どこでそんなテク覚えたんだ?
マロニエ荘か?
完全に桜子にころがされてるキヨシかわいいね。

で、特高警察が踏み込みます。
何で特高警察ってみんな帽子被ってるんだ?
他のドラマでもそうなんだけど。
先週の予告から杏子が特高警察に捕まるのは知ってたけど
あまり無茶な理由だと興ざめだなと思ってましたが、
まあ、ストライクゾーン一杯ってとこでしょうかね。



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