喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

旅人、藤井大輝くんからの便り

2016-10-15 | 感動
あれから早7年が過ぎた。 

 旅をしていた藤井くんは、自転車で沖縄・九州本土を北上し、
四国に上陸したところを、私の弟とたまたま出会い、
喜久家で半年間にわたり活動してくれた。

 喜久家を旅立った藤井くんから、
感動の便りが届いたことを覚えている。

『お久しぶりです!
以前、喜久家でお世話になりました、
旅人こと自転車マンですv
おかげさまで今もなんとか旅を続けています^^

 すごいですね二名津の秋祭り!
牛鬼見たい!
めちゃくちゃ参加したいっ!!(笑)
 去年も時期が合わず、参加出来なかった事が今でも悔やまれます^^;


 それにしても…気が付けばあれからもう半年近くも月日が流れたんですね。
喜久家で過ごした時間は、暖かく、優しく、キラキラしている、
今でもとても大切な宝物です。


 それはきっとこれからどれだけの出会いを経験しても、
どれだけの月日が流れても、
決して変わらないんだと思います。


 喜久家で知り合ったみんなとは、今でも少しずつ連絡を取り合っていますが、
この絆も一生続く宝物にしていけたらいいな^^


 それにしても、こういう故郷の大切な文化をきちんと発信し、
世界と後世に向けて伝えようとしている岬人さんの生き方、本当にすばらしいと思います。
 初めて一緒にお酒を飲んだ席で故郷の事を語っていた姿、かっこよかったですよ!
大変な事も多いと思いますが岬人さんもどうかご無理をし過ぎないよう、
お身体にはくれぐれも気をつけて、いつまでも元気で居てくださいね^^

 
 岬人さんご一家、そして三崎の人たちのご健康を心から願っています。

 最後になりましたが、改めてお礼を言わせて下さい。
岬人さんやオーナー、そのご家族を始め、
喜久家プロジェクトを支えているたくさんの方々、
そして、喜久家で出会った全ての人達へ。

 かけがえのない時間を、本当にありがとう御座いましたm(_ _)m』


 藤井くんは、小雨まじりの別れの日、
職場まであいさつに来てくれた。

 期間中の藤井くんの平礒や松などの地域にたいする熱い想い、
地域の人たちや喜久家メンバーに対する
やさしい気持ちが走馬燈のように頭をかけめぐった。
 小雨にまじって、涙が頬を流れたのを覚えている。


 喜久家は、こんなすばらしい若者たちによって、
続けていくことができている。
 私の一生の宝物。

 佐田岬の秋空に、さわやかな風が吹きぬけていった。

                     岬人(はなんちゅう)
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