喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

建国記念の日 ~日本のはじまり~

2017-02-09 | 教育
私が生まれたときの話を両親から聞いたことがある。
とても興味深く、愛情に満ちた話に幸せを感じたものだ。

 同じように思えば、2月11日は日本が生まれた日。
その誕生について知りたくなった。


 旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰さんの記事を調べてみた。

「2677年前、橿原宮で、初代となる神武天皇が即位あそばされました。(現2017年)
旧暦の元旦を、グレゴリオ暦に換算したのが、2月11日。
 これが我が国の建国です。

 世界193カ国中、建国からもっとも長い歴史を持つのが日本です。
日本は現存する世界最古の国なのです。
ちなみに、二番目はデンマークの千数十年、三番目は英国の940年です。

 国が出来たことを記念する日は、どの国にとっても、とても大切な日で、国を挙げてお祝いするのが世界の常識です。
 たとえば、7月4日はアメリカの独立宣言が公布された独立記念日、
7月14日はフランスでフランス革命が始まった日、
6月12日はロシアがソ連邦から独立した主権宣言記念日、
10月1日は中国の建国式典が行われた国慶節(こっけいせつ)といった具合で、
毎年盛大な式典が行われ、国民がそろって建国を祝うのです。

 我が国の成立時期については諸説あり、2677年の歴史を否定する意見もあります。
でも、3世紀初頭に今の奈良県に前方後円墳が造られたのがヤマト王権成立の確固たる証であり、
以来一度も王朝交代は確認できないため、最も短くとも1800年です。
いずれにしても、我が国は世界最古の国なのです。」




 では、「建国記念日」ではなく、なぜ「建国記念の日」なのか。
日本の場合、建国があまりに古く意見がわかれるため特定できない。
したがって「の」を入れることで、「建国記念日を祝う」とか「日本が建国したという事実を祝う」との解釈としたようだ。

 しかし、世界さまざまな国が建国を祝う日を大切にしているのに、
いまひとつ日本では盛り上がらないのが不思議。

 先祖、ふるさと、日本のことをもっと知ることは大切であると思う。
                       岬人(はなんちゅう)
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