喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

初めてのアメリカ ~コロラド州デンバーでの生活~

2016-09-19 | 感動
 13年前の平成15年度文部科学省日米国民交流・若手教員のアメリカ派遣をふり返りながら追体験。
9月18日夕方にコロラド州の州都デンバーに到着。
それから21日(日)までの3日間は、時差ぼけなど体調の調整や活動の準備。

 アメリカでの研修は日本同様、土日が休日で、月曜日から金曜日までは研修がある。
この3日間はゆっくりと体を休めるというよりも、動き回りたいという好奇心の方が強かった。

 19日は、まずエンバシー・スイーツデンバーというホテルから1㎞ちょっとのクアーズフィールドに足を運んだ。





 ここは、MLBのコロラド・ロッキーズのホームグランド。
ここには、日本人選手が2人在籍していた。
1人は、吉井理人投手。
もう1人は、1996年のシーズン途中に、ニューヨーク・メッツからトレードで
コロラド・ロッキーズに移籍をした松井稼頭央選手。

 松井稼頭央選手は、移籍翌年の1997年のリーグ優勝に大きく貢献した。
また、コロラド・ロッキーズに所属はしていないものの、本拠地のクアーズ・フィールドと縁のある日本人選手がいる。
 それは、日本人メジャーリーガーのパイオニアである野茂英雄投手。
野茂英雄投手が、初めてノーヒット・ノーランを達成した球場が、クアーズ・フィールド。

 海を渡り、大きな夢に挑戦した日本人。
いつの時代もこのような時代の先駆けとなる人たちがいた。


 デンバーにあるこの球場は、標高がちょうど1マイル(1600m) の比較的高地にある。
そのため空気が低地の球場に比べて薄いために投球での変化球が変化しにくく、
打撃面では打ったボールが飛びやすいということでピッチャー泣かせの球場として知られているようだ。

 そして休日最終日の9月21日(日)、実際に試合を見に行った。
初めて見るメジャーリーグ。
 観客席とフィールドが近いのが大きな特徴。



 ファンに愛される地元の野球チーム。
アメリカでは、人種や民族などさまざまであるが、このような地元大好き、地元びいきの郷土愛が強い。

 違いが大きいゆえに、まとまるための何かが必要なのかもしれない。
違いは、豊かさを生み出す。


             岬人(はなんちゅう)

 

 

 

 
 
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