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前へ、前へ、とバックしていくゆる~~じゃない日常生活! ANA-SFC JAL-JGC 修行中

純情きらり 73~74回

2006-06-30 04:33:48 | 純情きらり/宮崎あおい

今週はどんな言葉を持っても語り尽くせぬ展開ですねえ。
メモ取りながら見ても、見入ってしまって役に立ちませぬ

頭ナデナデから1年以上簡単に経ってしまいましたが
桜子と達彦にはその間何も進展がなかったようです。
ドラマではよく1年くらい簡単に時間が経ってしまいますが
今回の場合は経った感じが全くしなかったです。

桜子と杏子は一生懸命働いてますが、
笛子はプータローになってしまったのでしょうか?
そんなところも夫唱婦随??

見合い話を前に
桜子と結婚して音楽に専念させてやりたいという達彦
そういう結論になるまでどれだけ時間がかかってるのか
もうちょっと早く思いつけよ

キヨシが妄想にとらわれて味噌樽に落ちる演出がありましたが
無理がありすぎですね。

キヨシが桜子に好意を持ってることに気づいたかねは
有森家に縁談を持ち込みます。
またしても秒殺でしたねえ。
凛として断る桜子よかったです。
それに聞き入るキヨシの目ちょっと怖かったです。

桜子が達彦に未だ好意を持ってることを知ったかねは
桜子のみならず、姉たちも罵倒します。

無職のフーテンとくっついたねーさん
前科者のねーさん
カフェで女給しとるような娘

なんと直球な表現。さすがの徳治郎も怒ります。
ま、笛子の場合は何を言われても仕方ないですが

ストーカーチックだったキヨシが「坊ちゃんの味方」になります、
潔しといいたいところですが、
ようやく自分の立場をわかったかって感じですね、

達彦から神社でプロポーズされた帰り、
家の前でパーッと明るくなる演出、
デジタル放送時代にはライトだってまるわかりで興ざめですよ。

で、達彦に赤紙がくるのですが、どうしても納得いかんのが
なぜキヨシより先に達彦に赤紙がくるのかということです。
キヨシならガダルカナルだろうが、インパールだろうが
生き延びてきそうだが。。。



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